デザイン、美術をこれから
学ぼうとする全ての人にひらかれた
造形の実験道場!
表現の領域においてもっとも必要なことはなにか? デザイナーであれ、アーティストであれ、共通に必要とされる手や身体の訓練。視覚や聴覚や触覚など、五感の感覚をとぎすませるにはなにが必要か。あらゆる造形の基礎となる発想の根源を、それぞれの領域の表現者たちが自ら語り、解説した本。
【執筆者】長沢秀之・小野皓一・樺山祐和・桑原盛行・山本明比古・若林直樹

造形基礎について=長沢秀之
1―手と身体:ドローイング=小野皓一
なぜ今、手と身体か/ドローイング/身体と空間
2―観察と描写=樺山祐和+山本明比古
見えるとはどういうことか? /子供の目で見る/目を必要とする眼差し、目を必要としない眼差し―外界と内観/なぜ人間は描くのだろう/絵画の見方を白
紙に戻して/「見方」と「描き方」の関係/見て描くとはどういうことか? /自然を写すこと、客観的に描くこと/内面への眼差し/絵のもつ熱
3―感情と色彩=桑原盛行
再発見―自然界にある色彩/表現する色たち/色の性質とはたらき/色の力
4―立体から空間へ=若林直樹
立体の認識/立体の表現/空間の変換/抽象絵画と抽象形体/現実空間対仮想空間

絵画 素材・技法
武蔵野美術大学油絵学科研究室/編
6,440円(本体価格: 6,133円)
日本画 表現と技法
武蔵野美術大学日本画学科研究室/編
4,410円(本体価格: 4,200円)
イメージ編集
若林直樹・白尾隆太郎/編著
4,410円(本体価格: 4,200円)
複合的表現
武蔵野美術大学油絵学科研究室・通信教育課程研究室/編
3,885円(本体価格: 3,700円)