後藤吉郎・小宮山博史・山口信博/編
2002年4月 刊行
文字の発明と、そのデザイン化の
歴史的課程を実際の本の
作品をもとに克明に紹介……。
文字と書体の歴史および具体的なレタリング技法、組版の変遷とその基礎技術を貴重な資料と豊富な図版で解説する。漢字活字の変遷と伝播、明朝活字体の成立とメディアのかかわり。また、ゴシック体がどのように和文書体として登場し定着したかなど、複製技術の基礎知識として関係者必読の書。
【執筆者】後藤吉郎・小宮山博史・府川充男・森啓・山口信博

●レタリング編
文字の歴史=後藤吉郎
欧文書体の歴史=後藤吉郎
和文書体の歴史=小宮山博史
レタリングの技法―錯視の調整=小宮山博史
●タイポグラフィ編
和文組版史=府川充男
文字組版の基本=山口信博
タイポグラフィ論:本木昌造と東京築地活版製造所=小宮山博史
ビクトリア時代のキャスロン(Caslon)活字のリバイバル=後藤吉郎
書物の印刷に大きな功績をあげた精興社書体―白石赫太郎と君塚樹石の遺したもの=森啓
フルティガーとルーダー=山口信博

イメージ編集
若林直樹・白尾隆太郎/編著
4,410円(本体価格: 4,200円)
印刷文化論
酒井道夫
2,065円(本体価格: 1,967円)
近代デザイン史
柏木博/監修
2,065円(本体価格: 1,967円)