みんなのアートワークショップ 子どもの造形からアートへ
枠のない表現教育を提唱する著者が贈る
子どもをはぐくむアートの力
保育園の造形教室で生まれた驚くべき作品の数々。天衣無縫、自在に伸びる描線、色、形、溢れんばかりのエネルギー……子どもたちの作品には、アートの始源から響く笑い声が詰まっている。3 歳から学齢前までの園児の造形教室の一年の制作指導と、園児の作品がアートトリエンナーレに参加するまでを実技実例とともに紹介。独創的で、真の意味でのオリジナリティ溢れる作品群を導き出す指導は誰にでもできるわけではない。「枠のない表現教育」「万人のためのアート」を提唱する著者ならではの理念と方法論がここにある。

子どもの造形教室とアートの発信
I 粘土(陶土)を使って
はじめての粘土遊び
粘土(陶土)を使って作る
人の形・ひな人形・陶板レリーフ・土鈴
花の鉢作り
U 描く
和紙に墨と絵の具で描く
手で破った紙に描く A
手で破った紙に描く B
一人ひとりの布絵
小さい絵
V 立体的な表現
木片や木端を使って
アルミ線で作るキラキラ飾り
自然の素材を使って A、B
はりぼて立体作り
紙の人形
布の人形
W みんなの作品が集まって
青い鳥
わたしの住みたい家
おしゃれな人たち
大きな幡
足踏み版画と布コラージュによる布絵
X アートを発信する
みんなのアートワークショップ展
造形教室の作品を展示してアート空間を実現
ワークショップ〈里山の風になって〉
幼児が参加した、2006 大地の芸術祭
越後妻有アートトリエンナーレの記録から
Y 子どもの表現からアートへ
子どもの表現のはじまり
子どもの表現からアートへ