‘耳寄りなお話’ カテゴリーのアーカイブ

【おすすめ展覧会】「ムンク展―共鳴する魂の叫び」 2018年10月27日(土)~2019年1月20日(日)

2018年11月7日 水曜日

芸術の秋、興味深い展覧会が目白押しですが、
昨日、編集長のハム子と共に
ムンク展―共鳴する魂の叫び」へ
東京都美術館へ行って参りました。

「西洋近代絵画の巨匠、エドヴァルド・ムンク(1863-1944)。
画家の故郷、ノルウェーの首都にある
オスロ市立ムンク美術館が誇る
世界最大のコレクションを中心に、
約60点の油彩画に版画などを加えた
約100点により構成される大回顧展です。」
公式HPより

期待が高まりつつ、
久しぶりに見るムンク。
死や狂気がテーマとして多いので、暗いイメージなのですが、
北欧らしい色彩の美しさを再発見することが出来ました。
見応えタップリの絵画や版画なのですが、
お土産も忘れてはいけない。
ミュージアムショップで扱っているグッズの多いこと。
楽しくて目移りしてしまいます。

私が選んだお土産は、
「ムンク・キャラメル」。

munch

凝ったパッケージの中には、
ブルーとピンクのキャラメルが入ってます。
キャラメルといっても、
味はハイ○ュウみたいに爽やかな味でした。

ぜひ足をお運びください〜♪

[営業zucchi]

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今年も!神保町ブックフェスティバル

2018年10月23日 火曜日

昨年に続き、今年も神保町ブックフェスティバルに出店することになりました!!
日時は10月27日(土)[10:30〜18:00]、28(日)[10:00〜18:00]。MAUPのワゴンは、すずらん通りの神田南神保町郵便局とレストランろしあ亭の間、本のすずらん堂があった、現・居酒屋の前です。中央公論美術出版さんとお隣同士で、去年は共同で1つのワゴンでしたが、今年はそれぞれワゴン1つでがんばります。営業・zucchi隊長のもと、準備は快調。書籍は40タイトル、グッズは12点を厳選しました。ほとんどの書籍は35%offです。この機会にぜひ、お買い求めくださいませ。

そして、「ムサビ出身です!」という方、「友達がムサビにいるよ」という方、「ムサビが志望校!」という方などなど、ぜひ、私たちスタッフにお声掛けください。“小さなムサビつながりプレゼント”をご用意しています!

[制作:呑猫]

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嬉嬉!『本の雑誌』11月号に『カウンターパンチ 16世紀の活字製作と現代の書体デザイン』書評掲載! 〜松本情報

2018年10月22日 月曜日

絶賛発売中の『本の雑誌』2018年11月号で
作家の円城 塔さんのコーナー「書籍化まで□光年」で、
「美しい活字への道」と題して、
フレット・スメイヤーズ/著 山本太郎/監修 大曲都市/訳
カウンターパンチ 16世紀の活字製作と現代の書体デザイン』(MAUP刊)
をご書評いただきました!
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書籍を担当した編集長も営業の私も
ノーチェックだったのですが、ムサビの職員の方に
「MAUPの本が出ているよ!」と教えて貰いました。
(ありがとうございます!!)

編集長も私も驚きと共にどんな内容だろう? と、
期待に胸がふくらみ、早速、
編集長が書店さんへ行き、購入。
1頁たっぷりとある、“活字” についての話を
堪能させていただきました。

円城先生、本の雑誌社さん、ありがとうございました!!

honnozasshi

『カウンターパンチ』と言えば、
ブックデザイナーは、白井敬尚先生です。

来る11月3日(土)に松本タイポグラフィ研究会様主催、
書物と活字シリーズ 第三回松本タイポグラフィセミナーにて、
「組版における構造 構成 造形」をテーマに、
白井敬尚先生の講演会が行われます。

ただ残念なことに、定員に達して参加募集は
締め切られてしまったようですが、
すでに申込みをされた方には会場で販売している
本書をぜひ手に取ってみてくださいね!
松本城から4分の books電線の鳥 さんが
販売してくださいます。

books電線の鳥さんに、私は行ったことがないのですが、
松本行った時は寄らせていただきたいです!

[営業zucchi]

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遠藤彰子先生の「日曜美術館」再度!!

2018年10月19日 金曜日

先日の日曜美術館(NHKEテレ)
「巨大な絵画にこめたもの~画家・遠藤彰子の世界~」

放送日翌日の月曜日。
有り難いことに、お客様よりご注文を受けた書店様から、
ご注文のお電話、FAXを、
立て続けに頂戴いたしました!!

ご注文のメモを書き終わると同時に、
すぐに電話が鳴る…という状況。
ありがとうございます。

もう速記状態(笑)
1分後にこの文字見たら、絶対読み取れないだろうな…
だから記憶が確かなうちに、音の残像みたいなもの(余韻というより残像なのです)が残ってるうちに、素早くシステム入力〜!!

直接お電話を頂戴したお客様に、
「サイン本もご用意してございますが、どうされますか?」
とお伺いすると、
一拍空けて…
(この時、お客様の時間が一瞬止まったことを、確かに感じました)

「…っえ!!?? 遠藤彰子のサインですか? もちろんもちろん、
サイン本でお願いします〜〜!!!」
(この時、さっき一瞬止まった時間を取り戻すかのように、お客様の時間の秒針が、グルグル早回りする感覚を受け取りました)

この感じ。。。すっごい共感。
たとえるなら、握手会で握手だけかと思ったら、ハグもしてもらえちゃった〜〜!! 的な(笑)

という訳で、サイン本がGetできるのは、MAUPに直接ご注文の場合のみです〜!
(もうほんとに数冊です〜)

っえ?! ナニナニ、先日の日曜美術館って…
知らないし〜〜!!
と焦ってる方に朗報。

安心してください。再放送あります ^_^
NHK Eテレ 2018 年10月21日(日) PM8:00 ~ PM8:45

[総務:ピロイ]

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NHK Eテレ「日曜美術館〜巨大な絵画にこめたもの~画家・遠藤彰子の世界~」10/14(日)9:00〜

2018年10月12日 金曜日

遠藤彰子先生(武蔵野美術大学客員教授)が
NHKEテレにご出演されます。

新作の「海暮れゆけばただ仄かなる」の制作風景を中心に、
過去の作品の紹介やインタビューなどが放送されるそうです。
500号もの巨大な作品に向かう、
遠藤先生の情熱的なお姿を目に焼き付けたいと思います。

またMAUPでは昨年、武蔵野美術大学12号館
地下展示室で開催された
「遠藤彰子展 “Cosmic Soul”」の公式図録、
『遠藤彰子 Cosmic Soul』のサイン本、と
遠藤先生オリジナルの手ぬぐい、ビニ傘、扇子や
ポストカードなどもご用意しています。

今回の放送を記念して、
購入者様へ缶バッチをお付けします。
サイン本もバッチも数量限定ですので、
お早めにどうぞ!
*御購入について、詳しくはコチラへ]

「遠藤彰子展 “Cosmic Soul”」来場者特典として配られたバッチを先生から特別にいただきました!

「遠藤彰子展 “Cosmic Soul”」来場者特典として配られたバッチを先生から特別にいただきました!

【番組名】日曜美術館
【放送局】NHKEテレ
「巨大な絵画にこめたもの~画家・遠藤彰子の世界~」
【日 時】2018年10月14日(日)09:00 ~ 09:45
〔再放送〕2018年10月21日(日)20:00 ~ 20:45
【キャスター】小野正嗣さん、高橋美鈴さん
【他の出演者】土方明司さん、種田陽平さん
*番組詳細はこちらへどうぞ

[営業zucchi]

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やっぱり教育勅語ブーム

2018年10月9日 火曜日

昨年春の教育勅語ブームで、本学伊東毅教授のご共著『道徳科教育講義』にいろいろご注目を頂きました。このブームは下火になったと思ったのですが、また記者会見で発言された新大臣様もおられたようで、ふたたび教育勅語ブームの再燃となったようです。

 本学には世界の〇〇と呼ばれるご高名な作家、デザイナーがおられますが、世界といえばやはり初代編集長・吉野源三郎先生の『君たちはどう生きるか』の再ブームで注目の、雑誌『世界』ですね。
 この11月号で、伊東毅教授のご共著が引用されています。国立市の増田書店様の特別のお許しをいただき、店頭平積みの様子を撮影しました。伊東毅教授の先輩にあたる、児美川孝一郎教授(法政大学)のご論文をはじめとした道徳教育特集です。

店頭の様子(増田書店様、ありがとうございます。)

店頭の様子(増田書店様、ありがとうございます。)

平積み、いいですね。そして購入して、伊東先生の引用箇所を拡大しました。

伊東毅先生による弊社『道徳科教育講義』が引用された箇所

伊東毅先生による弊社『道徳科教育講義』が引用された箇所

このほか、先週は各社から教育勅語ブームに関連する図書が刊行されました。まずは長谷川亮一先生の『教育勅語の戦後』です。戦後のさまざまな教育勅語の「現代語訳」や解釈書の系譜を記した力作です。著者は『徹底解説教育勅語と日本社会』(岩波書店、2017年)の共著者でもあります。本文の分析はもちろん、巻末の戦後の解釈の資料など非常に貴重なものです。こちらにも伊東先生のご共著が引用されています。

 また、弊社旧版(現在品切れ中)『教育相談論』の共著者である星野真由美先生(元本学講師、現在は育英大学)の、旦那さんである大森直樹先生(東京学芸大学)による『道徳教育と愛国心』も岩波書店から2018年9月に刊行されました。本学関係者の論文では、本学理事長・学長であった故久保義三先生の御著書も引用されています。現在の道徳教育の改革と矛盾をリアルに分析した読み応えのある大著です。現在多くの教師向け図書がこのテーマで出ていますが、戦後史を踏まえて現在にいたる重厚さは圧倒的です。

長谷川亮一著『教育勅語の戦後』白澤社発行、現代書館発売、2018年9月と 大森直樹著『道徳教育と愛国心』岩波書店、2018年9月

長谷川亮一著『教育勅語の戦後』白澤社発行、現代書館発売、2018年9月と
大森直樹著『道徳教育と愛国心』岩波書店、2018年9月

ということで、教育勅語関連著作が続々と刊行中ですね。はい、原稿、がんばります。

〔ケロT取締役〕

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こだわりの空間へ…

2018年10月5日 金曜日

以前ブログでご案内いたしました、
『吉田事物屋 “STUDIOLO”』へ行ってまいりました~
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会場である「Galley 子の星(ねのほし)」の雰囲気と作品が見事に調和。
空間と作品との相乗効果というか、ケミストリーというか…
思った通り、オシャレで素敵な空間に出会えました。

吉田さんは、油絵学科出身ですが、
一瞬、「…あれ? 工デ(工芸工業デザイン学科)だったっけ??」
と思うほどの… そうなんです。
このテーブル!
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この、スコップが立てられている台!
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なんと、全~部、吉田さんの手作り!
もう、家具職人です。(Wow!! レベル!!)

テーブルの上のこの半球体も、板を何層も重ねて削って、
作られたものだそうです ↓
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この半球体と、
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↑ この脚が繋がって、テーブルが支えられています。

細部まで、本当に見応えのある、作り手、あるいは、モチーフとなっている道具を使ってきた人たちの意志とか熱意が伝わり、細胞がざわつくというか… 漲るというか…そんな展示でした。
小さな空間に、バランスよく「思い」の詰まった、「伝わる」空間。
吉田さんに、運良く見つけてもらった道具たちは、その手によって見事に「作品」として命を与えられ、その立ち姿は凛として、みんな、かっこよかったです。

目には見えないですが、年輪とか、経験がつくった皺のようなものを、感じ取れる空間でした。目には見えない、刻まれた何かって、たくさんありますよね。‘物’も然り。
人相とか、人が持っている雰囲気にも似た、そういうもの。それを道具から感じ取れるとは。

「Galley 子の星」は代官山。
その後、そのままお隣りの中目黒へ向かいました。
目黒川沿いをお散歩。
行きたかったお店にも行けたし… ^_^
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もう大満足の一日となりました。

『吉田事物屋 “STUDIOLO”』は10月7日まで。まだ間に合いますよ~
こだわりの空間に、足を踏み入れてみては…☆

[総務:ピロイ]

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吉田事物屋 “STUDIOLO”

2018年9月7日 金曜日

本日は、個展情報を。

MAUPと同じ吉祥寺校の、通信教育チームにいらっしゃる、
吉田和司さんの個展です。

『吉田事物屋 “STUDIOLO”』
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会期:2018.9.30(日)〜10.7(月)
時間:14:00-20:00 / 最終日12:00-17:00
(会期中火曜日休廊)
会場:Galley子の星(ねのほし)

こちらのギャラリーは、私も数回、伺ったことがあります。
真っ白い壁の、落ち着いた空間。
光が射し込み、空間を美しく幻想的に演出します。
もしかしたら外に一歩出たら、地中海が広がっているんじゃないか…と、思わせてくれるような…
そんな雰囲気の内装です。

吉田さんのWebサイトはこちら

せっかくですので、吉田さんご本人より、コメントを頂戴しました!
こちら ↓ (^_^)
――――
着彩したペン画、作品としての道具の展示・販売します。
最終日以外は20時まで開廊しています。
ご高覧くださいますと大変嬉しいです。よろしくお願いします。
吉田事物屋
――――

吉田さんのWebサイトを見ただけで、結構内容にワクワクします。
代官山という場所柄、周りにはおしゃれなお店もいっぱい。

気候も空気もいい時期…
ぜひお散歩がてら、お出かけしてみては ^_^
私も会期中、おじゃましまーす!!

[総務:ピロイ]

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立川駅西地下道のアートプロジェクト進行中

2018年9月3日 月曜日

弊社刊行『デザインとコミュニティ』『造形ワークショップの広がり』の共著者でもある齋藤啓子先生がコーディネートする立川駅西地下道のプロジェクトが、立川市と武蔵野美術大学の連携事業としてとりくまれ、多くの学科の学生たちがこの夏休みも活動していました。
これは『造形ワークショップを支える』を教科書とする授業「ワークショップ実践研究」をきっかけにして、2017年度からスタートしたものです。

西地下道の様子(制作途中)

西地下道の様子(制作途中)

立川駅西側にある地下道では、小学生、中学生、高校生、アールブリュット作家などさまざまな参加者による壁画が展開中です。立川駅の中央線と青梅線を横断する地下道らしく、ムサビ学生が準備した電車の外枠が統一モチーフになっていてます。
9月1日、9月2日には、一般公募による市民参加者や、小学生、障害のある方々のグループ、アールブリュット作家など、多様な立川市民が参加して、西地下道に電車をモチーフにした壁画を1車両ごとに描いていきました。

長い地下道だけに、通行する人も多くて、交通整理も大変。このあたりは立川市役所スタッフの各位のお力によります。

通りすがりのみなさんが、声をかけてくれたり、終わってからも立ち止まってみてくれたり。立川駅から西に歩くと見ることが出来ます。企画は現在も進行形です。

〔ケロT取締役〕

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新見隆先生✕ももクロ!?

2018年8月21日 火曜日

昨日、素敵な電話を受けました。
新見隆 著『イサム・ノグチ 庭の芸術への旅』の書影を送ってほしいと。つまりは、紹介していただけるということ!

電話は、テレビ朝日の制作会社の方。番組企画概要によれば、「ももクロメンバーが、アートの魅力を味わい、学び、真剣に語ります」という動画配信番組。

今回は、ももクロの佐々木彩夏さんが、東京オペラシティ アートギャラリーで開催中の「イサム・ノグチ 彫刻から身体・庭へ」に伺い、アートを学んだとのこと。その中で新見隆先生がVTRでコメント出演する折、著書を紹介=書影を映しますから、送ってくださいねというわけ。

番組の詳細をお伝えしますね。
◎番組サイト
テレ朝動画 『Musée du ももクロ~アートの学びをデザインする~』
◎配信日
8月30日(木) 18時〜配信予定(有料)
(↑当初8/23の予定でしたが、変更になり修正しました)

クレジットもしっかりお頼みしたのですが、どうでしょうか。
お楽しみに!

[制作:呑猫]

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