2010年11月 のアーカイブ

納品!「POSTCARD BOOK」

2010年11月30日 火曜日

感動! ついに出来上がりました「POSTCARD BOOK」!!
武蔵野美術大学油絵学科専任教員11人の先生方の作品を2作品づつ収録したポストカードを、美しい本仕立てにしたものです。

表紙デザインは白井敬尚さん

表紙デザインは白井敬尚さん


校友会のみなさまには、そろそろチラシが届く頃だと思います。
チラシのメインイメージ写真は下記の通り。
20101130_002

手タレはピロイ

自家製チラシなので、カメラマンもモデルもMAUPの人間がまかなっております。その撮影風景がこちら。

舞台裏をご紹介!

舞台裏をご紹介!

チラシのカットを決めるために、カメラマン凹山人は、MAUPきっての絵ゴコロのないチラシDTP担当の私に「絵コンテをかけ!」と現実的でないリクエストをしたことを付け加えておきます(もちろん、絵コンテはかいておりません)。

Webでも近々紹介します。また、東京堂書店全点フェアでも、近く取り揃えます。みなさま、ぜひにお買い求めくださいませ。

[制作:呑猫]

走るヨロコビ

2010年11月29日 月曜日

待てど暮らせど来ぬ原稿・・・
それがあるとき一度にやって来る。

こういう日にかぎって、すぐに返事を書かねばならない
メールもつぎつぎと来る。
おまけに電話も鳴る。会社の電話、携帯の電話。
打合せに来られる方もある←もちろん最優先。
社内の打合せもある←どんどん後回し。

ココロ震えるような御原稿もあれば、
手が震える(別の意味で)御原稿もあり、
編集者の仕事は、顔に出さねど喜怒哀楽の激しい商売です。
行く詰まること多々あり。

そんなときには、気分転換のために甘いモノを
食べたりするのですが、これが美味しくなかったりすると
・ ・・大騒ぎですね。
「饅頭が、不味いのも、あたしの、せいですぅ」と泣く。

哀れなハムコに凹山人、かわゆい息子の動画を見せてくれました。
走る走るモンスター。
モンスター、なにがそんなに嬉しいの?
全速力、笑顔で走るモンスター。
そんなパワーはどこから来るの? 泣けちゃうよ。
[編集:ハムコ]

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ラスト1ヶ月。

2010年11月26日 金曜日

本当に乾燥しますね…
私もハンドクリーム欠かせません。
手も顔もカサカサです…
いろんなとこで、ぱちっ!バチっ!と、音をさせてます。

さてさて。今日は委託販売先への出荷作業をしました。
今日旅立ったのはこちらのメンバー
Image159

新潟の観光施設「いわむろや」への追加納品。
冬でもてぬぐいって結構売れるんですね。

「いわむろや」
どんなところだろ。
今度実家帰ったとき、ドライブがてら行ってみよう。
夏に帰った時も、行ってみようと思ったのですが、今年の夏は暑すぎて、気力をなくしました。
冬は冬で、寒すぎて行きたくなくなるのかなぁ。

今年もあと1ヶ月。
あ〜。ほんと早い。

ブログのタイトルと内容がかみ合ってるのか、よくわからなくなってしまいました。

[総務:ピロイ]

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家出のするめ!呑み二題。

2010年11月25日 木曜日

三省堂書店神保町本店に伺ったとき、
レジ脇にあり、ついつい購入してしまったのが、
これ!「家出のするめ」です。

濃い味でビールがすすむ。

濃い味でビールがすすむ。

寺山修司さんの「家出のすすめ」を
もじったこの商品。
青森の三沢市寺山修司記念館謹製で、
東京では三省堂書店神保町本店さんにしか
置いていない様です。

「家出のすすめ」角川文庫版、
いまはブックカバーは変わってしまいましたが、
私は林静一さんのイラストの方がなじみがあります。

かつて、高校時代に寺山修司さんの
お墓詣でに高尾までいったことなどを
思い出したり。

これをネタに一杯ひっかけて、
寺山修司好きにはたまらないスルメですね。
三省堂さんへ行ってGETしてください。
4Fには出版局の本が沢山置いていただいてます。
こちらも!

そして、
昨晩は吉祥寺で有名な居酒屋
<T良>さんがリニューアルオープン!
生ビールが1杯なんと10円。
10杯飲んでも100円。
100杯飲んでも1000円。
おお、夢のような。

制作・呑猫とふたりイソイソと出かけてきました。

時間制限がないので、
なかなか皆さん腰が重い。
2時間待ちで、やっと座れました。
ここまでして飲むか!?

編集長は、「私、行かなくて良かった!」
とのご意見でしたが……

今宵12時まで、10円だそうです。
こんなチャンスはそうそうない。

[営業ずっち☆]

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冬のご苦労

2010年11月24日 水曜日

多分全国的に、いや、関東だけかもしれませんが、乾燥が激しいです。本格的に冬だなぁと手を見つめ思う。
遡れば、一ヶ月ほど前にハンドクリームが必需品になり、そしていま指の先が痛い。もはやハンドクリームを握りしめる勢い。乾燥して手が荒れるのはもちろんのこと、紙を毎日触っていると指の先からどんどん皮脂が抜けていきます。
コンピュータだなんだといっても、それだけで本作りが進むわけでもなく、最後のチェックは紙の勝負なわけで、プリントアウトされた原稿を広げては赤いボールペンはもちろんのこと、色とりどりのマーカーで気になる箇所をかたっぱしからマークする。紙を持ってこい!の世界です。さらに鉛筆で書き込みを入れる。紙を繰る。
繰れば繰るほど指先が荒れる。が、そのたびにハンドクリームを塗ればいいというものでもない。ハンドクリーム塗ったばかりでマウスを触るのはしイヤかもしれない。キーボードもたたけないし、きれいな紙も触れない。そのたびに思うわけです。

呉服屋の女将さんはどうしているんだろう?
反物を扱うから、当然布も皮脂を奪うでしょう。手は荒れるに違いない。しかも、ハンドクリーム塗った手で上等な反物触っちゃ駄目だろう。
しかし。私は、手の荒れた呉服屋の女将さんを見たことがない! みんな着物はもちろん手も大変きれいである。
ここ何年か実はずっと気になっている。呉服屋の女将さんの手のケアは如何に?
女将さんには聞けない謎だ。

編集: t:eeh

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「ドボク」というキーワード

2010年11月22日 月曜日

先週末、読売新聞・江東版から飛び込んできた文字。
それは「ドボク」。新聞でも、認知されているんだ! と感激しました。
そうです「ドボク」とは、2008年6月15日武蔵野美術大学で開催された「ドボク・サミット」において、
《土木構造物のみならず土木の特徴のひとつである機能性重視という性格を持つ建築物(工場や団地など)まで含めた領域を示す》ため、カタカナ表記にこだわり定義した表現法でした。

新聞記事によれば、深川東京モダン館で、同館が今夏6回にわたって専門家を講師に招いた「江東ドボクマッピング新観光講座」を開催→その講座をもとに鑑賞マップを作製することになったよ!(来年1月完成予定)→その前に12月14日まで入場無料で「江東ドボクマッピング新観光展」を開催しています!
というものでした。

これって、もしかして?
そうでした、2009年刊行の『ドボク・サミット』の著者たちが、専門家として講師を務めていたのでした。
週末、近所なので自転車で行ってみると(でも、迷いました)、講座で紹介された橋や水門などのパネル展示が壁一面に。講師たちの著書として『ドボク・サミット』も紹介されていましたよ。
深川東京モダン館は、国の登録有形文化財になっている建造物を改装して再利用した文化・観光の発信拠点。建築に興味のある方、街歩きがお好きな方にもおすすめです。

時を経て、『ドボク・サミット』熱、再び! となるとよいなあ。

[制作:呑猫]

ぶー当番

2010年11月19日 金曜日

…ブログ当番を忘れて危うく帰るところでした。危ない危ない。
帰ろうとしたら、スケジュールボードに貼ってあったブーブーマグネットと目が合いました。
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「今日ブー当番でしょ。」
はーい。

…なに書こう。

クロッキー帳‘限定色’(を強調します!)の新色が決定しました!
12月初旬にはご紹介できるかと思いますので、楽しみに待っててください。

先週くらいから一段と寒くなったと思ってたら、また更にもう一段くらい寒くなった気がします。
みなさん、風邪など気をつけてください。
それでは、良い週末を…☆

[総務:ピロイ]

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一泊二日の仙台

2010年11月18日 木曜日

営業ズッチ☆が名古屋にいるころ、ハムコは仙台に。
大学出版部協会の編集部会・秋季研修会が、
東北大学出版部の主催でおこなわれました。

今回の研修は、大きくは三本立て。
地元出版社の荒蝦夷、土方正志さんと千葉由香さんによる
講演「地方都市における出版事業」。
仙台を中心に東北六県で「勝負」しておられる荒蝦夷、
取次を通さず、返品はほとんどナシという驚異の版元!

もうひとつは、仙台メディアテークの見学と、
学芸員・小川直人さんによる講演、
「公共施設が出版活動を行うこと」。
会館10周年をむかえる仙台メディアテーク、その「らしさ」を
大切にすることと、発信したいメッセージとのギャップに
悩む小川氏のお話は身につまされました。
「らしさ」って誰が決めるんでしょうね?

さて、ご当地のお話を聞くだけではありません。
編集部会で作成している「編集マニュアル」のオプションで、
今回はワークショップをやっちまいました。
ワークショップの本は手がけるくせに、じつはワークショップが
苦手なハムコ。ふふん、自分が主催してファシリテーターに
なれば参加しなくてすむんだもんね。

というわけで、15センチ角のサイコロを用意。ハムコ投げる。
あらかじめ設問をつくっておいて、出た目の設問に参加者が回答。
  1の目:持ち込み企画はどうするか?
  2の目:発想やいかに?
  3の目:こだわりどころは?
  4の目:著者をいかにのせるか?
  5の目:販売担当者の意見をどれだけ聞きますか?
  6の目:反省する企画は?
参加者17名、ひとり2分間かならず発言というルール。
これがじつにおもしろかった。詳細報告はまたの機会に!
[編集:ハムコ]

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2泊3日の書店行脚!

2010年11月17日 水曜日

すっかり寒い。
もう冬なのですね。
先週末ですが、大学出版部協会の地方研修会と書店営業で
藤沢・小田原・静岡・浜松・名古屋の書店さん、
また外商の方々を訪問してきました。

MAUPでは、なかなか遠隔地の出張にでることが少なく、
藤沢・小田原・静岡・浜松は初めての訪問でした。
小田原にある老舗の書店、伊勢路書店さんや、
静岡は戸田書店さん(MAUPの本が豊富です)、
やはり老舗の谷島屋さんに江崎書店さんなど、
地元の方に愛されている書店さんだな、とシミジミ感じました。

名古屋は二年ぶり2回目の訪問なのに、
前に自分来たことを覚えてくれている
店員さんが三名もいらして、本当に感動しました。

小田原の海鮮丼:かわはぎの胆が美味

小田原の海鮮丼:かわはぎの胆が美味

浜松のうなぎ犬

浜松のうなぎ犬

そして
方向音痴な私ですが、
今回は、道に迷いませんでした。

迷わず行けよ、行けばわかるさ…(byアントニオ猪木)

[営業ずっち☆]

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退任記念展

2010年11月16日 火曜日

ムサビでは、その年を最後に退任される先生方(作品制作を行っている、主に美術系の先生)の展覧会が学内で開催されるのが慣例となっています。
今年は5月に通信教育課程の堀内貞明先生の展覧会があり、現在も、現学長・甲田洋二先生の展覧会が12号館地下1階展示室にて開催中(ちなみに甲田先生は昨年度が最後の年だったのですが、今年開催されています)。そして、まもなく油絵学科の柳澤紀子先生の展覧会も始まります。お三方とも、70歳、71歳とは思えないエネルギッシュな方々で、それは作品にも現われているのではないでしょうか。
とくに、柳澤先生とは身近に接する機会も多かったのでなおさら感じるのですが、その元気度は確実に年々上昇しているように思います。好奇心旺盛で、興味がある対象に向かってとことん突き進む姿は、学生にとっても大きな刺激なったことでしょう。ま、多くの場合、ただただ圧倒されるばかりなのですが……。とにかく、人間いくつになっても精神が柔軟で活き活きとしていることはすばらしい、と身を以て教えていただいている気がします。
そんな柳澤先生の展覧会では、オープニングイベントが行われる予定。題して「Reading Boutique」。朗読会とのことですが、どんな演出なのか今から楽しみです。ちなみにこのイベント、コーディネート&司会が『石元泰博 写真という思考』の著者である森山明子先生、そして出演者のひとりが『ジョン・ケージ 混沌ではなくアナーキー』の著者である白石美雪先生ということで、出版局との因縁も浅からぬものとなっています。そうそう、出版局の今年度の図書目録の表紙は、柳澤作品ですしね。まさに揃い踏みといった感じ。
皆様も是非、足を運んでください。

(編集:凹山人)

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