2011年4月 のアーカイブ

大型連休の過ごし方

2011年4月28日 木曜日

maupのある吉祥寺の一角はいまモッコウバラが満開です。通り過ぎるとき、バラの匂いがふわりと流れました。もう5月になります。

明日から大型連休ですが、今年はなんだか静かで、成田空港の出国予定者数も昨年より低いらしい。

まあ、きゃっほー!!と遊ぶより先に、いろんなものを立て直したいという気が、個人的にはします。

普段の連休は、掃除、洗濯洗濯、衣替え、庭仕事でとても忙しい。あっという間に終わってしまう。残った1日か2日間に、神大植物公園へ行ったり、深大寺に遊びに行ったりするのですが、さて、今年はどうしたもんか。

連休前に片が付く予定の仕事も持ち越しで、これは仕事しなさいということかもしれません。

 

編集:t:eeh

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ちがいを求めて

2011年4月27日 水曜日

関西では「かしわ」

東京の人は「シャモ」というらしい。

あれ、「ちゃぼ」っていうのも、いるよね? どうちがうの?

 

編集室でこんな話になったのは、もとはといえば

清水恒平くんが編集長をつとめるタウン誌『JG』5月号

http://jg-h14.blog.so-net.ne.jp/

これをめくっているうちに・・・

 

さっそくネットで調べてみると、「シャモ」は江戸時代に

「シャムの国」(現在のタイ)からやってきた鶏。

明治になってそれがなまって「シャモ」になったらしい。

いっぽう「ちゃぼ」は、やはり江戸時代にベトナム中部の

「チャンパの国」に由来するそうな。

 

ふーん。

ちなみに「シャムの国」からやってきた猫が「シャム猫」。

性質は温厚で人なつこいくて犬のよう。ふーん。

こうしてネットサーフィンの末にゆきついたのが

コラット。

か、かわゆい!

コラットはアユタヤ王朝までその起源を遡り、

頭の良さでは猫界で随一、

タイでは「幸せを呼ぶの猫」といわれているとか。

ま、ま、まずい。

[編集:ハムコ]

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待ってます

2011年4月26日 火曜日

この時期は毎年『大学院修了制作作品集』を担当しています。昨年度の大学院修士課程の修了生の作品や研究(論文の概要等)を、ひとりにつきA4サイズ2ページ見開きで掲載するのですが、近年不況の影響なのか大学院に進学する学生の数が増えており、この冊子も200ページを超える見応えのあるものになっています。

例年ならば今頃はレイアウト組版作業の最中なのですが、今年はなぜか未だ原稿が出揃っていません。大学を通して督促してもらったりしているのですが、待てど暮らせどやってこない何人分かの原稿。いつもらえるという見通しも立たず、少々途方に暮れています。これまで、こんなことはなかったんだけどなぁ。震災の影響? ってこともないよなぁ。

手元にある原稿はしっかり整理を済ませ、その部分だけ先行してレイアウトしてもらっていますが、原稿が出揃わないと、もしかしたら掲載できない人が出てきて台割がかわるかも等々心配はつきません。

修了生で原稿を出していない方、お待ちしてます。一日も早く下さいな。

ちなみに、昨年度の修了制作で優秀賞に輝いた作品を集めた展覧会(今回は美術専攻の実技系コースのみ。他コースは9月の予定)が明日まで、鷹の台校で開催されています。力作揃いです。お時間のある方は、是非、足をお運びください。

(編集:凹山人)

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編集の工夫

2011年4月25日 月曜日

とってもカラフルな、いまにも色が溢れそうな、すばらしく楽しい図版がたくさんある。

この図版のよさを最大限に生かした本を作りたい。どんなに楽しく、はつらつとした本になるだろう、と編集は夢想するが、そこはなかなかままならない。

全ページ4色にしたいけれど、そうするととてもお高い本になり、届けたい人に届かないという悲しい事実がドーンと控えているわけです。それはいっそう辛いだろうというわけで、いろいろ知恵を絞ります。

そうだ、4色1色のコンビネーションがあるではないかっ!!

というわけでいま「必死のパッチ」でページ割りを考えてます。図版のよさをできるだけ生かし、著者の思いを可能な限り正確に伝えたい。呻吟してます。

算数苦手です。数学じゃなくて、算数が苦手、数字(数学じゃなくて数字ね)が苦手な編集が「きゃーっ」とか喚きつつ、頑張ってます。きゃーっ。

編集:t:eeh

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『戦時下学問の統制と動員』1098g

2011年4月22日 金曜日

ケロT取締役から、重々しい、小さい箱がとどく。

どら焼き? 羊羹? パウンドケーキ?

ちがうな、住所は東京大学出版会になっている。

ついにあの大著が完成したのですね。

http://www.utp.or.jp/shoten/bd/978-4-13-056219-5.html

 

四半世紀にわたる研究会の成果がつまった研究書。

あまりの専門性の高さに、どこから拝見すべきか分からない。

こういうとき、ワレワレ編集者は「索引」をみるのです。

少しでも自分の興味ある人物がどのように論じられているか。

まずは「板垣鷹穂」574ページ。

・ ・・なるほどぉ、さすがケロT取締役!

ここで「帝国美術学校(←ムサビの前身)」が登場するわけね。

そうして、その章の「註」をみます。

おお、「註5」には当然ながら『武蔵野美術大学六〇年史』と

『武蔵野美術大学八〇年記念誌』があげられ、

「註6」にはMAUPが復刊した板垣の『建築』が!

http://www.musabi.co.jp/books/163179/index.html

 

知っているところから少しずつ親しくなってゆく。

本とのおつきあいも同じです。

ハッ?!

この御本の編者である川村肇先生、奈須恵子先生はMAUP

『生活指導論』の著者でいらっしゃいました。

http://www.musabi.co.jp/books/163150/index.html

 

宣伝じみたブログになってしまったけれど、

この御本を担当された東大出版会の編集者G藤さんに、

日頃の感謝と敬意を込めて(著者の先生スミマセン)。

[編集:ハムコ]

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エレガントをもとめて

2011年4月21日 木曜日

この時期の私の仕事は年2回制作する「校友会チラシ」の組版です。昨年と違うのは、「大学院修了制作集」の組版とバッティングしないことでしょうか。小・中学時代、記録に挑む水泳部の活動にどっぷりはまっていたためか、父親譲りの負けず嫌いの性格のためか、仕事も自身で何がしら設定して勝負を挑んでいる私。例年なら、それぞれの担当者に「○日までには確認できるようにするよ!」と進行を告げ、その日に向かってまっしぐらなのだけれど。

そんなわけで少し余裕がある今年は、「校友会チラシ」のリニューアルで、自らテーマをエレガントにしてしまったのでした。これまでは商品名を強く打ち出そうと、ゴシック体にしていたけれど、今回は明朝体の中から選ぼうかな、とか。

それでもって大枠はできあがり、担当の営業:ずっち☆隊長にモニタでチラ見してもらうと「え、これはいいよ! でもエレガント? 見せてもらう約束は25日だから、今はまだ私は何もいわない……」と。

そうね、家で保湿クリームのサンプルをすっぽり吸い込み、掃除機を使えなくしてしまった私がエレガントをもとめるなんて、やっぱり無謀。掃除機事件は、まだ解決をみないけれど……。これは、ひとりごと。

[制作:呑猫]

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6月3日は「ム・サ日」???

2011年4月20日 水曜日

立川のルミネに行ったことがありますか?

その8階にオリオン書房さんがあります。

そこで!

ムサビフェアが開催されます。

出版局の本や、ムサビグッズは勿論、

ムサビの先生のおすすめする本、

ムサビに関わらず、

美大生のおすすめする本を

ドドーンと紹介していく予定です。

このフェアにあたり、

ムサビの先生方、

ムサビ日記の手羽さん、

学生の皆さん、

看板製作を手伝ってくれるきゅっきゅぽんさん、

ムサビフェアやりたい!と言って下さった

オリオン書房の担当のKさん、

そして、

うちのスタッフ全員を巻き込んでの大騒動です。

フェア開始は

6月3日です(紆余曲折ありこの日に決定)。

「6月3日はム・サ日」と提唱している

手羽さんの思惑に何故かハメられた感はありますが、

久しぶりの大きなフェア、

盛り上げて行きたいです。

どうぞご期待ください!

(あ、ハードル上げてしまった)

営業ずっち☆

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桜のち雨のち…みかん

2011年4月19日 火曜日

視界に鮮やかな優しい色をくれた桜も、東京ではほぼ葉桜になりましたね。

これからは、暑い炎天に木陰を用意してくれる。ほんとに、癒されっぱなしだ。

さてさて。

本日は会議でした。

T先生よりいただきました、こちらもまた癒し系。

Imageみかんっどん!

ザ•みかん!

こんなの初めて見ました。

涼しげ…だけど‘おしくらまんじゅう’みたいで、ちょっとあったかそうでもあります。

瓶から出してみましょう。

Image211…ごろん。

ビタミン注入!

目が覚めました。

[総務:ピロイ]

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革命ならず

2011年4月18日 月曜日

今日のお昼の話題。

昨年の6月に、この日記でも触れた「居酒屋革命 吉祥寺店」

いつの間にか閉店していたんですね。

出版局メンバーも2度(?)ほど足を運んだ革命的システムの居酒屋でしたが、やはり無理があったのかな? ちょっと調べてみたら他の店舗もみんな閉めちゃったらしい。閉めたことをちゃんと公表していない点やらなにやら、結構叩かれてますな。

もともと居酒屋としては立地もいまいちだし、そもそも吉祥寺向きではないのでは? と言われてはいましたが、こんなにあっさり止めてしまうとは。名前が勢いよかっただけに、何だか拍子抜けです。ま、どうでもいいんですけど。

ちなみに、出版局一押しの吉祥寺居酒屋はズバリ「清龍」

行ってみればわかります。どうぞご贔屓に。

(編集:凹山人)

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お役にたてますように

2011年4月15日 金曜日

13日のハムコのMAUP日記でご紹介した東日本大震災の復興支援をお知らせできるようになりました。

本日、MAUPのWebサイトに詳細をアップしました。書影撮影担当は、凹山人です。

MAUP日記のみならず、次のサイトもぜひご覧ください。

文部科学賞 東日本大震災 子どもの学び支援ポータルサイト

武蔵野美術大学出版局 支援の提案情報掲載ページ

武蔵野美術大学出版局 Webサイト

被災地の皆様方のお役にたてるといいな。

[制作:呑猫]

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