2011年7月 のアーカイブ

かいとう

2011年7月14日 木曜日

DTPアプリケーションのイラストレーターやInDesignで、アウトライン化した文字って、氷で包まれているみたい。
と、今日しみじみ。
夏だし、暑いし、涼しそうでいい光景なのだろうけれど、いやいや、どうして。
この氷みたいな包みを解凍してくれるソフトってないのかな?
あったらマジメにほしい!

[制作:呑猫]

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青パインころころ会議

2011年7月13日 水曜日

この秋、MAUPのウェブサイトがリニューアルされます。
本日はそのデザインについての意見交換。
かわりばえのしないサイトを生き生きとさせるために、
トップに画像を貼り、それを頻繁に変えていきたいという呑猫。
「ただの写真じゃなくて、ほら、字が浮かんできたり」
「画面がどんどん変わるのがいいよ」
「ぼわ〜んとした霧の中から本が登場するとかさ」
「それで最後に、本日発売!って出てくるの」
「フラッシュ使えば簡単なんでしょ?」

一応、大学の出版部なんですけどねぇ・・・
みんな熱心である。
ハムコはひとり、黙々とおやつを食べながら聞く。
でもほんとうは、クッキーではなくて青パインが食べたい。
見て見て、テーブルに転がる青パイン。
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これは毎年、呑猫が石垣島からお取り寄せする貴重品。
酸味があるのに、とても甘い。
この小さなパイナップルを食べると、南の島に行きたくなる。
仕事なんかしなくてもいいような気がしてくる。
たいへん危険な果物である。
[編集:ハムコ]

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ピンポーン!

2011年7月12日 火曜日

●●大会やろう! という話しはよくでるけれど、実現しないままなことが多い出版局。ボーリング大会やったのは何年前だっけ?

その●●大会のなかでも、ずっと流れっぱなしなのが「卓球大会」。
つい先日も卓球大会やろう! 12日にやろう! って言ってたと思ったけど、その12日今日、卓球大会は結局行われず。
ま、いろいろと事情があるのですが、いつ実現することやら。

しかし、何故卓球なのか。あまり動かなくていいしマジっぽくない、温泉卓球のイメージでお手軽ピンポン大会ってことかな?
こういうことの決定に際して発言権のないわたしは、お姉様方の決定に黙って従うだけなのですが……、みんな卓球なめてんじゃない? 
卓球部だったことはないけれど、小学生の頃から卓球に親しみ、うん十年もののマイラケット(ラバーも年代物、たぶん機能ゼロ…)を所有するわたし。
勝負となったら容赦なく顔面にピン球打ち込んだる! と闘志を燃やしているのですが、そこは甘くない出版局。

ルールはわたしの知らないところで決まっており、わたしは左手しか使えないのだそうです。

負けず嫌い集団です。

(編集:凹山人)

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速報!! 造本装幀コンクール

2011年7月11日 月曜日

7月9日、東京ビッグサイトで第45回造本装幀コンクールの授賞式がありました。
『石元泰博 写真という思考』(森山明子著、装幀:杉浦康平+佐藤篤司)が東京都知事賞を授賞し、晴れがましい舞台に参加させて頂きました。授賞式の様子は後日、呑猫よりお知らせします。
が、お先に賞状とトロフィ(かっこいいぃ…。トロフィって、響きがかっこいい)を見せちゃいましょう。
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110711_1948~01東京都知事賞は文部科学大臣賞と経済産業大臣賞に次ぐ賞で、
「造本装幀、創造性等優秀と認められ、社会教育および出版文化の発展向上に寄与するもの」と認められた本が授賞対象となります。
maupはこれまで2度入賞しましたが、3賞入賞は初めてです。
審査会場の様子が造本装幀コンクールの小冊子に掲載されていました。審査委員の評価ポイントをご紹介します。
浜田桂子さん「光の層を感じさせ、非常に美しい。感光するという光の変化を取り入れている点も秀逸」
ミルキィ・イソベさん「本としてうれしいと思わせるものを持っている。開けていく楽しみがあり、白と黒を基調にした表紙と帯、色の選び方から象徴的なことを含めて、なかなかおしゃれ」
ここを見て欲しいと思ったところがまさに評価ポイントとなり、これほどうれしいことはありません。

編集:t:eeh

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織姫のアイテム

2011年7月8日 金曜日

カウンターを買っちゃったt:eehです。思わず猫の鼻先と肉球にセンサーを翳し、嫌がられたt:eehです。
ちなみに、庭は0.07から0.1の範囲でした。門から吉校正門までは0.06から0.07でした。少し前のニュースで流れた池袋の公園での数値とほぼ同じです。
ハムコの言う、織姫が彦星に出会ったとたんにガイガーカウンターを差し出すなんて、一年前なら考えもしなかった。今ならそんな設定だってありだよな、と思ってしまうほどの激変ぶり。
たった一つの出来事で、何かが全く変わってしまった気がします。

昨日、笹の葉柄の絽の着物を着た人を見かけました。
襦袢の裾を短めに着付け、絽の生地からかすかに透ける足もととキリッとした白い足袋とのコントラストが涼しげで素敵でした。
思わず前に回り込んで帯締めがどうなっているかも見たかったのですが、それはさすがにご遠慮し、後ろ姿だけ拝ませていただきました。
七夕だから笹の葉柄の着物を着る、
夏だから裾を短めに着付けて涼感を出す、
こういう変わらないものもある。

織姫のアイテムが変わっても、
彦星と織姫の一年に一度の逢瀬は変わらない。
天の川を見上げる人の姿も変わらない。昨日は曇りでしたけどね。

編集:t:eeh

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こぞの逢瀬

2011年7月7日 木曜日

7月7日、Googleのトップページはどんなふうかな、
と見てみると、なんにも装飾がない。
あれま、意外だわ。
てっきり短冊がひらひらしていると思ったのに。

庭を走り回る愛猫を心配したt:eehがガイガーカウンターを
購入。あちこちを測ってみたが、予想どおりの数値だった
と聞いて、実物をみたことがないハムコ
「もってきてもってきてもってきて!」と頼んだ。
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うーん、こんなものが簡単に買えるなんて不思議だ。
それにしても、こんなものを持ち歩かなければ安心できない
人が実際にいるなんて、なんと怖ろしいことだろう。
どんどんいろんなことが信じられなくなってしまうのでは
ないだろうか。

織姫が彦星に逢った瞬間にガイガーカウンターを差し出す・・・
たった1年で状況はこんなにも変わってしまう。
[編集:ハムコ]

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あとすこし

2011年7月6日 水曜日

眉やまつげのおしゃれは不器用ゆえにあきらめているけれど、爪のおしゃれは子供の頃から関心があって、今ではジェルネイルは欠かせない私。といっても、やっぱりジェルネイルは自分ではムリな話なので、ネイルサロンへ行くのですが。
何件か流浪してたどりついたお気に入りのネイルサロンは、 リクエストすれば色を混ぜてつくってくれるのがウレシイところ。ただ、印刷の色指定のように、C100+Y80などといってはならないので(カラーチャートをもっていっても、ドンビキされるだろうしなあ)、「ペパーミントグリーン」とか「その見本よりちょっと濃い緑」というふうにいうのですが、パレットでいろいろ混ぜてもらっていると、予期せぬ展開の色になることも……。数値化しにくいさじ加減を、相手に伝えるってムズカシイ。

印刷所のインクを調整する職人さんや、色補正をたくすスペシャリストも「あとすこし」のニュアンスを捉えて、日々仕事されているのですよねと思ったひととき。
先日、同じように「赤み抑える」「黄色みやや強く」などと書いたり言ったりして戻した「通信卒業制作集」の色校正。図書印刷さんに「責了」とお任せし、本日無事「通信卒業制作集」納品! 祝!

[制作:呑猫]

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星に願いを…願いに願いを…☆

2011年7月5日 火曜日

七夕ですね☆

駅、ちょっとした広場、デパート、コンビニ…いろいろな場所で笹と短冊が用意されていて…
とりあえず見かけたら見逃せなくて、みなさんの願いを眺めてしまいます。
「家族がみんな健康でありますように」「早くワザができるようになりますように」(なんのワザなの?)…など、いろいろ。
その中でも、やっぱり今年は、圧倒的に東日本復興への願いが多いように見受けられます。
目に入る全部の笹に願いを託したいけど…そもそも、七夕の願い事って、いくつまでしていいのかしら…とか思ったけど、今年は一つの願いに集中することにしました。私もやっぱり、東日本の復興を、東北のみなさまの心からの笑顔を願います☆

願いは叶うと信じています。今まで、強く願ったこと、ほぼ叶ってきた気がしています。その願いが正しければ…
叶わなかったら、それはエゴだったり、何か間違えているのだろうと、勝手に解釈しています。あるいはタイミングじゃないのだと…。あるいは、その願いより、もっと違う、最善の方向があるんだと…。

みなさま、何を願いますか?
願いが叶うことを願っています☆

[総務:ピロイ]

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凌霄花

2011年7月4日 月曜日

と書いてノウゼンカズラと読みます。変換していま知りました。ずっと凌ひと文字でノウゼンカズラと読むのだと思い込んでました。思い込みとはおそろしい前に恥ずかしい。110704_1743~02
吉校正門前の凌霄花です。天気があやしいので、色もあやしい。
凌霄花は真夏の花で、夏のギラギラジリジリするような暑さの中に
やたら鮮やかな朱色の花が暑苦しく咲いている、というのがイメージでしたが、
今年は、梅雨のさなかに吉祥寺界隈で満開になりました。
梅雨の曇天に凌霄花、
しめったなま暖かい風の中に咲く凌霄花。
似合わない….。
こんな季節はクチナシです。雨に打たれるとすぐ駄目になっちゃうくせに、
なのに雨の季節に咲くクチナシ。

雨の中につよく匂い立つのも怪しげですが、
そのクチナシと凌霄花が同時に咲く2011年梅雨でした。

編集:t:eeh

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早いもので

2011年7月1日 金曜日

みなさん、なんと7月です。
6月が31日まであると勘違いしていた方も一部おられるようですが、今日は間違いなく2011年7月1日です。もう、一年の後半に突入。
今年は、前半に悲しいことや、考えさせられることがたくさんあったわけですが、後半は少しでもよい方向に諸々のことが向かうように願わずにはおられません。

立川・オリオン書房ルミネ店でのブックフェア、おかげさまで大変ご好評いただき、昨日無事に終了いたしました。ご来店いただいた皆様、また開催に際しご協力いただいた大勢の皆様、誠にありがとうございました。
で、本当に好評だったため、オリオン書房さんより店舗を替えてフェア継続のお話をいただきました。やったー!!
週明け4日月曜日から7月末まで開催の予定です。
会場は、グランデュオ立川(近い!)6階にできたばかりのオリオン書房パピルス店
規模は小さくなるのですが、ありがたいことです。
ルミネ店の方に行きそびれた方はもちろん、そうでない方も何度でも足をお運び下さい。
よろしくお願いいたします。

最期に全く関係のないお話。
吉祥寺駅から出版局まで毎朝歩く道の途中、とあるお宅の玄関先でカメが飼われています。
ある日、水槽にかぶせてある網の上に木の板がのっているので、ふと見ると、

カメ吉1

お前は辰己芸者か……。
で、そのいきなお姐さんがこちら。

カメ吉2

……ほんとのことはわからん。

(編集:凹山人)

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