2011年12月 のアーカイブ

MAUP三大ニュース 2011

2011年12月28日 水曜日

本日、弊社は仕事納めです。
恒例のスタッフ投票により決定したMAUP三大ニュースで
今年のブログを締めたいと思います。

第3位 オリオン書房ルミネ店・パピルスで連続フェア開催

これは大学法人室長
ムサビ日記著者:手羽イチロウさん)はじめ、
ムサビ日記」、「美大日記」でブログをかいている
美大生のみなさんのおすすめ本と手作りPOP。
ムサビ教授陣によりおすすめ本。
そして、出版局の本、グッズ
を盛大に紹介することができました!

オリオン書房の店長様、Kさん、Sさん、スタッフの皆さん。
およびMAUPのスタッフにも迷惑を掛けつつ、
のりきることができました。
なんといっても日本画学科きゅっきゅぽんの手作り看板と
サバオ像が大活躍でした。
“サバオバッジ”や“しおり”も作ってしまいましたし!

他にも大きなフェアで三省堂書店神保町本店さんでの
「ムサビ文庫フェア」を開催できましたり、
現在も行っている青山BC本店でのフェアも邁進中。

オリジナリティに溢れたフェアが開催できていることは幸せ。
みなさまに感謝!感謝!です。

第2位は二つあります。

まず、MAUP10周年!

じつはMAUPは2011年に創立10周年を迎えておりました。
ただ震災の影響で、記念に作ろうと思案していた
スペシャルなクロッキー帳が消えてしまいました。
10年目で実現できたのは忘年会ぐらいかしら。

「まだまだこれから!浮かれてるんじゃないわよ!」と、

出版の神様から言われているのでしょうか。
来年からもハチマキき巻いて頑張っていきたいです。

同点2位は、

WEBサイトのリニューアル!です。

MAUグッズの特設サイトも出来、
ツイッターも開始することができました。
とても見やすく、情報を即座に発信することが
できるようになりました。
夏に呑猫が馬力で頑張っていたのを思いだします。
これに伴っての「topics」での担当編集者の
書物への思いを語るページや、関連書リンク、
また[書店のみなささまへ]ページや、
[代引き]方法など、長年模索していた販売方法が
実現できたのは嬉しいことでした。

そして、堂々の第1位は!
森山明子先生著『石元泰博ー写真という思考』
第45回造本装丁コンクールで東京都知事賞受賞

こういった賞をいただくのはとても励みになります。
また来年も!と希望を抱いて頑張ります。
石元泰博さんの写真展が高知県立美術館に続き、
来年も各地で行われるようです。
ますます輝きをもってご活躍される石元さんを見習って
MAUPも輝いて行きたいと思っています。

 

今年は世の中的にも

本当に色々なことがあった年でした。

こんなときこそ前向きに生きようとする

まわりの(日本の)みんなって、凄いな、と思ったりします。

 

お世話になりました皆様、
このブログをご愛読くださいました皆様、
どうもありがとうございました。

皆様、どうぞ良いお年を!

そして来年もよろしくお願い申し上げます。

[営業:ずっち☆]

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いると思えば、いる

2011年12月27日 火曜日

「サンタさん、山道ドライブをください」。
夏の終わり頃から、毎日お祈りを続けてきたうちの3歳坊主。
何か悪さをする度に「あー、サンタさん来ないかもね~」などと両親に言われ、毎回べそをかきながらもめげずに「来る!」と言い張ってました。

そして、クリスマスの朝。
ものが大きいので、彼が起きる頃合いを見計らって枕元にセット。
でもなかなか起きないので、こらえ性のない両親は「あっ、来たよっ! サンタさん来てくれたよ!」とわざとらしく騒いで起こしてしまいました。無理矢理の展開でなんだかなぁという感じでしたが、目覚めた彼の反応はストレート。
気づくや否や飛び起きて、「やったー、やったー」と漫画のように万歳をしながら飛び跳ねてよろこぶ姿は、実に微笑ましかったです。
ひとしきりよろこびを爆発させ少し落ち着くと、おもむろにカーテンを開け外のベランダを見ながら、「ここに来たのかぁ。そりで、ここに来たんだね。うん、うん」と誰にいうでもなく呟きながらうなずく坊主。
彼の世界には、我々両親がいるのと同じように、サンタもいるんだなぁ。なんだか本当によかったねぇ、と思えました。

わたし自身、サンタの存在を信じていた頃の記憶があります。
その当時、実家の風呂はガス釜式で、排気のための直径10センチ程の煙突がついていたのですが、サンタはそんな狭い煙突からどうやって入って来るんだ? で大丈夫なのか、と本気で心配していました。
ある年には、今年こそサンタが来るまで起きている! と家族に宣言して、布団をかぶってがんばっていたこともあります。今にして思えば、両親にとっては随分迷惑ながんばりでしたね。

ちなみに、彼はナマハゲも信じています。
そして本気で怖がっています。
「サンタさん来ないよ」と同じ使い方で「ナマハゲ呼ぶよ」「ナマハゲがファミリーマートまで来たよ」は効果覿面です。これって、あまりよくないことではないかと思いつつ、言ってしまうんですね……ダメ親は。
ただ最近、怖がったりべそをかきながらも、「ナマハゲにキックする!」と立ち向かう姿勢が見え始めており、ダメ親としては、その効果が薄れることを危惧しつつも、頼もしく感じてもいます。
こりゃあ、とことんダメだな。

(編集:凹山人)

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美術館で遊ぶ、学ぶ、考える

2011年12月26日 月曜日

ずっち☆が走り、ハムコが夜なべして、今日、青山ブックセンター本店でブックフェアが始まりました。
「美術館で遊ぶ・学ぶ・考える〜アート・ワークショップの世界」です。今日はこんな感じでした。来年の1月中旬まで開催中です。


平台に並んでいるのはワークショップ関連の本です。中央には出たばかりの『美術館のワークショップ 世田谷美術館25年間の軌跡』、その後ろに見えるのはハムコお手製のポップです。(本の束にかかる怪しい影は撮影するずっち☆の手か?)でハムコお手製のポップはこんな具合にかわいい。
さらにその後ろに見えるのは、保育園児が紙の版で作った布絵です。ディテールはこんな感じで、質感がすごくいい。
これは平台の右手に並ぶ『みんなのアートワークショップ 子どもの造形からアートへ』に載っています。今回のフェアのため、もとの木保育園からお借りしました。
子どもの力って素晴らしい。アートの力ってすごいかも。
人と人は生きるためにコミュニケートする。その時にアートは時として「ひらけゴマ」の呪文にもなる。ワークショップは「ひらけゴマ」の生まれる場所なのかもな、とt:eehは思ったのでした。

今年はひどい年でした。易々と言葉にする気がしないほどに。
そして、大人たちは子どもの未来を守らねばと決心したのですが、でも実は子どもたちが大人を守っているのじゃないかと思う。子どもたちの未来が、生命力が「今」を守る。

この年の暮れにはぜひ、フェア会場に。今を支えるアートの力が渦巻いてます。

編集:t:eeh

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師走!みんな走ってます

2011年12月22日 木曜日

歳末感あふれる今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
昨日の呑猫のブログにあったように来週より
青山ブックセンター本店でフェアが始まります。

昨夜はタペストリーを飾る用に棒を買いに
吉祥寺駅まで走りました。
あと20分ぐらいで閉店してしまう。
なのにお店はデパートの7階。。。。

お店に着いたとたん、地震かと思いきや、
軽いメマイが…。
日頃の不摂生がたたります。
(すぐに元気になりましたが)

編集長のPOPをもって、
いざ、準備万端です。

[営業ずっち☆]

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ABC本店にてワークショップ本フェア開催決定!

2011年12月21日 水曜日

22日は新刊『美術館のワークショップ 世田谷美術館25年間の軌跡』の取次搬入日! いよいよです。
新刊に合わせて来週から青山ブックセンター(ABC)本店にて、
「美術館で遊ぶ・学ぶ・考える〜アート・ワークショップの世界」が開催決定しました。

写真は、ひと足先に刊行したワークショップ本『みんなのアートワークショップ 子どもの造形からアートへ』の世界! 特別にこのフェアのためにタペストリーをお借りしました。天衣無縫のアートが店頭などを彩ります。フェアの詳細は27日、本サイトで案内します。ぜひぜひおたちよりくださいませ。

 

[制作:呑猫]

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2011→2012

2011年12月20日 火曜日

早いもので、2011年ピロイ最後のブログ当番となりました。なんか寂しいな…

2011年。まだ11日ありますが…みなさまどんな年でしたか。

個人的には…、いろいろ考えたり感じたりすることが沢山でした。
今年は特に、みなさんそうでしょうけど…

基本楽しい毎日ですが…というか、楽しいことしかあんまり覚えていられない。それでも、気持ちを全部身体の外に出して、空気にさらして水洗いしてしまいたい日もありました。持ってられないほど痛くて、気持ちを一度、神様に預かってもらいたかった日も、ドキドキし過ぎて神様に隠してしまってほしい日も…いろいろあった。でもやっぱりこういうの、生きてる醍醐味だと思うから、痛くても熱くても、なんかトゲトゲしてても、持ってたい、感じていたいと思います。

必ずあるきっかけで、リセットされたり、はたまた全く新しい感情になってリニューアルされたり、そういうの、やっと楽しめるようになった今日この頃です。
でも、基本楽しい。つくづく、人に恵まれた人生だと、感謝します。
2012年はすぐそこ。
日本中が、世界中がHappyな年になりますように…

Merry X’

そして、良いお年を。(ちょっと早すぎ?)
[総務:ピロイ]
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maup忘年会

2011年12月19日 月曜日

はぁはぁはぁ、、、、、肩で息をするような編集部。
そう、ハイシーズンもマックスです。
重版の刷り出しチェック、明日の朝まで!
学習指導書74冊、右から左へ、はいはい任せて!
え(⌒-⌒; )フェア用のPOP作って? 喜んで!
突然降って湧いた退任記念出版、よっしゃやりまっせ!
なんやらごっつい原稿の束がどどーん。。。
というわけで、本日は忘年会。
この十年で忘年会って初めてかな。
久しぶりに社長とお話しました。

弊社は突然「大入り袋」が三月に出そうな、、、、、
大入り袋を目指して乗り切ろう!
編輯ハムコ

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ご注文続々と…

2011年12月16日 金曜日

心躍るFAX•メール•郵便が続々と届いています。
毎年恒例の、校友の皆様向けキャンペーンのご注文です!今年もMAUPサンタになって、心込めて発送させていただきます☆

写真は地味ですが、FAXを見ている現場は「すごい!こんなに買ってくださる!」「リピーターの方だ!」と、若干盛り上がります。
確実に例年より、出だしのご注文数がハンパない…嬉しい限りです!
「いつも楽しみに待っています」と、お手紙が添えられていたりして、俄然やる気UP!
ピロイのママもムサビ卒業生なのですが、なにげに注文来ててビックリ。ちゃんと仕事してるかチェック入った気がしました。

さて。
メールで使う@マーク。
韓国では、コルベンイ(골뱅이)と呼ばれます。=サザエなどの‘巻貝’の意味なんですが…

@…うん。言われてみれば、見えなくもない…
視点て、おもしろいですね。

@マークはほかにも、イタリアではカタツムリ、オランダでは猿のしっぽと表現されているみたいですよ。おもしろいですね!同じマークでも、見方によってこんなに表現が変わるんですね。

…なんだか急にサザエの壷焼き食べたくなってきました。そうなると、おいしい熱燗も必須ですね…

おっと、また脱線してしまう…
仕事に戻ります。

ご注文、お待ちしておりま〜す☆@☆@☆@

[総務:ピロイ]

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ワークショップに参加したことありますか?

2011年12月15日 木曜日

昨日のブログで編集ハムコが紹介しましたが、
『美術館のワークショップ世田谷美術館25年間の軌跡』

を刊行いたします。
弊社ではこれで5冊目の記念すべきワークショップ本です。

美術館で開催されるワークショップは多々ありますが、
25年も前から「日常と美術」(この言葉は深イイ!)を
テーマに地域に密着して活動を行ってきた
世田谷美術館の軌跡は波瀾万丈!
読み物としてもご覧なれるかと思います。

そして、とくに美術館・博物館学芸員の方にご覧頂きたいです。
また福祉施設の方教育関係者ボランティアとして
児童館や美術館でファシリテータ役をつとめる方

アートを媒介にお仕事をされている方

これからそのような事をしたい。という方
ワークショップを開催したい参加してみたいな

という方にお薦めです。(あ、下線が…)

 

ところでみなさん、
実際ワークショップに参加したことありますか?

私はMAUPの仕事関係なく、参加したのが
地元の市民会館で開催していた
「自分で本を作ろう!」のような主旨の
ワークショップでした。

さまざまな年齢の方と一緒にする作業。
最初は見知らぬまわりの参加者を気にしつつ、
その中で、モノが出来上がっていくことに
いつも間にか没頭し、出来上がった時は、
なんともいえない爽快感がありました。
親切に教えて下さった講師の方にも感謝。
良い経験したな、と思いました。

個人によって、
ワークショップのとらえ方は違うようです。

さて、この本の発売は、
12月27日(頃)です。

営業担当としては、これからが正念場。
書店でのフェアも模索奮闘中です。

[営業ずっち☆]

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『美術館のワークショップ』できました!

2011年12月14日 水曜日

『美術館のワークショップ 世田谷美術館25年間の軌跡』は
昨日、見本ができあがりました。
発売は、12月27日頃です。

世田谷美術館の名物ワークショップ8つを
仕掛けた学芸員と、協力したアーティストが同時に書き下ろす
という今までに(弊社では)なかった構成です。
メンコ勝負みたいなかんじ。

学芸員・髙橋直裕(敬称略)自慢の三遊亭圓朝メンコを
真剣な表情でたたきつけるや、
それを受ける横尾(忠則先生)石原裕次郎をBGMにさっそうと
登場、メンコはラファエロの天使。周囲のギャラリーを
充分に意識しつつ・・・

勝ち負けはないのだけれど、この本を手にするたびに
著者のメンコ・シーンが浮かぶ担当編集者(もちろん手には
沢田研二メンコ)
[編集:ハムコ]

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