2012年10月 のアーカイブ

秋の夜長

2012年10月17日 水曜日

桐の木くずを固めたバラバラの小さなパーツ。
ひとつずつ紙ヤスリをかけては塗装する、
塗装しては紙ヤスリをかける…そうしてやっと
ゴムでパーツを連結して五体満足に。

小さい靴下を縫う。縁はブルーにしようかな。
やっぱり靴がなくちゃね。
やわらかい薄い皮の小さな靴は、靴には見えない。
靴と同じ茶色のリボンを通して、
さて、履かせてみると、
いきなり人間らしくなりました。


[親バカ:ハムコ]

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キンモクセイの雄姿

2012年10月16日 火曜日

昨日あたりから、MAUP界隈のキンモクセイの香りがすごいです。むせかえる、どころか、息が詰まりそうなほどの濃く甘い香りです。もったいないくらい。
そのわけはこれです。近くのお屋敷にあるキンモクセイの樹がびっしりと花をつけて満開です。この向こうに広々とした敷地の2階建て家屋があるのですが、全く見えません。

遠目に樹全景を撮っても花が全く見えないので一部をアップにしました。もどかしいです。匂いと全景と、オレンジの花の色をひっくるめて伝えられない。

今日のブー当番のために写真を撮っていると、「この樹だったのねぇ。朝からずっとキンモクセイの匂いがしてたの。うち、けっこう離れてるのよ」と話しかける方がいました。

キンモクセイからの、遠くまで届く秋の贈り物です。ついつい人に話しかけたくなるのもごもっとも。キンモクセイの雄姿をお伝えしたかったのに、こんな写真しかとれなくて悲しい。
編集:t:eeh

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【フランクフルト通信】最後の朝

2012年10月15日 月曜日

おはようございます。
maupフランクフルト特派員のずっち☆です。
ネットが繋がったり繋がらなかったりで、
もっと沢山の写真を紹介したかったのですが、
ものすごく時間をとられるので、
Twitterで発信させて頂きました。

さてさて昨日は、最終日でした。
コスプレ衣装の群団が日本ブースに押しかけて来たり、
日本びいきの方々に話しかけられたり、
ビジネスデイと違って楽しめました。

そんななか、やっと噂のニュージーランド館に行って来ました。
ホール丸々がニュージーランドの展示になっています。
中に入るまで15分待つ程の盛況ぶり。
テーマは「While You Were Sleeping」。
やっと自分の番になり、黒いカーテンを抜けて中に入ると
真っ暗な中に大き月、散りばめられた星。
足元に池か湖をイメージした水面。
その水面に空にある月と星が写ってとても幻想的な装置。
虫や鳥、動物たちの声が聞こえて来ます。
そとの会場とは全く違った雰囲気です。
ここは美術館?

その奥に巨大なスクリーンの建物が4つ。
立体的になっておりその間に
ニュージーランドの歴史や文化。自然に動物の写真集。地図や観光案内
小説やオーディオブックが展示されていました。
ニュージーランドにもともと住んでいた方を
マオリ人と言うのですが、ポリネシア風の
マオリ人のマテリアルや建築などの文化を
多く取り入れた展示になっていました。

しかしスクリーンに映しだされている内容は
もっと古く、生命の誕生、宇宙空間へ繋がって行きます。
真っ暗な会場の中、巨大な画面を前に、
人間本来の自然の姿になって行くように思いました。

またその奥ではマオリ人の作家の方のトークイベント。
トークイベントはホラ貝(正式名称今不明です)かはじまり
その音がとても原始的で身体に染み入ってくるようでした。
とても素敵な展示でした。

会場をぬけると、
赤や青や、目玉が真っ白とか、お姫様の格好や?のコスプレをした
群団が、、、。

まるで異次元に迷い込んだかと思いました。
これで現地でのブログは終わりです。

帰国後、書ききれないこと、ご報告しまーす。
みなさま、読んで頂きありがとうございました。
【営業ずっち☆】

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美術書出版会[ADBC]に入会しました

2012年10月15日 月曜日

ご報告が遅れました。この10月より武蔵野美術大学出版局は
美術書出版会に入会しました。
美術書出版会は略称のADBC(Art & Design Book Club)が示すとおり、美術書関連の書籍を刊行している出版社の集まりです。5月からオブザーバーとして営業のずっち☆が、定例会に参加させていただき、このたび正式に入会しました。

早速、フェアが続々きまっています。本日、webのtopicsに情報をアップしました。全国各地です! 最寄りの書店でフェア開催がある方は、ぜひ書店へ!

【制作:呑猫】

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【フランクフルト豆通信】代打でおとどけ

2012年10月13日 土曜日

フランクフルトにいる営業ずっち☆は、maupのツイッターでは、【フランクフルト豆通信】を連載(?)しています。ブログに、転載しますね。[ ]の日付は、ずっち☆が投稿した日本時間です。

[10月9日]昨日のドタバタの原因(なぜか知らない駅に到着。記念撮影)。

[10月9日]部屋からの夜景ならぬ、朝7時の景色。

[10月10日]日本ブースの写真です。まだひと気がないです。

[10月11日]ブックフェアのマスコットキャラ。

[10月11日]昨夜はカリーブルストとアップル酒。 美味しい〜!アップル酒は日本のチューハイに近いような。

[10月11日]12日(金)朝8時45分。今日は朝から雨。フランクフルトも10月に雨が多いそう。傘持って来て良かった。

[10月12日]VINUMで夕ご飯!この時期にしかないローター・フェーダーヴァイザー(未完熟ワイン)で乾杯。甘くてグイグイ…

……以上でございます。

[制作:呑猫]

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【フランクフルト通信】美しい本の中で

2012年10月13日 土曜日

フランクフルトにいます営業ずっち☆です。
昨日12日は、朝から雨でした。
泊まっているアパートメントを出ると
オレンジ色の毛皮のリスが雨の中、
ウロチョロしてました。とても可愛かったです。

FBFのビジネスデイ最終日、金曜日ですし、
沢山の人が来られるかな、
嬉しいけれど、緊張の時。

けれども予想に反して二日目よりひと足が少なかったです。
やはり雨の影響だと思います。
今日は夕方からホール4.0にあるアートブックの場所を見学。
またその奥には、各国で選ばれた装丁コンクールの優秀作品がずらり。
日本で装丁コンクールで文部大臣賞を受賞されたクレオさんの
写真集『蒸気機関車讃歌 白い息遣い』も堂々と展示されていました。
昨日は写真家ご本人の山岸起一郎さんが奥様と
いらしており、なんと記念に撮影をして頂きました。

また東京大学出版会の『古語大鑑』がありましたよ。
世界各国の美しい本の中に、大学出版部の本があり、
とても嬉しく思いました。

しかしMAUPの本もあれば最高だったのにと少しヤキモチを焼いたのでした。

さて土日の一般デイが始まります。
ワクワクドキドキです。

[営業ずっち☆]

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とりあえずコーヒーから

2012年10月12日 金曜日

朝イチ、呑猫さんはサーバーチェック&コーヒーか…
私、何してるかな…
とりあえずパソコン立ち上げつつ…
ポットのお湯が満タンか、コピー用紙がMAX位置まで入ってるかチェック&補充。
朝が苦手な自分を、なんとか満タンにする為に…やっぱりコーヒー飲んでますね(笑)そこいちばん満タンにしないと…

最新MAUグッズ、キラキラなクロッキー帳の撮影に挑みましたが…
やっぱり反射して難しい…

MAUPで所有している、シャッター音がめちゃかっこいいデジタル一眼レフカメラ。
そのカメラに、「被写体が暗すぎます」って言われて(←メッセージが出るんです)、こっちは眩しくて目がチカチカするのに、カメラの目にはそう見えるんだ…頭の中、一瞬プリズム状態になりましたけど、気を取り直し何度かシャッターを押してみました。

…結局、凹山人さんにバトンタッチ。
いつもすみません…

キラキラなクロッキー帳が売れることを祈ります。
結構、私の周りではご好評いただいてます!
まぁ、自分の周りは類友だからか…

でもたまに趣味じゃないもの持ってみると、心境おもしろい気がします。
使ってみてください。

[総務:ピロイ]

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【フランクフルト通信】2日目が過ぎ行く

2012年10月12日 金曜日

おはようございます。
フランクフルトブックフェアに来ている営業ずっち☆です。

二日目が終了、宿に戻り一息着いたところです。
勤務時間は9時から6時半です。
今日は昨日に比べて来場者が1・5倍程増え、
ブースにひっきりなしに人が訪れました。

外国の方 80% 日本の方の20%ぐらいです。
その20%の中に、大学出版部協会の書誌DATAシステム
を整えてくださったり何かとお世話になっている
スタジオポッドSD のHさんとお会いしました。
HさんはFBFメインではなく他の仕事で来られたそうですが、
外国で会うと、やはり日本でお会いするより嬉しいものですね。
Hさんは早々に別の打ち合わせへ。

日本ののブースがある6ホールにはまだまだ見きれてないのですが、
フランス、ベルギー、台湾、中国などのブースがあります。
どれもこれも壮絶に美しい装飾。
これまで話には聞いていましたが、
あ然というか、呆然としました。

日本のブースの場所はsバーンから一番に近い建物の
入り口すぐのところなので、いいところなのですが、
よその国に比べるとなんとなく違う感じが…。雑多というか。
これはいいところもありますが、
改善が必要かとも思います。

一日のフェア終了の鐘が鳴り一日の任務終了。
いろいろありながらも刺激的で楽しく元気に過ごしています。

写真載せたいのですが、iPadで送るのに少々困難中です。
mauツイッターに写真を掲載して行こうと思っています。
どうぞそちらもご高覧ください。
[営業ずっち☆]

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金の輪を転がして走れ

2012年10月11日 木曜日

秋になりましたね。『新版 graphic design 視覚伝達デザイン基礎』3章-6「動きとグラフィックデザイン」でも紹介しましたが、

「信貴山縁起絵巻」が10月27日(土)~11月11日(日)まで信貴山 朝護孫子寺の霊宝館にて公開されます。年に一度の公開です。
史料としても、美術作品としても評価は高く、またマニア的な人気も高いと聞いたことがあります。正確にいえばt:eehがとくに好きなのです。すみません。

霊験あらたかなお坊さんの念力で米倉が空を飛び、貴人の病を治すために「剣の護法童子」が金輪を転がしながら空を駆け来る場面が描かれ、
空飛ぶ護法童子や米倉の下には信貴山の深い山々が描かれています。これがなかなか雄大で楽しくて、そして剣の護法童子は艶々で福々しいピンクの頬をしています。すてきです。

小川未明の童話に「金の輪」という短編があります。金の輪を転がして走る謎の少年が出てくるのですが、なぜか信貴山の護法童子の姿をいつも思い浮かべます。

朝護孫子寺は奈良の生駒の近く信貴山にあり、6世紀の聖徳太子と物部守屋の仏教を巡る戦いに縁起を持つ古刹です。是非実物を見たいと思いながらなかなか果たせません。今年も微妙に予定が合わずあきらめましたが、近くに住んでいる人がうらやましくてしょうがないです。機会のある方はぜひ。護法童子のピンクの頬に一目惚れすると思います。

編集:t:eeh

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【フランクフルト通信】ブックフェア一日目、終了。

2012年10月11日 木曜日

おはようございます。
フランクフルトにいます営業ずっち☆です。
今日はブックフェア一日目です。無事会場のmesse駅に着きました。
と、いうのも過ちはおかすまいと路線図をガン見していたら隣にいた
綺麗で親切なお姉さんが、「次の駅よ」と優しく教えてくれました。
ドイツの方は親切です。
無事、到着しました。
日本ブースと感動の対面を果たし、
出版文化国際交流会のSさんと東京の夏以来の再開でまた感動。
また今回一緒に日本ブースでお仕事させてもらえる
国際交流会基金ケルン日本文化会館のTさん、たよりになる学生アルバイトのNさん。
今年は少し来場者が少ないとの話ですが、
それでも何かしら問い合わせがあり、
慌ただしく過ぎ去りました。
私は、お使い&調べものを兼ねてよっつ先の
Hauptwache駅の日本書籍取扱店のOCSさんへ。
ここは3〜4年前から日本の食料品
雑貨の取り扱いをしはじめたそうな。
海外販促するためにも重要なところでした。

色々あった初日、やっとすぎて行きます…。
[営業ズッチ☆]
[営業ズッチ☆]

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