2012年12月 のアーカイブ

三沢厚彦 ANIMALS 2012 西村画廊12/15まで

2012年12月12日 水曜日

MAUPの図書目録や

MAU GOODSアーティストシリーズ手ぬぐい

などでも、大変お世話になっています

三沢厚彦先生の展覧会が西村画廊で開催していますが、

いよいよ残り3日となりました。

12/15(土)までです!

先生の展覧会が東京で見られるのは久しぶりです。

写真で見るのとは違い、作品を生で見ますと、

より生き生きとした表情が伝わってきます。

ぜひ動物の鼓動を感じて下さい!

 

西村画廊WEBサイト

[営業ずっち☆]

ツイート

鹿島ー金沢は379.1キロ

2012年12月11日 火曜日

先週金曜日、大学出版部協会の部会等がありスタッフがほとんど出払っていて、出版局に残っていたのはt:eehとピロイちゃんとマスターMだけでした。そして地震…。いやなことに長く続き、3人の顔が次第に引きつりはじめ、いつもおっとりのピロイちゃんがコートを手にし「外に出た方がいいです。出ましょう」と動き始めたあたりで次第に収まり始めました。

t:eehは固まってました。長く続くにつれて3.11のことを思い出し、いろんな映像があふれ出し、胸がドキドキし始めてました。お願いですからもう止めてと思ってました。

インターネットの地図帳で日本列島の長さと幅を計ってみました。北方南西諸島を含めず、本州で一番横幅のありそうな鹿島ー金沢間で約379キロ(東京大阪間の東名神走行距離約500キロにも足りない)、札幌ー鹿児島で約1689キロ(稚内がクリックできなかったので)。いずれも直線距離です。こんな細長い島が4つのプレートに載っていて常に揺れ続けている、そんな島に住んでいるんだとあらためて思いました。しかもだだっ広い平野が続くわけでなく、太平洋側と日本海側を分ける高い山が背骨のように聳えており、山が海近くまで迫る場所が日本にどれほどあることか。

目の前は海、目の前に山、村の端から端まで大人の足で30分という、生まれたのがそういう場所でした。おかげでおいしい魚はもう食べ飽きたとほざいては時々顰蹙を買ってますが。幼い頃、明治生まれの祖父から「大きな地震が来たら履き物を持って向かいの山に一目散に駆け上がれ。余計なことは考えるな。潮が引いて沖が光ったら間に合わない」と聞かされ、経験したことがなくてもふくれあがった海の恐ろしさを充分理解しているつもりでしたが、それでも去年の大震災は受け止めがたいものをたくさん残して行きました。

いまさらこんなことを書いていやな思いをされる方がいるかもしれません。でも、「忘れるなよ」と言われた気がしました。忘れません。

編集:t:eeh

 

ツイート

修行が必要です

2012年12月10日 月曜日

今日は、大学出版部協会絡みで本の撮影を行いました。

本の撮影は、何度やっても難しい。

本の姿を整えて、見栄えのよいカットをと思うのですが裏技や小道具があるわけでもなし、いまひとつ締まらない姿になってしまうことが多いです。

さらにデジタルカメラの扱いに暗いときては、はなから×な感じですなぁ。

基本操作はもちろんわかるのですが、細かい指定やら何やら、本当は知っているとよい写真につながるはずの知識が欠落しています。フィルム時代はこんなことなかったんですけどね。ま、取り扱い説明書を熟読すればよいことなのですが。

デジタルになってから、撮った後にデータをいじればいいやって頭もあるからダメなんでしょうね。

写真が趣味の知人が言っていました。

「やっぱ撮って出しでしょ!」

そうですよねぇ。修行、修行。

 

(編集:凹山人)

ツイート

12月。

2012年12月7日 金曜日

オリオン座がはっきり見える12月☆

空気が澄んで、空でも街でも、いろんな光が映える12月。

なんとなく、いろんなコントラストを強く感じる月です。

影にいれば、光が美しく見える。光にいれば、ほんとのところは眩しくてよく見えない。影のその漆黒が、魅力的に感じたりもする…

光と影は、別のものでも逆のものでもなく、同じ一つのものな気がします。

その二つを併せ持たないと、どっちもないような…
いや、よくわからないまま書いてます、ごめんなさい…

先週末のお話になりますが、呑猫さんがみんなに柿を剥いてくれました。その剥き方がすっごくキレイで、密かに一人で感動してました!
で、後で食器を洗いに流し台に行ったんですね。そしたら剥いてもらった柿の皮があって、これまたキレイ‼ 一方がキレイだと、当然その片割れもキレイな訳です。しばらく柿の皮に見入ってしまいました。

果物をキレイに剥ける人になろうと思いました。

今年も1ヶ月を切りました。

忙しさの中に、静けさの中に、どんちゃん騒ぎの中に…人の輝きが見える12月…
[総務:ピロイ]
ツイート

極月の花

2012年12月6日 木曜日

12月の季語を探してみました。他の月に比べてたくさんあります。短日、冬の空、冬の雁、冬木立、枯芙蓉から始まり、寂しさと儚さと慌ただしさを詰め込んで、でも春への希望を込めることを忘れないのが、人の心の弱さというか、強さというか。

極月は12月の異名ですが、春待月(はるまちづき)という異名もあります。

11月、芙蓉の木にまだ開いていない蕾があり、開くのを待っていたところ、12月、蕾が落ちていました。12月に入ると芙蓉は咲けないのか、ということを知ったのですが、でも幹のあちこちに新芽が芽吹いています。これから寒い冬を越え、春に一斉に伸びる新芽です。

今年の秋、京都下鴨神社の舞殿に立花がありました。あまりに華やかで力強かったのでつい写真にとりました。草月流家元・勅使河原 茜さんの作品だそうです。

去年ほんとに多くの方が亡くなられ、今年に入っても、呆然とするような知らせが届きます。

三嶋典東先生をはじめ、精一杯生きて旅立ってしまわれたすべての方に、華やかなお花を手向けたいと思います。

編集:t:eeh

ツイート

三嶋典東先生のこと

2012年12月5日 水曜日

「企画の相談があるのだけれど」

という電話をいただいたのは2009年の春先のこと。

視覚伝達デザイン学科で三嶋先生が担当している

イラストレーションの授業と、そのメソッドを支える線描論を

1冊にまとめたい、というご相談だった。

「イラストレーション」とはいえ、授業は机に座るどころか、

跳んだり走ったり、身体全身から出てくる線を描くという

いかにも美大らしい面白さがあり、嬉しくなってハムコは

さっそく企画書を書いた。

最初の企画書の日付けは2009年5月13日、タイトルは

『illustration 線の冒険教室』になっている。

その前の月に、三嶋先生は大著『LINE STYLE』を

上梓されたばかりで、ノリにノってるかんじだった。

そうして3年がまたたく間にたってしまい、

2012年春、しびれを切らしたハムコは、吉祥寺のいせやに

うまいぐあいに典東先生を誘い込み、もうひとりS教授を

密かに味方につけて策略をねりにねり、

「もぅそろそろ仕上げないと、かっこつかないでしょー」

などと3人で焼き鳥をかじりながら、

「よし、絶対に今年の秋に刊行だ! エイエイオー!」

と気焔をあげた。

2012年7月20日、MAUP卓球大会に三嶋先生はマイラケットを

ご持参で参加され、見事に準優勝。

本のタイトルは『線の稽古・線の仕事』に決まり、

御原稿も着々と揃い、秋にはテスト印刷をして用紙も決定。

さて、追い込みにかかろうというときに、

典東先生は体調を崩され、検査入院をすることに。

それでもつづきの御原稿は宅配便で届き、

11月26日は文字原稿が「あとがき」まで書き上げられ、

11月30日の朝には残りのイラストレーションが、

すごいヴォリュームでどーん!とやってきた。

少し遅れてしまったけれど、これなら来春早々に

刊行できますね、その日の夕方に御礼のメールを書いた。

その翌朝、12月1日に典東先生は急逝された。

いまも信じられない。

[編集:ハムコ]

ツイート

【新作】帆布のバッグ!MAU SAC登場!

2012年12月4日 火曜日

ムサビグッズに新しく

MAU SAC[マウ・サック]が登場しました。

生地は厚みのある帆布でB4書類が横にはいります。

定価1890円!(学内価格はもう少しお安くなります)

 

MAUPスタッフでバッグのサイズや厚み、

プリントロゴの位置、ロゴの大きさ、持ち手の長さなど

試行錯誤しながら制作しました。

 

ネイビーとライトグレーの2色展開です。

どちらも上品な色合いで、男女問わずお持ちいただけます。

 

この評判がよければ、色ちがいで展開してきたいと、

息巻いてます!

「情熱の赤」や「アヒルイエロー」「カエルカラー」とか!!

みなさま、

MAU SACをどうぞよろしくお願いいたします。

[営業ずっち☆]

ツイート

師走

2012年12月3日 月曜日

12月に入りました。

師走ですね。

師、走る。

走る、走る……。

 

寒さも、ひとしお。まずは年末まで乗り切りたいですね。

 

 

[制作:呑猫]

ツイート