2013年1月 のアーカイブ

いよいよはじまります

2013年1月16日 水曜日

月曜日の雪は、その後気温が上がらないこともありなかなかとけませんね。こんな中ですが、明日からいよいよ「平成24年度 武蔵野美術大学 卒業・修了制作展」がはじまります。

美大生の4年間という時間は、この展覧会に向かって流れていると言っても過言ではないと思います。まさに集大成。

毎年書いているような気がしますが、是非ムサビに足を運んで見ていただきたいと思います。この後にも、五美大展や各学科の個別の展示もありますが、それはあくまでも一部、抜粋です。各人の卒制・修制の全貌を丸ごと見られるのは、この機会だけです。

いずれもできたてホヤホヤ。一見クールな作品でも、沸々と作者の熱が伝わってくるはず。幅広いジャンルの作品が一同に介しているのも魅力です。

日曜日までの開催ですが、雪は残るでしょうね。足もとは悪いかもしれませんし、小平はとても寒いですが、是非是非足をお運びください。

(編集:凹山人)

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巳年ロール。

2013年1月15日 火曜日

今年初会議。

ケロT取締役より差し入れをいただきました。

巳年の、へびロールケーキ&ハートのロールケーキ♡(cute!)

カエルさんはへびさんに食べられちゃいますけど、大丈夫ですか…

 

巳年には、‘甦る’とか‘再生’っていう意味があるそうです。

もう年明けてだいぶ経ちますが…

本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。

[総務:ピロイ]

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やよいひめの新年

2013年1月11日 金曜日

2013年1月11日ですが、何かの謂われがあったかなと思い調べてみたところ、
708年 武蔵国秩父郡から朝廷に銅が献上されたことを記念して和銅に改元。日本初の流通貨幣「和同開珎」です。
それから、1569年1月11日は上杉謙信が武田信玄に塩を贈った日とか。新暦なら1月27日らしいです。
旧暦と新暦があるので、日本の歳事は微妙にずれます。今日は旧暦では2012年11月30日。まだ去年ですよ。
ちなみにお正月は2月10日で、旧暦ではお正月はまだ来ていないのですが、新暦の今日は鏡開きです。

おしるこにぜんざいにお餅大活躍の日ですが、ぜんざいにかわりに、昨日、ハムコがみんなに振る舞ってくれたのがこれ。やよいひめです。

いただき物だそうですが、もうびっくりするくらい大きくて、甘い。香りもすごい。一粒の大きさは、生まれたばかりの赤ちゃんの手より確実に勝ります。
凹山人のセブン坊主がこのやよいひめを食べている様子はまるでリンゴを食べているようだったそうです。
あまり市場に出回らないらしいと聞いた凹山人が早速インターネットで検索し報告してくれました。「うひゃあ」という感じです。
赤と緑のおめでたい色合いが新年にふさわしい気がします。
やよいひめのビタミンCをたっぷりいただいて、あたらしい年が始まるのでありました。本年もよろしくです。

編集:t:eeh

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……の近くではなく

2013年1月10日 木曜日

ずっと私の生まれた町は、豪雪地帯の近くだと思ってきた。越後は魚沼といっても、そのエリアは広く、同じ魚沼といっても、ずっともっと雪深い所を見聞きしてきたから。

認識を新たにしたのは、12月の大雪のニュース。実家の両親は「あんたたち(弟と私)は、地震や水害のニュースだとすぐに安否確認をするのに、大雪のニュースじゃ、全然心配してくれない」とぼやいたことが始まり。だって大雪といったって、2日連続で一晩に1メートル積もったことを覚えているから、それに比べれば大丈夫のはずと思ってしまうもの。

そんなわけで、webサイトで積雪量をチェックするようになったら、生まれた町も豪雪地帯の中に入るのだなあと思った次第。

 

高校を卒業して上京した年がちょうど境目で暖冬になり、以来お正月はそれほど雪がなかったものの、今回は、ご覧のとおり。除雪車を久しぶりにみて、おもわず写しました。

[制作:呑猫]

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暮らしの美・やきものフェア

2013年1月9日 水曜日

美術書出版会で行っている「毎月アートフェア」の

2013年1月から3月までのフェアテーマは

 

[日本の魔術的芸術フェア]、

[世界が認めたニッポンのアート]、

[暮らしの美・やきものフェア]の3つです!

 

テーマは毎回、美術書出版会内で厳選したもの

ですが、最初の企画立案者がいます。

MAUPは今回初めて、

[暮らしの美・やきものフェア]を立案いたしました!

 

MAUPには、『陶磁 発想と手法』という

陶芸初心者におすすめの一冊があります。

私自身、昨年から陶芸を習い始め、

よくわからなかった土の練り方や、

デザイン・アイディアのヒントを得ようと

この本を読みながら、お教室に通っています。

いろんな方にお薦めしたいのですが、

この1冊だけだとフェアを開催しにくい。

 

そこで、美術書出版会で関係書籍を

集めたら沢山ありました!

具体的な制作に役立つ本、作品集、陶芸家について、

見方・選び方、鑑定方法、歴史など。

“やきもの”といってもバラエティ豊かです。

 

ありがたいことに、このフェアを開催してみたい

と言って下さる書店様が少しずつ増えてきました。

私は現在、パネル作り・POP作りに励んでおります。

(パネルは美術書出版会Aさんのデザインです!)

これから、いろいろな書店でこれらの

フェアを見かけるかと思います。

“やきもの”の魅力を少しでも知って貰えたら嬉しいです。

*開催する書店については後日WEBサイトで紹介いたします!

 

そのほかのフェアパネルも個性的!

 

日本の魔術的芸術フェア

世界が認めたニッポンのアート

[営業ずっち☆]

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年のはじめに思ったこと

2013年1月8日 火曜日

2月に個展をひかえ、この年末年始は、セブン坊主が幼稚園の休みになり次第母子ともに母親の郷里に帰し、一人制作三昧の日々を過ごしました。年末らしいことも、正月らしいことも全くなし。餅ひとつ、食べていません。でもそんな中、最低限の年賀状を年内に書いて出せたのはよかった、よかった。

で、二十日間近く一人で暮らしていてつくづく感じたのは、一人暮らしの時期を食の面でよく乗り切れたな、ということ。もちろん家事の手伝いはしますが、こと食事に関してはほぼ100パーセント家人まかせで、はや十年余り。それまで何を食っていたのだろうか? よく病気もせずに生きていたなあと思います。

今回もそれなりの用意をしていってくれたのですが、ごく些細な手間が億劫で、ちょっと気を許すとどこかへ食べにいったり、できあいを買ってきたりしてしまいました。経済的にも、そう毎日そんなことが続けられたはずもなく、学生時代から結婚するまで本当に何食って生きていたのかなあ。よく想い出せない。自炊していたんでしょうね。えらいなあ、昔の自分。

家に帰ればバランスを考えた食事が用意されていることは、今更ながらとてもありがたいことだと感じると同時に、一人でも生きていく力というか生活力というか、そういうものが衰えている気がして、何ともう~んな年のはじめです。これではいかんですね。今年は、たまにつくるか。でも、たまにだと特に材料費とか気にしない傾向が強まるので、すぐに「やらなくてよい!!」と言われてしまうんだろうなあ。とほ。

 

(編集:凹山人)

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芹 薺 御形 繁縷 仏座 菘 蘿蔔

2013年1月7日 月曜日

はやくも七草ながら、

今年に入って初めて電車にのったハムコ。

引き籠もり正月、今年こそは

『保田龍門・保田春彦往復書簡 1958-1965』を上梓すべく、

後半部分の御原稿を読み、註を付すべき箇所、

手配すべき図版を検討していました。

夏前にはなんとしても出版したい!

(もう、年頭に書いてしまうのだ)

関野吉晴先生『海のグレートジャーニーと若者たち』は、

なかなか決まらなかったサブタイトルが

「4700キロの気づきの旅」にようやく決定!

あとは「あとがき」を待つばかり。

3月中旬発売予定です。

三嶋典東先生『線の稽古 線の仕事』は3月下旬発売を目指し、

鋭意スキャニング、調整中です。

なんとしても卒業式までに納品したいと思っております。

秋口には、タイポグラフィの翻訳本を刊行いたします。

ロンドン在住の翻訳者、大曲都市先生がクリスマス休暇を

この仕事に捧げてくださっていることと思います。

上記とは別に、本業ともいえる教科書の数々。

教科書は担当者ごとに皆様にお知らせいたしますが、

トピックスといたしましては、十数年の歳月をかけた

高橋陽一先生の大著『教育通義』がいよいよ4月1日に

世に出ることと相成りました!

皆様、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

[編集:ハムコ]

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