2013年8月 のアーカイブ

切実なもの

2013年8月30日 金曜日

いよいよ夏も終わるか…という切迫した気分の今日この頃。今年も残りあと3ヶ月なわけです。切実です。

季節外れですが、桜とツリフネソウの写真です。

DSC_0242

今年の春、友人から送られてきました。高知の牧野富太郎記念植物園で撮ったとか。正式には高知県立牧野植物園と呼ぶようです。

お伽噺のような何枚かの写真と、そこがどれだけ楽しい場所であったかという報告と、だから植物はきっちり剪定すべきであるという忠告と。たしかに、いま庭は茫茫を通り越して緑が縦横無尽にのたくっています。庭仕事も切迫している。

植物園には内藤廣さん設計の牧野富太郎記念館があります。記念館に行ったのかと聞くと「行って来た。テラスで春の限定なんとか弁当を食べてきた。建物よし、借景よしで、おいしかったわ」と。

今年4月『内藤廣+石元泰博 空間との対話』という本がADPから刊行されました。そこには牧野富太郎記念館の写真も載っています。7月には刊行記念のトークイベントがあり、行って来ました。

t:eehはずっと「石元泰博の眼に耐える建築物」という言葉が気になっています。

トークのテーマは「石元写真を鏡として、内藤廣さんの空間に対する眼差しを解明する試み」というものでした。その「眼差し」が、これからの世代にもずっと引き継がれていきますように、と思いました。これも切実な思いです。

編集:t:eeh

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そうなりたい

2013年8月29日 木曜日

校友キャンペーンの締切りが、8月31日と迫っております!まだ間に合います!ご注文お待ちしております。

 

「誠実な人と居たければ、自分が誠実で居なさい」

話しの前後の流れは忘れてしまいましたが、中学の時、父に言われたコトバ。

ちょっと思春期ゆえの反抗期だったから、流す感じで聞いてしまったけれど。

「そんなこと言われても、わっかんないし…」とか思いながらも、なんか気になって、「誠実」を辞書で引いたりして…。
なにせ思春期ゆえ…コトバの辞書や医療辞典、百科事典はあるのに、なんで恋愛辞典はないの〜⁉なんて思ってた時期でしたから…f^_^;) 悪しからず。

自分が誠実でいられているかはわからない。

だけど職場をはじめ、周りにいてくださる人、出会った人を見れば、少しは誠実でいられていたのかな…と思う、今日この頃です。
ずーいぶん前に父に言われたコトバを、最近なんだか身に染みて、噛み締めています。

何かあった訳じゃありません。今日、なぜかふと思ったことを、そのまま書いてみました。

なんでしょう……誠実な人に会うと、誠実でいたいと、思う。

 

[総務:ピロイ]

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ヤマ

2013年8月28日 水曜日

「このままではイカン!」と思いながらも、スルーしていたものの一つが少し解決。

進行中の書類やゲラは積み上げる性格があり、1週間の休みを経て19日に出社した時に、そのヤマは見事に崩れていた。ちょっと積み直して、なだめるも「これではイカン!」と、今日になって本格的にヤマ(=ほとんどは捨ててよいゲラ)崩しに取りかかった。

お稽古している小原流いけばなは「風もいけなさい」と教えがあるけれど、本日、私の机周辺はちょっと風が漂うくらいには整理されたかな? といういい感じになった。

 

[制作:呑猫]

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まもなく

2013年8月27日 火曜日

ひと頃の攻撃的な暑さもようやく峠を越したのか、吹く風に秋を感じられるようになってきました。

暑い最中は「いつまで続くんだっ、いいかげんいしてくれ〜!!」と悪態をついていたのに、いざ秋になってみるともう今年も残り少ないことが実感されていろいろな意味で焦りだす。

毎年繰り返される心の動き。今年も、その気配濃厚です。

ムサビの夏休みも今週いっぱい。

私も来週から担当する銅版画の授業が始まります。今回は版画以外のコースの1、2年生が相手。ほとんどの学生が初めて銅版画に取り組む機会ですから、責任重大です。またやりたいと思ってもらえるよう、精一杯やりたいと思います。

新学期早々、大学院版画コースのみんなが展覧会を開催します。

 

「ne -武蔵野美術大学大学院版画コース1年展-」

 2013年9月2日(月)〜2013年9月7日(土)最終日17:00まで

 オープニングパーティー9月2日(月)17:00〜19:00

 開催場所: 文房堂GALLERY(東京都千代田区神保町1-21-1 文房堂ビル4F)

 

夏休み返上で取り組んだであろう力作が並ぶはずです。

是非、足をお運びください。

 

(編集:凹山人)

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『保田龍門・保田春彦往復書簡 1958-1965』束見本

2013年8月26日 月曜日

構想から何年たっていることやら・・・反省しつつ、

ようやくこの大著が秋に刊行されることになりました!

「束見本(つかみほん)」とは、

書籍の「ボリューム模型」のようなもので、

実際の資材で、中身の印刷はない状態で作ります。

A4判、糸かがり、512頁。どーん。

 130826_1153~01

下にあるのは特装本のパンフレット。

(今回は、特装本と市販本の2種類を発売します)

思ったほど重くないわぁ(これなら読める!)

測ってみると1703グラム。うふふ。

図書印刷の担当者○谷さんが、2冊も抱えて来てくれた。

(いつも重い物をありがとう)

まずは安心したものの、見返しの特殊な用紙が

少し薄すぎるらしい。困った。

斤量(紙の厚み)の種類がない特殊な用紙なので、

どうしたものか。

この用紙が変更になると、箱も微妙に変わってしまう。

すこしできた(完成に近づいた)と思うと、

なにか不具合がでてくる。どうしてなかなかできない。

午後、アートディレクション担当の

白井敬尚先生のところに相談に行きます。

本は、できあがるまでに実にいろいろな人の手と知恵が

少しずつ少しずつ加えられ、また削られてゆく。

[編集:ハムコ]

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秋に向け

2013年8月23日 金曜日

いまMAUPでは秋の刊行に向け、

着々と準備が進んでいます。

 

営業担当の私としては

MAUP初めての高額本

(市販で予価2万、特別装幀本で3万円ほど!)

の発売に向け、絶賛心構え中です。

 

また9月9日から始まる

世界堂 武蔵野美術大学店での美術書出版会フェアや

大学の芸祭広告準備。

新作MAUグッズの企画・開発・手配など、

先へ先へと未来に向かっています。

今となってはもう夏は終わりだな…。

という感じです。

 

9月になる前に、毎年恒例大イベントであります

大学出版部協会の夏季研修会が来週にありますが、

夏バテしないようがんばりたいと思います。

 

みなさまもご自愛ください!

[営業ずっち☆]

 

 

 

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美しい部位

2013年8月22日 木曜日

久しぶりに「やってしまった〜」という失敗をして、左足の親指を負傷。先週の金曜日の出来事で、以来ずっと手当した状態でいるのだけれど、maupメンバーからは、今日「どうしたの!?」と相次いで気づかれる。

痛い想いをしたけれど、大発見。週明け痛みは治まったとはいえ、覆っておいた方がよいのかなどなど、どうしたものかと整形外科へ。初めて足のレントゲンを撮ってみました。自画自賛でスミマセンが「なんと美しい!」。骨って、こんなふうになっているんだと関心した次第。初めて自分の身体で美しいと想えた部位を見つけることができました。

[制作:呑猫]

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いい夢

2013年8月21日 水曜日

原稿とにらめっこの毎日。

メリハリなく唯々暑い夏を過ごす中、降ってわいたようなうれしい出来事。

郷里山形県代表、日大山形の甲子園での躍進。

甲子園は楽しみでも地元の代表にそれほどの期待はかけられない、それが山形県民の普通の感覚のように思います。思い起こせば、桑田・清原が3年生だった夏の一回戦、そのPL学園に東海大山形が29対7で敗れたこともありました。最終回、マウンドに清原が登った姿を覚えています。ニヤニヤしていましたね。くやしかったなぁ(その清原から確か5点くらいとったのはせめてもの慰めですが)。まぁそれは極端なできごととしても、一回戦、二回戦で姿を消すのが当たり前でした。

それがまさかのベスト4進出、それも名だたる強豪校を打ち破ってのことですから、うれしくないはずがありません。岩手県代表の花巻東と東北勢同士の決勝を、と期待も高まりました。

そして迎えた今日の準決勝。

ご存じの通り、結果は残念ながら花巻東ともども敗退。

夢は夢で終わりましたが、いい夢でした。よくがんばった。

ありがとう。みなさん、胸を張って地元に帰りましょう!

 

(編集:凹山人)

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ござるでござる

2013年8月20日 火曜日

暑いのと、寒いのと、どっちが嫌ですか? と聞かれたら、3年前の夏なら絶対に「寒いの」と答えていた。暑いのは我慢すりゃいいだけじゃん、と胸を張って答えていたはず。

今年の夏は暑いのじゃなく、熱い。それ以上に蒸し「熱い」。だから、どっちが嫌か? どっちも嫌でござる。

これはどこで撮ったのかすっかり忘れてしまいましたが、多分お寺の境内に続く石段です。

曲がってるよ…石段が。ぐにゃりって…。と思いながら撮ったのですが、普通に歩いて登れました。なんてことはなかった。

DSC_0257

この石段を目の前にして、まだ登んの?…と辟易した気分を思い出しますが、この夏は、辟易するほどに熱いでござる。

最近困ったときに口にするのがござるでござる。まいったでござる。ヘロヘロでござる。

追い詰められた気分を茶化したい、というと大げさですが、いま字面を見て思いつきました。

まいったでお猿。ヘロヘロでお猿。やってらんないでお猿。

かわいいじゃん。

みんなっ!! がんばるでござる、いや…がんばるでお猿。

編集:t:eeh

 

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へぎそば→鯉→闘牛…くまモン?

2013年8月19日 月曜日

お盆休みも終わりましたね。
週末、スーツケースをゴロゴロ引く人をたくさん見ました。
私も地元に帰ってきました。

帰省土産に、かっこいい闘牛の写真を…

闘牛

撮影 by 助机さん。
私にはこんなかっこいい写真、撮れませんf^_^;)

以前、通信教育過程事務部にいて、今はポルトガルLOVEなふじさん(通称)と、現在、通信教育過程事務部にいる助机さん(HN)が新潟まで来てくれました。
助机さんは、通信教育過程のホームページ作成、ホームページ掲載のスクーリング授業風景写真も撮っています。こちらもぜひご覧くださいな。

新潟にいるのに、くまモンのTシャツがパジャマという、ちょっと違和感が面白い私たちでした。
韓国土産って貰ったものに、‘Made in China’と書いてあるような…
品川駅が品川区にない事実のような…そんな感じ…

‘好き’に向かって全力で、何でも面白く捉える2人から、またいい刺激をもらいました。
まだ夏の途中。まだまだいっぱい見つけます。
気持ちに起こる宝物☆

[総務:ピロイ]

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