2013年8月 のアーカイブ

お元気ですかぁ?

2013年8月16日 金曜日

朝、吉祥寺駅からMAUPに行く途中、シャッターが数センチ、
いつもあいているところがある。
そこから鼻面を覗かせている犬がいて、
かなりの老齢なのか、もともと内気なのか、
話しかけても目をぱちくりするだけで、
身じろぎもしない。
このところ姿をみないので、暑さでバテているのかな、
と心配していたら・・・

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元気、なのかなぁ? ワタシハゲンキデス。
[編集:ハムコ]

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夏期休業のお知らせ

2013年8月12日 月曜日

武蔵野美術大学出版局は、
2013年8月13日(火)〜15日(木)を
夏期休業とさせていただきます。

注文のお申し込み、お問い合わせメールの受信自体は
FAX、メールなどで、お受けしておりますが、
商品の発送、お問い合わせへのご返答・注文
に関するご連絡は休止させていただきますので
ご了承ください。

 ■メール:press@musabi.ac.jp
 ■F A X :0422-22-8309

なにとぞよろしくお願いします。
[営業ずっち☆]

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女子会

2013年8月9日 金曜日

今日はMAUP女子会の日。
終業時間になるとMAUP女子たちは、「後はよろしくー」と街へ繰り出していきました。

先週から
「ごめんねぇ、女子会じゃないと割引にならないから〜」
「凹山人も女装してくればいいのよ」
などと、普段たったひとりの男子は気遣われて(?)おりました。
女子会って言ったって只の飲み会だろ、と思いきや然にあらず。
女子会らしくフレンチなのだとか。ふ〜ん。

ただし、呑猫&ずっち☆コンビが参戦するだけに、そこは抜かりなく「飲み放題」付き。
さすがです。フレンチでも飲み放題……。

暑いわ忙しいわの今日この頃、来週は盆休み(MAUPは13.14.15日の三日間。私は出勤しますが……)に入るということで、ここで一息ついて英気を養うのもいいですね。
MAUP女子の皆さん、くれぐれも飲み過ぎませんように。

(編集:凹山人)

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活字ガッシャン大事件

2013年8月8日 木曜日

うそでしょ⁈ 日陰ゼロって…な朝が続きます。

なるべく日陰を通って、吉祥寺校までたどり着く経路を進みます。まるで太陽との鬼ごっこのような、影踏みのような…。途中、完全に光しかない道がどーんっ!…いじわるすぎる、太陽。

「活字」にまつわる思い出がひとつ。
母方の祖父が印刷業をしておりまして、子どもの頃、おじいちゃんの家といえば→インクのにおい、紙のにおい、職人さんの眼光…そんな記憶が思い出されます。
工場の奥にある小部屋に、活字がびっしり入った木の箱が幾つも並んでて…
おもしろくて楽しくて…いとこといろいろ触って遊んでいたら、活字の箱を、物の見事にひっくり返しまして…
グァチャ〜ンっっっっ!!!

…言うまでもなく、以来、私といとこは「活字部屋」出入り禁止となりました。
おじいちゃん、あの時ばかりはめっちゃ怖かったー

おじいちゃんは、ムサビの前身、帝国美術学校の卒業生で…つまり、私が今こうやってお仕事させていただいている吉祥寺校にかつて、通っていたそうな。

おじいちゃんが何十年前に通っていたこの地で、孫の私が今お仕事してる…
なんか…不思議な感じです。
誰にムサビに行けと言われた訳でもなく、自分の意志で決めた進路。不思議な‘縁’を感じています。
おじいちゃんのぬくもり、面影を感じながら、この場所で日々、過ごしております。

おじいちゃんは80半ばの今でも、サイパンとか行って遊んでます…f^_^;)

[総務:ピロイ]

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100年

2013年8月7日 水曜日

第40回造本装幀コンクール 審査委員奨励賞をいただいた『エル・リシツキー 構成者のヴィジョン』や、『武蔵野美術大学のあゆみ1929-2009』、MAUPの基盤であります武蔵野美術大学通信教育課程のテキストの教職課程のラインアップなどなどの印刷でお世話になっている株式会社精興社さんが、今年4月に創業100周年を迎えられました。おめでとうございます。

内校をしてゲラを戻すなど丁寧な仕事は、初めて目にした時(およそ20年前……サバよんでいるといわれるかも)から今も同じ。創業100年の式典は特にもうけず、『活字の世紀 白井赫太郎と精興社の百年』という書籍を作家の田澤拓也氏に委ねてまとめ、それを社員に贈り100年を祝ったそうです。この書籍は、今のところ流通していないそうで、申し訳ありませんが、いただきまして現在、かみしめて読書中。
精興社さんといえば、活字。創業者の白井赫太郎氏が、どのように印刷を、活字を、出版を、そして会社を切り拓いてきたか……。そして続いた100年の歳月を追っています。
一方で、ワタクシめの日常の業務でも今秋(冬の手前)刊行予定の本文組版ができあがって校正中。折しも同時代を、追いかけています。その時代にいない私は、大河小説を追っているよう。

個人的にも、この数週間、100年という歳月を想うこのごろ。暦の上では秋ですが……冬を迎える前は、どうしているのだろう?

[制作:呑猫]

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アンドロメダ銀河と天神さん

2013年8月6日 火曜日

本日で暑中はおしまい。明日から残暑ですが、少し前からゴロゴロと遠雷が不気味に鳴り出し、雨が降り出しました。
一昨日だったか、京都の親類(といってもいとこのお嫁さん)から

「えらい雨が降って、京都駅が浸水した。雷は落ちるし、天神さんが怒ってはんで。えらいこっちゃ」と連絡がありました。
いま武蔵野市に雷がドンドン鳴ってます。えらいこっちゃ。

天神さんとは菅原道真で、北野天神絵巻には怨霊と化した道真が雷をばんばん落としている場面が描かれてます。

アンドロメダ銀河のほぼ全体を一度の撮影で捉えたというニュースとその映像のこと書こうとして、鳴る音に、つい寄り道しました。
アンドロメダ銀河は地球から約239光年の彼方。その直径は22〜26光年だそうです。いま調べた。

光年は光が真空のなかを一年かけて進む距離なので、
アンドロメダ銀河の光が地球まで届くのに約239年かかる、
ということは映像は約239年前のアンドロメダ銀河の姿です。
(239年前は江戸時代。1774年に杉田玄白が解体新書を出版と。ま、道真が生きた1200年前よりは最近のことです)。

1光年をメートルに換算すると、なんと、9 460 730 472 580 800メートル。これに239をかけるといったい何メートルになるのか、t:eehの電卓では全く太刀打ちできない。

9000兆?なんちゃらメートル×239。そしてアンドロメダ銀河の端から端までは22もしくは26×9 460 730 472 580 800メートル。

もはや無限でしょ。無限というか永遠というか。
永遠を撮影しちゃったのか…。
しかも銀河の中の星ひとつまではっきり見えるという克明さ。
永遠を克明に激写しちゃったんですね…あんぐり。

編集:t:eeh

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ブーと百合

2013年8月5日 月曜日

里帰りしていた呑猫のおみやげは、見事なユリの花。
帰宅してさっそく水切りして、大きな花瓶にたっぷりといける。
(投げ込む、と言うべきか)
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暑かった一日、自分も水切りしようと一風呂浴びて、
ビールですねぇ。
このところ凝っているぬか漬けのキュウリで、
ユリを眺めながら晩酌。

花百合や隣羨む簾越し

芥川龍之介が、自分は男の子ばかりだが、女の子が生まれた
友人を羨んで詠んだ句。
百合といえばラスキンを思い起こすと、
芥川の祝意を夏に陽射しが後押ししている。
[編集 ハムコ]

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ラッキーサンダルのゆくえ

2013年8月2日 金曜日

デザイン、歩きやすさ、足と気持ちへのフィット感…

「…ビンゴ」。
心の中で軽くガッツポーズしちゃうようなサンダルを見つけた夏は、いいことがある、マイ ジンクス。
‘いい靴を履くと、その靴がいい場所に連れて行ってくれる’…と、言いますしね。
(私の場合、気に入ったというだけで、‘いい靴’とは言えませんが…)

この夏、何を見れるのか、何を感じられるのか…楽しみです。
‘夏’という魔法。かかってしまおう。

夏は本よりアートが見たくなります。暑いからか、活字が入ってこない…
だから秋に、おもいっきり本を読みたくなるのかしら……→読書の秋へ。(‘秋’とかまだ言いたくないですけど)
…とはいえ、書籍のご注文はいつでもお待ちしております!秋の楽しみをぜひ、お手元にご用意ください。

この夏、なんの情報も誰かの感情も入れずに、見たいものがいろいろあります。
何を感じ、何を取り入れ、気持ちに何が起こるのか…

世界遺産になった富士山だって、雲が多い時より、すっきり晴れた日にそのフォルムをしっかり見たい。そんな感じです。

そんなこんなで、なるべく充実した夏、目指したいと思います。

カンカン照りだったり、突然の激しい雨だったり…お空の機嫌はわかりませんが、みなさまの夏がいい時間となりますように…☀

[総務:ピロイ]

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通信絵画コース教員の作品展

2013年8月1日 木曜日

鷹の台キャパスでは先週から通信教育課程のスクーリングや免許状更新講習がはじまりました。この夏になると、キャンパスを歩く多数派は、社会人学生や現職学校教員などが中心で、だれが学生か先生かわからない、平均年齢の高い時期です。
今週から始まった通信教育課程の絵画コースの先生方の展示を見てきました。

武蔵野美術大学通信教育課程絵画コース教員作品展
会期:2013年7月29日(月)~8月10日(土) 12:00-18:00
会場:武蔵野美術大学鷹の台校
http://cc.musabi.ac.jp/archives/4643

鷹の台2号館1階のG-FALとFALというギャラリーに。日頃から存じ上げている先生方の力作や代表作を一同に拝見できて、とても迫力のある場でした。

入り口付近の様子

 

昔から学内の美術館で退任記念の展示や企画ごとの教員の作品の展示は珍しくないのですが、スクーリングで絵画を教えている先生方の展示をその場で行うというのは、ありそうでなかった企画だと思います。とくに多忙な社会人学生にとっては、自分が指導を受ける教員がどんな制作をしているのかがわかるのですから、とてもいい機会ですね。
ここ十数年の日本の大学では、教員の業績情報の公開が進んで、なかには年間被引用論文点数といった意味不明な調査まであるのですが、こうした社会人や学生に開かれた公開は大歓迎ですね。

 

[ケロT取締役]

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