2013年12月 のアーカイブ

2013年、ダーウィンルームの第5位!

2013年12月28日 土曜日

朝日新聞の朝刊を読んでいたら
「今年を読む 来年を読む」という広告記事があった。
なになに「ダーウィンルーム書店体験記」ですと。
フジモトマサルさんのコラムにあるように、
下北沢のダーウィンルームは、不思議な本屋さん。
なんと「2013年 ダーウィンルームのおすすめ5冊」の
第5位に『海のグレートジャーニーと若者たち』が!

http://www.musabi.co.jp/books/463008/

うれしい年末、はかどる仕事。
[編集:ハムコ]

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MAUP 2013年ニュース!

2013年12月27日 金曜日

2013年12月27日 金曜日。
とうとうこの日がやって参りました。
本日、MAUPは仕事納めです。
(納まる人のみですが!)

スタッフへの聞き取り調査により決定した
MAUPニュースで今年のブログを締めたいと思います。

いろいろとあったけれど、
やはり皆が一番印象に残ったニュースは

保田龍門・保田春彦 往復書簡 1958-1965』の刊行です!

初の19000円もの高額本。
クロス装。輸送用の高価な外箱付き。
そしてWEB、書店では販売しておりませんが、
30000円の特装本(限定80部!)には、

ナンバー&春彦先生の装画付き!
本の美しさが映えるブックケース付き。

1つの書籍ながら、2種類の体裁をとっていますので、
同時に2冊を刊行するような忙しさでした。

関係してくださった大学の皆さま、
デザイナーの白井先生、印刷会社、編集、制作、営業担当、
皆の思いがこもっています。

できあがりを編集長が保田春彦先生にお渡しすると、
大変喜ばれたと聞き、心から嬉しく思いました。
終わりよければ全て良し。

そのほかにも

電子書籍の4タイトル一斉発売
電子化という小舟をこぎ始めました。

◎ケロT取締役著『教育通義
600ページ越えの大著です!著者みずからが出張校正に!

◎ムサビ世界堂店での『ムサビ書店がやってきた!』フェア
美術書出版会でのフェアです。

学生さん力作看板は見物でした。さすが美大!

 

◎オリオン書房ルミネ店での

線を倣びー線を学ぶ ムサビ手ぬぐいデザインコンペ」

これも美術書出版会でのフェア。

内海悠さんの優秀作品を手ぬぐいに。
この商品化の難しさったらなかったですが、

実現できて感動(ホッと)しました。

 

 

 

ほかにも

海のグレートジャーニーと若者たち』科博展との連動刊行。
三嶋先生の『線の稽古 線の仕事』涙の刊行。
新しい生活指導と進路指導
の伊東毅先生の訴求力(営業力!)。など
どれが一番と言い切れないことが沢山ありました。

 

すべて皆さまのご支援あってのことでございます。
お世話になりました皆様、
このブログをご愛読くださいました皆様、
どうもありがとうございました。

皆様、どうぞ良いお年を!

そして来年もよろしくお願い申し上げます。

[営業:ずっち☆]

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咲いた咲いた

2013年12月26日 木曜日

吉祥寺駅からMAUPまで、毎朝、ほぼ同じ道を歩きます。
その途中、細い路地に軒先の小さな棚の上で鉢物を販売しているお宅があります。商品は草物、樹木、観葉植物などさまざま。どれも小さいものばかりで、お代も100円から高くても500円と手頃。短い期間でちょっとずつ顔ぶれが変わるので、棚の前を通るときに横目でながめてはチェックしています。
そして、そう頻繁にではありませんが、気になるものが並んでいると、代金を備えつけの箱にいれてお買い上げ。
最近も多肉植物をぽつぽつといただいてきたのですが、今日もつぼみがついた一鉢が眼にとまり、思わずチャリン。名札には「四海波」とあります。
MAUPにつくと明るい窓辺にほかの鉢とともに並べました。
お昼にふと見ると、咲いていました!
untitled
明るい黄色は、しばし冬の寒さを忘れさせてくれます。
急に暖かい室内に連れてきてしまったから、慌てて咲いたかな。
これではすぐに散ってしまうんだろうなぁ、などと思いながら、夕方になってまた見ると……
untitled
朝のつぼみのような状態に戻っている!
ちょっと調べてみたら、咲いたりとじたりを日の光にあわせて繰り返す種類らしいです。花期も、わりと長そう。
じっと沈黙のイメージの強い多肉植物ですが、これだけはっきりとした動きがあると、生き物を手にした感が強く、なんだかとても責任を感じます。
枯らさないようにしなければ。

(編集:凹山人)

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保田書簡「特装本」ブックケース

2013年12月25日 水曜日

週末に、大阪・堺に行きました。
『保田龍門・保田春彦 往復書簡 1958-1965』
出版記念展が龍門先生のアトリエで開かれています。

和歌山大学を定年退職した1959年、自宅の隣に
建てられた小さなアトリエの心地よいこと!
いわゆるモダニズム建築というべきシンプルな空間。
龍門先生の終焉の場でもあります。

さて、書簡集「特装本」ブックケースができました!
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131225_1908~01
(下手な写真で公開するのが忍びない・・・)
表が若き春彦先生、裏が晩年の龍門先生。
おもわず、表をみて、裏をみて、中をのぞく。
特装本には春彦先生の描き下ろし素描が付いています。
わずかに残部がありますので、
どうぞお問い合わせください!
[編集:ハムコ]

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2013>>>2014

2013年12月24日 火曜日

姉 : あのさ…、男の子みたい。

私 : …ふぅーん、そっか。

……。

…。

……ぇえへ〜⁈‼

こんなコントみたいな‘間’を、リアルに体験すると思わなかったですけど、ほんとにあるものです。こういう……会話と、状況を飲み込むまでの時差というか、バッファリング。理解に達するまでのタイムラグ。

春に生まれる姉の子が、男の子らしいです。女系のピロイ家で、男の子!耳を疑ってしまった訳です。

「…親戚のおばさんが…」や、
「…お姉ちゃんが勝手に…」の感じで、
J事務所に履歴書を送ってしまいそうな自分が…f^_^;)
たくさんの人の希望になれたら、素敵じゃないですか☆

今年も、大変お世話になりました。
今年最後のブー当番となりますので、改めまして皆々様に、感謝、御礼申しあげます。

本当は、終わりのタイミングじゃなくても、
クリスマスやお正月やお誕生日じゃなくても、
『不思議の国のアリス』に出て来る歌のように、
「なんでもない日、おめでとう‼ なんでもない日、ありがとう‼」
と、日々を祝いたい。365日、今あること全てが、素晴らしい。確かに。

日々、こうやって過ごせている日常に、感謝です。いつだって。今ある「今」に…。
今がなきゃ、全部ないし。

…すみません。姪っ子の影響で、絵本や子ども映画を一緒に見る機会が増えまして…私も、その影響を結構受けてます。度々ブログに童話が出てくること、悪しからず…。いえ、大人になった今こそ、絵本て、おもしろいです。結構深いし。大人になった今こそ、見るべきだと思う内容も多いです。

なんだかまとまらなくなりそうな気がしてきたので、この辺でおいとまいたします。

…本能に従うのであれば、年末は、サンタさんからもらったプレシャスなチケットを手に、大阪で2014年を迎えようと思います。

2013年、ありがとうございました。
2014年も、よろしくお願い申しあげます。

[総務:ピロイ]

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季節の中で

2013年12月20日 金曜日

出社早々に、『保田龍門・保田春彦 往復書簡 1958-1965』特装本が納品される。ドライバーさんと編集・凹山人とともに、せっせと階段を使って運ぶ(エレベータがありません)。午前中にやっておいてといわれた仕事があり、今年最後の会議が13時スタートであり、大事な会議資料が昨日の時点でパーフェクトでなかったため、慌ただしくお昼に突入。そして、会議。2014年2月末日に大学へ納品するテキストの進行報告は、みんなで息詰まる感じ。……この年末年始でなんとか帳尻を合わせる算段なのです。

そんなわけで、『保田龍門・保田春彦 往復書簡 1958-1965』の印刷を担当していただき一番最初にお礼を伝えたかった図書印刷営業担当のIさんにお礼メールをしたのは「夕方」を過ぎての時間。本当にありがとうございました。

こうして1年が終わってゆくのね…という今年最後のブログでは寂しいので、文字通り花を添えます。おやきょうだいに送ったのにスルーされましたが、私としては年間ベスト10に入るできばえの先週、お稽古したクリスマスのいけばなです。ちなみに花材は、コキア、ゲーラックス、ミリオグラタス、ミニアンスリウム。

20131220_don

 

ひと足はやい、メリークリスマス!

 

[制作:呑猫]

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文字の森の奥

2013年12月19日 木曜日

ただいまt:eeh は文字の森の奥深く、無数のおしゃべりな文字を相手にせっせと鉛筆を動かしています。

というわけで、

t:eehの本年最後ブー当番は、文字の森の木霊のような(あ、なんかかっこいい)ご挨拶となりました。

こんな時、お笑いの人が代表する「関西人」は、たいてい

「ほなっっ!!」とか言うんですが、

t:eehは関西人ですが「ほなっ」と言ったことはないのだ。

では、また来年。

編集:t:eeh

 

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まだ間に合う展覧会情報

2013年12月18日 水曜日

東京地方は今晩から明日にかけて雪になる可能性大との予報。外は冷たい雨が降り始めています。

今日ご紹介する展覧会は、町田市立国際版画美術館で開催中の「版画の彩展2013 第38回全国大学版画展」。

大学や専門学校などで版画を学ぶ者にとっては、この時期の風物詩的な展覧会。全国の学校から力の入った作品が集まる、ある意味、晴れの舞台です。一人一人あるいは一校ごとの違いはもちろん、地方ごとの傾向なども見えて、とても興味深いです。単純に数多くの作品の中から好みの作品、作家を見つけるのも楽しいですよ。未来の巨匠がいるかもしれません。

エントランスでは学生の小作品を一律1000円で販売しているので、もしかしたら展覧会を見て気に入った作家の作品が手に入ってしまうかもしれません。これは、売り上げの半分を町田市の施設に寄付するチャリティー版画販売であり、本展と並んで人気の企画です。初日は、この販売目当てで開館前から行列ができるんですよ。

会場の町田市立国際版画美術館は1987年の開館ですから、もう四半世紀以上にわたり、世界的に見ても珍しい版画に特化したコレクション、展覧会を行ってきた美術館です。展覧会場意外に版画工房が併設されていて、希望者が版画制作を行えるようになっています。年間を通して開催される、各種の講座も抽選になるほど人気のようです。派手さはありませんが、なかなかよい展覧会を開催されるので、版画好きという方以外も要チェックです。

会期ももうだいぶ過ぎて残りわずかになってしまってからのご紹介になりましたが、次の連休中も開館していますので是非足をお運びください。

(編集:凹山人)

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オノマトペ

2013年12月17日 火曜日
地元•新潟では大雪の模様。
東京も、いつ降ってもおかしくないくらい、また一段と寒くなってきましたね。イルミネーションも冴えます☆

 

雪が降る表現を、‘こんこんと降る’、‘しんしんと降る’って、使いますよね。

韓国では、雪が‘ポンポンと降る’って、言うそうです。
なんだかポップでかわいいです。
「雪」の歌。
「雪やコンコン♪  あられやコンコン♫…」
だと思っていましたが…
実際は、‘こんこ’だったって、ご存知でしたか?
私は完全に、‘コンコン’だと思ってましたー(!)
「雪やこんこ♪ あられやこんこ♫〜」

 

こんこ……

ん?
…こんこ⁈…ってナニ⁉
なんでそこで止める⁈
うーん……なんっか惜しいっ!
どうせなら‘ん’まで言おうよ〜

 

擬声語って

ドンドンとかパタパタとかのように、◯◯×2なイメージでした。
1.5しか掛かってないし…
いや、それ以前に…
そもそも擬声語じゃないのかしら⁈ この歌詞の表現て…
なぞです。

 

ちなみに、

「すくすく育つ」の‘すくすく’は、日韓共通の擬態語なんですよー(^_^)
雪はもう、あまり積もってほしくありませんが、只今キャンペーン真っ最中の校友チラシのご注文は、積もり積もっていただきたい!
FAX用紙チャージは万端です‼
郵送、メールでも受け付けております。
ご注文、お待ちしております。

 

[総務:ピロイ]

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大丈夫 だいじょぶ

2013年12月16日 月曜日

日が暮れるのが早くなり、そうでなくても暗い

(徹底的な節電?)ムサビの鷹の台校。

しかもこの時期は、進級制作、卒業制作などなど、

思わぬ所に作品が設置されたり、制作中だったり。

よくみて歩かないとたいへんなことになる。

暗い中でうごめく学生の表情も厳しいが、

編集者(あたし)の顔も険しい。

12号館を出る。中央広場を歩く。暗い。

……20日までに原稿が出ないと本当に危ないぞ。

だいじょうぶかなぁ……自分が? 著者が?

 131212_1927~01

これは1号館の柱。

学内に「落書き」なんてダサイものはないのに、

どしたのこれ??? 思わず爆笑。

「オレ」すごいよ。

[編集:ハムコ]

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