2014年7月 のアーカイブ

叫ぶな、月末!

2014年7月31日 木曜日

信じがたいことに7月が終わる。
たいへんだ。
あれはどうした、これはどうなった?
通称「編集部屋」の今日は、ざわざわっとしています。

そこに、束見本が3冊とどきました。
鮮やかなオレンジ!
わぉ。

本文用紙の候補が3つあり、こればかりは見本を
つくってみないことには判断できず、
ワガママ全開で3点の見本を作成。
うーん、1冊ずつページをめくるこの瞬間。
うっとり。

え? 何の見本か?
『カウンターパンチ』ですよ。
[編集:ハムコ]

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ついに

2014年7月30日 水曜日

明日で7月も終わり。ここ数ヶ月、月末にブログの担当日がまわってきます。月並みですが、時が経つのは早い。早すぎます。
この月末は、執筆をお願いしている先生方からお原稿が届くはずの、いわゆる〝締め切り〟。
はたしていただけますか、どうか。あくまでも、はず、ですからね。
でも、信じてお待ちしてまーす。

ところで、先週、大きな台風が通り過ぎた後のこと。
その日は、突然やってきました。
台風一過のよい天気で、朝から暑い日でした。
仕事をはじめてしばらくして、カラスが大きな声で騒いでいるのに気づきました。
もしやと思い外にでて見上げてみると、あーやはり。
例のお家が、立ち退き行政代執行状態。
鉄塔に昇った東電の作業員とおぼしき人が、巣を取り除いています。
かなりの至近距離で親鳥が抗議するように鳴きまくっていますが、作業する人も慣れているのでしょう。手を休めることなく、黙々と作業遂行。

わかりづらいのですが、撤去作業中。横で親鳥が抗議中。

わかりづらいのですが、撤去作業中。横で親鳥が抗議中。

後でまた見ると、すっかりきれいに取り去られていました。
まぁ見つけてしまったら見過ごすわけにはいかないのでしょうから、仕方がありません。ただ巣の中がどういう状態だったのかは、気になるなぁ。

親鳥は現実が受けとめられないのか、一週間以上経った今日も、巣のあった鉄塔で悲しそうに鳴いています。次は、もっといい場所に巣をつくるように!

(編集:凹山人)

追記 ちなみにこちらのお家では、いつの間にか2度目の子育てが行われていました。行き交う人も足を止めて、笑顔で様子をうかがっています。撤去される家もあれば、温かく見守ってもらえる家もある。

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(暦のうえなら)夏の花

2014年7月29日 火曜日

一昨日の雨が降った後、それまでずっと続いていたいやーな湿気と熱気が去り、昨日、今日と、気持ちのよい夏がやってきました。
この過ごしやすさがずっと続けばいいんですが…。

先週24日の雷で腰がぬけた天然ぼけ美人猫の話とか、
先週23日に久しぶりに会った、騎士のようなカエルの話とか(黒くてスマートでかっこいいんです。ここ何年か会えなかった)、
いろいろあるのですが、長かった梅雨の思い出です。
ノイバラに日差しを遮られ5輪しか咲かなかった今年のあじさいの名残。

DSC_0508

それから雨にたたられて写真を撮りそこねたクチナシのかわりに白い芍薬。芍薬といえば、薄いピンクとマゼンタの色だけだと思ってました。花屋さんで見つけたのですが、当たり前にあるんだそうです。知らないことばっかりです。

DSC_0504

芍薬は蕾もいいんです。あいかわらずのピントボケボケですが。

編集:t:eeh

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2014 夏☼

2014年7月28日 月曜日

ライブに行った後の数日間、
「化粧水、何使ってる?」
「ファンデどこの?」
って聞かれることが、よくあります。
何も変えてないのに。

…って話しを、一緒にライブに行った友人に話すと、
「私も〜〜‼」という展開に。
(いまやライブあるある)

……細胞の活性化。
もっと手っ取り早く言ってしまえば、恋してる(ときめいてる)訳で…。
ヒトの構造の神秘ですね。

理屈や化学や外的成分じゃない…自分内なにか。

ヘンな話し、
“自分にとって”いいものに触れたか否かは、自分の表情や肌状態を見ればわかる訳で…
普段は肌ぼろぼろなんですけどね…(苦笑)

ライブ会場で、‘恋してる’女子たちを見るのも、楽しみの一つだったりします。
かわいすぎっ!
恋すると、経済は回るといいますし。めっちゃ納得、同感です。

2014年 夏☼

魔法にかかる時は、素直にかかるべきだとおもう、今日この頃なお話でした。

…ゆるっ!f^_^;)

[総務:ピロイ]

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データ問題

2014年7月25日 金曜日

昨夜の雷は間近でピカッと光って、本当に焦りました(私は窓際の席)。

焦る原因は、雷が怖いからではなく、落雷によってパソコンやサーバのデータが消滅してしまうこと。ダメダメな癖で、ファイルをたくさん開いた状態で作業するので、パソコンのシャットダウンに時間がかかるのです。雷がとどろくとコマンド+S(保存)の頻度は高くなるのですが。

私にとっては、データ問題は夏の風物詩のようで、今日も一縷の望みを絶たれました。

改訂版を刊行しようと思う時、初版の本文の最終データがあるか否かは、本当に大問題です。昨日も、編集:t:eehとともに、あってほしいデータを探って倉庫のホルダーや箱にあたりましたが、撃沈。印刷所に問い合わせましたが、文字データとして残していないとの回答を本日受けとりました。デジタルデータで入稿などといっても2002年当時は、最終がフィルム出力が主流だったので、無理もない話なんですけど。

欲しいものは欲しいときにない、ということでしょうか。いやいや、必要なものは、きちんと守っておけという教訓なんでしょうね。

 

[制作:呑猫]

 

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3日連続「田中的田中」

2014年7月24日 木曜日

きのう編集長のハムコより、

「あした、ずっち☆のブログ当番だよね!
あしたも田中功起さんのこと書いて!」
というリクエストに応えまして…
(ブログタイトルは特に意味ありません)

田中功起著
必然的にばらばらなものが生まれてくる
8月にいよいよ発売です!

田中功起さんがご自身の作品について、じっくりと語り、書き下ろした本です。
これまでこんなに、まとまって作品について語った本はないかと思います。

東京国立近代美術館の蔵屋美香さん、
映画監督・美術家の藤井光さんとは、
ヴェネチア・ビエンナーレや東日本大震災との関係、
また評論家の林卓行さんとは、QアンドAセッションとして、
林さんの質問に田中さんが答えています。

ゲラに目を通しましたが、
最高に面白いです。

なんどか田中さんの展覧会行き、作品を拝見しましたが、
意味は分からないのもありましたけど(失礼!)、
心に残る作品が多く、なぜその作品が心に残ったのか、
この本を読んでその理由が解けていきました(自分のなかでですが)。

読みながら、浮かんでくる疑問。
著者に語りかけたくなる。
すると文章の流れから、
自然と田中さんが語りかけてくる。
そんな本です。

田中さんに興味ある方はもちろん、
田中さんの名前は知ってるけど、
どんな作品つくってるのか、いまいち把握できない。
けど、気になるという方、

また現代美術ってわかりにくい!
不可解・難解・謎だらけ、という人にも
現代美術界を牽引する田中さんのこの本を
ぜひ読んでもらいたいと思っています。

  田中功起著
  『必然的にばらばらなものが生まれてくる』
  A5判変型 288ページ 上製
  定価:3,000円+税
  ISBN978-4-86463-018-4 C3070
  奥付:2014年09月
  発売日:2014年08月28日予定

しかも!
刊行を記念したイベントを多々企画中。
情報を見逃さないでくださいね!

[営業ずっち☆]

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田中功起的素的

2014年7月23日 水曜日

あえて「素的」という表記で書きます。
ついに田中功起さんの本が出る! ステキ!
2012年12月14日のブログ「走れ! 走れ!」を
書いた頃には、まだ形にはならない企画段階でした
(よね、t:eeh?)

もう10年以上前の田中さんの作品に、
事務机の前の椅子がくるくるずっと回転をつづける
映像作品や、ガムテープで作られた巨大な山が
時間がたつにつれふんにゃりと萎んでくる
インスタレーションがあり、
この迫り来る恐怖感はなんだろう? 
自分の日常のすぐそばに、ぎょっとするような
時間の経過があることに気づく、その怖さ。
エンドレスな時間なんてないはずなのに、こわい。
こわいけど、見たい。

2011年10月28日のブログにも、ハムコは「田中くん」
を登場させていました。
横浜トリエンナーレで、ひさしぶりに「再会」した
田中さんは、協働で作品をつくって発表するようになり
・・・この16年間の田中功起さんの魅力がたっぷりの
『必然的にばらばらなものが生まれてくる』
乞御期待!
[編集:ハムコ]

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必然的素敵

2014年7月22日 火曜日

ひつぜんてきすてき。韻を踏んでます。
語呂がいいのは「ひつぜんてきに超すてき」ですが、
字面としては「必然的素敵」がいいと思います。
何の話かというと、田中功起 著『必然的にばらばらなものが生まれてくる』の装丁の話です。

書店で目にしたとき、つい手にしたくなり(持ちたくなり)、持ったら欲しくなる(所有したいと思う)。
買うと、なにやらお得感を味わえる。つまり、お手頃感のある価格で、しかも風貌に特別感がある。そんな本にしたいと思っていました。

どれくらい特別感があるか、書店で手にしてからのお楽しみですが、特色6色使っています。お洒落な特色です。

本作りにはいろいろな規制があって、やりたいことが何でもできるわけじゃない。

「思いっきり規制はあるけれど、それを逆手に取って、規制があるからこそこんなふうに面白いものができました…そんな本が作りたいです」とデザイナーの寺井恵司さんにお願いしました。

紆余曲折ありましたが、そのたびに寺井さんは淡々とアイデアを出してくれました。それも小手先を変えただけのプランじゃなくて、デザインの骨格を変えるダイナミックな次の手、さらに次の手でした。

田中功起さんの本に相応しい、よい風貌の本となりました。

寺井さんの装丁の楽しさは平面じゃお伝えできないので画像は載せません。といいますか、いま印刷所で刷ってる最中です。
書店での対面、楽しみにしています。お会い出来るのは夏休みもおわりかな。

「早くお会いしたい」と、『必然的にばらばらなものが生まれてくる』が申しております。

編集:t:eeh

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こちらも納品済み

2014年7月18日 金曜日

一昨日の呑猫の日記での予告通り、昨日『平成25年度武蔵野美術大学大学院修士課程修了制作作品集』が納品されました。今年も無事にできあがり、ひと安心です。学内刊行物ではありますが、ぜひ多くの方にご覧いただきたいですね。

untitled

こちらの表紙デザインは、昨年に引き続き、元MAUPメンバーでもある肴倉睦子さんです。シンプルな色づかいながら、シルバーの影響か、かなりの存在感。
3年間お願いすることにしていますので、「金・青」「銀・緑」ときて、さて来年は? と今から楽しみです(あ、まずはご発注をいただかなければいけないのですが)。

大学の通学部は前期の授業も終わり、今週の補講、来週の期末試験を経て、学生諸君待望の夏休み突入。
入れ替わるように、鷹の台キャンパスでは通信教育課程の夏のスクーリングが始まります。
それにむけてここ数日間、通信教育課程の研究室や事務室は、吉祥寺からの引っ越し作業中。
以前は、人とモノが全て移動(本当に一切合切といった感じでした)していたので引っ越しの時はとても賑やかだったのですが、今は一部の方々がお留守番をする形になった影響か、いたって静かです。無事に済みましたでしょうか。
今年のスクーリングでは、私もほんの数日ですが授業のお手伝いをする予定。
受講生のみなさんにとって有意義な夏になるよう、がんばりたいと思います。

(編集:凹山人)

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ぞうさん

2014年7月17日 木曜日

カエルさんでもキリンさんでもネコちゃんでもなく…

ぞうさん。

…増産。

はい。
有り難いことに、MAUグッズのクロッキー帳各種、増産決定いたしました。
ご愛顧いただき、ありがとうございます。

今、妹夫婦の家が建つまで、妹と8ヶ月の姪っ子と一緒に暮らしてまして…

カエルさんとか、キリンさんとか、ネコちゃんとか、ぞうさんとか…
たくさん言ってるせいか、
出だしのダジャレに、なんら違和感感じず…
いろんな視点が、変わってる過程にいる感じします。
うまく言えませんが…

お絵描きが楽しくなってきたら、
クロッキー帳を姪っ子にプレゼントしようと思います。
まだまだ先ですね。

…まぁ、そんな近況でした。

本格的な夏が、始まりますね。

[ピロイ]

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