2015年7月 のアーカイブ

「通信卒業制作作品集」完成!

2015年7月16日 木曜日

祝!納品「平成26年度(通信教育課程)卒業制作作品集」。
7月10日に無事完成の運びとなりました。
作品が掲載された卒業生のみなさんのお手元に届く頃でしょうか。

H26表紙inOL

制作サイドにいないと見ることのない表紙見開きバージョンを披露します。
西中デザイン事務所の棚橋早苗さんのデザイン、山本晶さんの挿画によるもの。
素敵ですよね。

ここでお知らせ。
「もう1冊欲しい!」という卒業生の方、入学を考えている方など
通信教育課程事務部へお問い合わせくださいませ。
購入できるそうですよ。

[制作:呑猫]

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大好きな場所でフェア

2015年7月15日 水曜日

7月18日より、オリオン書房ルミネ立川店にてムサビフェア始まります。

ルミネ…大好きです。
立川じゃない店舗ですけどよーく行きます。

売っている品物ももちろんですけど、
商品に比例するように打たれたキャッチコピー。
負けず劣らず…いえむしろ相乗効果、どっちも上昇気流に乗せてしまうキャッチコピー。
商品負けもしてないし、コピー負けもしてない。
コピーでこんなにも購買意欲って湧くんですね。

~ルミネの大好きなコピーいろいろ~

「服も見てほしい わたしばっかじゃなくて」
「恋は奇跡。愛は意思。」
「寝不足より、悪口より、退屈がわたしをブスにする。」
「自分を根っこから否定しない。自分をまるごと肯定しない。」

などなど…もう全部大好き!
すっごい、女子という生態をあらわしてる言葉たち。

ルミネでお買い物する時、私は、

探しには行かない
見付けには行かない
出会うから 必ず

そして期待はしない
‘期待’という上限を決めない
出会うものは期待以上だから

…ルミネが好きすぎて、ちょっと熱くなってしまいました。
あ。だから…MAUPのフェアも、どうぞお楽しみに!
(๑˃̵ᴗ˂̵)و

[総務:ピロイ]

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悪魔のように繊細に

2015年7月14日 火曜日

さて、表題のように問われたら、何と答えますか?
新見隆先生のゼミでは、毎回冒頭に、先生がこう問いかける。
すると学生たちは声を揃えて
「天使のように大胆に」と応えるのだそうです。
なんだか宝塚みたい。
著者のことを編集者はさも何でも知っているかのように
錯覚することがあるけれども、それはやはり錯覚にすぎないのだと
自覚した一瞬だった。

編集 ハムコ

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雨の木

2015年7月13日 月曜日

7月1日から10日まで、きっちり10日間、ずーっと降り続いた雨が(一瞬晴れましたよね? 降り始めの次の日だから2日の夜だったかな?)ようやく止んだのに、なぜに雨の話?
それは7月1日、8日と気持ち良さげな雨の井の頭公園を見たからなのだった。

そんなわけで、このたびは日本古典芸能史の面白さ紹介は1回お休みで閑話休題です。

吉祥寺駅南口から井の頭公園を抜けると玉川上水とぶつかります。吉祥寺駅から続くバス通り(公園通り)が玉川上水を渡る橋を「万助橋」といって、その先、6面続くテニスコート、そしてジブリ美術館が木々の中にあります。万助橋の交差点からジブリまで200〜300m??

ちなみに万助橋から三鷹に向かう上水沿いの道はジブリ美術館ができたときに「風の散歩道」と名付けられました。こちらも木々がうっそうと繁るよい環境です。

玉川上水に面した井の頭公園の一角は雑木林のようになっていて、冬も、若葉の五月も、草いきれがムンムンする夏も、つまり四季を通して歩くのに楽しい環境です。

ことに雨が降ると、とてもいいかんじ。どれくらいいい感じかというと、バスをおりて歩きたくなるくらい。

大江健三郎に『雨の木を聴く女たち』という作品があって、ずいぶん前に読んだので内容はもう忘れたのですが、水音の中でのんびりするみたいな余韻のある本だった気が(定かではない…)。
そんなわけで、雨の日の井の頭公園を見ると、つい「雨の木、レインツリー」と連想してしまうのでした。

雨でなくても、吉祥寺にお越しの際はぜひ井の頭公園の玉川上水沿いの散策を楽しんでください。空気が緑色ですから。

編集:t:eeh

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久しぶりに空は晴れたけれども

2015年7月10日 金曜日

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一体、何日ぶりに見る青空なのでしょうか。
東京地方、本当に久しぶりに晴れました。
台風が立て続けに近づいてきていて心配なところもあります。
何事もなく過ぎ去ってくれますように。

毎年、進行が重なることもありライバル視している『通信教育課程卒業制作集』が本日、無事に納品されました。パチパチパチ。
かたや、我が『大学院修士課程修了制作作品集』は、未だ制作途中。
いろいろな事情があってのこととはいえ、今年は大きな差がついてしまったなぁ。

(編集:凹山人)

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梅雨

2015年7月9日 木曜日

ずっと雨ですね。梅雨ですね。
おとといの七夕の日も、あいにくの空だった気がします…

七夕って、韓国でもある行事で、「칠석(チルソク)」といいます。

日本では、七夕の日の夜空は晴れて、天の川が見れるといいとされていますが、
韓国では、七夕に雨が降ることが良いとされています。

出会えた二人はうれし涙を流すといわれているんです。
雨は、再会の喜びの涙と捉えられているのだとか…
だから雨が降ったら、天上で二人はちゃんと会えたんだね☆…って。

「今月今夜のこの月を僕の涙で曇らせてみせる」(from 金色夜叉)
そんな執念よりずっといい。
(…金色夜叉ファンの方ごめんなさい)

梅雨真っただ中ですが、
雨も、見方を変えれば嬉しくなる。楽しみましょう。

[総務:ピロイ]

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【大分県立美術館館長選書フェア!】紀伊國屋書店アミュプラザおおいた店

2015年7月9日 木曜日

東京は連日雨が続いていますが、
しっとりとして心地良く感じてしまいます。

さて、7月10日(金)より、
今月発売の『キュレーターの極上芸術案内』と
4月に販売した『ミュゼオロジーへの招待』の刊行を記念して、
紀伊國屋書店アミュプラザおおいた店さんで、
大分県立美術館館長で武蔵野美術大学教授の
新見隆先生のフェアが開催されます。
紀伊國屋大分店フェア大パネル

生来のキュレーター、美術館学芸員で、
「モノに憑かれて、モノに憧れ続けて来た」
とおっしゃる新見先生を、
内側からかたちづくってくれた「青春の本」10冊を
先生のコメントともにご紹介!

先生の直筆のイラストと今回のフェアのために
書き下ろししていただいた
しおりも無料配付していますので、
ぜひお立ち寄りください。

みなさまのお越しをお待ちしています。

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紀伊國屋書店 アミュプラザおおいた店
大分県大分市要町1-14 アミュプラザおおいた4F
097-515-5050
営業時間:10:00~21:00
フェア開催場所は店頭にてお尋ねください。

[営業ずっち☆]

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オリオン書房フェアにて星空しおり

2015年7月7日 火曜日

七夕。
東京はぐずついた空模様ですが、本日すてきな星空のしおりが納品されました。

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ご記憶の方も多いことと思います。昨年のオリオン書房ルミネ立川店さんで開催したブックフェア内の企画「ムサビしおりデザインコンペ」で、お客様の投票で最優秀に選ばれた作品です[『星空』ゆう さん]。昨秋に、しおりとなって書店で立派にPRの役目を担ってくれました。

今年は7月18日スタートになるオリオン書房ルミネ立川店さんで、配布したいと考えて、「しおりの増刷」をした次第です。
ぜひ、手にしていただくよう来店してください。そして、今年の「ムサビしおりデザインコンペ」の投票もよろしくお願いします。今週から、展示などなど準備をフル稼働しています。

[制作:呑猫]

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大学出版103号「新しい読書のかたち」

2015年7月6日 月曜日

東京国際ブックフェア初日に会場をのぞいた。
(今年の会期は7月1日から4日まで)
大学出版部協会のブースは20%off、
毎年ここぞとばかりに高額な研究書を買う人で賑わう
・・・はずが、1日は平日の水曜日、しかも雨。
そのせいか今までになくすいていました。
初日は、版権交渉などのプロが多いはずながら、
近年はメールでかなり密な話ができることもあり、
そのせいもあるのかな。夕方に行ったせいかな。
もう何年も前だけれど、プラハのブックフェアは
地元のお祭りのノリで、ちびっこが小さな自転車に
またがったまま立ち読みをしているような
大らかな雰囲気と活気があり感激したものです。。。

会場の東京ビッグサイトの半分は電子書籍。
・・・なんとなく、寂しい。
と思いながら、帰路の電車で『大学出版』103号
特集「新しい読書のかたち」を読んだ。
「書籍は必ずしも一人で読むものではない」という
視点からの論述4本。
これが、じつにおもしろかった。

前田愛は近代読者の成立を二葉亭四迷訳『あひびき』
(岩波文庫)の黙読にみて、そこに「個」の確立を
重ねたわけだが、21世紀にそれは通じない。
特集「新しい読書のかたち」では、共有してこそ
認識できる「個」が鮮やかに展開されている。
(紙だろうが電子だろうが同レベルで!)
「本」に明るい未来を感じる特集、是非ぜひ御一読あれ。
[編集:ハムコ]

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よく降りますね

2015年7月3日 金曜日

昨日は、半夏生。この時期に降る雨は「半夏雨」などと呼ばれて、大雨になることも多いと言われています。
そして、「半夏雨」でおこる洪水を「半夏水」と言うのだとか。
今日の東京地方、お昼までは正に「半夏雨」を感じさせる、激しい雨模様でした。
午後になって落ちついたので、ひと安心。この先も「半夏水」などになりませんように。

じめじめと気持ちの悪い時期ですが、そろそろ梅雨も後半に突入。
あともう少しの辛抱です。あ、辛抱した先には、猛暑、酷暑が待っていたりして。
ちょうど良い季節が恋しいですね。

彼らには、今がちょうど良いのでしょうが。
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嫌いな方はごめんなさい。でも、久しぶりに立派な個体に出会ったもので。

(編集:凹山人)

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