2015年7月 のアーカイブ

フェア続々

2015年7月2日 木曜日

ただいま、東京ビックサイトで東京国際ブックフェアが開催中!(7月4日まで)
MAUPも、大学出版部協会ブースで出展していることはお知らせ済みのことと思います。ぜひお立ち寄りくださいませ。

今日は、その合間をぬって、営業・ずっち☆と、次のフェアの打ち合わせ。7月18日(土)スタートのオリオン書房ルミネ立川店さんで開催の「MUSABI ART BOOK FAIR 2015」です。同時開催の「ムサビしおりデザインコンペ」の応募TOPICSで気にかけてくださった方、すてきな作品が集まりましたよ! どんなふうに展示しようかと考え、まとまりました。
乞うご期待!

さらに、7月10日(金)から大分県でも素敵なフェアが! 直前のお知らせになりますが、本サイトのtopicsに掲載しますのでご注目くださいませ。

[制作:呑猫]

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家鴨文庫だより(その1)

2015年7月1日 水曜日

 以前、他大学の大学院生が「家鴨文庫ってどこにあるんですか」と探していた。弊社の教育関係書のカバーや資料図版を多数提供しているのが、この家鴨文庫である。

弊社『教育通義』232頁より

弊社『教育通義』232頁より

 写真を載せた『千葉郡幕張町誌』は、『教育通義』で大正自由教育から戦前昭和期にかけて盛んになる郷土教育の事例として掲載されている。この資料は1冊しかなく、幕張町(現在は千葉市と習志野市の一部)では公民館にこの1冊の抜き書きと思われるものが伝わるだけである。『習志野市史』の編纂に用いられ、マイクロフィルムなどの形で習志野市教育委員会などに複製が保管されている。大正期までの伝承をまとめた点に特徴があり、青木昆陽の足跡や、幕張の地名の考証などに使われた。最近、ネットで検索したら、そのデータが意外と出てくるので驚いた。

 そんなわけで、また、家鴨文庫のことなどもお話ししたいと思う次第。

〔ケロT取締役〕

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