2015年8月 のアーカイブ

soon…

2015年8月31日 月曜日

「夏休みなにするの?」
「恋愛」

ちょっと、素敵じゃないですか? (^_^)
最近、心にヒットした会話。

すっかり秋めいてきましたね。
秋服がいちばん好きです。
ウィンドウショッピングだけでもルンルン♪ します。
そう。ルンルンとかワクワクとかきゅんきゅんとかって、
字面だけ見ると軽く感じるかもですけど、結構必要不可欠な要素ではないですか?

今ワクワクしてるのは…
明日、9/1(火)正午ごろ発表される
「ムサビしおりデザインコンペ」優秀賞の発表。

soon…☆

[総務:ピロイ]

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ムサビしおりコンペ応募作品をWEBで公開!

2015年8月28日 金曜日

去る 7/18〜8/22に
オリオン書房ルミネ立川店で開催しておりました
「ムサビしおりデザインコンペ」。

やはり店頭でご覧になっていただきたいと
WEB上では、デザインを公開しておりませんでしたが、
終了した現在、素敵なデザインの
数々をPDFで紹介させていただきたいと思います。

【「ムサビしおりデザインコンペ」概要】
__________________________________
武蔵野美術大学生・卒業生14名のしおりデザインを
フェア会場で展示しました。

[A.オリオン書房のキャラクター(非公式)を使ったデザイン]
[B.自由]

この2つがテーマです。

ご来店のお客様からの投票で各テーマごとで、
1番票をあつめた作品をそれぞれ実際にしおりとして制作し、
全国の書店に配布いたします。
(Aはオリオン書房系列のみ)

各テーマの1番人気の受賞者には、
オリオン書房ルミネ立川店様から3000円の図書カードと
実際のしおりとして制作し、
今秋、全国各地の書店で配布いたします。
__________________________________

テーマ[A]
オリオン書房のキャラクター(非公式)を使ったデザイン PDFはこちら

orion_shiori_a

テーマ[B]
自由 PDFはこちら 

orion_shiori_b

どれもオリジナリティ溢れるデザインです。
ご応募いただいた皆さま、ありがとうございました。

ただいま集計中ですが、
気になる投票数は265通!

IMG_0421

小学生(未就学生?)からご年配のかたまで、
老若男女の方が投票してくださった様子です。
アンケートをみると、
お客様の楽しまれている様子がわかり
このイベントをやってよかったなあ、と
身にしみました。
ご投票いただいた皆さまに感謝です。

気になる優秀賞の発表は
9/1(火)正午ごろです。

そして、今日はオリオンルミネ立川店S店長から、
特典の図書カードを預かって参りました。

IMG_0418

S店長、ふとっぱら!
確実に優秀者にお渡しします。
どきどきしながら結果おまちくださいね。

[営業ずっち☆]

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秋風とともに

2015年8月27日 木曜日

かなり涼しくなったものの、今日はまだエアコンを
つけないと仕事は厳しいかな。
しかし、どうもエアコンの調子が悪いみたい。
午後になって、1階にいる事務部のIさんが
「2階は大丈夫?」と見にこられた。
どうやら2号館全体が不調らしい。
「どこかで暖房がついているとエラーがでるんだよ」
とIさんが一部屋ごとに確認している。
お向かいの研究室でも「あんまり涼しくなーい」
と嘆いている。
会議室では、美術書出版会の面々がフェア準備のため
目録の袋詰めなど肉体労働に励んでいる。
めったにないことなのに、この日に限ってエアコンが
きかないとは、本当に申し訳ない。ごめんなさい。

しばらくたってIさんから報告がきた。
「室外機が、完全に、壊れた! 修理は31日!」
吉祥寺校には4つの校舎があり、故障は2号館のみ。
1号館と3号館が無事でよかった。
(明日から日曜日までスクーリングがあるので)

窓をあけ、ドアをあけ、外へ通じるドアもあけて、
廊下の窓も全開。
あちこちから話し声や、小さな笑い声が聞こえる。
道路工事の音がやむと、蝉が鳴き出す。
いつもとはちがった雰囲気。
なかなかいいもんです。
[編集:ハムコ]

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『日本画と材料——近代に創られた伝統』

2015年8月26日 水曜日

日本画企画本も印刷所へ入稿を済ませ、
ただ今白焼き確認、表紙・ジャッケット等の色校正中。
まさに最終段階です。

各方面での予約受付もはじまったことなので、具体的にご紹介。
書名は『日本画と材料——近代に創られた伝統』。
著者は日本画家にして、研究者でもある東京藝術大学大学院准教授の荒井経先生。ムサビでは非常勤講師として、日本画学科で指導にあたられています。

日本画というと思い浮かべる「岩絵具」や「和紙」などの材料。それら日本画のアイデンティティともされる材料が、日本画が誕生した明治以来、現在に至るまでどのような変化を遂げたのか、またその変化の理由は何なのかを探ることを通して、あらためて「日本画とは何か」を考えます。

日本画の祖、狩野芳崖が描いた《仁王捉鬼図》に対する蛍光X線分析をはじめ、昨年秋の大規模な展覧会にあわせて行われた菱田春草作品の調査など、実作品の調査に加え、文献資料を基にした材料史的研究を通して、日本画材料の変遷を辿りながら検証。
さらには、韓国画や中国画など東アジア諸国の国号絵画の調査、日本画が独特な形で伝わった中国の岩彩画の調査などから、日本画を捉えなおす新たな視点の可能性も示しています。

その《仁王捉鬼図》にはなぜ西洋顔料が使われたのか、油絵のキャンバスのような継ぎ目無しの巨大な和紙はなぜ作られたのか等々、美術に留まらない日本の近代史とも絡んだ興味深い話題が満載。荒井先生の近年の研究を一冊にまとめたものではありますが、専門的な知識はなくともどんどん読み進められる内容です。

発売は、10月初旬。
ご予約、お待ちしています。
是非!

最後に、荒井先生が出品される展覧会の情報です。

第6回「三叉景」
出品作家:荒井経 及川聡子 園家誠二

2015年9月1日(火)- 11日(金)
11:00a.m.- 6:30p.m. 日曜日休廊

ギャラリー和田
〒104-0061 東京都中央区銀座1-8-8 三神ALビル1F  
TEL 03-3561-4207

(編集:凹山人)

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9/1(火)ムサビしおりコンペ[オリオン書房ルミネ立川店]優秀賞発表します!

2015年8月25日 火曜日

すっかり夏の終わりの予感。
なんでこんなに寂しいのでしょうか。
どこにも行かないから……

いやいや、そういえば行って来ました。
先週の木曜日から土曜日にかけて、
MAUPが所属している大学出版部協会の
毎年恒例夏季研修で、長野市へ行って参りました。
印刷や製本の会社へ見学させていただいたり、
毎日まじめに研修しつつ、
夜は美味しいものをいただきました。
長野もとても住みやすそうな良い町ですね。

izakaya
[↑2日の夜の懇親会場]
naganoneko
[↑とおりすがりの長野猫]

なぜか研修会中の写真はないのです。

さて、オリオン書房ルミネ立川店で開催していました、
「ムサビしおりデザイン」の投票は、8/22を持って
締め切らせていただきました。
大変評判もよく、ご協力くださった皆さまに大感謝です。
ありがとうございました。

9/1(火)正午頃にはコンペの優秀賞発表を
させていただきますので、
応募者のみなさま、ご投票くださったみなさま、
もう少々お待ち下さい。

また店舗では、
MUSABI ART BOOK FAIR 2015を開催していただいているとのこと。

投票はできませんが、
しおりのパネルもまだ置いていただけるとのことで、
ぜひ見逃した方はお立ち寄り下さい。
(だいたい9月中旬までです)

[営業ずっち☆]

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謎の伎楽2

2015年8月24日 月曜日

この蒸し暑さは何!? 東京おかしい!! と毒づいていたら涼しくなりました。8月末だから当然か…。ごめんね東京。

さて。謎の伎楽はどこからきたか。
中国大陸中南方の文化圏じゃないか、いや中央アジアじゃないか、チベットやインドの仮面劇だろう、ギリシャの仮面劇の影響もあるぞと、諸説あるそうです。なんたった謎ですから。

なぜ謎なのかというと、その後伝わった舞楽に押されて鎌倉期にいったん伝承が途絶えてしまったんですね。
でも全く滅んだわけじゃなく、例えばお祭りの獅子舞、とくに1つの獅子の中に二人が入って舞うものは伎楽の流れを汲んでいるといわれるそうです。
東大寺の大仏開眼1250年慶讃大法要で奉納された「獅子奮迅」は二人一組で舞う獅子舞でした。
(この辺りはとても面白いので、『日本古典芸能史』の24から5ページをご覧くださいませ)

そういえば、獅子じゃなくて鳥なのですが、
もう、うん十年も前に、東大寺のお水取りの真夜中の行を二月堂内陣の後ろのちっちゃいのぞき部屋(局というらしいです)からかいま見たことがありました。あのとき伎楽面の迦楼羅(かるら)のような影が暗闇を舞っていたような気がするのですが、夢かうつつか、なんだかはっきりしないのである。
でも、なんかかっこよかった。

編集:t:eeh

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Neo

2015年8月21日 金曜日

MAUP部屋に、お煎餅とチョコレートのゴールデンコンビ。
塩っけ × 甘いもの = 止まらない…

おまけにバナナも。
出勤してドア開けてすぐ → チョコバナナの香り。
クレープ屋さんに出勤した気分です。

8月も終盤ですね。
みなさま、いかがお過ごしですか?

8月も終盤…と書いたからにはお伝えしなくては!
校友のみなさま、キャンペーンチラシの締切りは8月31日までですよ~!
この機会をお見逃しなく。

そして…
気が早いようできっとすぐに来る冬のキャンペーンチラシに向けて、
新商品を発注中…

新商品……というより、リニューアル商品かな。
既存のMAUグッズの兄弟みたいなNew face!
さて、どのグッズの兄弟でしょうか? お楽しみに〜!

[総務:ピロイ]

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あと3日!MUSABI ART BOOK FAIR 2015

2015年8月20日 木曜日

オリオン書房ルミネ立川店さんで開催の「MUSABI ART BOOK FAIR 2015」が、あと3日、8月22日(土)で終了です。

MAUP刊行の62タイトルのほか、MAUGOODSもお求めいただけます。
また、ムサビ生・卒業生による「ムサビしおりデザインコンペ」を同時開催!
今回はオリオン書房のキャラクター(非公式)を使ったデザインと、
自由なテーマの2部門があります。
来店の皆様による投票で、実際にしおりにする作品を決定!

どうぞ、お立ち寄りくださいませ!!

追記:
ちなみに私は、駆けつけ8月18日(火)19時15分頃、立川着で行ってきました! ピンと来る方いらっしゃいますか? JR立川駅付近のケーブル火災で電車立ち往生の日です。帰路、幸い私はJRで15分くらいの「待ち」ですみましたが。判断を誤ると、まだまだ動かない、と駅構内の店舗で夜ゴハンという名の、呑みに入ってしまうところでしたが。セーフ。

[制作:呑猫]

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謎の伎楽1

2015年8月19日 水曜日

お盆すぎには朝夕めっきり涼しい風が吹き、というご挨拶が恒例なわけですが、東京の気候はなんのその。いつまでも蒸し暑い風が吹いてます。
暑気払いに白い蓮の花を。
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8月12日のお昼頃お寺の池にたった一輪咲いてました。手前の葉っぱがすこし花を隠してますが、目にも鮮やかというか、涼しげです。

『日本古典芸能史』のあれこれを紹介していますが、今回は伎楽の巻。
かなり早い時期、允恭天皇のとき新羅から楽人80人が渡り、崩御の際に歌舞で弔したという記述が日本書紀にあるそうです。
2002年10月15日から19日に行われた東大寺の大仏開眼1250年慶讃大法要では、天理大学と奈良大学の学生さんによる伎楽の奉納があったのでご記憶の方もいるかもしれないですが、頭からすっぽりと被る大きな面をつけて舞う仮面劇です。

主な仮面の名前は、獅子、獅子子(ししこ)、治道(ちどう)、呉公(ごこう)、金剛、迦楼羅(かるら)、崑崙(こんろん)、力士、婆羅門、大孤(たいこ)、酔胡(すいこ)。

迦楼羅と治道の面は『日本古典芸能史』21〜23ページに載っています。東京国立博物館が所蔵する飛鳥時代の面ですが、エキゾチックだけど厳かさも感じさせる面です。
東大寺の大仏開眼1250年慶讃大法要の伎楽に登場した獅子はマンガチックでかわいい顔をしてました。
法要で使われたのはもちろん複製というか、新しく作られたものなのです。

とにかくよくわからない伎楽ですが、その面と舞はいったいどこからやってきたのか? 次回に続く。

編集:t:eeh

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『対話 私が生まれたとき』

2015年8月18日 火曜日

お盆明けに出社すると、机の上に長沢秀之先生からの
郵便物があった。
あけてみると小さな冊子『対話 私が生まれたとき』が
入っていた。

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8月8日−9日の2日間、東大和市立第五中学校で行った
「ムサビる!2015」の活動報告らしい。
「私が生まれたとき」で始まる文章を書いてもらい、
その人に提供してもらった写真をもとにして、
長沢先生がドローイングをする、
詩画集のような冊子だ。
Webでの報告もあるが、この冊子を手にしていると、
個々の時間の積み重ねがより身近にかんじられ、
その時間にはたくさんの人がかかわっていることを
思い知る。
文章とドローイングの「対話」であり、
個と他の「対話」である。
[編集:ハムコ]

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