2016年5月 のアーカイブ

五月の花々

2016年5月16日 月曜日

連休前にモッコウバラが咲き終わり、庚申バラも連休終了とともに咲き終わり、いま、テイカカズラ、ノイバラ、つるバラ4種が咲いてます。
ここ2週間、あちこちに花のよい香りが立ちこめてものすごく贅沢な気分を味わってます。
花盛りなので、連休中から時間を見つけては庭仕事に精を出してます。枯れた花を切り、込み合った枝を整理して風通しと日当りをよくしたり。木酢液を散布したり。花の中に顔を突っ込んでいると、ものすごく甘い香りがあたりに満ちて、超しあわせじゃん!! と思うわけです。

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ピンクのロンサール、とノイバラです(ノイバラは白いので光に溶けて見えない…)。

これは切り花の芍薬。4本のマゼンタは洋芍薬、2本のほんのり淡いピンクは和芍薬。和洋を問わず、まん丸いつぼみも、開ききった姿も、すべての段階が目を楽しませてくれました。

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花の話題からどこかへ落とすつもりが、途中で落としどころを見失ってしまいました。
オチのないまま、ごめんなさいです。

編集:t:eeh

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七つ道具(?)

2016年5月13日 金曜日

暑い…。

今年初めてブログ上で使うワード。
そんな時期になりましたね。
みなさま、いかがお過ごしですか?

七つ道具。
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この4本さえあれば、デスク上のお仕事はできます。
この4人が仕事を回しています。
…感情移入すると擬人化(笑)

おまけの2本。
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これは小5と小3の姪っ子からのプレゼント。
お仕事では、正直あんまり使っていませんが…(ごめんっ!)
デスクに置いて、姪っ子たちを思い出しながら、がんばれる要素。

七つ道具… あと一つ。

…七つに留まらない、お菓子類。。。f^_^;)
もうすぐ健康診断。セーブしなくちゃです。

[総務:ピロイ]

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2016年しおりデザイン募集! テーマは…

2016年5月12日 木曜日

【武蔵野美術大学在学生・卒業生向けの案内です】

トピックスにもありますが、
「しおりデザイン募集!2016」しています。

今年のテーマは、

1.『好きな本のしおり』
2.『武蔵野美術大学出版局のしおり(自由)』です。

計2点のテーマを 1 組として、ご応募ください。

1.『好きな本のしおり』は、小中学生の頃にあった
読書感想画のようなイメージです。
あなたの好きな本はなんですか?

美術書、デザイン書、小説、詩、エッセイ、研究書、哲学書。。。
どのジャンルから選んでいただいても結構です。

個人的な話、
私だったら、心の書、
ミハイル・ブルガーコフの『犬の心臓』、
もしくはガルシア=マルケスの『百年の孤独』の
しおりが欲しいなあ。
恐怖小説、推理小説、現代民話のしおりも楽しそう。
あれもこれもと思いつきます。
しかし自分は絵が描けない(デザインも出来ない)もので。。。
ムサビの皆様のお力をお借りするしかございません。

また、2.『武蔵野美術大学出版局のしおり(自由)』は、
デザインしてくださったウラ面に出版局の書名を入れます。
出版社に似合うようなしおりをご自由に描いてください。

〆切は、まだ間に合います! 5/29(日)までです。

ご応募、心よりお待ちしています。

詳細はコチラ

どうぞよろしくお願いいたします。

[営業ずっち☆]

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展覧会情報

2016年5月10日 火曜日

ムサビ鷹の台キャンパスでは、ムサビ版画出身の銅版画家・結城泰介さんの展覧会が昨日から開催されています。

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結城泰介 銅版画展 ~光のありそうな夜~

会期:2016年5月9日(月)~2016年5月31日(火) *日曜休廊
時間:11:00-17:00 
会場:武蔵野美術大学 2号館1F gFAL
(その他詳細→こちら

銅販画特有の漆黒を背景に雪か泡のような無数の白い点が舞う中、鳥や動物、草木、建物などが小さく配置されている、詩情あふれる作風です。ただ、一見静かで平和な世界が描かれているようですが、じっと見ているとざわざわとした落ちつかない気持ち、ある種の怖さのようなものが感じられるかもしれません。大変技巧の凝らされた作品ですが、写真ではわかりづらいので実物をご覧になることをお薦めします。

明日11日に、作家によるギャラリートークや版画技法の実演が行われるようです。
是非お出かけください。

もうひとつ。
先日、これまたムサビ版画の後輩である冨田美穂さんからDMが届きました。
木版画家である彼女のモチーフは、学生時代から一貫して“牛”。大学卒業後は、当然のごとく北海道の牧場に職を求め、酪農の仕事に従事しながら制作、発表を続けてきました。近年は酪農業界誌の表紙を担当したり、絵本の挿絵(→こちら)なども描いています。

冨田美穂さんのHP(→こちら

そんな彼女が今回初参加するのが、ずばり「牛展」。

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ストレートすぎる展覧会タイトル。

牛展(公式サイト→こちら

会期:2016年5月13日(金)~5月15日(日)
開場時間:
13日(金) 13:00~18:00
14日(土) 10:00~18:00
15日(日) 10:00~17:00
会場:アーツ千代田 3331 (公式サイト→こちら) B104号室
東京都千代田区外神田6丁目11-14 旧練成中学校内
03-6803-2441
 
牛展とは?
公式サイトによると、

「牛」は私たちにたくさんの恵みを与えてくれる
とても身近で貴重な存在です。 

 
かつては近所を歩けばどこにでも牛がいるような 
 
環境でしたが、農家さんの数が減っていくとともに、 
 
“食” としてのイメージが先行しつつある現在では 
 
実際の牛と触れ合ったことのない方もたくさんいらっしゃいます。 

 
“動物” としての牛の魅力を知り、牛をもっと身近に 
 
感じてもらいたいとの想いを込め、様々なジャンルで 
 
活躍するプロのアーティスト達が「牛」をテーマに 
 
作品を展示し、牛・牛・牛!の癒しの空間を
つくりだします。

 
2008年から始まり、3回目の開催となる
牛展3では、
牛雑貨・乳製品の販売やワークショップなども開催いたします。

都会の真ん中で牛の魅力に触れ、牛を好きになる
きっかけになれたらと思っています。

2016年 牛展メンバー一同

とのこと。
牛をモチーフにした作品の展示というだけではない、牛愛あふれるイベントのようですね。こちらは3日間と会期は短いですが、興味をもたれた方、是非お出かけください。

(編集:凹山人)

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現美新幹線に乗って

2016年5月9日 月曜日

このGW、4月29日に開通した現美新幹線に乗ってきました。

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なんてミーハー。越後・魚沼への帰省の折、「越後湯沢から浦佐の間だけでも乗ってみれたらラッキー!」など調べていたら、それは無理な話でしたが、びゅうで販売している切符はすんなり購入できました。往路は、新幹線を使わずに、のんびりと新潟まで行き、新潟から越後湯沢の50分間、走るアートを楽しみました。
「上越新幹線は、トンネルばかりだ」と常々いわれますが、トンネルの闇もまた車内のアートの見え方に変化をもたらせて楽しいものでした。

越後湯沢についたら、直行せねば! 
家路へは1電車遅らせて「ぽんしゅ館」で、またまた満喫したのはいうまでもありません。

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[制作:呑猫]

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スーパーひたちに乗って

2016年5月6日 金曜日

スーパーひたちに乗って、田中功起さんの「共にいることの可能性、その試み」(水戸芸術館現代美術ギャラリーで5月15日まで)へ行ってきました。
新しい作品とともに
「5人のピアニストで1台のピアノを弾く(最初の試み)」2012と
「ひとつの陶器を5人の陶芸家が作る(沈黙による試み)」2013が展示されていました。

「ひとつの陶器〜」は、実際に5人によって作られた陶器がすぐそばに展示されていて、t:eehはそのうちの、花器?(壷?)にとても心引かれたのですが。
記録された作家5人の自我と妥協が角突き合う様子と実作品を交互に見ていたら、この花器(壷?)の、ある意味での「異形っぷり」に引かれているんだな、という気がしました。
この壷にはどんな花が(ものが)似合うかねぇと、この日t:eehは考えた。

「5人のピアニスト〜」では、ラスト近く、5人の手が一斉にピアノの鍵盤を走り始めるシーンに釘付けになり、胸を熱くして見入ってました。
以前見たときは違うシーンに反応していた気がします。

今回新しく展示されていた7つの映像作品も、見る日によってまったく別の側面に反応しそうな気がしました。
ゆっくりじっくり腰を据えて映像に見入る、そういう展示がとても快適でした。

スーパーひたちに乗って時間旅行もした気分。
美術館ならではの、日常ではない異質な時間にどっぷりと静かに嵌らせてくれる、そんな場所、昨今なかなかないですもんね。

編集:t:eeh

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鷹の台地下道のつづき

2016年5月2日 月曜日

このブログの4月1日記事のとおり、鷹の台キャンパスは14号館が竣工して、4月27日ハムコさん記事のとおり地下道も使用開始となって、大学企画広報チームによるネーミング募集も開始しました。
昨年12月、特別なご許可で入ったときの工事中の地下道の雰囲気です。うん。工事中ですから、よくわかりませんね。ごめんなさい。

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今年4月4日、使用開始時の地下道。人も物もないと透視感がありますね。現在は荷物や学生のポスターで雑然とした感じもあります。

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地下道の地上では、今年は都道となる小平3・3・3の工事が進行中です。これが大学を南北に分ける、東西の道路ですが、今年4月開通の立川方面の南北道路との交差によって、立川方面の交通が便利になるとの期待もあります。

大学の授業「ワークショップ実践研究I」では、この地下道をテーマにした企画が課題となって、先週は調査に訪れる学生も多く見られました。その授業では、安全な南北キャンパスの通路を目指した地下道のメリットを生かす試みを考えたいとのことです。

なお、その授業のテキストは弊社刊行『造形ワークショップを支える』です。美大学生や美術関係者向けの企画書作りのテキストとして活用されています。

[ケロT取締役]

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