われに返る

田中功起さんの『必然的にばらばらなものが生まれてくる』が書店に平積みになっているという、ずっち☆からのうれしい報告もありました。書店で見かけた皆様、どうかよろしく。

来年春刊行予定の別の教科書の原稿整理と、本の骨格を整える作業をしています。
さまざまな要素が入り組んでいるものの、原稿の骨子ははっきりしているので、その内容を正確に、読者がすらすらと読んでいけるように、というテーマで細かな作業を進めているわけです。

だいたい、自慢じゃないですが、もとの頭がこんがらがっているt:eehなので、細かな要素が変なところに紛れ込まないよう、細かくメモを取りながら見出しを階層別に分け、フォーマットから外れる箇所をさらに細かくメモに取ると。

腑分けというか、解剖というか、しかも一旦ばらばらにした要素をもとの構造に従って正確な位置に戻さなきゃいけない。
「まちがえるんじゃないぞ」と自分にいい聞きかせての作業です。

頭がぷすぷすと音を立てているのではあるまいか。ぷしゅ〜かもしれない。「ぷすぷす」と口に出したいという衝動も。気分を正確に反映するなら「うぴー」とかそういうわけのわからない音の羅列なんですが。
もちろん出しません。そのかわり、たまーに一服しながら、ちっちゃい声で「うぴっ」とかこっそり声に出し、あまりのばかばかしさに我に返るのでした。

編集:t:eeh

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