『マルチメディアを考える』3月発売

清水恒平先生『マルチメディアを考える』のゲラが
外部校正から今朝、戻ってきた。
ぎゃっと明らかな脱字、なるほどここはわかりづらい
箇所なのかな、という指摘の数々。
明日、清水先生に相談をし、最終調整をして入稿という
最後の正念場みたいな状態です。

この書籍の装丁は、寺井恵司さん。
寺井さんより、欧文タイトルを入れたいとのこと。
「Thinking about Multi Media」ではいまいちか・・・
こういうときは、ムサビ言語文化研究室の0先生に
「たすけてください!」とメールでお願いし、
お知恵を拝借している。
『マルチメディアを考える』は、デザイン情報学科
「マルチメディア表現」の教科書であり、
テクノロジーとデザイナーとのかかわりを考察し、
これからのデザインを提言する内容であることを
お伝えすると、すぐにいくつかを提案してくださった。

「Using Multi Media」
おおおおお、なんと、ぴったりの英文タイトル!
こういうふうにuseを用いるのか。
いつも0先生は「書籍のタイトルとしては」と書いて
くださり、そうなんです、書籍らしいタイトル、
この「らしさ」はとっても重要です。

ちなみに『ホスピタルギャラリー』の欧文タイトルは
Morphology: A Hospital’s Design Gallery
こちらは「形態学」を前面にアピールしました。
珍しく欧文の奥付までつける張り切りよう。
もちろん、翻訳を見込んでのことです。
[編集:ハムコ]

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