牛の足音 ―冨田美穂牛の木版画展―

台風21号は各地で大きな被害をもたらしていきました。台風は温帯低気圧に変わったようですが、北海道などはまだその影響下にある様子。くれぐれもお気をつけください。

その北海道で、昨日から開催されている展覧会のご紹介。

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牛の足音 ―冨田美穂牛の木版画展―
会期:2018年9/4(火)~10/14(日)
休館日 : 毎週月曜日
時間 : 10:00~17:00
会場:神田日勝記念美術館(美術館HP → こちら
住所:北海道河東郡鹿追町東町3-2
電話:0156-66-1555 
観覧料 : 一般 520円、高校生 310円、小中学生 210円
※鹿追町民無料

「東京に生まれ、現在はオホーツク海沿岸の小清水町で酪農業に従事しながら制作を行っている若手作家・冨田美穂さんの木版画展を開催いたします。幅2メートルを超える大画面に、本物と見紛うほど緻密に表現された迫力ある牛たちが会場に並びます。神田日勝と冨田美穂、ともに営農のかたわら表現活動を行う2人の作家の競演をお楽しみください。」(美術館HPより)

イベント:アーティスト・トーク
冨田さんが会場を案内しながら、自作について語ります。
日時:9/15(土)13:30~14:00
会場:展示会場
※参加無料・事前申込不要(要観覧券)

以前にもご紹介したことがあったように思いますが、冨田さんはムサビ版画の出身で、学生時代から一貫して牛をモチーフに木版画を制作。大学卒業後は美術館の説明にもあるように北海道の牧場で働きながら、道内のみならず東京をはじめ各地で展覧会を行うなど、精力的に活動を続けています。今回も牛愛に溢れた作品が並ぶことでしょう。お近くの方はもちろん、この期間十勝地方を訪れるご予定のある方も、是非足をお運びください。

作家HP → こちら

(編集:凹山人)

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