ささやかに? 90周年

武蔵野美術大学は、来年の2019年に創立90周年を迎えます。

80周年の時のように記念誌を刊行しませんが、ささやかながら、例年とはちょっと違うことを考案中。
そのひとつが、編集:凹山人が担当する「学生手帳」です。ビニールカバーは、これまで白色で刷ってきましたが、別色にしよう、そうなると、差し紙は……と、目下、デザイナーの棚橋早苗さんと検討しています。

差し紙は、これまでNTラシャの四六判、100kgベースを用いてきました。クラフトっぽい用紙を使いたいとのことで、候補を聞くと、その銘柄はハトロン判。う〜、四六判に換算する計算式は……と、手放せない私のマニュアルのひとつ、エディタースクールの「印刷発注のための 紙の資料」を開くも、計算が面倒。こういう時は、すぐに思い出せてよかった竹尾さんのWEB「坪量・連量早見表」で、ちゃちゃっと算出しました。

大々的ではないけれど、地道に製造費を検討して、ささやかでも、90周年のお祝い感を出したいと思っています。

[制作:呑猫]

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