サバオのこと。猫、猫、猫。

 

なんと。12月もあと2週間ぽっきりでおしまいです。みなさん、来る2010年に向けて準備はお済みですか?  

今日、美術資料図書館に用があり、鷹の台キャンパスへ行きました。ちょっと説明しますと、本学キャンパスは小平市鷹の台にあります。空が広いです(ちなみに、出版局と通信教育課程と武蔵野美術学園が吉祥寺にあります)。

鷹の台正門を入ると左手に猫の像があります。サバオです。今年、病気で亡くなって、学生さんがFRPでサバオ
像を作ったのです。いい像です。これを彫った人の気持ちと在りし日のサバオを思い出し、見るたびにうるっとなります。いつも正門脇の守衛室あたりにいて、寒いときは学生さん差し入れのフリース製ちゃんちゃんこ(!!)を着てたそうです。私は見てないので、呑猫さんから写真を入手しました。

秋の日のサバオ

秋の日のサバオ


在りし日のサバオ。ちゃんちゃんこ...。

在りし日のサバオ。ちゃんちゃんこ...。

ノラの平均寿命はたったの5年とか。それを思えばサバオは恵まれた半ノラだったかも。猫は不思議です。野生を残したまま、軽々と人の身近で生きてもいける。これから猫は恋の季節です。この寒いのに、種族保存の本能のまま猫は忙しい。鷹の台には、白黒ブチやら茶トラやらシロやら、ほかにもノラが気ままな営みをしてまして、今年の春にはこどもも何匹か生まれていたはず。あの子猫たちはいまどこで何をしてるのやら….。歳の暮れに、追悼・サバオ。猫の話をし出すときりがない。

編集:t:eeh

 

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