一泊二日の仙台

営業ズッチ☆が名古屋にいるころ、ハムコは仙台に。
大学出版部協会の編集部会・秋季研修会が、
東北大学出版部の主催でおこなわれました。

今回の研修は、大きくは三本立て。
地元出版社の荒蝦夷、土方正志さんと千葉由香さんによる
講演「地方都市における出版事業」。
仙台を中心に東北六県で「勝負」しておられる荒蝦夷、
取次を通さず、返品はほとんどナシという驚異の版元!

もうひとつは、仙台メディアテークの見学と、
学芸員・小川直人さんによる講演、
「公共施設が出版活動を行うこと」。
会館10周年をむかえる仙台メディアテーク、その「らしさ」を
大切にすることと、発信したいメッセージとのギャップに
悩む小川氏のお話は身につまされました。
「らしさ」って誰が決めるんでしょうね?

さて、ご当地のお話を聞くだけではありません。
編集部会で作成している「編集マニュアル」のオプションで、
今回はワークショップをやっちまいました。
ワークショップの本は手がけるくせに、じつはワークショップが
苦手なハムコ。ふふん、自分が主催してファシリテーターに
なれば参加しなくてすむんだもんね。

というわけで、15センチ角のサイコロを用意。ハムコ投げる。
あらかじめ設問をつくっておいて、出た目の設問に参加者が回答。
  1の目:持ち込み企画はどうするか?
  2の目:発想やいかに?
  3の目:こだわりどころは?
  4の目:著者をいかにのせるか?
  5の目:販売担当者の意見をどれだけ聞きますか?
  6の目:反省する企画は?
参加者17名、ひとり2分間かならず発言というルール。
これがじつにおもしろかった。詳細報告はまたの機会に!
[編集:ハムコ]

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