クリスマスと非時香菓

クリスマスです。おめでとう。
やけっぱちのように、メリー、メリー、メリークリスマス。
編集はこの時期かなりシビアです。ぼーっとしてても、ほんとは常に制作中の教科書のことが頭から離れない。あれは大丈夫だろうか….あそこどうしようか….。
なんの心配事もなく暢気に越せる年の瀬をだれか私にちょうだい!! 
そこへサンタです。
サンタ
ろくにクリスマスも楽しめないかわいそうなmaupのためにT取締役がケーキとシュトーレン(というクリスマスのためのパンです)2本とサンドイッチを差し入れてくださいました。ケーキの上に鎮座していたサンタとサンドイッチです。サンドイッチですら
Merry Christmasと言っている。
3時のおやつにいただきました。ささやかなクリスマスのお茶会です。
一瞬だけ、ほっ。T取締役、ごちそうさまでした。
サンドイッチ
わたしも今回が今年最後のブー当番。
「ときじくのかぐのみ」をお届けしましょう。「非時香菓」と書きます。
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昔、田道間守(たじまもり)が垂仁天皇に命じられ、探しにいったという常緑の果実(神話のひとつですが)。不老不死の霊薬だそうな。それは今の橘のことだろうと言われてますが、
冬枯れの寒空に、深い緑の葉を茂らせ、たわわに実る様子を見るたびに「ときじくのかぐの実とよびたくなるよね」と思うわけです。
ところでここに写っているのはだいだい? 橘? じつはよくわかりません。
よくわからないまま、冬が来るたびに、ときじくのかぐの実と呼んでます。「なんちゃって」ときじくのかぐの実です。

今年一年、たいへんお世話になりました。来年もmaupをご贔屓に。
編集:t:eeh

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