百年後のいま

「オレ、今日、ブーだったぁ!」と叫ぶ凹山人にかわって
今日もハムコが書きます(凹山人ファンの皆さん、ごめんね)

大学とかかわるところで仕事をしていると、3月末が1年の
おわりとなります。だから今日は12月30日の気分。
普通ならば、やっと休みだ! 今年も暮れるなぁ・・・
などと熱燗かな。
しかし、このたびの震災後、原発の事態はひどくなるばかり。
こうした状況で、本など売れない年になってしまうのだろう。

出版界はいま、どんなことができるのだろうか。
もっと狭めて、大学出版部はいま、何ができるのだろうか。
安否がようやく確認できた東北大学出版会。
編集者のK林さんは、2か月の乳飲み子を抱えて、
それでも通常業務をおこなっている。
自宅は水が出ないために、市内の職場に洗濯物を担いで出勤。
ブログで「お父さんは街に洗濯へ」と書いている。
http://naoblo-untitled-documents.blogspot.com/

今年の本は売れないかも知れない。
それでもつくった本は、残る。
大学という存在があるかぎり、この本は残る。
百年たっても残る本をつくるしかない。
本が残るのも、たくさんの偶然が寄与するのだけれど。
[編集:ハムコ]

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