セーヌの河岸

話を蒸し返すようですが、どうしてもこの写真をアップしたかったのでした。

練り香水のパッケージです。こんなふうに6個セットになっていて「なんだかお洒落だねえ」と写真に納めました。

maup日記のそれぞれの画面を眺めながら「へえ。箱によって水色のラインの入り方が違う。私のは、水色がかろうじて引っかかっているかんじ…デザイン?」と呟いたところ(t:eehのは中央下のノートルダム寺院のパッケージです)、

「なにをとぼけたことを。それはセーヌ河。地図になってるんだよ」とハムコが教えてくれました。セーヌ河の右岸と左岸に点在する観光名所をモチーフにして6個パッケージングしていて、だから写真を撮ったのじゃないのか?と聞かれて、???…!!!!!  事の次第に気づいた次第。

なるほど。いまさらですが洒落ている。なんにも考えてませんでした。ノートルダム寺院のモチーフだって、このとき気づいたくらいですから。

ノートルダムはフランス語で「我らが貴婦人」という意味だそうです。かっこいい。聖母マリアという意味でもあるそうですが、昔々その昔、ノートルダム寺院へ行った時のこと。ちょうどミサの時間でした。

聖堂のバラ窓から差し込む光だけの薄暗い空間、巨大なパイプオルガンから流れるバッハ(曲名失念)、静かに祈る人々。カソリックでなくても思わず頭を垂れるような厳かな時間でした。

帰国してすぐ「ノートルダム寺院のバッハ」というCDを買ったのですが。日本の狭い室内で聴ける音ではなくて、1〜2回しか聴いてません。

あの、石造りの壮麗な空間でもう一度聴きたい音楽でした。

編集t:eeh

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コメント / トラックバック1件

  1. ピロイ より:

    へぇ!! セットの状態見てなかったので、ちょっと感動です。こういう発想大好きです!

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