本の知と美の領域 vol.2—森山明子の仕事展

3月20日から4月15日まで、銀座松屋で「本の知と美の領域vol.2 – 森山明子の仕事」が開催されています。
デザインジャーナリスト・森山明子の、これまで手がけてきた作品(書籍など)が展示されます。

はじめてこの話を聞いたときに、本を作品として提示するという企画にワクワクした記憶があるのですが、今日あらためて企画者のコメントを読み、なるほどと思いました。

̏著書『新井淳一—布・万華鏡』を読んで、その真理探求の態度に感銘を受け、心揺さぶられ、
̏デザインジャーナリストの展覧会を企画したいと考え̋たそうです。

t:eehは、同じ本を読み終えて、渾身の力を込めて鑿を振るう彫刻家の、というよりは仏師のような人の姿を思い浮かべました。鑿を振るう人は、取材される人ではなく、取材し筆を刻む森山明子、その人です。t:eehも感銘を受けたのです。

24日まで初台のオペラシティギャラリーで「新井淳一の布—伝統と創生」が開かれています。今週末までですが、ぜひ行ってみて下さい。

編集t:eeh

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