開票はしてほしい

私は、東京都の小平市民です。
小平市といえばムサビ(?)ですが、今話題なのは住民投票。
今度の日曜日、26日が投票日です。
この住民投票は、東京都の「小平都市計画道路3・2・8号府中所沢線」という道路をつくる計画を見直すべきと思うか否か市民の意向を問うものです。ニュースなどでご存知のことと思いますが、住民の直接請求による住民投票が都内初であることや、投票率が50%未満ならば開票すら行われないことなどが話題となっている原因でしょうか。
住民のひとりとしては、この計画が50年も前のものであること、玉川上水沿いや小平中央公園の雑木林が消失すること、200世帯以上が立ち退きになること、そして莫大な費用がかかること等々を踏まえれば、強行かつ性急に事を運ばずもう一度見直す時間をもっても良いのではないかと思ってしまいます。
問題とされている玉川上水沿いや小平中央公園の雑木林は、西武国分寺線の鷹の台駅からほど近いのですが、鷹の台駅はアクセスマップにも必ず登場するムサビの最寄り駅です。玉川上水や小平中央公園は、個人的にも、ムサビ的にも縁あるなじみ深い場所なのです。
投票率云々のことで後だしともいえる条例改正を行った市の姿勢(可決・成立させたのは市議会ですが)も何だかなぁという感じ。市長も躍起になって正当化しようとしていますが、印象は悪い。
ここはやはり、この投票自体税金使って行うわけですから、結果はどうあれ開票するところまではいって欲しい。当然、私自身、いち市民として必ず意思表示してきたいと思います。
(編集:凹山人)

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