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【これから出る本】『日本画と材料 近代に創られた伝統』10月3日発売

『日本画と材料 近代に創られた伝統』が10月3日発売になります。

自然科学調査も交えた材料史研究から「日本画」を改めて検証し
伝統と革新を背負う“特異な近代絵画”の実像をとらえなおす

日本画のアイデンティティともされる「岩絵具」や「和紙」。
それらの歴史は、意外なほど浅い。
明治以降、日本画の材料が今あるかたちへと変化を遂げた真の理由とは? 

日本画家であり、気鋭の研究者でもある著者が、
日本画の祖とされる狩野芳崖の《仁王捉鬼図》に対する蛍光X線分析を使った自然科学調査を皮切りに、
文献資料を手掛かりにした材料史的研究に取り組んだ成果を集約。
日本画という伝統と革新を背負った“特異な近代絵画”を改めて検証し、その実像を捉えなおす。
画家にはもちろん、日本画鑑賞に新たな視点をもたらす1冊。


『日本画と材料 近代に創られた伝統』
 荒井経 著 
 四六判 304頁
 ISBN978-4-86463-034-4 C3071
 2,592円(税込)
 (本体価格:2,400円)




[ 2015/9/10 更新 ]

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