topics

記事詳細

【新刊案内】『カウンターパンチ』が11月25日発売!


16 世紀の活字父型彫刻師の仕事に焦点をあて
小さな道具「カウンターパンチ」を再発見することから
果てしない活字の冒険譚が始まる
体験的タイポグラフィの名著、初翻訳!



カウンターとは、欧文活字a やC のまんなかの空間。パンチとは活字父型のこと。この微細な空間、カウンターに、誌面の美しさも、読みやすさも隠されていたのだ! 現役の書体デザイナーとして活躍するスメイヤーズ。「セリフやヘアラインは、なんでこんなに細いんだよ?」とエンジニアに文句を言われ、即答できず…技術とデザインの狭間に立ち、その悩みを解決すべく、自ら活字製作に挑む。そこで発見した活字製作の道具「カウンターパンチ(カウンター父型)」は、書体デザインの問題のみならず、心地良いデザインと深く結びついていた。体験的タイポグラフィとも言える本書は、文字をつかうすべての人々に向けて書かれた。貴重な資料、魅力的な手描き図版に加えて、専門用語には訳者・大曲都市による丁寧な注と、山本太郎による解説を付した。ブックデザイン・白井敬尚形成事務所。


『カウンターパンチ 16世紀の活字製作と現代の書体デザイン』
フレット・スメイヤーズ/著 山本太郎/監修 大曲都市/訳
A5判 特色2色刷 224頁
ISBN978-4-86463-019-1 C3070
4,104円(税込)(本体価格:3,800円)


[ 2014/10/31 更新 ]

ページの先頭へ戻る