マルチメディアを考える

清水恒平/著

マルチメディアを考える
定価:1,296円(本体価格:1,200円)
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コンピュータが「箱」であった時代は
終わりを告げようとしている
そしてエンドユーザーが発信者になり
ものづくりをするようになった
いま、デザイナーは何をなすべきか

マルチメディアとは? ソーシャルメディアとは? 基本的事項の定義を押さえ、その歴史を繙いていこう。そこで今の自分の立ち位置を確認し、さあ、こんどは「人々の生活を豊かにするために」デザイナーは、何をすべきだろう。テクノロジーの発達によりエンドユーザーが発信者となり、ものづくりをするようになった時代にあって、デザイナーはその指南役でもある。テクノロジーとデザイナーの関わりから、これからのデザインを考える。

MAU通信教育課程教科書
登録情報
著者清水恒平
ISBNISBN978-4-86463-051-1 C3004
体裁A5 判/96 頁
刊行日2016年04月01日
ジャンルデザイン

目次

はじめに

第1 章 コンピュータが広がっていく時代
マルチメディアとは
マルチメディアのはじまり
デジタルデータの恩恵
インターネットとの出会い
デザイナーとプログラミング

第2 章 コンピュータが消えていく時代
ソーシャルメディアとは
ソーシャルメディアのはじまり
増大する情報の量と速度
デジタルテクノロジーとデザイナー
ろうあ者に音楽を届ける「Mute-Converter」
デジタルをアナログに変換するコミュニケーションデバイス「POSTIE」

第3 章 存在感なきコンピュータの時代
手のひらの中のコンピュータ
津波防災ウェブサービス「ココクル?」
ケーブルからの解放
データはどこからくるのか
動的にデータを視覚化する「人口減少×デザイン」
多様な状態変化と構造のデザイン
コンピュータの見えない化
あたらしい外灯の形を提案する「見守りプロジェクト」
ものづくりのデジタル化
書くことが楽しくなる机「Write More」
デザイナーに求められるもの

おわりに
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