「ジャンル:書評・紹介」を73 件掲載しています。1 ~ 50 件目をご紹介します。
2022.06.13
『ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン・スタディ』が「図書新聞」6月18日付号に書評掲載
『ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン・スタディ』が「アイデア」7月号で紹介
2022.06.02
『東洋美術史』が「中国を学ぶための入門書・ガイドブック」で紹介
2022.04.11
『民俗学 ヴァナキュラー編』が「図書新聞」4月16日付号に書評掲載
2022.04.05
『民俗学 ヴァナキュラー編』が「日本民俗学」2月号に書評掲載
2022.02.24
大浦一志著『雲仙普賢岳 被災民家跡を発掘する』が「月刊美術」№558/3月号で紹介
2022.01.25
高島直之著『イメージか モノか』が「美術の窓」2022年2月号で紹介
2022.01.24
戸田裕介編『ぺらぺらの彫刻』が「月刊アートコレクターズ」2022年2月号で紹介
2022.01.20
高島直之著『イメージか モノか』が「週刊 読書人」第3424号(2022年1月21日発売)で紹介
2022.01.19
戸田裕介編『ぺらぺらの彫刻』が「月刊美術」2022年2月号で紹介
2022.01.13
戸田裕介編『ぺらぺらの彫刻』が「宇部日報」1/6で紹介
2022.01.07
『イメージか モノか』『ぺらぺらの彫刻』が「美術手帖」2022年2月号で紹介
2022.01.05
高橋陽一著『ファシリテーションの技法』が「季刊 音楽鑑賞教育」2022年1月号で紹介
2021.12.21
高島直之著『イメージか モノか』が「月刊美術」2022年1月号で紹介
2021.12.15
高島直之著『イメージか モノか』が「下野新聞」12/12で紹介
2021.12.13
高島直之著『イメージか モノか』が「図書新聞」№3524号12/18で紹介
2021.05.20
『ずっと人間描かれ』が「図書新聞」№3497号5/22で紹介
2021.05.19
『絵画の表現』が「美術の窓」№453号(2021年6月号)で紹介
2021.04.20
『絵画の表現』が「月刊美術」№548号(2021年5月号)で紹介
2021.04.01
『形象の記憶 デザインのいのち』が「図書新聞」№3492号(4/17号)で紹介されました
2021.03.25
水上泰財著『ずっと人間描かれ』が「北日本新聞」3/20(土・祝)で紹介
2021.03.18
『ずっと人間描かれ』が「月刊美術」№547号で紹介
2021.03.09
『形象の記憶 デザインのいのち』が「アイデア」393号で紹介されました
2021.01.19
『日々の器 悠久の漆』が「月刊美術」№545号で紹介
2020.08.25
『求められる美術教育』が「日本教育新聞」で紹介
2020.05.21
『映像のフュシス』が「週刊 読書人」で紹介
2020.05.06
『造形の基礎 アートに生きる。デザインを生きる。』が「図書新聞」で紹介
『美術の授業のつくりかた』が「美術手帖」で紹介
2020.04.30
『絵画の材料』が「美術の窓」で紹介
2020.04.24
2020.03.23
『美術の授業のつくりかた』が「日本教育新聞」で紹介
2019.10.31
『くらしの造形 手のかたち・手のちから』が「民藝」で紹介
2019.07.31
『デザインに哲学は必要か』が「図書新聞」で紹介
『絵画組成 絵具が語り始めるとき』が「美術手帖」で紹介
2019.07.30
『ファシリテーションの技法』が「教育美術」で紹介
2019.05.08
『デザインに哲学は必要か』が「文化通信B.B.B.」で紹介
2018.07.02
『アートマネージメントを学ぶ』が「美術手帖」で紹介
2017.11.02
『芸術の不可能性』が「美術手帖」で紹介
2017.06.02
『現代アート10講』が「美術手帖」で紹介
2017.04.30
『現代アート10講』が「月刊美術」で紹介
2016.10.25
『池田良二アートワーク1975-2016』が「月刊美術」で紹介
2015.11.25
『日本画と材料 近代に創られた伝統』が「月刊美術」で紹介
『日本画と材料』が「美術手帖」で紹介
2014.02.27
『保田龍門・保田春彦 往復書簡』が「図書新聞」で紹介
2014.01.27
『保田龍門・保田春彦 往復書簡』が「芸術新潮」で紹介
2013.05.17
『海のグレートジャーニーと若者たち』が「週刊読書人」で紹介
2013.04.30
『海のグレートジャーニーと若者たち』が「図書新聞」で紹介
2013.04.16
『線の稽古 線の仕事』が「アイデア」358号で紹介されました
2013.04.15
『海のグレートジャーニーと若者たち』が「図書館教育ニュース」で紹介