‘吉祥寺♥’ カテゴリーのアーカイブ

はな子、死す

2016年5月27日 金曜日

吉祥寺駅からすぐの井の頭自然文化園で飼育されていた国内最高齢のアジアゾウ「はな子」(メス・推定69歳)が、26日死んでしまいました。詳細→こちら
そう頻繁にというわけではありませんが、学生時代から幾度となく訪れていた自然文化園。はな子は、当然あるべき園内の風景になっていました。
上野や多摩とは比べるまでもなく小規模で、見られる動物も小さめ、ある意味渋いラインナップだった自然文化園にあって、はな子の存在感は大きかったでしょう。一年を通して大勢訪れる子どもたちも、ゾウがいるというだけで興奮度や満足度が格段に上がったはずです。残念ですが、年齢も年齢だから仕方がありません。長い間、ご苦労さまでした。
吉祥寺にまたゾウはやってくるのかなぁ? はな子が死んだばかりで不謹慎かもしれませんが、気になるところです。

死んでしまう動物もあれば、生まれてきた動物もあり。
多摩動物公園では、今月はじめに生まれたマレーバクの赤ちゃんの公開がはじまりました。詳細→こちら
身体の模様に目がいきがちですが、何と言っても足先がかわいいんですよね。赤ちゃんが生まれたと聞くと、必ず見に行ってしまいます。
ただでさえアップダウンがきつく、見て回るのが一苦労な多摩動物公園。暑くなる前に行かねば。

(編集:凹山人)

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展覧会・イベント情報

2016年5月17日 火曜日

MAUPもお世話になっております吉祥寺ブックス・ルーエさんでは、
今月いっぱい、ムサビ版画出身のながさわたかひろさんのイベント開催中。

ながさわたかひろ
「に・褒められたく展」
2016年5月1日(日)〜31日(火)
BOOKSルーエ
階段踊り場ギャラリー
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-14-3
Tel. 0422-22-5677

WEB本の雑誌イベント情報→こちら

「サンデーたかひろ」より

こんな感じです。画像は、ながさわたかひろブログ「サンデーたかひろ」より拝借。

『美術手帖』に連載された「に・褒められたくて」が一冊になり、その刊行記念の企画。版画作品の実物が並べられていますので、是非、その人を敬愛するが故の変態的(?)描写を直に確認してください。不定期に展示替えなども行われているようなので、一度行かれた方も是非。

(編集:凹山人)

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アイラブ吉祥寺♡ブックスルーエでアートブックフェア開催中!

2016年2月5日 金曜日

吉祥寺の中央口をでて、
サンロード商店街を直進、徒歩2分。
中央線の書店文化の要のひとつである、
ブックスルーエさんで、
美術書出版会のフェアを開催しています。

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美術館のように贅沢に書籍を展示、販売しています。

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出展している社は、

西村書店
求龍堂
東京美術
芸術新聞社
六耀社
平凡社
クレオ
秀作社出版
芸艸堂
武蔵野美術大学出版局の10社!です。

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↑『アートが知りたい〜本音のミュゼオロジー』
(ムサビ出版局)おすすめです。

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↑『縄文美術館』『少年少女昭和ミステリ美術館』
(ともに平凡社)
の<土偶>と<怪人>……。
キャラがかぶってます。

無料ミニコミ/猫がかわいい
「かわら版 でんすけ!」も
配布中!

吉祥寺にお住まいの方、
ぜひおたちよりください。

2月末日まです!
[営業ずっち☆]

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雨の木

2015年7月13日 月曜日

7月1日から10日まで、きっちり10日間、ずーっと降り続いた雨が(一瞬晴れましたよね? 降り始めの次の日だから2日の夜だったかな?)ようやく止んだのに、なぜに雨の話?
それは7月1日、8日と気持ち良さげな雨の井の頭公園を見たからなのだった。

そんなわけで、このたびは日本古典芸能史の面白さ紹介は1回お休みで閑話休題です。

吉祥寺駅南口から井の頭公園を抜けると玉川上水とぶつかります。吉祥寺駅から続くバス通り(公園通り)が玉川上水を渡る橋を「万助橋」といって、その先、6面続くテニスコート、そしてジブリ美術館が木々の中にあります。万助橋の交差点からジブリまで200〜300m??

ちなみに万助橋から三鷹に向かう上水沿いの道はジブリ美術館ができたときに「風の散歩道」と名付けられました。こちらも木々がうっそうと繁るよい環境です。

玉川上水に面した井の頭公園の一角は雑木林のようになっていて、冬も、若葉の五月も、草いきれがムンムンする夏も、つまり四季を通して歩くのに楽しい環境です。

ことに雨が降ると、とてもいいかんじ。どれくらいいい感じかというと、バスをおりて歩きたくなるくらい。

大江健三郎に『雨の木を聴く女たち』という作品があって、ずいぶん前に読んだので内容はもう忘れたのですが、水音の中でのんびりするみたいな余韻のある本だった気が(定かではない…)。
そんなわけで、雨の日の井の頭公園を見ると、つい「雨の木、レインツリー」と連想してしまうのでした。

雨でなくても、吉祥寺にお越しの際はぜひ井の頭公園の玉川上水沿いの散策を楽しんでください。空気が緑色ですから。

編集:t:eeh

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秋の学園祭

2014年9月5日 金曜日

9月に入ってトントントンッと切れ味よくmaup日記が飛ばしている。こんな時の当番はなるべく避けたい…。

すみません。イカ天4個のt:eehです。イカ天4個なのに、凹山人に分けることもなく「かわいそー。メインだよ、イカ天は」といいながら全部自分で食べました。

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本日はたいへんお日柄もよく(先勝です)日和もよく、
本日より武蔵野美術学園の学園祭開催中です。
こんなかんじです。

目印は正門にあるこれ。
←ブルーとピンクのヘビ? ドラゴン?

今日から7日の日曜日16時まで。

今日と明日は18時までやってます。

遊びに来てください。

編集:t:eeh

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マトリョーシカがやってくる

2014年6月24日 火曜日

明日、吉祥寺で、たくさんのマトリョーシカに会えます。
という案内をしつつ、なにせ未見なので、ざっくりなご案内ですみません。
絵本を出展する友人から案内が届きました。
なんでも今回で5回目を迎える「マトリョーシカの日」。100名以上の日本の作家が造るオリジナルのマトリョーシカや、本場ロシアからもやってきて、「期間限定」で吉祥寺に大集合するそうです(展示販売あり)。

6月25日(水)〜6月29日(日)
12時〜19時/最終日は17時まで

会場:gallery re:tail ほか
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 潤マンション103

??? どれだけマトリョーシカがいることか?
だからこそ、まずは行ってみよう!

[制作:呑猫]

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さいたさいた

2014年4月28日 月曜日

夜の風はこの時期にしては寒いものの、ようやく春本番なかんじで、MAUP界隈は花盛りになりました。

モクレン、八重桜、山吹がほぼ終わり、いまモッコウバラとツツジが満開です。藤、ハナミズキ、パンジーetc。美大通り沿いの鉢植えやら庭の花木が大騒ぎで色を競っておりまする。

もう少ししたら、大輪のバラが咲きそろい、クチナシ、アジサイと移り変わり、夏には百合。なかなか恵まれた通勤路です。

MAUPから歩いて10分くらいの住宅街にバラ屋敷があり(t:eehが勝手にそう呼んでいる)、四方にバラの柵をめぐらせて、ピンク、黄色、白、緋色のバラがぐるりと家を囲んで咲きます。
玄関脇の緋色のバラは、藤棚ならぬバラ棚のようになっていて、まことに素敵。

家の奥にもバラの花がこんもり咲いているようなのですが、通りから背伸びしてもなかなか見えず。
この時期、t:eehと同じように足を止めて見入る人もいて、花はよろしいなぁ。

バラ屋敷に比べるとしょぼいものの、モッコウバラが今年も溢れそうに咲きました。
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編集:t:eeh

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桜の話

2014年3月20日 木曜日

わたしも待ってた萌黄の手帳。早速使ってます。萌黄色がすごくいい。春の色ですからね。今日は冷たい雨ですが。

今年の桜は遅いかもしれないです。
例年、井の頭公園は3月末から4月上旬にすごい騒ぎで、いちど、寝ないで始発電車が吉祥寺に着く前に井の頭公園に行ったのですが、すでに人がいた。かなりいた。
寝袋抱えて場所取りしてました。春先の池のそばで一晩越したらどんなに体が冷えることか…。おばはんにはできません。

井の頭公園の近くに代々住んでいる人がいて、その人が言うには、今の桜は戦後に植えられたものだとか。その前にも桜はありましたが、戦後すぐ、ほとんどが棺桶用の木材として伐採されたそうです。木が足りなかったそうです。

それから80年。井の頭公園の桜も年を取りました。池に向かって咲く桜の姿は見事ですが、幹には布を巻いた木が多く、それが包帯を巻いた老兵とか、傷だらけの龍が水を飲んでいる姿に見えることがあります。
布を巻いてはいないけれど、樹皮に出来た瘤、これも樹の病気の一種と聞きました。
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これは菌類が住みついた幹。ひこばえもたくさん出ている。樹木が弱っている証拠だと聞きました。どちらもかいぼりの時に撮りました。
年老いて満開の花をつける桜を見る度に、
今年も咲いてくれてありがとね、と思うのでした。
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編集t:eeh

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3月になって

2014年3月5日 水曜日

3月になり、新刊が続々完成。
営業担当者としては張り切りどころです。

書店さんにご案内に伺うのですが、
3月から異動になる方もいて、
少し寂しい気分。

お世話になったP吉祥寺店のSさん、
J吉祥寺店のTさん、
ご挨拶できずにすみません。
いつかお会いに行きたいと思います。

また新たな担当の方との出会いもあり、
新しく楽しいことが出来る予感もいたします。

今後とも皆さま、よろしくお願いします。

営業ずっち☆

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かいぼりレポート

2014年2月24日 月曜日

先週末、お世話になっている印刷所のKさんが「井の頭公園のかいぼりは25日から注水するらしいよ」と教えてくれました(24日だったかも)。
なので、あわてて日曜日に行ってきました。2週続けて大雪が降ったので、池底を天日に晒せたのでしょうか?
ボート乗り場近くの橋の上から東側を望むとこんなかんじでした。たしかに水がない。午前10時ごろです。

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写真左下隅にみえるのは橋の欄干です。そして橋の手前、桜の木の下に「どうしても抜けなかった」自転車が。縦に埋まってて、何度がんばっても抜けなかったそうです。「かわりに自転車の下の泥の中からこいつが出てきた」というかいぼり隊の方たちの会話を小耳に挟みました。「こいつ」と指さされたのは立派なクサガメでした。

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ぐるりと東側に回るとこんな感じでした。弁天池の東側です。

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約30㎝、深いところでは男の人の膝上の深さの泥(というか泥水?)を丁寧にかき分けてました。ゴミやら魚やら選り分けてたのかな? 「これ鍋になりそうだね」「うはははは」という会話が池の中から聞こえてきます。

地引き網のような網を泥の中に放って、みんなで引いてました。
「いたっ」という声が聞こえて、雰囲気からしてきっとブラックバスがブルーギルの稚魚だなと思ったわけなんですが、モツゴの稚魚も丁寧に探していて、これはとても細かくて大変な作業だと思いました。

池に注水を始めてもとの水量に戻すには20日かかるそうです。井戸の水を汲み上げて一日7トンで20日間。

弁天池の西にある七井の湧水が水源だと聞いたことがあったので、七井の湧水じゃなくて、井戸の水なの? と聞いたところ、残念ながら七井の湧水はもうほとんど涸れているそうです。
湧き水のように見える七井の水は、井戸から引いているのだそうです。

2月末から注水を始めて桜の季節にはいつもどおりの弁天池に戻るわけです。水鳥やら亀やら鯉やら。それから烏も鳩も野良猫も、わらわらと戻る春はそんなに遠いことではない、と。

編集:t:eeh

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