MAUPのヒミツ

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社名は変わりますが「武蔵野美術大学出版局」は変わりません

本日4月5日、ムサビは入学式です。 新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。 コロナ禍にあるこの1年間、さまざまな不自由の中で受験勉強をして、 合格を勝ち取ったみなさん、この経験がこれからの制作に、思考に、 プラスになることと思います。 さて、ホームページにもお知らせしましたが、 4月3日、株式会社武蔵野美術大学出版局は、 株式会社武蔵野美術大学ソーシャルマネジメントに改称いたしました。 この会社の「出版事業部門」が、武蔵野美術大学出版局です。 社名は変わりますが、ムサビ出版局は武蔵野美術大学出版局のままです。 吉祥寺校の2階にあることも、スタッフ6名も、変わりな...
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20年前のムサビ出版局

2001年2月7日、株式会社武蔵野美術大学出版局という商号が登記された。 武蔵野美術大学が全額出資した「株式会社ムサシノ出版」を名称変更して、株式会社武蔵野美術大学出版局が誕生したという説明がいちばんわかりやすいかもしれない。 その翌年の四年制通信教育課程の開設に向けて、当時、まさに「必死のパッチ」で私たちは教科書づくりをしていた。 20年前の今日、ハムコの隣には、ある絵描きさんが座っていた。 この絵描きさんは当時、「油絵」と「日本画」の教科書を担当する編集者として仕事をしていた。 四年制通信教育課程が無事にオープンすると、絵描きさんは編集者を辞めて本業に戻った。 今日、その絵...
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ムサビ出版局20周年

弊社は、今年、創立20周年となります。 準備室時代からいるずっちとハムコは、20年以上のつきあいになるというわけ。 いやー、20年前はお互いに若かったよねー(当たり前だ) 10周年の時に記念誌めいたものをつくろうとしたのだけれど、3.11でココロが折れてしまい、そのまま今に至る。 というわけで、これを機に、小さな20年記念データブックをつくろうと準備中です。 刊行物を遡るのはさほど難しくはないものの、人事情報って何を辿ればいいのかなぁと困っていたら、机の下に潜ってゴソゴソしていた呑猫が「はい、これ!」と出してくれたのが「大学出版 役員・職員名簿」。 ムサビ出版局が大学出版部協会...
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コロナのせいなのかどうかわからないが静かな夏だった

お尻に火がボーボーの凹凸人と背中合わせに座っているハムコ。 こちらは「お背中カチカチ山」である。 ふたりが背後から噴射している炎で、火柱が立っていてもおかしくはない。 そこから龍が、ほら、ぐわーっと天井をぐーるぐる。。。 昨年度に比べれば、ハムコ担当の著者数は三分の一、 総ページ数は三分の二くらいのもの。 「楽勝ぢゃ〜ん」なんて思っていたのは、まだ暑かりし頃・・・ 木枯らしが吹くと同時に押し寄せるお原稿の嵐、嵐、嵐。 なぜだ。 締め切りは、夏だったはずだ。 今年の夏は、たしかに静かだった。 (編集:ハムコ)
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非常時の過ごし方

「おうちでは、仕事のメールは、み・ま・せーん」と公言してきたハムコ。 ここ数年、極力、自宅で仕事をしない主義を貫いてきた。忙しければ出勤する。年末年始関係ナシ。 むしろ編集者の労働を視覚化することが「ハムコ働き方改革」のつもりでいた。 しーかし、それは「平時」にしか通用しなかったのであった。 おーまいが。 というわけで在宅勤務が続きます。もっとも励んでいるのは、彫刻関係の資料を読むこと。 今年度、彫刻の研究書を担当することになったものの、彫刻にかかわる評論、研究書をほとんど読んでこなかった。あ、イサム・ノグチはずいぶん読んだけど、通史的な知識がゼロに近い。ま、まずい。 手はじめに...
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帯は何文字?

2月納品の教科書は今のところトラブルもないようで、やっとお正月がくるキモチ。 お原稿料の支払いや、献本の準備もあるけれど、こんどは3月納品が最後の仕上げが迫っている。 三浦均先生『映像のフュシス』の帯(オビ)は、人類学の関野吉晴先生が書いてくださることになった。 ほんとうのことをバラしてしまうと、三浦先生が「関野先生に頼んだからねッ!」と、事後承諾(笑 もちろん大歓迎。 だけど、あんなに忙しく全国を飛び回っている関野先生、ホントに書いてくださるのかな・・・ あ、届いた! しかーし、200字もあ〜る。 あ、あ、ありがたすぎる。 最大100文字程度とお頼みしたのだが、...
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誰か「リンゴ作りのジョニー」を知らないか?

4月発売の『奴婢訓 武蔵野美術大学公演2019』は、 昨年7月にムサビで上演された「奴婢訓」の記録集。 ついにブルーレイディスクを付けて発売することになった。 いやはや、すったもんだがありました。 オリバー・スウィフト原作、寺山修司による「奴婢訓」は 「主人の不在」による「雇われた身」の不幸(本来ならば幸)を 洒落のめした芝居で、舞台美術を担当されたのがムサビ空デの小竹信節先生。 『奴婢訓 武蔵野美術大学公演2019』は、小竹先生の退任記念出版でもある。 先日、小竹先生との打ち合わせが終わり、帰ろうとしたところ 「吉祥寺なら、今の季節は武蔵野文庫の焼きリンゴが・・・」...
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また来週!

本日、ハムコはブー当番です。 しかし、ハムコは首がまわりません。 何を先に、どうやったらいいのか、 わからなくなってきました。 みなさん、さようなら。また来週! (編集:ハムコ)
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献本作業しながら思うこと

朝から献本作業。 ピロさんと2人で作業の予定が、 凹山も呑猫も駆り出されてスピードアップ。 郵便局までゴトゴト運んで、無事に作業完了。 作業しながら思うのは、待ちつづけている あのお原稿である。 昨年の夏から待っている。 ずっと待っている。 すでに告知もしてしまった。 なのに、まだできていない。 困っている。。。 どうしたらいいのだろう。 何かできることがあるのではないか。 じくじくと考える春。 編集 ハムコ
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2018年ー2019年「行く年・来る年」ありがとうございました。

MAUPは12/29(土)〜1/6(日)まで、 冬期休業とさせていただきます。 毎年言っておりますが、あっという間の1年でした。 MAUP2018年の刊行物は、計8点。 『賞味無限アート以前ファッション以後』津村耕佑/著 『アートマネージメントを学ぶ』 新見 隆・伊東正伸・加藤義夫・金子伸二・山出淳也/著 『デザインとコミュニティ』上原幸子/著 『コンピューターと生きる』佐藤淳一/著 『あたらしい表現活動と法』志田陽子/編 『新しい教育通義』高橋陽一/著 『特別支援教育とアート』高橋陽一/篇 『イサム・ノグチ 庭の芸術への旅』新見隆/著(発売は2017年12月末...
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