MAUPのヒミツ

MAUPのヒミツ

黙っている一日

朝から、だまーって原稿整理をしていました。 そして、夕方、えーと、アレはなんていうんだっけ? 編集部屋には誰もいない。 となりの営業部屋に行き、 「古い言葉で、同じ言葉を続ける、くの字みたいなの、 あれ、なんていうんだっけ? どうやって入力するんだっけ?」 みんなキョトンとしながらも、手元の本を開いてくれる。 「あっ、思い出せそう!」と席に戻ると、 しばらくして、ずっちが 「わかりましたかー?」と聞いてくれる。 またしばらくすると、呑猫が 「ハムコさん、解決しましたか?」 ありがたいですねぇ。。。 「踊り文字」 たまにしか使わないから、忘れちゃうんですよ...
MAUPのヒミツ

コロナ禍を経て、職場の整理整頓なう

ゴールデンウィーク直前、過去の2年間の出社日数が極端に少なかったのは、ハムコだけではなかったはず。。。 思い起こせば2020年3月31日、ヨレヨレのぎりぎりで、ムサビ研究支援センターに納品に行きました。 この日までに御本を納品しないと、出版助成金をいただけないからです! たしか午後4時過ぎ、担当の人に「遅いからなんかあったのかと思った!」と心配されつつ到着。 そのあと、寝込みました(それまでホント忙しかったんです) で、正気を取り戻したら、コロナが待っていた。 さぁ、どうするどうするって、つい数日前まで新聞もろくに読む気がしないほどの忙しさ、、、どうすりゃいいんだ! ともかく...
MAUPのヒミツ

ちょっぴりオトナになったこと

朝日新聞の朝刊に、益田ミリさんが「オトナになった女子たちへ」という連載をしておられ、今年で10年を迎えるという!(なんとメデタイ) そこで読者に「10周年 ちょっぴりオトナになったこと」を問いかけて、4人の方の回答が掲載されている。 (1)スタバで緊張せずに注文できるようになった(60歳) (2)居酒屋で皿を下げられそうになっても「まだ食べています」と言えるようになった(50歳) (3)白黒ハッキリ決着をつけず、グレーを受け入れられるようになった(69歳) (4)自身の癌の手術を経て、もし身近な人が癌になったら優しく寄り添えるように思う(64歳) (1)に似た感情として、ハ...
MAUPのヒミツ

戸田裕介編『ぺらぺらの彫刻』は明日発売です!

1週間は、飛ぶようにすぎてゆく。 先週の金曜日は「ぺらぺらメルカリ事件」で大いに揺れていた。 週が明けた月曜日のこと。 『ぺらぺらの彫刻』デザイナーの馬面俊之さんから、ラインが届いた。 馬面さんからラインをもらうことはめったにないので「何かあったのか?!」と焦るハムコ。 「MAUP日記読みました。 ちなみに私は、西国分寺でいただいたものは家の本棚の一番いい場所に飾っています。 先日、事務所に送ってもらったものは、事務所の本棚の一番いい場所に鎮座しております。」 ふむふむ、なんでこんなラインがくるのかなぁ、、、最後にこう書いてありました。 「出品者は私じゃありません...
MAUPのヒミツ

発売前の『ぺらぺらの彫刻』がメルカリに出てるって?!

今朝、中央線に乗った途端に、スマホが鈍い音を立てた。 『ぺらぺらの彫刻』の編者、戸田先生からの連絡。 うわっ、重大誤植の発見か?!見たくないけど、見ねばなるまい。。。 「こんなことって誰にできるんでしょうか?」という文章の下にURLがくっついている。 クリックすると「ページの読み込みに失敗しました」と表示されるけど、メルカリのサイトらしい。 ええっ、『ぺらぺらの彫刻』がメルカリに出てるってことぉ?! 検索してみると、出てるわ。まじか。 「ぺらぺらの彫刻 編:戸田裕介 新品未読-メルカリ」 3時間前にアップされている。午前6時頃に投稿されたってこと?(メルカリ音痴のハムコ...
MAUPのヒミツ

ムサビ出版局は変わらなくても、社名変更ってとってもタイヘン

ムサビ出版局の正式社名は、4月3日に株式会社武蔵野美術大学ソーシャルマネジメントになりましたが、 「武蔵野美術大学出版局」は変わりません。どういうことかと言いますと、今までは奥付に   発行所:株式会社武蔵野美術大学出版局 と記載されていたのですが、今後は、   発行所:武蔵野美術大学出版局 となります。つまり、   発行所:武蔵野美術大学ソーシャルマネジメント にはならない、ということです。 この表記は、ISBNコードと紐づけされているので、一般社団法人 日本出版インフラセンター(日本図書コード管理センター)に登録変更を申請して、受理されなければなりません。 ようやく承...
MAUPのヒミツ

社名は変わりますが「武蔵野美術大学出版局」は変わりません

本日4月5日、ムサビは入学式です。 新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。 コロナ禍にあるこの1年間、さまざまな不自由の中で受験勉強をして、 合格を勝ち取ったみなさん、この経験がこれからの制作に、思考に、 プラスになることと思います。 さて、ホームページにもお知らせしましたが、 4月3日、株式会社武蔵野美術大学出版局は、 株式会社武蔵野美術大学ソーシャルマネジメントに改称いたしました。 この会社の「出版事業部門」が、武蔵野美術大学出版局です。 社名は変わりますが、ムサビ出版局は武蔵野美術大学出版局のままです。 吉祥寺校の2階にあることも、スタッフ6名も、変わりな...
MAUPのヒミツ

20年前のムサビ出版局

2001年2月7日、株式会社武蔵野美術大学出版局という商号が登記された。 武蔵野美術大学が全額出資した「株式会社ムサシノ出版」を名称変更して、株式会社武蔵野美術大学出版局が誕生したという説明がいちばんわかりやすいかもしれない。 その翌年の四年制通信教育課程の開設に向けて、当時、まさに「必死のパッチ」で私たちは教科書づくりをしていた。 20年前の今日、ハムコの隣には、ある絵描きさんが座っていた。 この絵描きさんは当時、「油絵」と「日本画」の教科書を担当する編集者として仕事をしていた。 四年制通信教育課程が無事にオープンすると、絵描きさんは編集者を辞めて本業に戻った。 今日、その絵...
MAUPのヒミツ

ムサビ出版局20周年

弊社は、今年、創立20周年となります。 準備室時代からいるずっちとハムコは、20年以上のつきあいになるというわけ。 いやー、20年前はお互いに若かったよねー(当たり前だ) 10周年の時に記念誌めいたものをつくろうとしたのだけれど、3.11でココロが折れてしまい、そのまま今に至る。 というわけで、これを機に、小さな20年記念データブックをつくろうと準備中です。 刊行物を遡るのはさほど難しくはないものの、人事情報って何を辿ればいいのかなぁと困っていたら、机の下に潜ってゴソゴソしていた呑猫が「はい、これ!」と出してくれたのが「大学出版 役員・職員名簿」。 ムサビ出版局が大学出版部協会...
MAUPのヒミツ

コロナのせいなのかどうかわからないが静かな夏だった

お尻に火がボーボーの凹凸人と背中合わせに座っているハムコ。 こちらは「お背中カチカチ山」である。 ふたりが背後から噴射している炎で、火柱が立っていてもおかしくはない。 そこから龍が、ほら、ぐわーっと天井をぐーるぐる。。。 昨年度に比べれば、ハムコ担当の著者数は三分の一、 総ページ数は三分の二くらいのもの。 「楽勝ぢゃ〜ん」なんて思っていたのは、まだ暑かりし頃・・・ 木枯らしが吹くと同時に押し寄せるお原稿の嵐、嵐、嵐。 なぜだ。 締め切りは、夏だったはずだ。 今年の夏は、たしかに静かだった。 (編集:ハムコ)
タイトルとURLをコピーしました