MAUPのヒミツ

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献本作業しながら思うこと

朝から献本作業。 ピロさんと2人で作業の予定が、 凹山も呑猫も駆り出されてスピードアップ。 郵便局までゴトゴト運んで、無事に作業完了。 作業しながら思うのは、待ちつづけている あのお原稿である。 昨年の夏から待っている。 ずっと待っている。 すでに告知もしてしまった。 なのに、まだできていない。 困っている。。。 どうしたらいいのだろう。 何かできることがあるのではないか。 じくじくと考える春。 編集 ハムコ
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2018年ー2019年「行く年・来る年」ありがとうございました。

MAUPは12/29(土)〜1/6(日)まで、 冬期休業とさせていただきます。 毎年言っておりますが、あっという間の1年でした。 MAUP2018年の刊行物は、計8点。 『賞味無限アート以前ファッション以後』津村耕佑/著 『アートマネージメントを学ぶ』 新見 隆・伊東正伸・加藤義夫・金子伸二・山出淳也/著 『デザインとコミュニティ』上原幸子/著 『コンピューターと生きる』佐藤淳一/著 『あたらしい表現活動と法』志田陽子/編 『新しい教育通義』高橋陽一/著 『特別支援教育とアート』高橋陽一/篇 『イサム・ノグチ 庭の芸術への旅』新見隆/著(発売は2017年12月末...
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「宿題おわってない人、手ぇあげて〜」

どういうわけか、終わらない。 遊んでいるわけではない。 未だ夏休みもとっていない状況だというのに、 何もかもが中途半端なまま目の前にぶら下がっている。 な、なぜなんだ?! 叫びたくなるるる・・・ MAUPのドアに「ブログ当番表」が貼ってある。 出入り口に貼っておけば、当番を忘れないであろう という思いやり(?)からである。 8月14日の欄にはハムコの名前。 御丁寧にピンクのマーカーで囲ってある。 な、なぜ? これはすぐにわかった。 ブー当番を忘れたから、でしょうな。 いつからマーキングされるようになったのだろう。 さっき気がついた。 また今日もピンクで囲まれる...
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原稿督促の秘訣

タイトルを見て「そんな秘訣があるのか?!」 と思った貴方、あれば知りたいのは私のほうです。 どうもスミマセン。 でもね、そんな秘訣があればいいのに・・・ 先日、大学の職員食堂に並んでました。 ムサビはすべての規模が小さいので、人が集中する 時間帯には、短いながら行列ができる。 カウンターに沿って並んでいる時、 ふっとお隣の人を見ると、 お隣さんは私を認識するや後ずさりつつ 「ぼく、考えています!」 ハムコ、何も言ってないのにぃ(笑 メールにお返事をいただけないのは、 ダメってことかなぁ、と諦めかけていた時の 一言だったので、これは嬉しかった。 何も言わずに...
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デフラグって知ってる?

「デフラグ」とは、断片化した情報を最適化・ 再配置する、という意味のコンピュータ用語。 写真の左端が「defrag2」という冊子。 「defrag2」とは、丸善ジュンク堂書店さん発行の 美術書カタログ。80ページもの充実した冊子が、 な、なんと、無料で配付されています。 書店員さんが「売りたい本」を選書し、1冊ごとに 推薦の言葉が付されています。 『現代アート10講』 『かたち・色・レイアウト』 『ホスピタルギャラリー』 『山崎博 計画と偶然』 『遠藤彰子 Cosmic Soul』 『特別支援教育とアート』 全280冊掲載の中で、自分が担当した本を見るのは、...
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冤罪/わたしは無実です!

今朝は鷹の台校で、新たな企画の打ち合わせ。 11時に始まったのだが、かなり白熱化して 13時近くに終了。 とても面白い内容で、お二人の先生があまりにも 篤く語られたので、頭の中がいっぱいになり、 クールダウンのため玉川上水を3人で歩いた。 3人というのは、凹山人、t:eehとハムコ。 学内で出逢った人に「わ、お揃いで、どしたの?」 と聞かれるほど、3人揃って出かけるのは珍しい。 打ち合わせに指定されたのが研究室ではなく、 図書館貴重書閲覧室だったので、これはお宝が待って いるに違いない!というわけで揃って出かけた。 この時期、ようやく教科書が一段落で3人とも やや放心...
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しずしずと教科書制作は進む

「札幌、よほど楽しかったんだねぇ」と 会う人ごとに、あきれ顔で言われる。 「うん!」 その後、夏バテもなく、食欲もりもり、 ハムコ絶好調である。そうでないと困る。 これからが本番、締切ラッシュだもの。 イサム・ノグチはもちろんだが、 今年は『特別支援教育とアート』という 教科書を担当する。 「特別」という枠がなくなることが理想で、 近年では様々な分野で「インクルージョン」 という言葉が用いられている。 そこで「インクルーシブ教育」なる言葉が 登場するのだが、現場の先生たちには、 なんと多くのミッションが課されることか! こころして教科書をつくりたい。 同時並行で...
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おそろいシリーズ 2

本のカバーとしおりのおそろいシリーズその2。 富松保文 訳・注『メルロ=ポンティ『眼と精神』を読む』。 本のサイズは四六判(264ページ)。右にカバーとモチーフを合わせたしおり。 「メルロ=ポンティさっぱりわからない」と嘆く人のために、訳文と詳細な注で思考の構造を懇切丁寧に解いた本です。さらに、原著には収録されていたけれど日本版では未掲載だった図版を掲載。セザンヌ、クレー、ジャコメッティ、マティス、デュシャン、ドローネー、レンブラント。載せるだけじゃなく、色やディテールの再現性にこだわりました。画像とともにこの思考を読み解いてほしいと考えた結果です。新訳美大版といったところ。...
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大統領選とMAUP

大統領選の当日、ニューヨークでは多くの会社や店が 休業したらしく、何もかもが停滞している中で、 なんと、あのスティーヴンが退社!(11月4日参照) クリントン派が圧倒的と言われていたニューヨーク。 版権処理の現地コーディネイターさんによれば 「みんなにとって悲しくて暗い日。世界中最悪!」 で、またまた休んでいる人も多いというのに、 新たに着任した人はスティーヴンの放置した案件に驚き、 丁寧なお詫びとともに速やかに画像を手配してくれました。 ニューヨークのギャラリーには、こんな人もいるのね。 神様、アリガトウ。 [編集:ハムコ]
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さらにしおり

ずっち☆が「しおりデザインコンペ2016」の特賞2点のほかに新作のしおりも紹介しています。 いろどりこさんの作品「ほんのもり」を見るたび、夜に猫と一緒に本の森のはしごを上ったり下りたりして好きな本を探せたらどんなに楽しかろうと思うわけです。 この前のブー当番でしおりを紹介したあと、ずっち☆にこれまで制作したオリジナルしおりのファイルを見せてもらいました。いろんなパターンがたくさんあって、ファイルブックの中だけに収めておくのがもったいない気がました。引き続きオリジナルしおりのご紹介です。 これは板東孝明 編『ホスピタルギャラリー』刊行時に制作しました。ブックカバーのデザインと要...