日常の業務

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手のかたち・手のちから展

4月27日から5月6日までの10連休が明けた途端、ドン! ドン!! ドン!!! と超厳しい制作スケジュールの企画ものが目白押しなのである。 でもいずれも選りすぐりの面白い企画ものばかり。 まず第一弾は、2019年8月9日から9月21日まで開かれる「手のかたち・手のちから」(くらしの造形20)展に連動した企画で、福井県若狭地方の三方石観音に奉納された6万点余の「手足形」の造形の魅力を紹介し、人間の「手」の機能が「道具」へと展開して行く過程をさまざまな角度からとらえます。 さらに、人形浄瑠璃に出てくる人形の「手」、ねぶたの「手」、脳の機能を絵で表したもの、さらにそれを立体化したホムンクルスの...
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『絵画組成』たちまち重版!

おかげさまで、『絵画組成 絵具が語りはじめるとき』たちまち重版決定いたしました。 G.W.前に用紙を確保し(←現在、かなり厳しい重要ポイント)、スリップを作り上げ、あとは先生方に確認していただいた赤字を修正していくという作業に移ります。 上の写真は、これまた重版を進めている『新版graphic design 視覚伝達デザイン基礎』の刷り出しです。会議室の机に広げ、現在、編集・t:eehが、せっせと確認中です。この重版も用紙の確保に苦戦。あえなく、カバーと本体をバラバラに進行する羽目に。 そして、連休明け(昨日です)から、もうひとつ門外漢のDVDの増産に取り組むべく、ネット...
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しばしお待ちください「図書目録2019」

気がつけば、4月も後半。2019年が3分の1過ぎてゆく……と気持ちばかり焦っております。「図書目録」です。年度末に刊行した新刊を掲載したくて、ここのところ、遅れ遅れの進行になり、2019年版はGW明けに印刷します。ごめんなさい。 お待たせするだけに、今年も表紙が素敵です。 本学教授 水上泰財先生の作品「春よ来い」です。 完成次第、本webを更新します。 ダウンロードしていただけるほか、謹呈いたしますのでメールなどでお申し込みください。 しばしお待ちくださいね。 [制作:呑猫]
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好評発売中です

4月上旬発売の『絵画組成 絵具が語りはじめるとき』、『デザインに哲学は必要か』はともに売れ行き好調です。事前注文の段階からかなりよかったのです。 一昨日、一昨々日のブログでもお伝えしたように『絵画組成 絵具が語りはじめるとき』は続々注文が届き、ピロイちゃん大忙しで、アマゾンでも残り1部しかない、すぐ補充しなくっちゃという、うれしい事態です。 『デザインに哲学は必要か』は昨日、代官山蔦屋書店から追加注文が入りました。 いずれも武蔵野美術大学ならではの刊行物となりました。書店で出会われたらよろしくね。 さて。4月1日に山吹が2輪咲き、その後2週間続いた寒さでじっと縮こまっていた蕾がここ...
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そわそわの10連休前

うれしいことが待ち受けているから、そわそわしているわけではありません。ただいま「通信教育課程卒業制作作品集」を制作中。デザイナーさんへの進行をどのようにお願いするか悩みどころという話です。納品日の確定ができないと進行具合はぐっと違ってくるのですが、回答待ち中なのです。 社会人になってからカレンダー的に10連休って、はじめてのこと。何か、ほかにも足りていない準備があるんじゃないのかなあと、そわそわ。 [制作:呑猫]
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通信卒制集2018年度(2019年刊行)の撮影

一昨日の日曜日から昨日にかけての東京は、冷たい雨が降りつづきました。 そんな天候でも、鷹の台校の9号館地下は独特のエネルギーに満ち溢れていました。 まずは日曜日、武蔵野美術大学通信教育課程デザイン系の卒業制作が、ほとんど展覧会と同じように設置され「講評」が行われます。 各自、その学科全員の前でプレゼンしなければなりません。 通信の先生だけでなく、通学の先生もいらっしゃいます。 卒制プレゼンほど、人生で緊張することはないっす(実感) 前の晩は眠れないし、御飯も喉にとおりません。 この緊張とプレッシャーを乗り越えられれば、人生の半分は難なくいけるぞ! ほんとに、そういう気持ちで...
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絵画組成室にて

昨日のこと。 3月末納品の『絵画組成 絵具が語りはじめるとき』の第三章を書いて・描いていただいた先生方に、色校戻しのためにお集まりいただきました。 図書印刷の営業Mさんと、プリンティングディレクターのYさんにも鷹の台校の絵画組成室(かいがそせいしつ)にお運びいただき、記録のために油絵学科の助手さんたちが撮影をしたり、現物の作品を運んでくださったり、やんのやんの、です。 色の修正について先生方がどんどん話し、それを補正するための指示をプリンティングディレクターのYさんが校正紙に書き込む、という流れ。なのですが、熱を帯びてくると、校正紙への書き込みが間に合わず、編集・ハムコが「ちょっとお...
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装丁合戦

今週のMAUPは、緊張感(悲壮感)が漂っている。 入稿がつづく年度末の恒例。 昨日は『総合学習とアート』『ファシリテーションの技法』2冊のカバー色校が届き、 呑猫がさっそく裁断して束見本にかけてくれました。 左下は昨年度刊行の『特別支援教育とアート』 右側の『総合学習とアート』はその姉妹編。 いずれもムサビで教職課程を履修する学生の皆さんの教科書です。 左上の『ファシリテーションの技法』は、ややや、いつもと違います。 下の姉妹編とおなじく、デザイナーは臼井新太郎さんなんですが 「変化球」をあえてお願いしました。 姉妹編はこれから教師になろうとする人の教科書、...
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祝・入稿!

2月末納品の2タイトル「総合学習とアート」「ファシリテーションの技法 アクティブ・ラーニング時代の造形ワークショップ」本文入稿! 1色刷で、社内で組版して、pdf入稿で、印刷所が精興社さんだから、こんなギリギリな進行にしてしまっています。それでも今年は「白焼きが出せません」という掟やぶりの進行にならなくて、まずはよかった。ハムコ編集長がお正月返上してくれたおかげ! そして、スペシャルな力量のDTPマスター、Tさんのおかげ! これから1週間は、3月刊行の4色刷のタイトル入稿と、1色刷だけど外校正さんにお願いするタイトルに全力です。……ほかも、もっとあって、それぞれに全力してます。最後...
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校正の毎日

今年度中刊行の2019年4月教科書は少なめで『総合学習とアート』と、 免許状更新講習(選択必修領域)と通学「ワークショップ実践研究Ⅰ」 の教科書『ファシリテーションの技法』です。本学教科書に限らず、 広くアート関係者や美術教育に興味のある方々にお読みいただける 内容になっています。 じつはこの教科書の著者が、2冊の校正時期が重なって、てんやわん やになりました。さらに問題は、同業他社のT大さんの本やT郎さんの本 の校正時期がかさなったようで、著者本人は何の校正をしているかわから なくなって、ケロケロと騒いでいました。困ったものです。T郎さんのとこ ろは2月15日、T大さん...