日常の業務

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通信卒制集2018年度(2019年刊行)の撮影

一昨日の日曜日から昨日にかけての東京は、冷たい雨が降りつづきました。 そんな天候でも、鷹の台校の9号館地下は独特のエネルギーに満ち溢れていました。 まずは日曜日、武蔵野美術大学通信教育課程デザイン系の卒業制作が、ほとんど展覧会と同じように設置され「講評」が行われます。 各自、その学科全員の前でプレゼンしなければなりません。 通信の先生だけでなく、通学の先生もいらっしゃいます。 卒制プレゼンほど、人生で緊張することはないっす(実感) 前の晩は眠れないし、御飯も喉にとおりません。 この緊張とプレッシャーを乗り越えられれば、人生の半分は難なくいけるぞ! ほんとに、そういう気持ちで...
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絵画組成室にて

昨日のこと。 3月末納品の『絵画組成 絵具が語りはじめるとき』の第三章を書いて・描いていただいた先生方に、色校戻しのためにお集まりいただきました。 図書印刷の営業Mさんと、プリンティングディレクターのYさんにも鷹の台校の絵画組成室(かいがそせいしつ)にお運びいただき、記録のために油絵学科の助手さんたちが撮影をしたり、現物の作品を運んでくださったり、やんのやんの、です。 色の修正について先生方がどんどん話し、それを補正するための指示をプリンティングディレクターのYさんが校正紙に書き込む、という流れ。なのですが、熱を帯びてくると、校正紙への書き込みが間に合わず、編集・ハムコが「ちょっとお...
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装丁合戦

今週のMAUPは、緊張感(悲壮感)が漂っている。 入稿がつづく年度末の恒例。 昨日は『総合学習とアート』『ファシリテーションの技法』2冊のカバー色校が届き、 呑猫がさっそく裁断して束見本にかけてくれました。 左下は昨年度刊行の『特別支援教育とアート』 右側の『総合学習とアート』はその姉妹編。 いずれもムサビで教職課程を履修する学生の皆さんの教科書です。 左上の『ファシリテーションの技法』は、ややや、いつもと違います。 下の姉妹編とおなじく、デザイナーは臼井新太郎さんなんですが 「変化球」をあえてお願いしました。 姉妹編はこれから教師になろうとする人の教科書、...
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祝・入稿!

2月末納品の2タイトル「総合学習とアート」「ファシリテーションの技法 アクティブ・ラーニング時代の造形ワークショップ」本文入稿! 1色刷で、社内で組版して、pdf入稿で、印刷所が精興社さんだから、こんなギリギリな進行にしてしまっています。それでも今年は「白焼きが出せません」という掟やぶりの進行にならなくて、まずはよかった。ハムコ編集長がお正月返上してくれたおかげ! そして、スペシャルな力量のDTPマスター、Tさんのおかげ! これから1週間は、3月刊行の4色刷のタイトル入稿と、1色刷だけど外校正さんにお願いするタイトルに全力です。……ほかも、もっとあって、それぞれに全力してます。最後...
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校正の毎日

今年度中刊行の2019年4月教科書は少なめで『総合学習とアート』と、 免許状更新講習(選択必修領域)と通学「ワークショップ実践研究Ⅰ」 の教科書『ファシリテーションの技法』です。本学教科書に限らず、 広くアート関係者や美術教育に興味のある方々にお読みいただける 内容になっています。 じつはこの教科書の著者が、2冊の校正時期が重なって、てんやわん やになりました。さらに問題は、同業他社のT大さんの本やT郎さんの本 の校正時期がかさなったようで、著者本人は何の校正をしているかわから なくなって、ケロケロと騒いでいました。困ったものです。T郎さんのとこ ろは2月15日、T大さん...
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ありがたき校正

2月末納品の教職教科書『総合学習とアート』、 教員免許状更新講習のテキスト 『ファシリテーションの技法 』は、 最後の仕上げの段階です。 この2冊の校正は、プロの校正者+教職資料閲覧室のスタッフ、 元スタッフ(抜群の校正能力!)にお願いしており、これほど盤石な体制は珍しい。 「さすがプロ!」という指摘もあれば、なぜかプロの目をスルーした 単純誤植をシロートであるスタッフが発見ということもある。 そのたびに「うぎゃー」「ぐえ〜」「どわぁ」と叫ぶハムコ。 校正の前に、もちろんハムコは読んでいる。 熟読したはずだ。 なぜ気付かぬ? 自らの校正力の貧しさに嘆く(毎度) 某...
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あけましておめでとうございます

みなさま、良き新年をお迎えのことと存じます。 旧年中はたいへんお世話になりました。 MAUPは、本日より営業開始いたしました。 例年、年始めのご挨拶は編集長のハムコが 担当しておりますが、編集長ハムコは 年末は12/31日まで、年始は1/2から、 ちょこちょこと鹿威(ししおど)しのように届く御原稿を 受取り処理しつつ、やっと出揃った御原稿を前に、 すでにフルパワーで格闘(!?)しており、 僭越ながら私ことzucchiが年頭のご挨拶をさせて いただいております。 正月休みが1日しかなかったハムコの前で言うのもなんですが、 みなさまは、ゆっくりと出来ましたでしょうか...
MAUPのヒミツ

2018年ー2019年「行く年・来る年」ありがとうございました。

MAUPは12/29(土)〜1/6(日)まで、 冬期休業とさせていただきます。 毎年言っておりますが、あっという間の1年でした。 MAUP2018年の刊行物は、計8点。 『賞味無限アート以前ファッション以後』津村耕佑/著 『アートマネージメントを学ぶ』 新見 隆・伊東正伸・加藤義夫・金子伸二・山出淳也/著 『デザインとコミュニティ』上原幸子/著 『コンピューターと生きる』佐藤淳一/著 『あたらしい表現活動と法』志田陽子/編 『新しい教育通義』高橋陽一/著 『特別支援教育とアート』高橋陽一/篇 『イサム・ノグチ 庭の芸術への旅』新見隆/著(発売は2017年12月末...
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年の暮れ

MAUPの仕事納めは、12月28日。この日、バタバタと人にお頼み事をするわけにはいかない! と、昨日はかなり息を止めて仕事をしていた感じ。今朝から「了解しました」「承知しました」メールが相次いで届き、年明けはスムーズにいける手配ができました。 振り返れば、2018年。最近の出来事だからではなくて、やっぱりWEBのリニューアルが1番嬉しかったなあ。そして、iMAC27インチを導入してもらったことも。組版は、やっぱり大きなモニタの方がやりやすいことを実感しました。 来年は、「きゃーいそがしいー!」とたくさん叫ぶほど、増刷ができるといいな。新しい年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 ...
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祝! Webサイトリニューアル

できあがりました!! 新しいwebサイト。 6月から本格的に動き出して「デザインまわりは従来とそれほどかわりなく、スマホ対応にして、検索やSNSをレスポンスよく、全ページは自分たちで更新できるように」というオーダーでした。 新規原稿もそれほどないし、確認作業くらいかなあ、と思っていましたが、やはり甘かった。先月は、季刊武蔵野美術の書影と目次をスキャニングしたり(こんなことは夏にやっておけばよかった)、管理用ページのためにグッズの販売日をリストで送ったりと、てんやわんやでした。 でも、「こんなふうにしたい」「こんなことができたらいいな」ということを、すべて叶えていただきました。制作して...