‘ひとりごと’ カテゴリーのアーカイブ

「絵と、 vol.3 村瀬恭子」展

2018年8月27日 月曜日

東京地方。一時、気温が30℃を下まわったときには峠も越えたかなどと思ったものですが、とんでもない。先週末から連日の35℃前後。さすがに参ってしまいます。外出するのもきびしいので、夏休みが残り1週間となったナイン坊主も、おとなしく宿題の残りを片付けていました。

そんな中、今週末からムサビが運営するgallery αMで展覧会が始まります。今年度のキュレーターは、MAUP刊行の『現代アート10講』(→ こちら)や『ミュゼオロジーの展開 経営論・資料論』(→ こちら)の著者でもある、東京国立近代美術館の蔵屋美香さんが務められていますが、その3本目の展覧会が「絵と、 vol.3 村瀬恭子」展です。

「アザミ」2016年、紙に顔料、色鉛筆、48x36cm

「絵と、 vol.3 村瀬恭子」展
会期:2018年9月1日(土)~10月27日(土)日月祝休
時間:11:00~19:00
会場:gallery αM(アクセス → こちら
観覧料:無料

初日の9月1日には、村瀬さんと蔵屋さんによるアーティストトークと、オープニングパーティーも行われます。作家とお話しできる良い機会ですので、興味のある方は是非初日に。

アーティストトーク:9月1日(土)18時~19時
オープニングパーティー:9月1日(土)19時~

その他、詳細はgallery αMのHPをご覧ください。 → こちら

暑い日が続く中ではありますが、お出かけください。

(編集:凹山人)

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わたしも宿題が終わらない

2018年8月22日 水曜日

一昨日のハムコのブログを読んで、真っ先に手を挙げたt:eehです。
宿題が終わるどころか、こんがらがって目の前でうんうん唸っている。
いやいや、これもよい本を作るための産みの苦しみだ、と仕切り直して腰を据えました。

おかげで、今年は帰る予定のなかったお盆の帰省も無事果たし、
ほとんど弾丸ツアー並みの旅程でしたが、お経を上げ、高校時代の友人に会い、県の土木課の人にも会ってきた。

土木課の人はお盆でも現場に出て汗を流していらっしゃる。
「大雨の被害で困っている方も多くいらっしゃるので、休むわけにはいかない」そうなのです。
西日本は7月の大雨のせいで、いろいろあるのである。

10月になったらのんびりしたいなぁ、思ってましたが…とほほなかんじ。
とはいえ、10月の予定は疾うに組んだあとである。
もちろん、やることをやって、忙しく旅行します。

暑気払い。飛行機の窓から撮った秋田か青森あたりの山に残る雪です。よく見たら、涼しくなりそうにもない雪の量でした。

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編集t:eeh

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残暑お見舞い申し上げます。かき氷の「せんじ」って?

2018年8月17日 金曜日

みなさま、残暑お見舞い申し上げます。
8月も折り返し地点です。うだるような暑い日は
なんとなくお盆前で落ち着いたような気がします。
ちょうどその頃、私は家人の実家(三重県の奥地)
へ里帰りしていました。
東京では、台風13号で大変だったようですが、
中部地方は、ピーカンの青空でした。

降雨量の多さで有名な尾鷲から、
母の出身である引本港〜父の出身地の矢口浦へ
ドライブ。その途中で、「氷」の暖簾を発見!
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水分補給と車を止めて貰い、地元の人しか
こなさそうな雰囲気のお店で、
ちょっと入りにくかったのですが、
店をのぞくと気のよさそうな奥さんが、
いらっしゃいと招いてくれました。

さっそく氷を頼んだんですが、
家人は「金時」、私は「いちご」です。
「いちご」は、東京のシロップより
甘く良い香りで、美味しかった!

そして家人が頼んだ「金時」に掛かっている
シロップの色、、、。

薄茶色??
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おそるおそる口にした家人は、
「んー」と目をつむり「懐かしい!」と一言。
家人は12歳で、この地を離れてしまったのですが、
それはそれは40ウン年前に幼い頃に食べた
かき氷の味だったようです。

お店の方に伺うと、
このシロップは「せんじ」といって、お砂糖を煮詰めたものとのこと。
もの凄く甘い。煮詰めただけあって黒砂糖に近い味です。

しかし「せんじ」?って聴いたことないな、
と調べたら、愛知、三重、岐阜あたりの言い方らしい。
東京やほかの地域では、「みぞれ」「すい」ほかに「甘露」とも言うようです。(「甘露」っていう名前も素敵)
私が東京で、目にする「みぞれ」って、透明ですが、
手作りながらの薄茶色なんだと関心。
中に入っているアンコもお店の手作り。
塩がきいていて、マッチしていました。

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いまどき、おっ洒落〜なかき氷が流行っている中、
「いちご(200円ぐらい)」、「金時(350円ぐらい)」は
嬉しいですし、超シンプルで美味しかったです!

そして、来月からはフェアが目白押し。
いまは準備に追われています。
楽しかった夏の一時、カキ氷の写真が懐かしいです。
[営業zucchi]

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玉川上水

2018年8月16日 木曜日

東京地方。朝晩吹く風が多少涼しくなってきて、鳴く虫もいつの間にか秋モードに変わりつつあります。まだまだ暑い日は続きますが、確実に季節は移りつつあるようです。
それにしても、連日の台風発生はちょっと異常に感じられますがどうなのでしょうか。今日は19号が発生したとのこと。そして20号、21号のタマゴはすでにあるのだとか。8月半ばでこうですから、最終的には何号まで行くのでしょう。

現在、来春の刊行を目指して関野吉晴先生の本の準備をしている最中。以前にも当ブログで紹介しましたが(→ こちら)、この本の中で重要な存在なのがムサビの鷹の台キャンパスの近くを流れる「玉川上水」です。特に西武線の鷹の台駅を使うムサビ生には、毎日の通学路としてもなじみ深い緑地帯です。
この玉川上水で今月25日(土)に、関野先生が進めている地球永住計画の活動の一環である自然観察会が開催されます。今回はお子さんが対象の「糞虫(フンチュウ)」の観察会です。参加するためには事前に申し込みが必要です。

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ちきゅうえいじゅうがっこう かんさつ会 
「玉川上水にはフン虫がいるよ 2018」
日時:2018年8月25日(土)9:00 ~12:00頃まで
9:00 「ローソンたかの台店」前 集合
(鷹の台駅前の道を徒歩5分程度直進したT字路にあります)
参加費:300円(保険、教材費を含む) ※要申込み 雨天決行
定員:5歳~12歳 子ども先着20名
(低学年以下は、保護者同伴でお願いします)
申し込み方法:1)~5)を書いてメールで申し込んでください。
1)お子さんの名前、 2)年齢、 3)保護者同伴有無、
4)連絡先メール&携帯番号、 5)お住いの地域
申し込み・問合せ先:tygc012@gmail. com(豊口)

その他詳細は「地球永住計画」のHPをご覧ください。→ こちら

フンチュウはファーブル昆虫記などでも有名なフンコロガシ、スカラべの仲間で、文字通り主に動物の糞を食べて生きている甲虫です。日本には糞を転がすタイプのフンチュウは1種類(しかも相当小さいらしい)しかいないようなのですが、糞を分解して生態系の輪の中に戻していく役割は日本のフンチュウも変わりません。そして意外なことに、この仲間はとてもきれいな色をしていたり、カブトムシにも負けないようなかっこいい角を生やしていたりするんです。虫好きの人の中にはフンチュウ一筋の人もいらっしゃるそうですが、それもうなずける魅力を持っているんですね。大人は糞と聞くと尻込みしてしまいそうですが、子どもたちにとってはとても好奇心をくすぐられる存在ではないでしょうか。是非参加してみて欲しいと思います。

玉川上水といえば、今月末からこんな展覧会も。

「特集展示 玉川上水」

会場:江戸東京博物館 常設展示室5階 江戸ゾーン
会期:2018年8月28日(火)〜9月24日(月・祝)※9月3日(月)休館
時間:9:30〜17:30/土曜日は19:30まで
   ※8月31日(金)はサマーナイトミュージアムのため21:00まで
イベント:ミュージアム・トーク
江戸東京博物館学芸員が展覧会の見どころを紹介。
【日時】9月14日(金)・21日(金) 16:00~(30分程度)
【参加料】無料(常設展観覧料は別途必要)
【集合場所】常設展示室5階 日本橋下

観覧料金等の詳細は博物館HPでご確認ください。 → こちら

暑い中ですからお気をつけてお出かけください。

(編集:凹山人)

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メゾチント

2018年8月10日 金曜日

昨日までの3日間、現在開講中のムサビ通信夏期スクーリングのお手伝いをしてきました。科目は版画5の「銅版画・メゾチント」。銅版画というとエッチングやアクアチント、ドライポイントなどがわりと知られているかと思いますが、これらは普通に絵を描くのと同様、元々真っ白なところに線や面を描き加えていく銅版画技法です。一方、メゾチントは版を黒いインクで刷った場合に全面真っ黒になる状態から、少しずつ明るいトーンをつくりながら絵を描いていく技法。版の表面を擦ったり、削ったりすることでトーンをつくるのですが、その加減はとても繊細で微妙。まあとにかく、短い日程でやるのはなかなか厳しい内容なのです。それでも毎年、なんとか完成と言えるところまでもっていくことに、学生さんとともに悪戦苦闘する怒濤の3日間。今年は、台風接近に伴う授業時間の短縮という、更なる試練も科せられどうなることかと思いましたが、学生さんのがんばりによって良い作品が出来上がりました。良かった。

メゾチントについてはこちら(→ 造形ファイル・メゾチント)をご覧ください。また、弊社刊行『新版 版画』(→ こちら)でも知ることができますので、是非。

版画といえば、ムサビ美術館で開催されているリトグラフの展覧会「リトグラフ 石のまわりで」展も、公開は本日(18時まで)とオープンキャンパス開催日である8月18日(土)、19日(日)の2日間を残すのみとなりました。未だご覧になっていない方は、オープンキャンパスとあわせて是非お出かけください。

展覧会詳細 → こちら

MAUオープンキャンパス 8.18 & 8.19 詳細 → こちら

(編集:凹山人)

 

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ダメ出しと「自由表現」

2018年8月2日 木曜日

小原流いけばなを始めて14年半。
何年経ても、先生からダメ出しをいただく……。
以下は、進級審査などのために月に1度設けられている研究会のためのお稽古でくらったダメ出し。

研究会は、月に1度、級ごとに決められた[型][花器][花材]で一斉に50分で生け、点数がつけられる(点数は100点満点、5点刻み)。
写真は、小原流東京支部、7月、二級の研究花材。
「[型]自由表現」
「[花器]まどか」
「[花材]曲がりアリウム3、ニューサイラン(赤)2、向日葵2」←花材はすべて使いなさい、ということではない。これが、また悩み。

「始点と終点がなっていない。力が弱いね」

「始点と終点がなっていない。力が弱いね」

「これじゃ、アリウム、ただ置いただけでしょ」

「これじゃ、アリウム、ただ置いただけでしょ」

「線がぐちゃぐちゃ。アリウム、こんなにポキって折れているが見えたら駄目でしょ」

「線がぐちゃぐちゃ。アリウム、こんなにポキって折れているのが見えたら駄目でしょ」

「う〜ん。でも、この花器の中だけでおさまっちゃってるね」

「う〜ん。この花器の中だけでおさまっちゃってるね」

「自由表現」とはクセモノで、型がない。散々、この型ならば、この長さ、この角度と厳しく言われ続けるも「自由」といわれ、途方にくれる。型がないけれども、評価のポイントはある。
そんなわけでのダメ出しが続くのだが……。

お稽古2回目。さんざん考えたのがコチラ(自宅にて再現)。

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最後に粘って、考えた形。
厳しいダメ出しはするけれど、できた時はちゃんと褒めてくださる先生が、「私も写真撮っておく」(サイコーの褒め言葉!)と言ってくださったのがコチラ(自宅にて再現)。

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「やめよう、自慢」カテゴリーになりそうだけれど……。
いい年齢になってもダメ出しをしてくれる人がいることに感謝すること、そしてダメ出しを受け入れるには自分自身が、謙虚な気持ちをもつ必要があるということを記しておきたくて。

ちなみに、私が小原流いけばなを続けられた理由のひとつが、「小原流いけばなビギナーズスクール」

その当時、今の職場ではなく、仕事場は神保町(スクールと同じ沿線。片道15分)。「いくらなんでも週に1度は、このシステムなら通えるだろう。仕事が終わらなければお稽古に行って戻って仕事しよう」と1年8ヶ月学び、そして現在の先生に師事し、小原流いけばなが生活の一部になった。

ちょっと? かなり長い ひとりごと。
7月、高校時代の部活仲間と再会したり(30年ぶりの人も!)、誕生月を経て、しみじみ。
わお! 8月到来。

[制作:呑猫]

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展覧会情報

2018年7月30日 月曜日

今日の東京地方、台風が通り過ぎて猛暑が戻ってきています。
こんな時には涼しい土地での展覧会のご紹介。
ムサビ版画の高浜利也先生が愛知芸大の井出創太郎先生とともに
企画開催し今回で11回目を迎える「落石計画(おちいしけいかく)」。
開催される根室市落石の今日の最高気温は25℃だとか。
ちょっと高めですかね。でも朝晩は肌寒いくらいだと思います。

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落石計画 第11期 
「銅版画試論II つくる、くちる、つくる、」
井出創太郎+高浜利也

会期:2018年8月7日(火)〜8月11日(土)
時間:10:00〜16:00
会場:池田良二スタジオ(旧落石無線送信局)
住所:北海道根室市落石西244-4
入場・観覧無料

作品展示意外にワークショップやギャラリートークも行われます。
8月7日(火)
10:00 ワークショップ「落石になる」
     阿部大介・鷹野 健
14:00 開会式
8月8日(水)
13:00 ギャラリートーク
     池田良二・井出創太郎・高浜利也・阿部大介・鷹野 健

そして、この会場のすぐ近くに池田良二先生(武蔵野美術大学名誉教授)が新しくつくられたギャラリースペースで同時開催される展覧会があります。

「池田良二 岬の漂流物」
会期:2018年8月1日(水)~8月31日(金)
会場:落石・SōKOギャラリー
住所:北海道根室市落石東398

池田先生の作品や先生がコレクションされた他作家の作品等が展示されるそうです。時間等詳細は、「落石計画」会場等でご確認ください。

東京からは、なかなか気軽に訪れるというわけには行かない場所ですが、避暑ということなら間違いのない土地です。諸々ご都合のつく方は、是非。お近くの皆さんもお出かけください。

(編集:凹山人)

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MAUP倉庫と、元オーナーさんのお話し

2018年7月27日 金曜日

今日は、あまりお見せすることのない、
MAUPの倉庫をご紹介いたします。

吉祥寺校MAUPには、2つ倉庫がございます。
主にグッズ専用倉庫。
(倉庫といっても、吉祥寺校舎内のフツーのお部屋なのですが)

そのうちの1つは、敷地外に出て徒歩30秒くらいのアパートの一室をお借りしております。
こんな感じです。
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もうアパートのオーナーさんは変わられてしまったのですが、
前はよく、グッズの補充の為にこのアパートに行くと、
たぶん、私の母親と同じ歳くらいのオーナーさんが、
よくアパート周辺をお掃除されていらっしゃいました。

そして最後にお会いしたのが、たぶん、おととしの夏前くらいで…
やっぱりアパート周辺をお掃除されていらして…

オーナーさん:「もうこの近所から引っ越して、このアパートも手放すんですよ…」
と、少し寂し気な目。

で、MAUPが倉庫としてお借りしている、正にそのお部屋が、
昔、そのオーナーさんご家族が住まわれていたそうで…

オーナーさん:「最後に、ちょっと中を見てもいいですか…?」
ピロイ:「もちろんです!!」

オーナーさん:「…あぁ。こっちが子どもたちの部屋で、和室は私の部屋で…、
いろいろ大変な時期だったんですけど、みんな独立して。。。」

今まで、お見かけすると挨拶くらいしかしなかった私に、
いろいろお話ししてくださいました。

オーナーさんが話しながら見つめる遠くに、かすかにその情景が映るスクリーンが、見えた気がしました。

…なんか、いろいろ思い出したら、
この倉庫を、本当に大切に使わせていただこうと、改めて思ったのでした。。。

このスペースに、来週また新しいグッズ(既存グッズの色違い & 増産!)が納品されます。
みなさま、お披露目までお楽しみに!!

[総務:ピロイ]

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展覧会情報

2018年7月20日 金曜日

今日の東京地方、相変わらずの暑さです。
小学校は、今日が終業式。いよいよ夏休みですね。
ナイン坊主もいつになく張り切って出かけていきました。

来週からはじまる展覧会のご紹介。
豊泉綾乃(とよいずみ・あやの)さんは、ムサビ版画の出身で
現在、油絵学科版画専攻で非常勤講師も務められています。
今回は、水彩画と版画による展覧会。

豊泉綾乃HP → こちら

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「豊泉綾乃 あしたの準備」展
会期:2018年7月23日(月)〜8月4日(土)
時間:10:00〜17:00(最終日は16:00まで)
会場:入間市文化創造アトリエ「AMIGO!」
住所:埼玉県入間市仏子766-1
  (西武池袋線仏子駅北口より徒歩5分)
電話:04-2931-3500

会期中に、ワークショップも行われます。

ワークショップ「版画で分身の術」
内容:自分のTシャツや靴下などを持ち込み、
   版材にして等身大の版画を制作します。
日時:2018年7月29日(日)9:00〜12:00
対象:小学生(定員15名)
参加費:500円
申し込み:AMIGO!(電話:04-2931-3500)まで

詳しくはAMIGO!のHPをご覧下さい。
AMIGO!のHP → こちら

会場の「AMIGO!」は工場跡を利用したユニークな施設のようですね。暑い日はまだまだ続きそうですが、夏休みのお子さんと一緒に、是非お出かけください。

(編集:凹山人)

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展覧会情報

2018年7月12日 木曜日

東京都町田市にある町田市立国際版画美術館で開催中の「インプリントまちだ展2018」展のご紹介。今回の出品作家は、昨年のながさわたかひろさんにつづいて同じくムサビ版画出身の荒木珠奈さんです。

「インプリントまちだ展2018 荒木珠奈 記憶の繭を紡ぐ」
会期:2018年6月30日(土)~ 9月2日(日) 
休館日:毎週月曜日 
    ※7月16日(月・祝)は開館、翌17日(火)は休館
開館時間:平日 10:00~17:00(入場は16:30まで)
     /土日祝 10:00~17:30(入場は17:00まで)
会場:町田市立国際版画美術館:企画展示室2
観覧料:一般 800円 
    大学生・高校生・65歳以上 400円

展覧会概要(プレスリリースより)
「荒木珠奈(あらき たまな)は、版画からインスタレーションまで幅広い創作活動をおこなってきたアーティストです。彼女は留学先のメキシコで銅版画の技法を身につけたのち、早くから独自の世界観をもつ作品を発表してきました。
 その中で自身の体験や身近な存在から感じとった生と死をめぐる命のサイクルを、豊かな想像力と丁寧な手仕事によって表現してきた荒木。マチエールを活かした銅版画や、素材の質感をつよく感じさせるインスタレーションは、ときに叙情・叙事性をこえて私たちの生(き)の感覚にうったえかけてくるものが少なくありません。あらゆる感情や感覚が生まれる以前の根源的な何かをゆさぶると同時に、見る者をつつみこむような不思議な魅力をたたえているのです。
 本展では荒木がこれまで制作してきた版画やオブジェなど約60点のほか、町田でも盛んにおこなわれていた「養蚕」に着想を得た新作版画とインスタレーションを公開します。彼女が紡ぎだす作品は忘れかけられた土地の記憶とともに、誰しもがもっている原初の記憶を呼び覚ましてくれることでしょう。」

その他、詳細は → こちら

同美術館では企画展「版画キングダム―古今東西の巨匠が勢ぞろい!」展(詳細は → こちら)も同時開催中です。観覧料共通で観覧可能ですので、是非。

また、今なら別の会場でも荒木さんの作品が見られます。こちらは無料。

「荒木珠奈 Print Works 1997~2018」
会期:2018年07月07日(土)~2018年07月28日(日)
時間:12:00~17:00(木・金)、12:00~18:00(土・日)
休み:月曜日、火曜日 、水曜日 
   ※ただし7月16日(月・祝)は開廊
料金:無料
会場:アーツ千代田3331内 205a:MORITAKA/ex-chamber museum

詳細→ こちら

今度の連休、東京地方は猛烈な暑さとなる予報がでていますが、美術館、画廊ともに16日(月・祝)も開いていますので、様子を見て是非お出かけください。

(編集:凹山人) 

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