‘ネイチャリングスペシャル’ カテゴリーのアーカイブ

GWの思い出〜熊野古道[馬越峠〜尾鷲]〜

2018年5月10日 木曜日

ゴールデンウィークは良い天気だったものの
休み明けからは雨降りが続いていますね。
寒暖差も激しく皆さまは体調など崩されていませんか?

MAUP日記で、編集の凹山人が秩父の山中へ。
t:eehはほんの一瞬の様子を書いていますが、
私も少し思い出話を。。。

私のダンナの実家は三重県の紀伊半島の南部。
日本でも降水量が多い土地である尾鷲のとなりの
紀北町海山にあります。
片道、東京からおよそ5時間半かかるところで、
ともかく手つかずの自然がたっくさんあります。

実家から車で5分のところに、
世界遺産にもなった熊野古道[伊勢路]の
馬越峠(まごせとうげ)の入り口があります。

家人の誰も登ったことがないというので、
急遽、馬越峠入り口から尾鷲を目指し、
ハイキングに行って来ました。

上手ではありませんが、
写真でご紹介。
   ↓

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自然石が折り重なるように敷き詰められた石畳は圧巻です。

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石のないところもあったけど、ほんとに一部。
石畳を人力で敷いた先人には畏敬の念を抱くばかり。

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頂上付近から見下ろす「尾鷲」の街並み。

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尾鷲側にある滝。水量はそんなにないけど、
神聖な気分になりました。

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濃厚な酸素に包まれて、元気になりましたよ!

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ハイキング初心者(運動不足)の私でも、
3時間ほどで、コースを達成しました。
みなさんもおすすめしたいです!

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余談です。
私は全く山のぼりの支度をしていなかったのですが、
お義母さんが、ダンナが小学校の時のジャージを出し、
着せてくれました。
お義母さんの性格から、タンスに大事にとってあったようです。
約40年前のやつで、渋谷辺りではだいぶプレミアものの
ジャージです。
私は姿かたちも70年代にスリップした気分になっていました。
その写真を見せてと、凹山人から言われたけど、
そうか、私は自撮りしていないから、ないんだわ。
残念だわ(ホッ)。

[営業ずっち☆]

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MAUPの夏休み 8/11〜8/15

2017年8月10日 木曜日

みなさま、お暑うございます。
Informationでご案内しておりますが、
MAUPは、8/11(金)〜8/15(火)まで
夏期休業とさせていただきます。
その間、商品の発送、お問い合わせへのご返答・注文に関するご連絡は休止させていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、なにとぞご了承くださいますよう
よろしくお願いいたします。

しかし、夏休みですよ!嬉しい。。。
いやMAUPでは、この間、なぜか苦しむ人も多く
喜んでばかりはいられない。
なぜなら、刊行が待っているから!!

9月28日書店発売予定の高島直之著(武蔵野美術大学教授)
芸術の不可能性』は、編集:t:eeh担当。
その様子は8/7ブログご参照ください )
今まさに追い込まれ中です。

そんな中私は、申し訳ないっ!ごめんねっ!と思いつつ、
皆より早めに夏休みをいただき、
家内の実家、三重県の北牟婁郡紀北町へ行って参りました。
しかし片道5時間半ですよ!
秘境といっても過言ではない。

だからこそある自然。

みなさまにほんの少し、納涼のお裾分けです。
     ↓
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▲秘密にしておきたい、でも知って欲しい。
魚飛渓(うおとびけい)です。

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▲ 8/7(月)にあった猛烈な台風の後の川なので、
いつもより濁っていて荒々しい。

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▲心霊写真ではない。
大きさがわかるように自分の写真をば。

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▲このエメラルドグリーンは、最近は“魚飛ブルー”と言われてるんですって。

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▲自然信仰のある熊野古道のそばです。

ああ、いま机にがんじがらめの著者のみなさま、
そして編集者たちから、恨まれそうですが、許してください!
また新刊&販促に向けがんばります!!

どうぞ皆さま、熱中症などご注意しつつ、
2017年の夏を謳歌できますように。
[営業ずっち☆]

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新年富士登山、あけましておめでとうございます。

2016年1月6日 水曜日

新年はやっぱり富士山である。鷹の台12号館からはかなりの確率で毎朝富士山が拝めるので慣れてしまうが、1月2日に国立駅のホーム
から見るとやっぱり、有り難い気持ちになる。
 そんなわけで初詣は、新宿十二社熊野神社を経て、富士登山とした。といっても、西新宿の成子天神社の境内地にある築山の富士山である。成子天神社の富士山は、高層マンションの谷間にある。登山口から見上げる。
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 溶岩はとても立派で、火山である。参道途中から。
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 山頂には祠がある。仙元大菩薩、木花開耶姫に新年のご挨拶。
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 富士山が大好きというと、東亜行進曲に謳われた金甌無欠、日本の誇りといったファナティックなイメージもある。しかし、江戸時代の富士信仰の指導者は、食行身禄(じきぎょうみろく)や小谷三志(こたにさんし)をはじめ、生活倫理の向上や女性への登山解放を主張する豊かさをもった人びとだった。そんな富士講のお蔭で現在も各地に富士の溶岩などを持ち寄った築山が残っていて、富士登山がいつでもできるようになっている。先人の遺産に深く感謝する。
 富士講指導者は不思議な文字を作ったため、電子出版には不都合な史料群になってしまったが、どうか本年もよい出版が出来ますように。

〔ケロT取締役〕

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秋風とともに

2015年8月27日 木曜日

かなり涼しくなったものの、今日はまだエアコンを
つけないと仕事は厳しいかな。
しかし、どうもエアコンの調子が悪いみたい。
午後になって、1階にいる事務部のIさんが
「2階は大丈夫?」と見にこられた。
どうやら2号館全体が不調らしい。
「どこかで暖房がついているとエラーがでるんだよ」
とIさんが一部屋ごとに確認している。
お向かいの研究室でも「あんまり涼しくなーい」
と嘆いている。
会議室では、美術書出版会の面々がフェア準備のため
目録の袋詰めなど肉体労働に励んでいる。
めったにないことなのに、この日に限ってエアコンが
きかないとは、本当に申し訳ない。ごめんなさい。

しばらくたってIさんから報告がきた。
「室外機が、完全に、壊れた! 修理は31日!」
吉祥寺校には4つの校舎があり、故障は2号館のみ。
1号館と3号館が無事でよかった。
(明日から日曜日までスクーリングがあるので)

窓をあけ、ドアをあけ、外へ通じるドアもあけて、
廊下の窓も全開。
あちこちから話し声や、小さな笑い声が聞こえる。
道路工事の音がやむと、蝉が鳴き出す。
いつもとはちがった雰囲気。
なかなかいいもんです。
[編集:ハムコ]

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住宅事情いろいろ

2014年6月10日 火曜日

例のカラスの高層住宅のような過酷な環境とは対照的な物件をご紹介します。吉祥寺の駅からMAUPにくる途中にあるお弁当屋さん。その駐輪場につくられたツバメのお家です。
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あまり近づいてはいけないと距離をとって撮影したのでわかりづらい写真ですが、矢印の先にそのお家があります。スポットライトの上。
使われている電球の種類にもよるでしょうが、夜冷え込んでも温かい?温かいとしたら卵を温めていた時期、親鳥は楽だったろうなぁ。というか、相当賢い。
屋根付きなのは当然として、防犯カメラ(ライトのすぐ右横)まで付いています。
そして何より、巣の下に写っているフンを受けるための箱でおわかりのように、お店の人公認。愛されていますね。親鳥も安心しているのか、駐輪場ということで人がいることも結構あるところなのに、気にする様子もなくかまわずひゅんひゅん出入りしています。
眺めがいいだけで過酷な、見つかったら撤去されてしまうだろう物件との差は大きいなぁ。

現在4羽くらいの雛が頭を並べて、親が運ぶエサを待っています。
皆無事に巣立てますように。カラスもがんばれ。

(編集:凹山人)

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何故?

2013年7月3日 水曜日

我が家にきて七年ほど経つサボテンが、今年初めて花をつけました。
街を歩いていて他のお宅のサボテンが見事な花をつける様を横目で見ながら、我が家のサボテンは何故咲かないのか? と思いつつ、なかばあきらめていました。それが、突然にです。
今までと世話の仕方が変わったわけでもなく、何が花を咲かせるきっかけになったのか全く見当がつきません。本当に、なぜだろう? 
何かの予兆? であれば、良いことでありますように。
いずれにせよ、こんな鮮やかな赤い花を咲かせる奴だったのかお前は、という感じ。あっという間に花はしぼんで花芽の根元から自然に落ちました。なんと潔い。
つかの間の珍事。また咲いてくれるかは……全く予測不能。
なんで咲いたのかなぁ?

(編集:凹山人)

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どっどど どどうど どどうど どどう

2013年5月29日 水曜日

今日の東京地方は、梅雨入り間近を感じさせる曇り空。
時折、細かい雨も降る生憎の天気です。
そして、今日もけっこう強い風が吹いています。

この春、強い風の吹く日が例年より相当多いように感じているのは私だけでしょうか? 4月までは気温が低めな上に風が吹きつけ、5月に入りようやく気温も上がってきてもやはり風が吹き、風が止めば暑いくらいという時期にいつの間にか突入してしまいました。気温も丁度よくて穏やかな、いわゆる春らしい日は、数えるほどしかなかったように思います。
そよ風程度は気持がいいですが、びゅーびゅー吹き荒れる風は苦手(誰でもか)。あまり強いと、気持が落ち着かなくなります。子どもの頃、ごく稀に東北地方まで台風が強い勢力をもったまま北上してくることがありました。そんなときは本当にドキドキしながら、強い雨と風が過ぎ去っていくのを待っていた記憶があります。雨よりも風が恐ろしかった。その感覚は、今もあまり変わっていないかも。
強い風といえば、アメリカの竜巻のニュースには驚きました。アメリカでは竜巻がよく発生するという認識はあったものの、文字どおり跡形もなく街が吹き飛ばされている映像は、3.11とも重なり相当衝撃的でした。そして竜巻は決して他人事、他国の問題ではないのですね。昨年は茨城県でも強力な竜巻が発生して、亡くなる方もでるほどの大きな被害を受けました。専門家によれば、温暖化などの地球規模の環境の変化にともない竜巻の発生する確率は年々高くなっているのだそうです。東京の都心で発生したらと考えると……。
日本には二千を超える風の名前があると言います。雨や色などの名前もそうですが、本当に日本人てちょっとした違いに敏感と言うかこだわるというか、すごいですね。で、いろいろな風にいちいち名前をつけて、長いことつき合ってきたわけですよね。うーんでも、竜巻とはもちろんだけれど、この春吹いている風ともあまりおつき合いしたくないなぁ。明日は止みますように。

(編集:凹山人)

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子育て真っ最中

2010年6月23日 水曜日

吉祥寺校の1号館

吉祥寺校の1号館


真ん中にみえる四角い箱がおうち

真ん中にみえる四角い箱がスズメのおうち


追加画像 ハムコがほんとか〜?と疑うもので。箱の下に出入り口があります。

追加画像 ハムコがほんとか〜?と疑うもので。箱の下に出入り口があります。

私自身もそうなのですが、出版局のあるムサビの吉祥寺校舎内でも子育て真っ最中の親が頑張ってます。それはスズメ。校舎の側面に固定された、ケーブル用のパイプを中継する金属製のボックスの中に巣があるようで、頻繁に親スズメが出入りしています。親が戻るとピーピー騒ぐ雛の声も聞こえてきます。
毎日様子を見ているのですが、季節がら雨も多く、中まで濡れないかな?、晴れたら晴れたで、照りつけられて中は蒸し風呂なのでは?、と心配です。
無事に巣立つ日まで頑張れ! 親スズメ。
[編集:凹山人]

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