美術書出版会

フェア情報

クリスマスのプレゼントに!【同志社生活協同組合 良心館ブック&ショップ】

同志社生活協同組合 良心館ブック&ショップ様(京都市上京区)で、美術書出版会企画「ArtdeVivre(アール・ド・ヴィーヴル) 美的生活のススメ」フェアを開催していただいています。はなやかですっかりクリスマスの装いです。クリスマスに本のプレゼントはいかがでしょうか。詳細はこちらへどうぞ。京都へお越しの方はぜひお立ち寄りください! お待ちしています。
美術書出版会

[美術書出版会企画]アール・ド・ヴィーブル フェア開催店

“ArtdeVivre(アール・ド・ヴィーヴル)”とはフランス語で、暮らしに「美」のあるライフスタイルのことです。身近な暮らしのなかにある「美を感じられる本」、「美意識を刺激する本」を私たちの感情や環境に寄り添ったシュチエーションでご紹介。現在、美術書出版会企画の「アール・ド・ヴィーブル 美的生活のススメ」フェアを全国各地で開催していただいています。お近くにお住まいの方はぜひ開催店へお越しください。■丸善日本橋店(10月上旬〜  )「知恵の森にひそむ」■ジュンク堂滋賀草津店(10/1〜1月上旬)「新しい自分を探す」「ニッポンを知りたい」「嫌なことがあった日」■丸善多摩センター店(10/1〜11...
フェア情報

芸術の秋。“Art de Vivre”フェアのご紹介【美術書出版会】

美術書出版会は、全国の書店様で、“ArtdeVivre”(アール・ド・ヴィーヴル)フェアを開催していただいています。“ArtdeVivre”とは、「美」を求めるライフスタイルのこと。「日常は最高の贅沢!」を感じるような8つのシーンに似合った本をセレクトしました。すべてのシーンをご展開いただく書店様もあれば、1つのシーンで展開いただいている書店様もございます。芸術の秋です。みなさまにお住まいのエリアで、開催しているお店はありますでしょうか。ぜひ書店で “ArtdeVivre”を感じてください!■喜久屋書店帯広店:開催中〜2023年1月頭予定フェア内容:ALL「新しい自分を探す」「リビングに本を飾...
美術書出版会

紀伊國屋書店BookWeb Pro [ADBC 美術書出版会 新刊・基本図書案内](8/24更新)

紀伊國屋書店様の研究者・図書館・法人のお客様のためのオンラインストア【BookWebPro特設ページ】に、美術書出版会の新刊情報を掲載していただいています。ぜひご活用ください![営業zucchi]
ひとりごと

趣味の本と美術書出版会のアートブックガイドのこと

天気の悪い日が続いています。緊急事態宣言が続いているなか、読書はかかせないお家タイムのアイテムです。私が先週末購入した、趣味の本は3冊。・平凡社『別冊太陽 日本の住宅100年』→美術書出版会の仲間の平凡社さん刊行の『別冊太陽』。私は美術書出版会の新刊(刊行)情報を収集する係を担当しているため、いち早く会員社の刊行書籍情報をキャッチします(今回は7月刊行のものでしたけど)。表紙の絵は、山下和美さん。いま話題の世田谷の洋館(この漫画も絶対買わなきゃ!)。巻頭には、尊敬する建築家・藤井厚二さん設計「八木邸」のことがたっぷりと書かれています。古くて凛とした、思想を感じる建築の写真をみるだけで、うっとり...
美術書出版会

「美術書出版会 アートガイドブック2021-2022」刊行!

美術書出版会は、教育関係者、アートに興味をお持ちの皆さまに、資料性が高く蔵書に最適な芸術書をご紹介する「アートガイドブック2021-2022」を刊行いたしました。今年は、新規会員でマール社さんと日貿出版さんが加盟され、さらに華やかになっています。これから全国の書店さん、書店外商さんを通じて配布する予定です。詳細はこちらをごらんください。[営業zucchi]
MAU GOODS

懐かしのビニ傘 & 勝手に推し本#雨を、読む。#芸術新聞社#美術書出版会

東京はいよいよ梅雨入りしたそうですね。今日は傘がいらない日でしたが、どんよりと曇り空です。以前、MAUPで販売していた遠藤彰子先生イラストのビニール傘。スタッフも愛用してくれていて、みなこの時期、傘立てに何本か同じものがならんでいます(それぞれシールを付けたりして、自分のものが分かるようになっています)しかし、これは残念ながら品切れで、超レアグッズとなっています。欲しくなってしまった方、申し訳ないです。ビニ傘、環境のことなど考えるとあまり良くないようですが、再利用をする企業のニュースをテレビでみたりして、ビニ傘から見る雨の風景が好きな自分としては、ぜひまた企画・制作したいと考えています。。。そ...
フェア情報

2019年12月下旬 & 2020年1月のフェア準備中

営業zucchiです。都内書店さんを訪れるとすでに、師走の装いで人が多く賑やかです。ほんと12月ですね。1年経つのが早いこと。今年刊行したMAUPの市販本(教科書含め)は5冊でした。12月8日付の毎日新聞「2019この3冊」で『くわしすぎる教育勅語』(太郎次郎社エディタスさん刊行)を紹介されたうわさの著者、高橋陽一先生の『ファシリテーションの技法 アクティブ・ラーニング時代の造形ワークショップ』、同じく高橋先生編の『総合学習とアート』、武蔵野美術大学油絵学科研究室編、絵画技法書で好評二刷りの『絵画組成 絵具が語りはじめるとき』、京大生協ブックセンタールネさんで絶賛フェア開催中の『デザインに哲学...
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【美術書出版会企画】ムサビ書店2019!@世界堂 いよいよ来週12/12まで

かねてよりご案内しております、武蔵野美術大学構内にある世界堂武蔵野美術大学店の美術書出版会フェア「ムサビ書店がやってきた!」フェアは来週12/12(木)までとなりました。おかげ様で、御購入者特典のエコバッグはご用意した枚数すべて無くなりました。お買いあげくださった皆さまありがとうございました。普段おいていない書籍を販売するのにあたり、紀伊國屋書店様のご協力をいただいて開催できています。毎年かならず開催すると約束できないこのフェア。一期一会の本との出会いをお楽しみください。[営業zucchi]
フェア情報

芸術の秋なので、フェア目白押し!【 藝大生協さん・京大生協さん・ムサビ世界堂さん】

読書の秋ですね。そのおかげもあり、全国各地でフェアが目白押しです。(来週開催もあり)まずは、大学出版部協会のフェア。お知らせページやSNSでもご案内しておりますが、上野の東京藝術大学・美術館の地階にございます藝大生協さんにて、「美術と音楽の本フェア」を開催しています。これまで美術書出版会として、「美術本」にテーマを絞ってフェアを毎年させていただいておりましたが、今回は、大学出版部協会で「美術本」と「音楽」をテーマとし、魅力的な書籍を多くご紹介します。大学出版部協会団体としても初出店ですが、「音楽」をテーマとしたフェアは、町の書店さんでもやったことがなく、藝大生のみなさんにどのように受け取られる...