‘武蔵野美術大学♥’ カテゴリーのアーカイブ

展覧会情報

2018年5月24日 木曜日

今日は年に一度の健康診断日。年々体力の衰えを感じる身としては諸々ありますが、概ね健康でありますように。結果を待ちたいと思います。

そんな中、先週お知らせしたムサビ美術館でのリトグラフの展覧会(詳細 → こちら)がはじまりました。

注目企画としてご紹介した公開制作の情報は、随時、館のTwitter(美術館・図書館Twitter → こちら)にあげられていますので、確認してみてください。プレス機他の機材も設置された、会場の様子なども見ることが出来ます。
そして、今週土曜日には、関連イベントとして講演とシンポジュウムが行われます。講演をなさるのは、ムサビ名誉教授でMAUP刊行『絵本とイラストレーション 見えることば、見えないことば』の編著者である今井良朗先生です。

同時開催の「ドローイング―内なる水脈の解放― Drawing: Freeing the Interior Stream」(詳細 → こちら)と合わせて、どうぞご覧ください。

(編集:凹山人)

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展覧会情報

2018年5月15日 火曜日

来週月曜日から、ムサビの美術館でリトグラフ(石版画)関連の展覧会が始まります。

「リトグラフ 石のまわりで
Lithography: Around the Stone」

会期:2018年5月21日(月)-8月10日(金)、8月18日(土)、19日(日)
休館日:日曜日、祝日 ※6月10日(日)、7月16日(月・祝)、8月19日(日)は特別開館
時間:10:00-18:00(土曜日、特別開館日は17:00閉館)
入館料:無料
会場:武蔵野美術大学美術館 展示室2、アトリウム1・2
監修:遠藤竜太(武蔵野美術大学 油絵学科版画専攻教授)

詳細 → こちら

展覧会開催に合わせて、講演とシンポジウムが行われます。

●講演&シンポジウム
日時:2018年5月26日(土)14:00-17:00
会場:武蔵野美術大学 美術館ホール
参加方法:入場無料/先着順(予約不要)/直接会場へお越しください

14:00-15:30
1.講演「複製―印刷技術史からみるリトグラフ」
出演:今井良朗(本学名誉教授)

15:30-17:00
2.シンポジウム「石のまわりで」(仮)
出演:
高浜利也(モデレーター/本学 油絵学科版画専攻教授)
坂井淳二(版画家)
元田久治(本学 油絵学科版画専攻准教授)
板津悟(版画工房イタヅ・リトグラフィック主宰)
大坂秩加(本学 油絵学科版画専攻非常勤講師)

また、注目の企画が本学教員による、リトグラフの公開制作です。

●( 公開制作/展示)本学教員の制作
下記の日程で、本学教員によるリトグラフ制作の描画→製版→刷りの行程を公開。刷りの工程や制作途中の版はもちろんのこと、描画の工程を実際にご覧いただける場合もあり。制作日以外は、制作途中の版や完成した作品などをご覧いただけます。
なお、作家の都合により予定が変更となる場合もあるとのこと。ご了承ください。
詳細は、美術館Twitter(@mau_m_l)にて随時発信されるようなので、ご確認ください。
 
 5/21(月)-6/16(土)
樺山祐和(本学 油絵学科教授)描画:5/22(火)13:00-/刷:5/25(金)13:00頃-
小林孝亘(本学 油絵学科教授)描画:5/24(木)午前、6/4(火)午後/ 刷:6/7(木)13:30頃-
冨井大裕(本学 彫刻学科准教授)刷:6/15(金)
脇谷徹(本学 共通彫塑研究室教授)6/9(土)、10(日)にかけて制作
内田あぐり(本学 日本画学科教授)日程調整中

6/18(月)-7/14(土)
川口起美雄(本学 油絵学科教授)描画:6/18(月)-20(水)予定/刷:6/22(金)午後
伊藤誠(本学 彫刻学科教授)描画:6/26(火)/刷:6/29(金)
赤塚祐二(本学 油絵学科教授/武蔵野美術大学 美術館・図書館長)
描画:6/26(火)-7/4(水)のいずれかの日程/刷:7/10(火)13:30頃-
岩田壮平(本学 日本画学科教授准教授)刷:7/13(金)
大坂秩加(本学 油絵学科非常勤講師)刷:6/30(土)

刷: 
遠藤竜太(本学 油絵学科版画専攻教授)
元田久治(本学 油絵学科版画専攻准教授)
ほか本学版画コース大学院生

貴重な機会ですので、気になる作家の回に合わせて是非お出かけください。また、展覧会をご覧になる前、あるいは後に、リトグラフについてのページが充実している弊社刊行『新版 版画』(→ こちら)で予習、復習をしていただければ、より理解が深まるものと思います。こちらも、是非。

ちなみに、表紙の写真が石版石に描画をしている様子です

ちなみに、表紙の写真が石版石に描画をしている様子です

(編集:凹山人)

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オープンキャンパス2018

2018年5月8日 火曜日

まだ1ヶ月ほど先のお話ですが、
今年もムサビのオープンキャンパスが開催されます!

日時:6月9日(土)、10日(日)両日10:00-16:30
場所:武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス

また、世界堂 & MAUP合同で出店させていただきます。
営業時間、出店場所など、詳細は決まり次第、
またお知らせさせていただきます。

この頃には、新しいグッズもお披露目予定です〜!!
なんでしょーか??
お楽しみに〜。

わくわく。。。

[総務:ピロイ]

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新緑の季節に

2018年4月16日 月曜日

企画本が進行中のご存じ関野吉晴先生が進める「地球永住計画」(詳しくは → こちら)。
その一環として開催されているのが「連続公開対談シリーズ~賢者に訊く~」です。先日、高槻成紀先生の回を拝聴してきました。

●高槻成紀×関野吉晴「リンク(生き物のつながり)を求めて」
2018年4月12日(木)午後7時〜

高槻成紀(たかつき せいき)
1949年鳥取県出身。1978年東北大学大学院理学研究科修了、理学博士。東北大学助手、東京大学助教授(1994-2007)、教授(2007)、麻布大学教授(2007-2015)を歴任。専攻は野生動物保全生態学。ニホンジカの生態学研究を長く続け、シカと植物群落の関係を解明してきた。
最近では里山の動物、都市緑地の動物なども調べている、一方、スリランカのアジアゾウ、モンゴルのモウコガゼル、タヒ(野生馬)、モンゴル草原の生物多様性などの研究もした。著書に「北に生きるシカたち」(どうぶつ社)「野生動物と共存できるか」「動物を守りたい君へ」(岩波ジュニア新書)「シカの生態誌」(東大出版会)「唱歌「ふるさと」の生態学(ヤマケイ新書)」「タヌキ学入門」などがある。最近は玉川上水のタヌキを中心とした身近な動植物の繋がりを市民、学生と共に調査している。「都会の自然の話を聴く」彩流社2017。現在は麻布大学「いのちの博物館」上席学芸員、武蔵野美大非常勤講師(生態学)。

高槻先生が幼少の頃からいかに生物や自然に関心をもち、研究者の道へと進まれたのか、また、先生の専攻される「野生動物保全生態学」という、わりと新しい分野の研究についてのわかりやすい解説、実例などなど、ときにユーモアを交えてのお話を、終始、興味深くうかがいました。そのお話の中で見せていただいた、先生が小学生の頃に描かれた昆虫の生態画は大変素晴らしいもので、その裏付けとなったであろう美術にも通じる日々の観察=見ることの大切さをあらためて感じました。お話から、子供の頃からの熱中が、大学を退職された今に至るまで持続されていることがひしひしと感じられ、ものごとに打ち込む正しい姿勢のようなものを教えていただいたように思います。

そんな先生が講師となって続けられている玉川上水の自然観察会。先生のブログ(→ こちら)から、その様子をうかがうと、慣れ親しんだ玉川上水には、思っている以上の自然が息づいているようです。この観察会のシンボル的存在になっているのがタヌキですが、20年以上前、私がムサビの学生だった頃は、夜になるとムサビのキャンパス内でもよく見かけました。関心のない人たちは猫だと思っていたようですが。今では、さすがに大学内で見ることは難しいのでしょうが、近くの玉川上水流域でしっかりと生き延びていることは嬉しいことです。
また、世界中の自然の中を旅された関野先生が、玉川上水沿いのキャンパスで学んでいた一橋大の学生の頃、国内に冒険するにあたいする地は無いと思いながら、玉川上水をランニングのコースとしてトレーニングに励んでいたのが、高槻先生と観察会を重ねた結果、今では玉川上水が世界の秘境にも匹敵する、興味の尽きない場所と感じられるようになった、というようなことを仰っていたのが印象的でした。

玉川上水沿いが一年のうちでも最も明るくきれいな、新緑の季節を迎えつつあります。漫然と見過ごすのではなく、観察する目と心をもって、あらためて歩いてみたいと思います。皆さんも、ムサビ美術館(→ こちら)での展覧会観覧などもからめて、是非、お出かけください。

(編集:凹山人)

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展覧会情報

2018年4月10日 火曜日

ここ数日の東京地方、基本的に晴れて良い天気ですが、風が強かったり、急に肌寒くなったりで、安定しません。ツバメの姿をよく見かけるようになったりして、確実に季節は動いているのですけどね。いつになったらしっかり春らしくなるのやら。待ち遠しい感じです。

そんな天候の下、毎年この時期恒例の展覧会が開催中。

平成29年度 武蔵野美術大学 造形学部卒業制作・大学院修了制作
優秀作品展

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会 期|2018年4月4日(水)-4月28日(土)
休館日|日曜日
時 間|10:00-18:00(土曜日は17:00閉館)
入館料|無料
会 場|武蔵野美術大学美術館
主 催|武蔵野美術大学 美術館・図書館

webサイト → こちら

「本学造形学部卒業制作および大学院修了制作において、優秀賞を受賞した学生約100名の作品を全館にわたり紹介する展覧会。限りある学生生活の中で受賞者それぞれが身につけてきた表現力や思考力を、社会へ向けて発信する足がかりの場となる。新しい年度を迎えた新入生や在学生へ、あるいは、若い才能を迎える社会の人々に向けて、みずみずしく力強い彼らの作品を紹介する。」とのこと。

卒業・修了制作展には圧倒的な作品数と見えない熱気のようなものから生まれる独特な雰囲気がありますが、本展はさまざまな分野の選りすぐりの作品をじっくりと見るよい機会かと思います。是非、足をお運びください。

そうそう、あの展覧会(→ こちら)もまだまだやっています。

(編集:凹山人)

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はじまり

2018年4月9日 月曜日

4月4日、ムサビ入学式で出店させていただきました。
たくさんのご来店、本当にありがとうございました!!
よく晴れて、夏日で少し暑いくらいでしたね。
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もう桜もほぼ葉っぱになっていましたが、
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ご覧の通り、図書館の前の桜だけ、日当りが違うのか(?)
立派に‘桜!’でした。
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ちょうど春と初夏の境界線に立っているような気分でした。

入学式限定の、この日だけの特別販売もさせていただき、
いろいろ手に取ってご覧いただき、
はじまりの、フレッシュな空気にも触れられて…
なんともいえない、嬉しさ伝わる穏やかな空気の中で、
楽しく販売させていただきました。

世界堂D店長の、渾身のディスプレイ。
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キャンバスを、MAUグッズの美風呂敷で包んでいただきました。
(桜を挿したのはピロイです 笑 …今改めて写真で見ると、余計なコトをしてしまった気がする… 笑)

新入生のみなさん、改めましてご入学、おめでとうございます。
これからムサビ生活を楽しんでください!!

〈おまけ〉
もぐもぐタイム(^ o ^)/
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[総務:ピロイ]

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展覧会情報

2018年3月30日 金曜日

今日も東京地方は良く晴れて、昨日ほどではありませんが気温も上がってきました。桜の花は葉が顔を出し始めたので表情が変わってきましたが、まだまだ頑張って咲いています。この週末はぎりぎりお花見ができそうですね。

そんな中、MAUPのあるムサビ吉祥寺校からもほど近い西荻のギャラリーでこんな展覧会が始まっています。

”うちのなか公園” 永井佳奈子個展

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会場:ギャラリー蚕室(HP → こちら
住所:東京都杉並区西荻北4-35-5
会期:2018年 3月29日(木)~4月8日(日)
時間:12:00-19:00 (金・土 20:00) 最終日17:00
会期中休廊/4月2日(月)、3日(火)

永井さんはムサビの工デ・金工のご出身。卒業後は、研究室のスタッフ、講師も務められました。ちなみに、ギャラリーオーナーの小沢さんもまたムサビOG(油絵)です。

永井さん独特のユーモア溢れたキャラクターをはじめ、特に猫好きにはたまらない(呑猫に確認済み)であろう作品なども並んでいます。見ただけではわからない仕掛けなどもありますから、触らせてもらうとより楽しめると思います。ギャラリーのtwitter(→ こちら)で作品がいくつか紹介されているので、そちらもチェックしてみてください。蚕室以外にも、さまざまなジャンルの魅力的なお店がそこかしこにある西荻の街を散歩しがてら、是非、お立ち寄りください。

そうそう、同じ東京の空の下、あの展覧会(→ こちら)も始まっています。

(編集:凹山人)

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2018 ❀入学式

2018年3月28日 水曜日

4月4日(水)
いよいよムサビ入学式です。

現在のムサビ鷹の台校の桜。
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(写真のご提供、ありがとうございます!!
なかなか鷹の台校に行く機会がないので嬉しいです)

本当に、きれいです。
今…まさに今! 見ごろのど真ん中といったところでしょうか。

どうか入学式まで美しくいてください。

MAUPと世界堂で、入学式特別お祝い出店もさせていただきます♪
当日、7号館1Fにテントが張ってありますので、すぐにわかるかと思います。
ぜひぜひ、お立ち寄りください~!!
9時から、式典終了後もしばらくやっております。

びっくりするほどお得な販売、いたします!
入学式限定の特別セットもご用意しておりますよ~

そしてそして、
ご来店いただきました方全員に、ささやかですがプレゼントをご用意してございます。
ご来店いただいただけで!…ですよ(笑)
ご購入いただかなくても!…ですよ(笑)
いわゆる‘全プレ’ってやつです。

もうおめでたい日ですから、大盤振る舞いです〜!! (≧∇≦)

あ。
そしてふじさんもまた写真展やってます!

前回は、まさかの最終日にブログでご紹介するという、大失態を… f^_^;)
今回はちょっとだけ余裕もってお知らせできたかな…
でも今週末まで! haha… f^_^;)

[総務:ピロイ]

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2017(平成29)年度 武蔵野美術大学 造形学部通信教育課程 卒業制作展

2018年3月8日 木曜日

今日の東京地方、明日の朝にかけてまた荒れた天候の予報。じとじとと雨が降り続く上に、寒い。ただ、これさえ過ぎ去れば、本格的な春がグッと近づいてくるようです。桜の開花予報も、例年より早めだとか。もう少しの辛抱です。

気がつけば、来週末17日(土)は卒業式ですが、その前に最後の大イベントともいうべき通信教育課程の卒業制作展が、鷹の台キャンパスで開催されます。

「2017(平成29)年度 武蔵野美術大学 造形学部通信教育課程 卒業制作展」

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通学部同様、通信教育課程4学科9コースの集大成ともいえる卒業制作が一堂に会する展覧会です。

会期:2018(平成30)年3月10日(土)~3月13日(火)
時間:10:00~16:00
場所:武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス (東京都小平市小川町1-736)
アクセス:鷹の台キャンパスへは → こちら

会期中、天候は問題なさそうです。
是非、足をお運びください。

(編集:凹山人)

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見逃してしまった方へ

2018年1月24日 水曜日

今日の東京地方、朝からよく晴れていますが気温が上がらず、雪もまだまだ残っています。
それにしても、ムサビの卒制展は何年かに一度は雪の日に当たってしまい、野外展示作品は移動を余儀なくされたりするのですが、今回はかなりの大雪だったこともあり会期に重ならなくて本当によかった。展覧会後の撤収作業は大変だったとは思いますが、展示日が大雪で実質つぶれてしまうより全然ましだったでしょう。
いずれにせよ、卒業生・修了生のみなさん、おつかれさまでした。

そんな卒制展を、天候に関係なく見逃してしまったという方。
ファインアート系の卒業・修了制作は、2月の五美大展で是非。

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「平成29年度 第41回 東京五美術大学連合卒業・修了制作展」
日程:2018年2月22日(木)~3月4日(日)
   ※2月27日(火)は休館
時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)
展示室:1A・1B・1C・1D・2A・2B・2C・2D
    野外展示場(A・B・C)
ジャンル:日本画・油絵・版画・彫刻
参加大学:多摩美術大学・女子美術大学・東京造形大学・
     日本大学芸術学部・武蔵野美術大学
場所:国立新美術館(アクセス等は美術館HPで → こちら
観覧料:無料

五美大展とは:
教育効果と学生の制作意欲の向上を目的として始められた、東京五美術大学(多摩美術大学・女子美術大学・東京造形大学・日本大学芸術学部・武蔵野美術大学)の美術系学科による卒業・修了制作展。

その他、デザイン系も含め、学科やコースごとの学外展示なども予定されています。ムサビのWEBサイト(→ こちら・MAU TOPICS他)などでご確認ください。

(編集:凹山人)

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