出た出た書評!

出た出た書評!

書評!日経でました!

<書評のお知らせです>2010年3月14日(日)の日本経済新聞の読書欄「活字の海」(文化部・富田律之氏評です)に、向井周太郎先生の『デザイン学 思索のコンステレーション』が紹介されました!〜古今東西の思想を消化しつつ組み立てた論考はまさに哲学〜と評していただきました。ほかにも水谷孝次著『デザインが奇跡を起こす』(PHP研究所刊)、デザイナーインタビュー集『グラフィックデザイナーの肖像』(新潮社刊)、原研哉著『ポスターを盗んでください+3』(平凡社刊)などに触れられ、現在、脚光をあびているデザイン書があげられています。[営業ずっち☆]
出た出た書評!

『武蔵野美術大学のあゆみ』が紹介されました。

広告クリエイティブ・デザインの専門誌『ブレーン』(2010年4月号)のエディーターズブックセレクトのなかで、『武蔵野美術大学のあゆみ1929-2009』が紹介されました。今回、はじめて小局の書籍を取り上げて頂きました。(ブレーンの皆様、ありがとうございます)どうぞご覧ください![営業ずっち☆]
出た出た書評!

NEWS☆いろいろ紹介されました!

こんにちは!今日はいい日みたいです。季刊『d/SIGN』(DEC,2009№17/太田出版発行)に、向井周太郎著『デザイン学』の書評が掲載されました。評者は編集者の古賀稔章さんです。1頁にわたり、とても丁寧に評していただきました。ありがとうございます!また『d/SIGN』には、弊社刊『ドボク・サミット』にご寄稿いただいた石川初さんの連載[景観を見る眼]も必見です。そしてその『ドボク・サミット』の販促グッズとして作った缶バッジが、なんと!『「ご自由にお持ちください」のデザイン』(10/20発売/ピエ・ブックス発行)で紹介されました。編集者・凹山人がひとつひとつ真心込めて、夜な夜な(文句をこらえつ...
出た出た書評!

Newsです!

営業担当のずっち☆です。どうぞよろしくお願いします。さっそくですがNewsです。11/28(土)朝日新聞の「音楽展望」に吉田秀和さんが、今年読んだ興味深い本の1冊として、白石美雪さんの『ジョン・ケージ 混沌ではなくアナーキー』(小局刊)をご紹介していただきました。とても光栄です!おかげさまで書店様、記事をご覧になってくださった方々から沢山の反響をいただいてます。そのほかにも、広瀬大介さんの『リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ』(アルテスパブリッシング刊)と、高橋悠治さんの『きっかけの音楽』(みすず書房刊)の紹介がありました。こちらも要チェックです!近々、詳細もWEB上でアップしま...