‘イベントのお知らせ’ カテゴリーのアーカイブ

【丸善丸の内本店】「defrag 2」〜特集「美術書を売るということ」も必見!

2018年9月19日 水曜日

「defrag 2」は丸善ジュンク堂書店のスタッフが
選んだ290冊の美術書を80頁の読み応えタップリで紹介した
カタログです。
全国の丸善さん、ジュンク堂さんでなんと無料配布しています。

290冊の選書&美術書店員によるコメントはもちろん、
丸本、J天満橋、J大分、MJ梅田、Jロフト名古屋、
丸善京都、J池袋の書店員さんのコラムも必見です。

このカタログ制作に美術書出版会も協力させていただいており、
特に注目して貰いたいところは、
J池袋のK林さん、丸本のK藤さんと我が美術書出版会・
H守会長の鼎談特集「美術書を売るということ」の特集頁です。
あっついトークを再録・編集しました。
Zucchiはこの鼎談の録音係だったんですが、
衣擦れの音でNGになりましたが。

さて、この「defrag 2」に乗っている
ほとんど全部の書籍を丸善丸の内本店3階フェアスペースに
一同に集めたフェアを開催中です。
“一人出版社”さんや、ふだん高級すぎたり、大人の事情で
書店であまりお見かけしないようなレア本も、並んでいます。

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看板、力作!
POPも力作(MAUP呑猫が文字組み担当/カットはH守会長)!

開催は2018年9月4日(火)〜10月1日(月)までです。
ご来店をお待ちしています。
[営業Zucchi]

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牛の足音 ―冨田美穂牛の木版画展― 2

2018年9月14日 金曜日

北海道胆振東部地震の発生から早いもので1週間がたちました。あらためまして、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

先日、このブログでお伝えした「牛の足音 ―冨田美穂牛の木版画展―」(→ こちら)。台風21号の接近に地震と開催直後から災難に見舞われましたが、冨田さんご自身の無事と展覧会の様子をブログで報告されています(→ こちら)。明日、9月15日(土)には、予定通りアーティストトークが開催されるとのこと。牛を描き続ける作家の思いや制作にまつわるエピソードなどを、直接聞くことができる良い機会と思います。是非、お出かけください。

牛の足音 ―冨田美穂牛の木版画展―
会期:2018年9/4(火)~10/14(日)
休館日 : 毎週月曜日
時間 : 10:00~17:00
会場:神田日勝記念美術館(美術館HP → こちら
住所:北海道河東郡鹿追町東町3-2
電話:0156-66-1555 
観覧料 : 一般 520円、高校生 310円、小中学生 210円
※鹿追町民無料

イベント:アーティスト・トーク
冨田さんが会場を案内しながら、自作について語ります。
日時:9/15(土)13:30~14:00
会場:展示会場
※参加無料・事前申込不要(要観覧券)

(編集:凹山人)

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吉田事物屋 “STUDIOLO”

2018年9月7日 金曜日

本日は、個展情報を。

MAUPと同じ吉祥寺校の、通信教育チームにいらっしゃる、
吉田和司さんの個展です。

『吉田事物屋 “STUDIOLO”』
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会期:2018.9.30(日)〜10.7(月)
時間:14:00-20:00 / 最終日12:00-17:00
(会期中火曜日休廊)
会場:Galley子の星(ねのほし)

こちらのギャラリーは、私も数回、伺ったことがあります。
真っ白い壁の、落ち着いた空間。
光が射し込み、空間を美しく幻想的に演出します。
もしかしたら外に一歩出たら、地中海が広がっているんじゃないか…と、思わせてくれるような…
そんな雰囲気の内装です。

吉田さんのWebサイトはこちら

せっかくですので、吉田さんご本人より、コメントを頂戴しました!
こちら ↓ (^_^)
――――
着彩したペン画、作品としての道具の展示・販売します。
最終日以外は20時まで開廊しています。
ご高覧くださいますと大変嬉しいです。よろしくお願いします。
吉田事物屋
――――

吉田さんのWebサイトを見ただけで、結構内容にワクワクします。
代官山という場所柄、周りにはおしゃれなお店もいっぱい。

気候も空気もいい時期…
ぜひお散歩がてら、お出かけしてみては ^_^
私も会期中、おじゃましまーす!!

[総務:ピロイ]

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牛の足音 ―冨田美穂牛の木版画展―

2018年9月5日 水曜日

台風21号は各地で大きな被害をもたらしていきました。台風は温帯低気圧に変わったようですが、北海道などはまだその影響下にある様子。くれぐれもお気をつけください。

その北海道で、昨日から開催されている展覧会のご紹介。

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牛の足音 ―冨田美穂牛の木版画展―
会期:2018年9/4(火)~10/14(日)
休館日 : 毎週月曜日
時間 : 10:00~17:00
会場:神田日勝記念美術館(美術館HP → こちら
住所:北海道河東郡鹿追町東町3-2
電話:0156-66-1555 
観覧料 : 一般 520円、高校生 310円、小中学生 210円
※鹿追町民無料

「東京に生まれ、現在はオホーツク海沿岸の小清水町で酪農業に従事しながら制作を行っている若手作家・冨田美穂さんの木版画展を開催いたします。幅2メートルを超える大画面に、本物と見紛うほど緻密に表現された迫力ある牛たちが会場に並びます。神田日勝と冨田美穂、ともに営農のかたわら表現活動を行う2人の作家の競演をお楽しみください。」(美術館HPより)

イベント:アーティスト・トーク
冨田さんが会場を案内しながら、自作について語ります。
日時:9/15(土)13:30~14:00
会場:展示会場
※参加無料・事前申込不要(要観覧券)

以前にもご紹介したことがあったように思いますが、冨田さんはムサビ版画の出身で、学生時代から一貫して牛をモチーフに木版画を制作。大学卒業後は美術館の説明にもあるように北海道の牧場で働きながら、道内のみならず東京をはじめ各地で展覧会を行うなど、精力的に活動を続けています。今回も牛愛に溢れた作品が並ぶことでしょう。お近くの方はもちろん、この期間十勝地方を訪れるご予定のある方も、是非足をお運びください。

作家HP → こちら

(編集:凹山人)

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「絵と、 vol.3 村瀬恭子」展

2018年8月27日 月曜日

東京地方。一時、気温が30℃を下まわったときには峠も越えたかなどと思ったものですが、とんでもない。先週末から連日の35℃前後。さすがに参ってしまいます。外出するのもきびしいので、夏休みが残り1週間となったナイン坊主も、おとなしく宿題の残りを片付けていました。

そんな中、今週末からムサビが運営するgallery αMで展覧会が始まります。今年度のキュレーターは、MAUP刊行の『現代アート10講』(→ こちら)や『ミュゼオロジーの展開 経営論・資料論』(→ こちら)の著者でもある、東京国立近代美術館の蔵屋美香さんが務められていますが、その3本目の展覧会が「絵と、 vol.3 村瀬恭子」展です。

「アザミ」2016年、紙に顔料、色鉛筆、48x36cm

「絵と、 vol.3 村瀬恭子」展
会期:2018年9月1日(土)~10月27日(土)日月祝休
時間:11:00~19:00
会場:gallery αM(アクセス → こちら
観覧料:無料

初日の9月1日には、村瀬さんと蔵屋さんによるアーティストトークと、オープニングパーティーも行われます。作家とお話しできる良い機会ですので、興味のある方は是非初日に。

アーティストトーク:9月1日(土)18時~19時
オープニングパーティー:9月1日(土)19時~

その他、詳細はgallery αMのHPをご覧ください。 → こちら

暑い日が続く中ではありますが、お出かけください。

(編集:凹山人)

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玉川上水

2018年8月16日 木曜日

東京地方。朝晩吹く風が多少涼しくなってきて、鳴く虫もいつの間にか秋モードに変わりつつあります。まだまだ暑い日は続きますが、確実に季節は移りつつあるようです。
それにしても、連日の台風発生はちょっと異常に感じられますがどうなのでしょうか。今日は19号が発生したとのこと。そして20号、21号のタマゴはすでにあるのだとか。8月半ばでこうですから、最終的には何号まで行くのでしょう。

現在、来春の刊行を目指して関野吉晴先生の本の準備をしている最中。以前にも当ブログで紹介しましたが(→ こちら)、この本の中で重要な存在なのがムサビの鷹の台キャンパスの近くを流れる「玉川上水」です。特に西武線の鷹の台駅を使うムサビ生には、毎日の通学路としてもなじみ深い緑地帯です。
この玉川上水で今月25日(土)に、関野先生が進めている地球永住計画の活動の一環である自然観察会が開催されます。今回はお子さんが対象の「糞虫(フンチュウ)」の観察会です。参加するためには事前に申し込みが必要です。

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ちきゅうえいじゅうがっこう かんさつ会 
「玉川上水にはフン虫がいるよ 2018」
日時:2018年8月25日(土)9:00 ~12:00頃まで
9:00 「ローソンたかの台店」前 集合
(鷹の台駅前の道を徒歩5分程度直進したT字路にあります)
参加費:300円(保険、教材費を含む) ※要申込み 雨天決行
定員:5歳~12歳 子ども先着20名
(低学年以下は、保護者同伴でお願いします)
申し込み方法:1)~5)を書いてメールで申し込んでください。
1)お子さんの名前、 2)年齢、 3)保護者同伴有無、
4)連絡先メール&携帯番号、 5)お住いの地域
申し込み・問合せ先:tygc012@gmail. com(豊口)

その他詳細は「地球永住計画」のHPをご覧ください。→ こちら

フンチュウはファーブル昆虫記などでも有名なフンコロガシ、スカラべの仲間で、文字通り主に動物の糞を食べて生きている甲虫です。日本には糞を転がすタイプのフンチュウは1種類(しかも相当小さいらしい)しかいないようなのですが、糞を分解して生態系の輪の中に戻していく役割は日本のフンチュウも変わりません。そして意外なことに、この仲間はとてもきれいな色をしていたり、カブトムシにも負けないようなかっこいい角を生やしていたりするんです。虫好きの人の中にはフンチュウ一筋の人もいらっしゃるそうですが、それもうなずける魅力を持っているんですね。大人は糞と聞くと尻込みしてしまいそうですが、子どもたちにとってはとても好奇心をくすぐられる存在ではないでしょうか。是非参加してみて欲しいと思います。

玉川上水といえば、今月末からこんな展覧会も。

「特集展示 玉川上水」

会場:江戸東京博物館 常設展示室5階 江戸ゾーン
会期:2018年8月28日(火)〜9月24日(月・祝)※9月3日(月)休館
時間:9:30〜17:30/土曜日は19:30まで
   ※8月31日(金)はサマーナイトミュージアムのため21:00まで
イベント:ミュージアム・トーク
江戸東京博物館学芸員が展覧会の見どころを紹介。
【日時】9月14日(金)・21日(金) 16:00~(30分程度)
【参加料】無料(常設展観覧料は別途必要)
【集合場所】常設展示室5階 日本橋下

観覧料金等の詳細は博物館HPでご確認ください。 → こちら

暑い中ですからお気をつけてお出かけください。

(編集:凹山人)

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メゾチント

2018年8月10日 金曜日

昨日までの3日間、現在開講中のムサビ通信夏期スクーリングのお手伝いをしてきました。科目は版画5の「銅版画・メゾチント」。銅版画というとエッチングやアクアチント、ドライポイントなどがわりと知られているかと思いますが、これらは普通に絵を描くのと同様、元々真っ白なところに線や面を描き加えていく銅版画技法です。一方、メゾチントは版を黒いインクで刷った場合に全面真っ黒になる状態から、少しずつ明るいトーンをつくりながら絵を描いていく技法。版の表面を擦ったり、削ったりすることでトーンをつくるのですが、その加減はとても繊細で微妙。まあとにかく、短い日程でやるのはなかなか厳しい内容なのです。それでも毎年、なんとか完成と言えるところまでもっていくことに、学生さんとともに悪戦苦闘する怒濤の3日間。今年は、台風接近に伴う授業時間の短縮という、更なる試練も科せられどうなることかと思いましたが、学生さんのがんばりによって良い作品が出来上がりました。良かった。

メゾチントについてはこちら(→ 造形ファイル・メゾチント)をご覧ください。また、弊社刊行『新版 版画』(→ こちら)でも知ることができますので、是非。

版画といえば、ムサビ美術館で開催されているリトグラフの展覧会「リトグラフ 石のまわりで」展も、公開は本日(18時まで)とオープンキャンパス開催日である8月18日(土)、19日(日)の2日間を残すのみとなりました。未だご覧になっていない方は、オープンキャンパスとあわせて是非お出かけください。

展覧会詳細 → こちら

MAUオープンキャンパス 8.18 & 8.19 詳細 → こちら

(編集:凹山人)

 

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展覧会情報

2018年7月30日 月曜日

今日の東京地方、台風が通り過ぎて猛暑が戻ってきています。
こんな時には涼しい土地での展覧会のご紹介。
ムサビ版画の高浜利也先生が愛知芸大の井出創太郎先生とともに
企画開催し今回で11回目を迎える「落石計画(おちいしけいかく)」。
開催される根室市落石の今日の最高気温は25℃だとか。
ちょっと高めですかね。でも朝晩は肌寒いくらいだと思います。

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落石計画 第11期 
「銅版画試論II つくる、くちる、つくる、」
井出創太郎+高浜利也

会期:2018年8月7日(火)〜8月11日(土)
時間:10:00〜16:00
会場:池田良二スタジオ(旧落石無線送信局)
住所:北海道根室市落石西244-4
入場・観覧無料

作品展示意外にワークショップやギャラリートークも行われます。
8月7日(火)
10:00 ワークショップ「落石になる」
     阿部大介・鷹野 健
14:00 開会式
8月8日(水)
13:00 ギャラリートーク
     池田良二・井出創太郎・高浜利也・阿部大介・鷹野 健

そして、この会場のすぐ近くに池田良二先生(武蔵野美術大学名誉教授)が新しくつくられたギャラリースペースで同時開催される展覧会があります。

「池田良二 岬の漂流物」
会期:2018年8月1日(水)~8月31日(金)
会場:落石・SōKOギャラリー
住所:北海道根室市落石東398

池田先生の作品や先生がコレクションされた他作家の作品等が展示されるそうです。時間等詳細は、「落石計画」会場等でご確認ください。

東京からは、なかなか気軽に訪れるというわけには行かない場所ですが、避暑ということなら間違いのない土地です。諸々ご都合のつく方は、是非。お近くの皆さんもお出かけください。

(編集:凹山人)

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展覧会情報

2018年7月20日 金曜日

今日の東京地方、相変わらずの暑さです。
小学校は、今日が終業式。いよいよ夏休みですね。
ナイン坊主もいつになく張り切って出かけていきました。

来週からはじまる展覧会のご紹介。
豊泉綾乃(とよいずみ・あやの)さんは、ムサビ版画の出身で
現在、油絵学科版画専攻で非常勤講師も務められています。
今回は、水彩画と版画による展覧会。

豊泉綾乃HP → こちら

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「豊泉綾乃 あしたの準備」展
会期:2018年7月23日(月)〜8月4日(土)
時間:10:00〜17:00(最終日は16:00まで)
会場:入間市文化創造アトリエ「AMIGO!」
住所:埼玉県入間市仏子766-1
  (西武池袋線仏子駅北口より徒歩5分)
電話:04-2931-3500

会期中に、ワークショップも行われます。

ワークショップ「版画で分身の術」
内容:自分のTシャツや靴下などを持ち込み、
   版材にして等身大の版画を制作します。
日時:2018年7月29日(日)9:00〜12:00
対象:小学生(定員15名)
参加費:500円
申し込み:AMIGO!(電話:04-2931-3500)まで

詳しくはAMIGO!のHPをご覧下さい。
AMIGO!のHP → こちら

会場の「AMIGO!」は工場跡を利用したユニークな施設のようですね。暑い日はまだまだ続きそうですが、夏休みのお子さんと一緒に、是非お出かけください。

(編集:凹山人)

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展覧会情報

2018年7月12日 木曜日

東京都町田市にある町田市立国際版画美術館で開催中の「インプリントまちだ展2018」展のご紹介。今回の出品作家は、昨年のながさわたかひろさんにつづいて同じくムサビ版画出身の荒木珠奈さんです。

「インプリントまちだ展2018 荒木珠奈 記憶の繭を紡ぐ」
会期:2018年6月30日(土)~ 9月2日(日) 
休館日:毎週月曜日 
    ※7月16日(月・祝)は開館、翌17日(火)は休館
開館時間:平日 10:00~17:00(入場は16:30まで)
     /土日祝 10:00~17:30(入場は17:00まで)
会場:町田市立国際版画美術館:企画展示室2
観覧料:一般 800円 
    大学生・高校生・65歳以上 400円

展覧会概要(プレスリリースより)
「荒木珠奈(あらき たまな)は、版画からインスタレーションまで幅広い創作活動をおこなってきたアーティストです。彼女は留学先のメキシコで銅版画の技法を身につけたのち、早くから独自の世界観をもつ作品を発表してきました。
 その中で自身の体験や身近な存在から感じとった生と死をめぐる命のサイクルを、豊かな想像力と丁寧な手仕事によって表現してきた荒木。マチエールを活かした銅版画や、素材の質感をつよく感じさせるインスタレーションは、ときに叙情・叙事性をこえて私たちの生(き)の感覚にうったえかけてくるものが少なくありません。あらゆる感情や感覚が生まれる以前の根源的な何かをゆさぶると同時に、見る者をつつみこむような不思議な魅力をたたえているのです。
 本展では荒木がこれまで制作してきた版画やオブジェなど約60点のほか、町田でも盛んにおこなわれていた「養蚕」に着想を得た新作版画とインスタレーションを公開します。彼女が紡ぎだす作品は忘れかけられた土地の記憶とともに、誰しもがもっている原初の記憶を呼び覚ましてくれることでしょう。」

その他、詳細は → こちら

同美術館では企画展「版画キングダム―古今東西の巨匠が勢ぞろい!」展(詳細は → こちら)も同時開催中です。観覧料共通で観覧可能ですので、是非。

また、今なら別の会場でも荒木さんの作品が見られます。こちらは無料。

「荒木珠奈 Print Works 1997~2018」
会期:2018年07月07日(土)~2018年07月28日(日)
時間:12:00~17:00(木・金)、12:00~18:00(土・日)
休み:月曜日、火曜日 、水曜日 
   ※ただし7月16日(月・祝)は開廊
料金:無料
会場:アーツ千代田3331内 205a:MORITAKA/ex-chamber museum

詳細→ こちら

今度の連休、東京地方は猛烈な暑さとなる予報がでていますが、美術館、画廊ともに16日(月・祝)も開いていますので、様子を見て是非お出かけください。

(編集:凹山人) 

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