2010年8月 のアーカイブ

マン・レイ展in国立新美術館

2010年8月17日 火曜日

現在、国立新美術館で、
『マン・レイ展 知られざる創作の秘密』
が催されており、
都内35℃の猛暑日のなか、
営業(&見学)に行って参りました。
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2007年から欧州を巡回している展覧会が、
初めて日本で紹介されることになったそうです。
展示品のなかには、たくさんの未公開作品もあり、
秘蔵のカラー写真をみることが出来ました。

展覧会をみて、あらためて思ったのは、
作家にとってのミューズの存在。
妻ジュリエットの美しいこと…。

1976年に建てられたマン・レイの墓碑には、
今回の展覧会のサブタイトルにもなっていますが、

“Unconcerned, but not indifferent”

(無頓着、無関心ではなく)

マン・レイらしい言葉と思いました。

そして、マン・レイの死後15年に他界した、
妻ジュリエットの墓碑には、
二人のポートレートと、

“Together Again”

(ふたたび 一緒に)

…なんだか、ジーンときてしまいました。

さてさて、MAUPの宣伝を少し。

フランス語上級者向けの購読テキスト
藤田尊潮編のマン・レイ「インタビュー」
企画展内の特別ショップで
発売されています。

こちらは、
Man Ray,Ce que je suis et autres texts
(Paris,Hoëbeke ,1998)から
L’interviez de cameraという章を
抜粋、編集したもので、
フランス語の初級文法を習得した方なら
辞書を使って読み進めることができる、
とのことです。

ほかにもマン・レイ関連本、
オリジナルグッズが販売されています。

機会があればぜひこちらもお立ち寄りください。
美術館はひんやり涼しいですよ〜。
[営業ずっち☆]

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瓢箪

2010年8月16日 月曜日

あまりにも静かで、仕事が手につかない(?)ハムコ。
去年は大学の80年記念誌の最後の原稿が入らず、
著者の名誉教授O先生に面とむかって
「あたし本当に怒ってるから!」←ホントにこう云った!

 ↑
去年がタイヘンすぎた・・・今年のあたしを許して・・・

はっ!? ぼんやりしていてはいけない。
せっせと社内の緑に水をやり、お世話をせねば。
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メンバーに瓢箪が加わりました。
[緑化委員:ハムコ]

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夏の途中… 台風の途中…

2010年8月12日 木曜日

台風来てますね
風がびゅんびゅん鳴ってます
夏真っ盛りですが…みなさまいかがお過ごしでしょうか

私は先日、友人とおとなり韓国へ行ってきました。
まだちょっと浮ついてる感じで…
ちゃんと地に足が着いた頃に書こうかなと。

明洞でピアス買いました。
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オリエンタルなもの、大好きです。
ポップなものもいっぱい買ってしまいました!
韓国の雑貨、か、かわいい…

ディスプレイのマネキンはもう秋物に衣替えしていますが、
まだまだ夏は終わりません。
夏の光をかりて、普段見えないものを、まだまだたくさん
見たいのです。

あの…お仕事もちゃんとしてますので、悪しからず…

お盆休みで、心なしか今朝の電車は空いていました。
帰省される方、お気をつけて…

[総務:ピロイ]

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開発すすむ都市の片隅で

2010年8月11日 水曜日

ハムコが勝手なことを書いていますが、私もただ右から左、左から右と紙の山を移動していたわけではありません。ご覧下さい! 旧市街のこの変わり様を! 

開発前

開発前


開発後

開発後


あんまりわからないかな? これでもだいぶ変わったと、出版局内では評判なんですよ。あとはどれだけ維持できるかが問題ですな。

で、旧市街再開発のネタはこれくらいにして、別の話。旧市街再開発中のこと、後ろの席でハムコが「ひゃーっ!」とか何とか、変な声を上げました。何事かと見ると、壁に蜂なのかアブなのかわかりませんが、そこそこ大きい虫がとまっています。
あー、ハムコは虫には弱いもんねぇ、と始末してあげようと近づくと何だか様子が変。壁の溝に頭を突っ込んでじっとしている様子。そんなところに旨い餌でもあるのかしら? いやいや、どうも頭が挟まって身動きがとれなくなっている感じ。んーまさかねぇ、と思いながらレスキュー作業に取りかかると、確かに挟まってる!  

く、くるしそう

く、くるしそう

アホかお前は……。でも個人的には、意識があって身動きがとれないという状況は本当に恐怖。事故などで何時間も生き埋めになっていたとか、身体の一部がはさまったままだったというような話を聞きますが、想像するだけで寒気がします。確か西遊記の悟空が三蔵法師に助けてもらうまでそんな状態でいたはずで、子どもの頃そのシーンを漫画か何かで見た時に「これはたまらん」と思った記憶があります。お前も苦しかったろう、と思わず感情移入。

とにかく、無事に捕獲成功。が、この虫君かなり衰弱しているらしく(どれだけの時間はさまっていたのだろうか)、外に放してやってもよたよたと地面を歩くばかり。大丈夫かなぁ、としばらく見ているとようやく飛び立って行きました。頼りないその姿を見て虫君の行く先に不安を感じつつ、自分はこんな目には絶対に遭いたくないと思ったのでした。そうそう、遭わないか……。
(編集:凹山人)

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オアシス2

2010年8月10日 火曜日

7月21日の模様替えで社内引っ越しをし、窓際の席をゲットしました。それでもって、窓辺にオアシスを展開中!

さらに、アロマものを加えれば……さらに、いけばなのお稽古でカットした花々を小さな花器たちにいけられたら……言うことなしですが。香りは個人の好みがあるからダメだし、お水をはった花器は万一、地震などで倒れて水がこぼれたらマシンが台無しになるし……ということでハイドロカルチャー&観葉植物で、緑の楽園をつくりました。

「つくりました」と過去形にしましたが、ツル性の植物もあり! という環境。実は着々と構想中(妄想中?)です。

オアシス2

[制作:呑猫]

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夏ごもり

2010年8月9日 月曜日

メールの着信数もめっきり減り、セミが鳴き、ノウゼンカズラ満開で、気分はすっかり夏休みです。そろそろお盆だし。
ただし!!出版局は盆休みといえどもだれかしら出社していていて、実質のお休みは13日のみという凄さです。(私は10日からお休み頂きます。すみません)
何をしているのか。
様々な刊行物の企画練ってます。
それから初秋に入るテキスト原稿に備え下準備してます。
増刷準備もあります。
環境整備(旧市街開発?)もほぼ完了。
秋になればテキスト制作が待ったなしで轟音立てて始まります。その前の基礎体力作り月間です。
傍目にはのんびりしているように見えても、優雅に泳ぐ水鳥が水面下でひたむきに水を掻いているというあれです。
冬眠ならぬ夏眠? 夏ごもり? こうして体力をつけ、秋から春にかけての、それはそれは激しくも涙ぐましい怒濤のテキスト制作が始まるのであります。
その前の束の間の夏ごもりです。

編集:t:eeh

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ついに、旧市街に開発の手が!

2010年8月6日 金曜日

MAUPの予定表にも、めずらしく「休」のマグネットがならび、
いつもより人数の少ない社内。
その中で、今日は電気コンセント配置の工事がおこなわれて
います。さらには、昨日からついに、「旧市街」住民の
凹山人が机まわりの片づけをはじめました。
周辺に砦のごとく資料をつみあげた独自空間「旧市街」
はたして「旧市街」にmoderneはやってくるのか?!

黙々と紙の束をまとめる凹山人。
開発は進行するも、他人の目には右から左へと本の固まりが
移動しただけにうつる。ワレワレの懐疑的な視線をかんじたのか、
凹山人は堂々と云いましたね。
「やばいっ、旧市街から遺跡がでた! 開発、中止!」
[編集・美化委員:ハムコ]

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水戸芸術館〜チョコ納豆の巻

2010年8月5日 木曜日

「石元泰博展」が10月から開催される予定の
水戸芸術館に編集:t:eehと共に行って参りました。

水戸芸術館

私個人としては、水戸芸術館を訪れるのは2005年の
「アーキグラムの実験建築1961−1974」展以来です。
その時の大回顧展は刺激的で、興奮するほど楽しかったです。
いつも鋭い展覧会を催している水戸芸術館。
10月の石元展も楽しみにしています。

そして、ミュージアムショップは、
コントルポアンさんが入っています。
そこで一番に目についたものが、

『チョコ納豆』
チョコ納豆
チョコも大好き、
納豆も大好きなので、
編集:t:eehと共に、食い気に走り、
欲しくてたまらなくなりました。

ショップの方の説明を伺うと、
デザイナーで、ムサビの客員教授でもある
佐藤卓先生の2006年に行われた展覧会
『日常のデザイン』おみやげプロジェクト
としてリニューアル・開発されたものだそうで、
味にもきちんとこだわって作られたとか。

ああ、このパッケージ、シンプルながら目を引く!
と思ったのです。

味は、スナック納豆にほどよい甘さのチョコがかかっており、
お土産としても喜んでもらえ、大好評でした。

水戸芸術館に寄られた際は、ぜひ食してみてください。
おすすめです!
[営業ずっち☆]

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『大学出版』NO.83特集入稿!

2010年8月4日 水曜日

以前もこのブログで紹介した大学出版部協会発行の季刊小冊子『大学出版』。次号NO.83号には、巻頭より24ページにわたりこの春ムサビを退任された酒井道夫先生の特集記事が掲載されます。先生のこれまでとこれからを書き下ろし原稿とインタビューによって綴り、おまけに『吾輩は猫である』のたくさんの異版を紹介した先生の退任展を誌上で再現しようという試み。

この春から準備をしてきたこの企画、本日、無事に入稿を済ませました。無事に、と書きましたが、実は昨日一度入稿したのですが、今朝、マズい誤りを発見してしまい、あらためての再入稿。よかった〜。皆さん、ご面倒をお掛けしました。私の校正はザルでした。ごめんなさい。
でも、何はともあれ、入稿できてほっとしています。

今月末にはでき上がっているはず。書店のレジ付近などに置かれると思いますので、見かけたら是非ご覧下さい。読者プレゼントもありますよ。
(編集:凹山人)
追記 冊子が手に入りにくい場合はwebでもご覧になれます(完全版ではありませんが)。大学出版部協会ホームページ内の『大学出版』バックナンバーのコーナーへどうぞ。

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2010 夏

2010年8月3日 火曜日

夏場の吉祥寺校は本当に静かです…
周りは閑静な住宅街だし、
時折セミが忙しそうに鳴いているくらいで、平和な雰囲気です。

今日は溜め込んでしまっていた伝票の処理などをしてました。

何もイベント的なことがないけど…何か何か写真を載せたい。
去年香港で出会った、自由気ままなこの子を…
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出版局スタッフは猫好きが多いんです。
私は…選べないっ!犬も猫も好き!

今週末から、ちょっと夏季休暇をいただきます!
今、尋常じゃなく私の中で大ブームが起こっている
あの場所へ…

2010年夏。みなさまに素敵な思い出ができますように…

안녕 !

[総務:ピロイ]

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