2012年3月 のアーカイブ

新刊4タイトル本日発売!

2012年3月16日 金曜日

本日3月16日、新刊4タイトルが発売になりました!
というわけで、昨日webも一斉に詳細ページを更新しました!
webの裏側でデータベースが動いている……という状況ですと更新もラクですがアナログチックにせっせと直していただきました。
ぜひ、ぜひご覧くださいませ。

新版
graphic design

新島実/監修

 

 

新版 版画
武蔵野美術大学油絵学科版画研究室+通信教育
課程研究室/編

 

 

考えるための
心理学

荒川歩+浅井千絵/編

 

 

 

新版
道徳教育講義

高橋陽一/著

 

 

 

[制作:呑猫]

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通学手帳2012完成

2012年3月15日 木曜日

2012年版、通学生用手帳の完成見本が届きました!

例年どおり、アースカラーの落ち着いた外見。

中もスミと黄土色の濃淡で構成されていて、とてもきれいです。

また、今回から製本が変わり、かっちり、ぴっちりとした仕上がり。

そして、大変開きがよくなっています。

 

 

大きな変化ではありませんが、これはなかなか重要なポイント。

 

学生さんの手に渡るのは4月のオリエンテーションの時になると思いますが、このブログを見ている新入生のみなさん、素敵な手帳が配られますから早まって他の手帳を買わないように!

って、新入生は見ていないか……。

 

いいなぁと思った学外の方。こちらもまだまだ受付中です。

是非どうぞ。

 

(編集:凹山人)

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一週間おくれの啓蟄

2012年3月14日 水曜日

啓蟄の朝、台所で蟻発見!!

開けたばかりの「ブドウ糖 5%溶液」20mlアンプルの切り口にしがみついていました(猫のためのブドウ糖です)。甘いものは見逃さない。さすがに啓蟄。さすが蟻。春がきたんだなぁと思います。

啓蟄になると電話してくる変人もいて、「なんで啓蟄に電話してくるの」と聞くと、「むずむずするというか、血が騒ぐというか」という返事が戻ってきて、以来、その変人は「もののけ姫」と呼ばれています。

一昨年までは、啓蟄に必ず庭のカエルが顔を出してました。そんな馬鹿なと思いながら啓蟄って凄いなと思ったものでした。去年の啓蟄にカエルは顔を出しませんでした。あれ?と思う間にあの大震災と原発の大惨事が起き、しばらくは土の中に隠れていてくれと思いました。庭のカエルを見たのは5月の連休あけのことでした。

言葉って難しいなと思います。切実な思いがあったとして、それを直裁に言葉にする人もいれば、言葉として発することに躊躇する人もいる。真剣に言葉を重ねるほどに、言葉が空虚なものに思えてしまう、そんなふうに思うこともある。それでも、自らの言葉を、絵画を、音楽を世に問わねばならぬ人たちがいる。ほんのさりげないことであっても、どれほどの覚悟を持って言葉を色をタッチを音を選んでいるかと思い知ることもある。無数の人の身を裂くような苦しみがあり、身を裂くようにして生まれる作品がある。

なにやら結局何を言えばいいのかわからなくなったのでお花です。逃走です。

お隣の庭に咲いた椿です。「侘助」だと聞きました。それから「曙」。去年たくさん咲いた曙は今年は3輪だけでした。その分、隣の侘助がたいそう元気で、まことによい眺めです。

 

投稿しようとしたら大きな地震が来ました。まだ手が震えてます。脚もガクガク。もう、これいじょう何事もありませんように。

 

編集:t:eeh

 

 

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あたし妖精だったの

2012年3月13日 火曜日

はぁ〜るがきぃた〜 はぁ〜るがきぃた〜

どぉこぉにぃきた〜♪

ここ! ここに!(あたま?)

 

先週の金曜日、今年度中の最後の納品となる

「造形ファシリテーション能力獲得プログラム 2011年度報告書」

を印刷所に入稿しました。やったー!

そして、昨日は通信教育課程の卒業制作作品撮影の最終日。

これが終わると春がとつぜん向こうからやってくるるる。

 

うかれている場合ではありません。

座席周辺、雪崩寸前のなんだかわからない資料整理の前に、

経理関係の書類を整えねばなりません。

先週の土曜日のこと、経理担当のオーしゃんから必要な書類を

いつものように優しくレクチャーされる。

 

そう、もっと早く提出せねばならなかった。苦し紛れに、

「月曜日の撮影が終わったらすぐに絶対にやる。火曜日はもう

人間に戻ってるから」と言ったら、

「え? 人間じゃないなら、今なんなの?」と聞かれて、つい

「あのね、今は妖精なの」

オーしゃん、こんなあたしを許して。

[妖精:ハムコ]

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シンプル イズ …

2012年3月12日 月曜日

「辛(つら)い」という文字に線を一本入れたら「幸せ」。

韓国語にも、似たような展開をする文字があります。

「恋人」(님:古語の場合)に点を一つ入れたら「他人」(남)

この一文字の展開、シンプルだけど深い…
いや、シンプルなのが深いな…なんて。

でも、逆もしかり。
「他人」から点を取ったら「恋人」と思ったら、温度のある展開になりますね。

いずれにしても、なんだか紙一重というか、表裏一体。
この文字作った人、どんな恋愛をして、この文字を作るに至ったんだろ。先人のドラマを垣間見る感じが、なんともドキドキです。
でもきっと、文字が教えてくれるみたいに、
自分がどこに線一本、点一つ入れるか、あるいは取るかで、全て決まる。
いろんなこと、easyでsimple…そう思いたい。
ここはなんで英語にしたんだろ…英語の方がニュアンス伝わる感じして。
姉とザリンさん(姉の旦那さん)の会話の影響かな…
姉いわく、言葉で伝えづらい部分があるから、ココロで伝えよう、わかろうとするチカラが、お互いものすごく発達するそうな…

確かに。外国人とか関係なく、知りたい感覚におもいっきり触角伸ばしてるかも。
届くように、また、自分も受け取れるように。全身で会話してるのかもしれない。

今日もたわごと、失礼しました。
ナニ言いたかったんだろ…

 

震災から一年。
この当たり前と思っていた日常に感謝を忘れないようにしようと思います。
[総務:ピロイ]
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ピアソラとケージのために

2012年3月9日 金曜日

3月18日14時から横浜のみなとみらいの小ホールで「出逢うことのなかったピアソラとケージのために」という、ちょっとゾクゾクするようなワクワクするようなコンサートがあります。これです。

その関連レクチャーが3月4日にありました。題して「白石美雪のはじめて聴く現代音楽」。目からウロコの現代音楽入門講座。ゲストは大友良英さんです。

ケージは1912年生まれ。今年2012年は生誕100年で、それにちなむ催しが各地で行われます。ピアソラは1921年生まれですが、奇しくも没年は二人とも1992年です。対談の中でこんなふうなやりとりがありました。

「ケージはとピアソラは出逢っていないよね?」

「そういうことになってますね。でもピアソラとケージは、2年間ですが同時期にニューヨークに滞在しています。ひょっとしたら出逢っていたかもしれない」

「カフェやパブで偶然、出逢っていたかもしれない。ステキだね」

記録に残る交流がなくとも、同じ時代に生きたピアソラとケージの音楽は後世の、やはり優れた音楽家たちによってふたたび出会い「出逢うことのなかったピアソラとケージのために」という音楽会が開かれる。

大友さんの言う「ステキ」が胸に染みます。

その音楽会には、大友良英さんをはじめ、佐藤芳明さん、Sachico Mさん、林正樹さん、鈴木広志さんが出演し、ピアソラの「孤独の歳月」「天使の死」、ケージの「フォンタナ・ミックス」「心象風景第1番」が演奏されます。

さらに大友さんの新作「ケージ・ゼロ・アワー」、佐藤さんの「籠の隙間」まで。

たくさんの音色に溢れた空間を想像するだけで胸躍ります。みなさん3月18日はぜひ横浜みなとみらい小ホールへ。

白石美雪著『ジョン・ケージ 混沌ではなくアナーキー』も当日会場で販売します。この日限定のお買い得価格での御提供です。お楽しみに。

編集:t:eeh

 

 


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『造形ワークショップを支える』ご予約お待ちしています。

2012年3月8日 木曜日

3月は新刊ラッシュと前にも書きましたが、
営業担当の私は、それを世にだすべく(なんだか偉そう〜)
取次会社さんへ登録に行って参りました。

取次会社さん経由してMAUPの本は世の中にでております。
お知らせしているように

『新版 graphic design』
『新版 版画』
『新版 道徳教育講義』
『考えるための心理学』

の4冊は16日には書店さんに並んでいることと思います。

しかし、ほとんどの出版社が取次会社経由で本をだすので
3月末ともなると、刊行点数が大幅に増え、
とても混雑するのです。

これから出来上がる

『造形ワークショップを支える ファシリテータのちから』

は今月末に刊行される膨大な数の新刊の中の一冊になるわけで、
3月中には書店さんに並べて欲しいのですが、
発売は実は4月になる場合も。

もし、4月になったとしてもどうぞ許して下さい。

そして確実にお手元に欲しい方は、
どうぞご予約くださいませ。

[営業ずっち☆]

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きったはった

2012年3月7日 水曜日

東京は、昨日から急に暖かくなりました。このまま春、とはいかないのかな?

今日は業務時間の大半を切ったり貼ったりの作業に費やしました。詳しくは説明しませんが、絵画作品などの画像を出力して、それを切り取り小さな枠の中に貼っていくという作業です。おそらく、私に高い処理能力があるならば、パソコン上で全てを行えばあっという間なんでしょうけど、ここはアナログ、ローテクの方が早いと判断。黙々と進めるしかありません。

数が何百とありなかなか手強い作業だったのですが、作業を進めていく間、こうすればもっと効率的だ、ここを揃えるときれいに見えるな、等々、いろいろと考えつきます。それにつれて、だんだんと確実に精度が上がっていきました。実を言えば、見ばえのよさなどは全く求められていない作業なのですが、性格というか、何というか、こんなつまらない作業にもこだわりがうまれるのですね。なかなかよい出来ばえとなりました。誰もほめてはくれませんが、満足です。いろいろな意味で、こういう作業に自分は向いているなあ、とつくづく思いました。

でも……、こんなことだけではおまんま食えないからなぁー。

ちびしぃ~。

 

(編集:凹山人)

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くも・そら・らいおん

2012年3月6日 火曜日

先日、はじめてskypeを体験しました。iChat(Mac OS Xに付属するソフトで、インターネットを使ったテレビ電話のようなもの。ざっくりいいすぎ?)よりもいいかも。ソフトを選ばず、距離を感じさせず、ちょっと前の衛星中継くらいな感覚でやりとりできて、すごい!

便利なものは享受したい! となると、やはりcloudサービスがスムーズになる環境にしなくては。我が家のパソコンのOSをMac OS X Lionにしなくては。夏にはMountain Lionになるといいますし……。

 

[制作:呑猫]

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朝のホラー体験

2012年3月5日 月曜日
月曜日からこんなタイトルでごめんなさい

出版局の部屋って、2部屋がドア1つ(扉外した状態)で繋がってるんですけど、

朝着いて、部屋の鍵開けて…
電気もついてなくてまだ誰もいないはずなのに、向こうの部屋でキーボードをパチパチ叩く音がする…
…なんかめっちゃ怖い。こういうの、ほんっとムリなんですけど…
おそるおそる覗いてみると、
…窓に雨がパチパチ当たる音でした。そんなに音一致する?!ってくらいキーボード叩く音でした。間違いない。

結構本気で怖かったです。

今までも、雨の日の朝なんていっぱいあったのに。

降り方で音が違ったのか。私がただボーっとして通り過ぎていたのか。後者の方が確率高いな…

週明けの朝で、エンジンかかんない頭が一気に覚めました☆今週もがんばろう。

 

[総務:ピロイ]
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