2012年8月 のアーカイブ

インドを旅する

2012年8月17日 金曜日

インドを旅する。
というと、いろんなパターンの「おお、それで?」という反応がありそうですが、私の場合、机上でのこと。ハムコが編集する『東洋美術史』のキモであるインドの章をこの3日間、組版していました。
図版100点を処理して旅行気分もなんですが、いってみればガイドが「ここぞ!」というピンポイントをぎゅぎゅっと凝縮してくれているわけで、ホンモノを見たくなってきます。それが本の素敵なところ。あと2つ季節をめぐって刊行の予定。乞うご期待!

[制作:呑猫]

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あなうまる

2012年8月16日 木曜日

6日のブログに、工事中で穴の開いた状態を
おつたえしましたが、まるでこのブログを読んでいた
かのように、翌日から修理が始まり、ご覧のとおりに!

なんとなく、プールサイドみたい。
しばらくプールにも、海にも行っていないなぁ・・・

幼稚園児のK太郎くんが、オバの携帯電話をおもちゃに、
いつの間にか「うみにいこうよ」と入力、
さらに誰彼かまわず送信しようとしていた、という話を
聞いたとき、な〜んてグッとくるフレーズだろう!
と感心しました。
そんなメール、いきなりきちゃったらどうしよう!?
うきうきしちゃうよね。
[編集:ハムコ]

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今日思うこと

2012年8月15日 水曜日

8月15日。67回目の終戦の日。
昨日テレビで、第二次大戦中、戦地で飢えに苦しみ食糧を探すために部隊を離脱した兵士がつかまり、特設の軍法会議の判決により銃殺されたことを取り上げた番組を見ました。本来禁固刑程度であったものが何故死刑にされたのかということが、残された記録や当時のことを知る人たちの証言によって明らかにされていました。この事実自体やりきれないものですが、番組の終わりで、このような形で亡くなった方達の遺族は、あきらかに冤罪であるのにもかかわらず記録上は犯罪を犯し処刑されたというままで、他のいわゆる名誉の戦死者、負傷者の遺族が受けている援護(給付金支給)の対象外になっているという事実を知りました。
また、これもしばらく前のテレビですが、水俣病患者の救済についての番組では、救済対象エリアが指定されており、明らかに水俣病の症状があり医師も水俣病の診断をくだしているにもかかわらず、エリアからはずれている場所に暮らしているため救済されない方が大勢いらっしゃることを知りました。
これらのことを知って思うのは、昨年の原発事故の被災者の方々のことです。国や東電による本格的な補償、賠償はこれからなのでしょうが、先に上げたことと同じような目に遭う方が大勢でてくるはずです。
これらのことを一緒くたにするのもどうかとは思いますが、このとにかく杓子定規なやりかた、なんとかならないものでしょうか。もう少し、人間味のある対応ができないものなのでしょうか。ま、いまの国民そっちのけの政治の動きなどを見ていると、到底期待はできない感じですが……。
戦後67年もかけてつくってきたものがこれかと思うと、この先、何十年かけてもそう変わらないのかなという気がして、何とも暗い気持になります。
先頃閉幕したオリンピックでは多くの場面で、やるじゃん日本! と感じさせてもらいました。
一方で、その日本に多くの疑問符を付けざるを得ない現実。
自分に何ができるとも思いませんが(特にひとりでは)、決して他人まかせではなくしっかり考えていきたいと思います。

(編集:凹山人)

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代官山 蔦屋書店の空間は楽しい!

2012年8月10日 金曜日

今日は代官山 蔦屋書店さんに来ています。ここは緑も多くノンビリした空間で、まさに都会のオアシスです。
今日は、営業&夜19時からは、フォトグラフィック・ライターの南川三治郎さんの「推理作家の家」西村書店刊の出版記念トークショーを見る予定です。
MAUPもこんな素敵な空間でイベントが出来たらいいな、と思います。

明日から8月14日まで、MAUPは夏季休暇です。皆様はどのようにお過ごし予定でしょうか。ぜひ代官山に遊びに行ってみてはいかがでしょう。
おすすめです。

壁が「T」になってる!

[営業ずっち☆]

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電子書籍刊行ですっ!!

2012年8月9日 木曜日

といっても配信は9月末予定と聞いてます。
刊行されるのは『テキスタイル 表現と技法』、『陶磁 発想と手法』、『木工 樹をデザインする』
武蔵野美術大学ならではの、デザイン・造形の発想法、実技の制作プロセスなどを満載した技法書3部作です。

刊行決定から約三ヶ月。色校を終えました。申請(三段階に分かれていたような…。一度聞いただけではわからない複雑さでした)、許可待ち、必要書類を整えたり、さらに実作にあたってのもろもろの問い合わせ・交渉など呑猫が獅子奮迅ですべてクリアしてくれました。ちらっと書類を見せてもらいましたが、わたくしにはチンプンカンプンでした。

どんなふうに仕上がってお目見えするのか、とても楽しみです。かわいい我が子がお色直しして出てくるのを待つ気分。
皆様もどうかお楽しみに。ご期待ください。

これは吉校の東側にある細長い花壇に咲いている花たちです。

夏の花ノウゼンカズラ、白い花、青紫のメドーセージ(名前がわからないとぼやいたら凹山人が即座に調べてくれました。すごーっ!! お仕事の邪魔してすみません。)、えっと、その他いろいろ。
欲張って近づきすぎてほぼピンボケなのがお笑いぐさです。メドーセージの脇には葡萄棚もあります。

夏、吉校は静かですが、こんなふうにMAUPと花たちが留守を守っているのでした。
(写真と文章の配置がおかしいのですが、私には直せません。お見苦しくて申し訳ない)

編集:t:eeh

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オンデマンド印刷工場見学会

2012年8月8日 水曜日

昨日は、大学出版部協会営業部会の研修で、オンデマンド印刷工場見学会に営業・ずっち☆と参加してきました。株式会社デジタルパブリッシングサービス(DPS)さんと凸版印刷さんによる説明です。

1部から制作するオンデマンド印刷。底本からスキャニングしてデータを作成する場合、ディスプレイに拡大に拡大を重ねて、ゴミとりをきれいにしているとか。そこに一番感動してはいけないのですが、1部からでも丁寧に製本までしていく工程を見せていただきました。

そして、緊デジのサポートに入ったDPSさんから、変更した点などを案内していただきました。

1部でも製本、そして電子書籍……。MAUPの1年後はどんな形で皆様にコンテンツを提供できているのか?? 制作担当として想うところ大、の1日でした。

 

 

[制作:呑猫]

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ナゾ…解けたけど…

2012年8月7日 火曜日

連日、工事が続いております。

工事によって、普段、「このドアなんだろー」ってずっと気になってた、‘開かずの間’的なドアがおもいっきりオープンになってたりして…

なんでしょう…この感じ。
「謎は全て解けた!」ような、やっと見れた感あるけど、でも、むしろ見なかった方が、ワクワク感が続いててよかったのかも…のような。
ま、どっちでもいっか…

夏といえばライブ!…が、割と私の中では定番だったのですが、今年は、行きたいライブが全部夏前に終わってしまって…ヘンな感じです。

行きたいなぁ…♪

何かほかにキラキラすることを見つけようと思います。
キラキラといえばっ!
キラキラな感じのグッズを、ただ今考案中です!楽しみにしててくださいね。

〈おまけ〉

割と気に入ってたピンキーリングをなくした次の日に、ずっち☆さんからお土産でピンキーリングをいただきました!

夏アイテムGET! ずっち☆さん、ありがとうございます!

[総務:ピロイ]
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あながあいている

2012年8月6日 月曜日

先月27日のブログで、吉祥寺校のお化粧直しの

様子を凹山人がお伝えしました。

今日のところはトンカントンカン工事音はなく、

静かな一日です。やれやれ。

吉祥寺校2号館は不思議な建物で、トイレはいったん

外にでなければなりません。

トイレを作り忘れて、

「そうだ、非常階段といっしょにしちゃえ!」

な〜んてはずはありませんが、

あわてて後からつけ足したような姿。

その非常階段の塗装工事が進められています。

暑いときに、職人さんがひっそりとペンキ塗りを

しています。

この非常階段は今、ほんとうは利用してはいけない

ことになっています(トイレも)。

が、職人さんがいなさそうな時や、作業の邪魔には

なるまいという時は、どうしても使ってしまう。

 

 

はっ?!

穴があいています。

この穴にけっつまづいたりしたら危ない。キケン!

いや待てよ。

ここを密かに利用しているのは、MAUPスタッフだけだ。

そうすると、この穴にはまったりするのは、

t:eehと私のふたりだ(たぶん)。

 

おそらく数日後には、この穴もきれいに補修されて

いることでしょう。

t:eeh、あと何日か気をつけよう!

[編集:ハムコ]

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虫愛づる……

2012年8月3日 金曜日

先日、帰宅するとセブン坊主が「行くー!」と何やらごねている。

聞けば、夕方、母親と虫採りに行く約束をしていたのに、ついつい寝てしまったのだとか。もう暗いし、遅いし、明日にしようという母親の言葉も聞く耳をもたず、「行く~! 絶対に行く~!」。

あー、こりゃあ行かないとおさまんないなあーと思い、行くことに。

近所の野火止用水沿いに、クヌギやコナラがはえているのでさらっとパトロールすれば、採れなくとも満足するかなーと。しょうがないなー、まったく。

 

用水に沿ってのびる道を懐中電灯片手に捜索開始。

クヌギやコナラに出くわす度に、その幹を根元から照らしていきます。

捕虫網と虫かごもって装備万全の坊主は、そうしているだけで大喜び。思うつぼです。

ただ、仕方なくだし、期待もしていなかったのですが、そうしているうちに子供に還るというか、だんだんわくわくしてきてしまいました。採りたい!

 

と、ついに小さなクワガタの雄を発見! 直後、母親が「その下っ!」。

見れば、立派なカブトムシの雄がいるではありませんか。

おおーっ、いるもんだねぇ、と密かに感動しつつ、自分が見つけたクワガタのほうを早速つかまえると、「何してんの、そんなの後にしてカブトムシ!」。

「へ?? 採ればいいじゃん」

「いや。足が取れそうでこわい」

何を娘っこみたいなこと言ってんだよ、と思いつつ

「じゃあ、坊主採れ」

「こわい」

「……」

君たち二人きりの虫採りって、虫観察なの?

虫がこわいやつは、虫採り行きたいなんて言うなよなぁ~。

 

結局、その二匹を虫かごにいれて、虫採り終了。

家でも興味はあるので虫かごを覗きつつも、不意に触覚や脚が隙間からはみ出しただけでヒャーヒャーいう坊主。

寝ている間、ガサゴソ虫君たちが動く音と気配が気になって仕方がなかったという母親。

全く採った甲斐がない。

当然、翌日、二匹は野に放たれました。

 

それにしても、カブトムシ立派だったなぁ。

しかも、あんなに簡単に見つかるとは。

恐るべし、小平。

今度は、一人で行こうかな……。

 

(編集:凹山人)

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手ぬぐいの季節です

2012年8月3日 金曜日

MAUP では手ぬぐいを沢山作っていますが、

今年はARTIST SERIESができあがりました。

おかげさまで学内外とても人気上昇中です。

 

そしてMAUPが所属しているの大学出版部協会でも

手ぬぐい作成を担当しています。

今年で4年目。

8色のカラーをこれまで作りました。

これは、東京国際ブックフェアで協会ブースでお買い上げの方に差し上げたり、

韓国の大学出版部の方にプレゼントしたりする非売品です。

 

こんなに日差しが暑いと、日焼けも気になるところです。

髪をウン十年ぶりにショートヘアーにした私に、

ショートの達人ハムコさんから、

「手ぬぐいを首に巻くのよっ」と教えてくれました。

首の後ろ日焼けしてしまうのは見た目も悪いですが、

身体にも良くないようです。

呑猫は暑いのでクールえりまき(正式名称知らず)をしながら お仕事をしていて、「すごくいいよ!」と薦められました。

「そうか」と、私も手ぬぐいに冷凍庫にあった保冷剤を入れて代用したりします。

なんとも便利です。

 

ハンカチよりも大きく、タオルよりもがさばらない

手ぬぐいは夏の優れものです。

みなさまも一枚いかがですか?

[営業ずっち☆]

 

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