2012年10月 のアーカイブ

季節もの

2012年10月31日 水曜日

今日は、というか今日がハロウィンなのだとか。

世の中、しばらく前からハロウィン、ハロウィンでしたが、一体いつがハロウィンなのか全く知りませんでした。一日だけなのか、期間なのかすら……。

一日だけなのね。

で、そもそもハロウィンとは何ぞやと調べてみたら、キリスト教に由来するのかと思いきやもともとはケルトの風習で、古くはキリスト教世界では認められていなかったそう。アメリカでこうなっちゃったわけですね。ハロウィンといえばカボチャのランタンがシンボルですが、これもアメリカン。オリジナルはカブでつくってたんだって。知ってました? ちなみに、スコットランドでは未だにカブ製が主流。で、あまり可愛くない。本来可愛くなくていいもののようですが。

日本でも浸透してきたとはいえ、子どもたちが仮装して「Trick or Treat!」なんて言いながら家々をまわる姿はさすがに見ない。大人が仮装してるのは時々見かけるけれど、なんだか主旨が違うような気が……。

ひとから聞いた話ですが、そのひとが以前住んでいた米軍基地のある街には、子どもたちがまわってくる風習があったそうな。新参者はそんなこと知らないから、初めてやって来られたときはお菓子の用意もないし、あわててたまたまあった即席みそ汁やふりかけのパックをそうとはわからないように子どもたちが差し出す袋に放り込んで、なんとかその場をやり過ごしたのだとか。

子どもたちは後でがっかりしただろうけど、なんだか笑えるし、分る。自分もそうするかもなぁ。

 

そうそう季節ものといえば、呑猫の郷里より越後の恵みが到来。お野菜にまじって、キノコが!!

「あまんだれ」という聞き慣れない種類と、天然ものと思われるとても大きな「なめこ」。

んー、とてもおいしそう。秋の味覚、いただきます!

去年ブログに書いた冬の来訪者ジョウビタキが、今年も自宅周辺に渡ってきました。ヒッ、ヒッ、カチ、カチと、声も高らかに縄張り宣言しています。

今日で10月も終わり。もうすぐ冬です。

次は、クリスマス! クリスマス!、か。

 

(編集:凹山人)

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ブックデザインの展覧会めじろ押し

2012年10月30日 火曜日

すっかり秋らしくなってきました。
私は、フランクフルトから帰国した慌ただしさから
少しずつ落ち着いて
好きなライブやたまりにたまった趣味の読書(新刊7冊も!)に
気持ちが向いてきました。

芸術の秋、お出かけしてみてはいかがでしょうか。

近現代のブックデザイン考 I 書物にとっての美

A Thought on Modern and Contemporary Book Design I
- Aesthetics for Books

日本の近現代における優れたブックデザインを通覧。

活版印刷にはじまる本の要素と構造、その表現の魅力を読み解く。

|場  所|武蔵野美術大学 美術館・図書館

|期  間|2012年〜開催中

|監  修|新島 実(本学視覚伝達デザイン学科教授)

|共同監修|寺山祐策(本学視覚伝達デザイン学科教授)、

白井敬尚(本学視覚伝達デザイン学科教授)

 

横尾忠則 初のブックデザイン展

横尾忠則さんのブックデザイン展は初めてとのこと、

とても意外です。

|場  所|ギンザ・グラフィック・ギャラリー (ggg)

|期  間|2012年11月01日(木)~11月27日(火)

世界のブックデザイン2011-12

フランクフルトブックフェアでも紹介された、

美しい本がご覧になれます。

|場  所|印刷博物館

|期  間|2012年11月17日(土)~2013年2月24日(日)

 

詳細は各WEBサイトへどうぞ。
[営業ずっち☆]

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犬と空

2012年10月29日 月曜日

犬みたいなくしゃみをすると、わりと笑われることの多いt:eehです。ピロイちゃんはコロコロと幸せそうに笑ってくれるので、ハートウォーム? 周りもうれしくなるんだよね。
音を押さえようと喉に力を入れて、あ、でもうまくいかなかった、というとき「っ・くしゅっっ」「ぷっ・くしゅんっ」という、あの音が出ます。今度試してみてね、ピロイちゃん。

ピロイちゃんは回復したようですが、私はひどい咳に移行しました。いつもの風邪と違い熱感やだるさもなかったのですが、皆さんも風邪にご注意を。

犬のくしゃみの後に空模様です。全然関係ないけど。

10月19日、東大寺二月堂から見た、日没直後の西の空。真ん中左寄りの山の稜線の下にみえる三角の屋根のシルエットが大仏殿です。

同じ日の18時過ぎ。東大寺南大門から見た月齢4日の月。右端上に見える影は南大門の庇です。
それから10月24日頃の東京・maup東方の空。

東大寺の写真は、きゃー素敵と興奮して撮りました。
maup東方の空は、ふーん。東京の空ってつまらんこと、と思っていたのに、こうして見るとさして変わらない。せつないこと。三日月激写!(ほんとは4日月)とt:eeh的にはかなり興奮したのですが。

編集:t:eeh

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くしゃみ

2012年10月26日 金曜日

t:eehさんのくしゃみが好きで…
聞こえると、ついつい失礼ながら笑ってしまうのですが…(ごめんなさい、悪気はないのです)

なんていうか…
計算とかしてて、ちょっと頭の中が張り詰めている時とかに聞こえてくると、一気にほぐれるような効果があって…
なんとも、音を文字に起こすのが難しいのですが…とにかくいっぱい和ませていただいてます。

韓国語の発音で、ちっちゃい「つ」から始まる、跳ねるような音の言葉があるのですが(日本語でいう促音が、言葉の出だしに来るっていう…ムリっ!)
日本人には難しい発音で…。きっとt:eehさんが、そのくしゃみの勢いで言ったらすごいネイティブな発音ができそうで…羨ましい、なんて思っていたりします。

そんな、普段微笑ましいくしゃみを、笑ってられないような事態が今週、私とt:eehさんにはやってきました。二人して鼻、ノドがぐずぐずで鼻声で…
原因は不明ですが(花粉?)、ハムコさんにのど飴をもらったりして、なんとかピロイは治りましたが、t:eehさん、大丈夫かしら。

とりあえず芸祭前に治ってホッとしてます。
MAUPも、世界堂さんと一緒に出店します。よろしくお願いします。
10周年を迎える「ムサビ日記」も販売しますので、ぜひぜひお立ち寄りください。

手羽先食べてこよ…

[総務:ピロイ]

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穴をあけました

2012年10月26日 金曜日

昨日のブー当番をすっぽかしました。いいわけ編です。
今週火曜日からムサビは「芸術祭準備期間」にはいり、
授業は休講になります。
この期間を利用して、先生方に著者校正を依頼するために
ハムコは走り回っていました。

「え? ニューヨークの空港で10時間待ち? やったー!
 集中して初校チェックができますね!」
「明日からソウル? ホテルで初校ゲラを読めばいいんですよ!」
先生、旅先までごめんなさい。。。

というわけで、芸術祭は27(土)からです。
10周年を迎える「ムサビ日記」の皆さんがこんなことを・・・
http://geisai.jp/result.php?id=G0595
なんだか楽しそうです。
[編集:ハムコ]

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新発売

2012年10月24日 水曜日

個人的にとっても気になるニュース。
iPad miniが11月2日発売!
文庫本の見開きサイズくらいになるのかな。ほしいなあと、昼休みはApple社のwebをうっとりながめていたのでした。

「限定」も気になるけど、新しいものも気になる。
iPhone5は、しっかり昨日、手にいれました!

[制作:呑猫]

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姉弟

2012年10月23日 火曜日

「凹山人に読ませたいと思って」と呑猫がもってきてくれたのが、『毎日新聞』(10月18日付、夕刊、第2面)のある記事。その記事の見出しを拾ってみると、こんな感じ。

特集ワイド
〈結婚するなら お姉ちゃんがいる男性 イチ押し(吹き出し)〉
〈幻想抱かず♥ 上から目線に慣れ♥ 顔色を読む・・・・〉
〈「明確なデータはない」が 平穏で家事、育児に協力的 「リスクヘッジ」にも合致〉

私は姉との二人姉弟で、幼少時より姉からさまざまな試練をあたえられて育ちました。で、普段から、弟のいる姉である呑猫とハムコ相手に、姉というものが弟にとってどんなに理不尽な存在かについて愚痴っていたわけです。
だから呑猫は私に読ませたかったらしい。結婚相手として理想的らしいよー、それもお姉ちゃんがいたおかげでー。お姉ちゃんがいて良かったわねー、ってとこか。

この記事によれば、その理不尽さを体験したり、他人には見せない姉=女性のあけすけな発言や行動に接したりすることを通して、弟は知らぬ間に女性への接し方・対処の仕方などを学び結婚相手として理想的な男性に育つ、ということのようだが……。んー。

ハムコにも読んでもらい感想を聞くと、
「これは書いてある通りよ。私たち(ハムコと呑猫)もずーっと言ってるじゃない。弟って、使えるのよねぇー。ほーっほほほほ、ほーっほほほほ」。「バイト君と仕事してても、この男の子使えるなーと思う子は決まってお姉さんがいる弟なのよねー。弟って、ホーント使えるのよねぇー。ほーっほほほほ、ほーっほほほほ」
……予想通り。これぞ姉ですよ。弟をもつ姉としての、模範的解答。

そうはいないとは思いますが、好きな女優さんかなんか思い浮かべながら自分にお姉さんがいれば良かったのにー、と「幻想を抱いている」男性のみなさん、現実とはこんなものです。

(編集:凹山人)

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世界のブックデザイン賞 in フランクフルト

2012年10月23日 火曜日

こんにちは、ずっち☆です
フランクフルトBFのお話をもう少し。

2011年度の世界で最も美しい本コンクールの受賞図書
を見てきました。

MAUPも10月から会員になった美術書出版会のお仲間の
クレオさんの書籍
蒸気機関車讃歌 白い息遣い
(第46回造本装丁コンクールで文部科学大臣賞受賞)が、
堂々と展示されていました。

この本の写真家(著者)の山岸起一郎さんが
ご夫妻で来られていて日本ブースでお会いすることができました。
山岸さんが来られることはクレオの方から
伺っていたのですが、出入りが激しく、
会えない方もいたので、この偶然に感謝です。

ほか、大学出版部協会のお仲間、
東京大学出版会の本「古語大鑑」も。

 

惜しくも、両書とも受賞には至りませんでしたが、この会場で展示されていること
自体すごいことだな、と思います。

(2012年11月17日追記:私は勘違いしておりました!
「両書とも受賞には至りませんでした」というのは、間違いです。

大変失礼致しました。お詫び申し上げます。
今回展示されている日本の図書に関しては、
毎年3月ライプチヒ・ブックフェアで公開される

「世界で最も美しい本」コンクールの入選図書に出展されるそうです。

申し訳ございませんでした。)

 

 

MAUPの『石元泰博 写真という思考』、『エル・リシツキー
ジョン・ケージ 混沌ではなくアナーキー』も
造本装幀コンクールで受賞したときは
ここに並んだと思うと感慨深い。

MAUPの本とここで会いたかったな、と
すこしヤキモチをやいたのでした。

ちなみにゴールデンレター賞(最優秀賞!)を受賞したのは

デンマークの本でした。

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展覧会情報

2012年10月19日 金曜日

今日は、展覧会のお知らせです。
第57回CWAJ現代版画展」(CWAJについてはこちらを)。60年近く続いている展覧会です。
実は、今日からもう始まっています。たった3日間ですが、200点以上の版画作品(ほとんどが、多くの応募作品から選考された作品です)が並び、気に入って欲しいと思ったら購入も可能です。
会場は、東京アメリカンクラブ。普段は会員でなければ出入りできない、会員制クラブです。数年前に建てかえられたきれいな空間で、会員の方がそれぞれ楽しむ様子(スポーツ、娯楽、食などに関するさまざまな施設があります)なども垣間見られておもしろいかもしれません。

そもそも版画を販売して学生の奨学金、支援にあてるのが目的の展覧会ですから、出品作品はエディションがあること、つまり複数枚あることが大きな条件になります(同一作品を複数の購入希望者に購入していただけるということ)。つまり、普段1点しかとれない版画をつくっている私には、基本的に縁のない展覧会なのです。
ところが今回、その1点だけというところに注目していただいたようで、併設展に招待されました。同じく1点ものの版画を制作している3名の作家さんの作品とともに、本展とは別スペースになりますが展示されています。本展にお出かけの際は、お見逃しなく。こちらはひと足先に始まっていたのですが、やはり本展と併せてご覧になるのが良いかと思いご案内が遅れました。

昨日の雨も上がって、良い天気。
この3日間もちそうです。
是非、お出かけください。

(編集:凹山人)

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フランクフルトより

2012年10月18日 木曜日

ずっち☆さんが無事、帰国。
お土産をいただきました。

紅茶に入れるキャンディー。

お砂糖代わりに紅茶に入れる、ドイツ発のシロップ漬けの氷砂糖。
シロップにウォッカが使われているようなので、あったまりそうです。
このまま飾っててもかわいいな…

そして読書する小人のお人形。

…一心。
すごい集中力です。

深夜、ページをパラっとめくりそう…
っわ!…自分で書いてて怖くなりました。
でも、ちょっとほっこり。

ありがとうございました。
本当にお疲れさまでした。

[総務:ピロイ]

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