2013年2月 のアーカイブ

めくるめく

2013年2月28日 木曜日

20歳の時に社会人デビューしたわたし。「若いのに(仕事)頑張るね」といわれたのは昔のはなし。

あの当時は、日本中仕事があふれていて、やれどもやれども…。1つの失敗をクヨクヨしている間もなく、次々とどうしようもないほど仕事があったっけ。あの時も、そんな時代が過ぎても、先達にいわれたのは「その仕事のコストと時間配分を考えろ」「校正で原稿整理をするな」「人に仕事を上手に頼めるのも仕事のうち」などなど。どんなに下っ端でも、社内でも依頼・請けおいはあるわけで、(当時若かったわたしに)口をすっぱくして、何人もの人がいってくれていたのだと思います。前置きが長いのですが、ジャーン。

昨年末から携わっていた、武蔵野美術大学通信教育課程の「学習指導書」73タイトルが祝・納品!(会議室を占領して広げて作業すると、こんな状態)

二度手間はもってのほかと身にしみついているので、①検品(ちゃんと頁が通してあっているかの確認。それはもう、頁をめくるめくって…)、②請求明細のための白頁数の確認、③通信事務部へ見本をわかりやすく順番通りに簡易梱包、を1度に行おうとしたら、これはざっと4時間!と見通しをたてて。……も、うまくはいかず、4時間30分経過したところで、凹山人にSOS。「今、つまっている? ちょっと手をかして! ちょっとといっても20分はかかると思うけど」と無理矢理に懇願して、仕事仕上げの簡易梱包に引き込む。16時10分に内線で、通信事務部の担当者に「これから箱につめて、見本5部づつお届けします〜!」と予告しながら、通信事務部の退社定時17時ギリギリにお届け(といっても同じ建物の2階から1階へ)。

まあ、四半世紀いろんなことに注意をはらってやってもパーフェクトは、なかなかないってことですね。仕事のやりかたに正解はないし、会社員となれば「独自ルール」が一番大事、なのだとはわかってはいますが。

本日、祝・納品!になった「新しい生活指導と進路指導」「教育通義」のお世話になった方々への懺悔は後日……。「これから出る本」をwebのtopicsにアップしましたので、ご覧ください。

 

【制作:呑猫】

ツイート

三嶋典東: ライヴ感が命!

2013年2月27日 水曜日

典東先生が鬼籍に入られ、もう百か日を迎えようとしている。

御原稿はすべて揃えてあった。

帯の文言まで考えてあった。

それでも、表紙まわりがどうしてもまとまらない。

わからないことがある。できそうなのにできない。

いよいよ来週には入稿しないと間に合わないという時になって

ついに白井敬尚先生に相談に行った。

白井先生は大著『LINE STYLE』のアートディレクションを

一任された経験から「三嶋テイスト」に精通しておられる。

ありったけの資料を前に、わからなくなっていることを

すべてお話しする。こうなるとカウンセリングだ。

パズルの破片が埋まるように、新たなアイデアや修正が

加えられて、パチッと最後の1枚が決まるうれしさ。

しかし、戸惑いもある。

「うーん、典東先生、なんて云うかなぁ」

「大丈夫、ここに書いてあるよ」

 変わったコトしませう! 妙にリアルな本なのですし、

 “ライブ感”が命なので…ね!      Mishima tentou

[編集:ハムコ]

ツイート

赤くて速いやつに乗って……

2013年2月26日 火曜日

わが家のセブン坊主(最近は17がお気に入りですが)は、ご多分に漏れず電車好き。ひと頃ほどではありませんが、山ほどあるプラレール(あ、私が買い与えたものではありません)を持ち出して遊んだり、鉄道関係の本をひっぱり出してこれは何系、これは何線などと聞いてもいないのに教えてくれたりします。新幹線ももちろん大好きで、200系の引退を悲しんだり、「はやぶさ」に乗る計画を勝手に立てたりしています。

そんな坊主だから、当然、間もなく運行開始する「スーパーこまち」にも興味津々かと思いきや、なぜか「こまちはキライ!」。山形人の父や祖父母に気を遣って、ライバル的(だいぶ差がつきましたが)な「つばさ」贔屓に走っているのかというと、然にあらず。

「こまち」は、秋田からナマハゲさんを乗せてくるからキライなのだそうです。

前にも書いたかもしれませんが、坊主はサンタさんと同じように、ナマハゲさんを信じています。火の用心の夜回りで、たまに家の前を通り過ぎる消防車の「チリーン(?)」の音にも、「ナマハゲさん?」と緊張した面持ちに。

なんだか可哀想になってきました。母親にも、いい加減ウチにナマハゲ来るとか言うのやめなさい! と叱られました。

ごめんよー、とーちゃんが悪かった。反省。

でも、親の言うことも聞かず暴れてばかりいると、来ちゃうかもよ〜。

 

(編集:凹山人)

ツイート

海のグレートジャーニーと若者たちとMAUPたち

2013年2月25日 月曜日

いよいよ新刊が刊行されます。

営業担当としてはここが頑張り時!

でもあります。

 

3月中旬に、

ケロT取締役渾身の608ページ!

教育通義

沢山の先生方が執筆をご担当していただいている、

ケロT取締役とMAUP名誉宣伝部長の伊東毅先生編の

新しい生活指導と進路指導

 

3/16から開催される国立科学博物館で「グレートジャーニー展」も楽しみな

海のグレートジャーニーと若者たち 4700キロの気づきの旅』!

3月下旬には、

Line manこと、三嶋典東先生の

線の稽古 線の仕事』を刊行いたします。

 

どれもこれも個性派ばかり。

なかでも、『海のグレートジャーニーと若者たち』は、

科博の展覧会場でも販売いたしますが、

刊行にちなんで、

ジュンク堂池袋店様でのトークイベントも決定いたしました!

いろいろと催しが行われる予定です。

決まり次第、ご報告いたします!

 

ぜひお楽しみに!

[営業ずっち☆]

ツイート

猫の恋

2013年2月22日 金曜日

二月の季語に「猫の恋」があるそうです。そういえば春先の寒い時期に、早いときは12月あたりから猫は夜になるとうにゃうにゃと大変だと思い、ここしばらく猫の恋の声を聞いていないことに気づきます。

『石元泰博——写真という思考』を制作していたとき、最終校正の赤字を入れながら猫の恋の声を聞き「そうか猫も忙しいか」と思ったことを覚えてます。刊行が2010年5月なので、多分2010年1月か2月頃のことのはず。

まぁ、あれからあまりにもとんでもないことがあり、猫も恋どころではないのかな。猫が生きづらい世は人にだって生きづらいよ。しーんとした深夜に思います。

あいかわらず寒さは厳しいのですが、花芽はどんどん育っています。これこのとおり。

ピンボケですが、左の小さな芽が5月になると右のような花を咲かせます。マゼンタという品種で小ぶりの花が咲きます。ポンポン咲きというのだそうです。

もうひとつ。1月に剪定した枝から芽が出てました。「もう枯れたと思った枝から不意に芽が出て、それが立派な枝振りになったりするから」とバラに詳しい人が言ってました。これもそんな枝でした。ちょっと楽しみです。

 

春が来て花が咲き、心おきなく花を眺め、猫も犬も鳥も虫も蛙も牛も馬も生きることに大忙し、そんな年が続くといいなと思います。

猫の恋は人に知られることを嫌うそうなので、みんな寝静まった深夜も深夜、ひっそりと恋しているのかもしれません。人なんぞに知られてたまるか、と思っていそうな気もします。猫ならば。

編集:t:eeh

 

ツイート

栄養いろいろ…part2

2013年2月21日 木曜日
今日は天気が良くて…
久しぶりに外にある倉庫へ行ってきました。
「倉庫からモノ運ぶ日和!」でした。
最近デスクで数字とにらめっこな日が多かったので、いい気分転換になりました。

もう受験も落ち着いたころでしょうか…受験生のみなさん、本当にお疲れさまでした。

旧正月で韓国に帰っていた友人からお土産。

韓国の受験生は、とにかくナッツ類や穀物を食べるそうで。受験生じゃない私ですが、頭に栄養を…と。なんかわかるけど…f^_^;)

「하루 한줌 건강 한줌」
「一日ひと握り 健康ひと握り」

そして時間がなくてナッツや穀物を食べられない場合は、粉状にしてジュースにしてでも親御さんが飲ませるそうです。

だからこんな、ミルクやお湯に混ぜてすぐ飲める穀物商品も大受けだそうです。↓
とりあえず頭に栄養入れて、お仕事がんばろうと思います。

[総務:ピロイ]

ツイート

まるで

2013年2月20日 水曜日

ストーカーのような行為を続けること2週間。2月末、3月納品の新刊にあたって、印刷会社、用紙代理店へメールの嵐。

用件1件ごとにタイトルをつけて送信するのが基本、と思っているので、ごめんなさいな日には1人あたり1日4〜5通になってしまっています。それも、ここ数日はメールのスパンではおさまらず、携帯電話へコール。

ギリギリの進行、ほんとうにごめんなさい。いま、綱渡りしているタイトルは、1カ月後にはすべて、カタチになっている! はずです。

週明け、この状況を脱したらwebにて「これから出る本」を紹介します。乞、ご期待!

 

[制作:呑猫]

ツイート

メダカと居候

2013年2月19日 火曜日

ブログ当番をすっかり忘れていました。

(MAUP日記は当番制なんです)
三月の新刊の準備やら何やらで
毎日慌ただしいですが、
今日はプライベートネタ。
去年の夏祭りの日に、水草を買って、
ボールにいれていたら、ゴマより小さい黒い点がチラホラ。
なんだろうと観察したら、
正体は“タニシ”でした。
どうやら水草に卵がくっついていたようです。
飼うつもりもなく、あれから半年。
餌は一回もあげていないのに、
徐々に増え5〜7匹に。
ボールの水を変えようとしたら、
「オレら、流されたくないよ!」
とばかり縁にへばりついて、何故かいなくならない。
「…居候だな」と思うことにし、
ほっといてました。
しかし水草ばかりもさみしいので、
先月5匹にのメダカを買って来ました。
「メダカは可愛いなー」
もちろん餌をあげます。
そうしたら!
その餌をガッついて食べる
タニシたち。
いま、すごい勢いで大きくなっています。
メダカは飼っているけど、
あんたたちは飼ってないんだよーと言いつつ、
水替えの時には、すこしだけ気をつけてあげる
ようになりました。
タニシ…
[営業ずっち☆]
ツイート

ポリポリ

2013年2月18日 月曜日

先週末で凹山人展も無事に終了。

雨が降ったり、雪が降ったり。晴れても風が強かったり、寒かったり。

期間中天候にはあまり恵まれませんでしたが、そんな中、足を運んでくださったみなさま、ありがとうございました。

そして、忙しい時期の勝手で私的なイベント遂行を、またまた寛大な心で静かに見守ってくれたMAUPメンバーに感謝、多謝。

 

冒頭は、ここ何回かのお菓子の流れに倣った画像。

DTPマスターが持ってきてくれた「恋のタネ」。

亀田製菓と日テレ系の番組「スッキリ!!」のコラボ商品だそうです。

トロピカルバナナ&ジューシーメロン風味のコーティングが施された柿の種。

味は、まあ表示の通りかな。風味、風味。

ふつうの柿の種みたいに、わしづかみでバリボリ食べるものではないですね。数粒をポリポリ。

「恋のタネ」なんて謳っているからすごい効能やなんかがあるのかと思ったのに、この風味が「爽やかな青春の恋の味」なのだとか。

なんか……普通。余計なお世話ですが、この企画よく通ったなぁ。

 

(編集:凹山人)

ツイート

春うらら

2013年2月15日 金曜日
バレンタインが終わり、一気にひな祭りにシフトチェンジ。
で、早速…

最近どんだけお菓子の話題…(こちらもケロT取締役よりいただきました。ありがとうございます。)

ひな人形…子供のころ、怖くなかったですか?
当時ピロイ家は、夜トイレに行く時、ひな人形が飾ってある和室の前を通って行かないといけなくて、ふすまが閉まってはいるけど、ふすまの向こうに完全に「いる」ことを意識すると、
どうも怖くて、いちいち姉や妹を起こして付いて来てもらっていました。
(ちなみに母は、当時からメイクを落とすと眉毛がなくて、スッピンがひな人形に似ていた為、起こしませんでした…)
さすがに今は、お人形の味わいや趣を感じられるようになりましたが…
当時は「なんでこんな怖いものを置くんだろ」と、心底思っていた小2くらいのお話でした。

タイムスリップしてた頭を現在に戻しまして…

今日、新刊の帯の文言を見させてもらいました。
言葉は気持ちに、いろいろな化学反応を与えてくれます。
帯の言葉を見て、すごく読みたくなりました。
その言葉は、気持ちが上がるとか変わる…っていうんじゃなく、フラットな位置に戻るような、そんな感じを覚えました。(あくまでピロイの個人的感想です)

ひな人形と新刊で、…春うらら。

MAUPの新刊、楽しみです。

[総務:ピロイ]
ツイート