2015年2月 のアーカイブ

Blood

2015年2月13日 金曜日

「みなぎる」

…ファーストインスピレーション。

何年か前に、妹と一緒に凹山人さんの展示を初めて見に行って、
なんの説明も入れないまま、最初に感じたもの。

そのうえで、そのあとで、作品のタイトルがほぼ‘Blood’だったので、
どうして‘Blood’なのか、ご本人に伺ったことがありました。
「自分内から湧き出る、情熱やエネルギー…」だと。

昨日また、作品を見させていただきました。
感じ方は、その時の自分の心境や状況にもよるのかもですが、

画廊の空間に…凹山人さんの作品に、
自分の中にある情熱を、パワーを、見ることができるかもしれません。
頭やココロで考えるより、本能を知ってる細胞を、感じられるかもしれません。

〈情報拝借〉

凹山人展
2015年2月2日(月)~2月14日(土)
11:00~19:00(最終日~17:00)
養清堂画廊
〒104-0061 東京都中央区銀座5-5-15
電話:03-3571-1312

…ていうか明日まで!! 急いでください!
バレンタインのチョコ、銀座で素敵なのいっぱいありましたから、
お買い物がてら。
…むしろ自分の‘Blood’、呼び覚まされてバレンタインにはぴったりかもです。

[総務:ピロイ]

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デザイン人間工学の基本2

2015年2月12日 木曜日

猫が何度も日差しの中ででんぐり返りを繰り返してます。
春が来るんだなぁ、と思う昨日今日です。

春になれば全6タイトルの新刊が書店に並ぶのですが、その中の一冊『デザイン人間工学の基本』はシックな色味の赤いカバー(フランス伝統色のブルニョン…なんかかっこいいかんじでしょ)に、紅の濃いさくら色の帯を巻いての登場です。
一見華やかな色味ですが、シックです。地味派手というか、渋くてゴージャス? カバーデザインは寺井恵司さんです。

人間工学の知見をデザインに生かした「デザイン人間工学」という新しいジャンルを定着させたい。
人間工学の理論・数値、デザインが持つ洗練された感性、これらの相乗効果が十全に機能すれば、ヒトとモノの関係は一層快適で安全なものになるだろう。
という編著者・山岡俊樹先生の意欲が盛り込まれた大作です。

基礎編1〜8章、応用編9〜15章の目次はこうです。
基礎編
1.人間工学とは
2.デザイン人間工学とは
3.人間の情報処理
4.人間の身体情報
5.環境
6.ヒューマン・マシン・システムの入出力系
7.人間の機能、行動、心理やユーザ要求事項を測る——人間工学計測方法
8.データ処理、統計概論
応用編
9.ヒューマン・マシン・インタフェース(ハード系)のデザイン
10.ヒューマン・マシン・インタフェース(ソフト系)のデザイン
11.ユーザビリティの評価
12.バリアフリーデザインとユニバーサルデザイン
13.安全のデザイン
14.その他 人間工学検討領域
15.サービスデザイン

図版の配置、本文組み等、横組み左開きの本の基本構造に則りつつ、読みやすく、かつ何が論じられているのか一目でわかるように余白を効果的に使いました。呑猫納得の組版です。

編集:t:eeh

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【フェア情報】MUSABI SHOP(パルコブックセンター吉祥寺店)

2015年2月10日 火曜日

営業ずっち☆です。

3月上旬に刊行します
新刊6冊と3月下旬に刊行する1冊そして、
4月下旬の1冊もあり、忙しさにエンジンが掛かって参りました。
編集者がホッと息をつく瞬間にこちらが息を呑む感じ。
その繰り返しがミルフィーユのようになって、
最後はぐるぐるになって、
もはやフルスロットルです。
多忙なことはいいことだ。。。

さて、そんな中、楽しいお知らせです。

MAUPの最寄り駅であります
吉祥寺のパルコブックセンターさんで、
武蔵野美術大学のグッズフェア
「MUSABI SHOP」を期間限定オープン致します。

グッズの種類も豊富に置いていただきます。
ムサビ色溢れるコーナーになることでしょう!
また大学のサブパンフや
武蔵野美術大学広報誌「mau leaf」も配付予定です。

ご近所のみなさま、ぜひお立ち寄りください。

開催は2月17日からです!

開催は2月17日からです!

場所:パルコブックセンター吉祥寺店
開催:2015/02/17(火)~ 2015/03/29(日)

[営業ずっち☆]

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「極上案内」の下ごしらえ

2015年2月9日 月曜日

「そろそろ一段落したでしょう」とねぎらい(?)の
言葉をかけていただくことが多い最近・・・
たしかに、2月末日納品の教科書が「印刷なう」なので
余裕のはずが、そうなると各種支払いのソロバンを弾き、
出版契約書を作成し、献本リストを整え、宣伝の惹句を
営業と相談する。
そうこうするうち、約束していた新見隆先生の御原稿が届く。
ウィーンでおおきなお団子クヌードルを食べるとか、
フィンランドの夏は高価なザリガニをためせって?
グルメ本ではありません。
でも、アートもデザインも「食い尽くす」お話であることに
ちがいはなく、そこに音楽が加わるという、夢のような
盛りだくさんのエッセイが、5月に刊行の予定です。
[編集:ハムコ]

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入稿済み

2015年2月6日 金曜日

東京地方、昨日は今年何度目かの雪。
今日の未明にも降る予報が出ていたので、積もるのかとひやひやしましたが、今朝は晴天。溶けた雪が路面に氷る相変わらずの寒さですが、ひとまずよかった。
ムサビはただ今、入試期間の真っ直中。積雪やそれに伴う交通機関の乱れなどがあると、受験生の皆さんはもちろんですが、入試現場も本当に大変なことになりますから、皆さん胸をなで下ろしていることと思います。

そんな中、今春刊行予定の教科書全6タイトル(リンク先、「近刊」表示のあるものです)が印刷所へ入稿済みとなり、今年度の教科書づくりも一山越えた感あり。完成までまだまだ油断はできませんし、教科書以外のことも進行中ではありますが、入稿までのドタバタが嘘のような落ちついた日々が、とりあえず納品まで続きます。

ちなみに、私が今回担当したのは新見隆編/新見隆+金子伸二+杉浦幸子著『ミュゼオロジーへの招待』
学芸員課程科目を履修する学生さん向けの教科書ですが、ミュージアム、特に美術館や、アートに関心のある方なら、どなたでも興味深く読んでいただける内容となりました。
また日をあらためて詳しくご紹介したいと思います。

まずは、全タイトル無事に完成しますように。

凹山人展、引き続き開催中です。

凹山人展
2015年2月2日(月)~2月14日(土)
11:00~19:00(最終日~17:00) ※日曜・祝日休廊
養清堂画廊
〒104-0061 東京都中央区銀座5-5-15
電話:03-3571-1312

本日3時頃からと明日の午後、在廊の予定。
よろしくお願い致します。

(編集:凹山人)

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2015年2月5日 木曜日

東京は、今年2回目の雪の日。
美大の受験生は、画材など、荷物が多いのでちょっと心配です…

寒いですね。
新潟出身なのに、東京の生活に慣れて、もう寒いのムリ…

でも
No Rain,No Rainbow!!

「雨が降らなきゃ虹も出ない」
ハワイのことわざ。

今日は雪の日なので、
No Snow,No Snowman!!

…雪だるま、作りたいじゃないですか(笑)

[総務:ピロイ]

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デザイン人間工学の基本

2015年2月4日 水曜日

本日立春。
ついに472ページの大物『デザイン人間工学の基本』を印刷所に入稿します。
机の上で、印刷所の回収を待ってます。ちょっと遅いので呑猫がいま問い合わせてました。
明日は雪らしいので、今日中に渡せると安心なのですが。
と思っていたら、いま「明日になります」と連絡があったそうです。
満を持しての入稿、ということにします。

昨日は節分でしたね。今年は思いっきり豆をまきました。
多分例年の3倍はまいた。思いっきり腕を振り回し(子どもかっちゅぅの…)、豆は天に向かってぶわーっと上がって、地に落ちる。
落ちた豆は鳥たちが食べてくれるだろう。鳥が食べきれなかった豆は土になり、樹や花が育つだろう。

編集:t:eeh

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Tomorrow

2015年2月3日 火曜日

明日はきっといいことがある!
と思う今日このごろ。おダンゴ状態の入稿ラッシュを明日こそ、乗り越えられる! と思いながら。
そして、明日、水曜日は、東京の多くの映画館がレディースデーとして料金が1,100円の日。劇場で、敬愛する国民的歌手が主題歌を歌う映画に行きたい! 2本上映されているけど、公開順ということで。ちゃんと正しく字幕版に行くのだ!

[制作:呑猫]

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だれでもわーくしょっぷ

2015年2月2日 月曜日

印刷製本の途上にある春の新刊、『造形ワークショップ入門』はおもしろい本になると思います。

我が社の自慢ですが、ワークショップの本は既に6冊。この7冊めになります。入門用としては、『ワークショップ実践研究』と、保育関係者に向けた小串里子先生の『みんなのアートワークショップ』と、美大生に向けた『造形ワークショップを支える』がありますが、今回の『造形ワークショップ入門』は造形の専門家以外のだれにでも読んでもらいたいという点を強調した入門書になっています。
筆者の杉山貴洋先生、川本雅子先生、田中千賀子先生がそれぞれのフィールドでつみあげた実践例がとても豊富に掲載され、ワークショップの現場にふれた経験が少ない人でもイメージが広がりそうな内容です。発想法から、企画書作り、報告書作りまで、参考例やチェック項目などがでていますから、実践中の人たちにも役立つ内容です。

美術教育の世界では、この10年あまりで、随分と造形ワークショップが広がってきました。他教科でも最近では「アクティブラーニング」とか言って参加型、交流型の教育方法が強調されていますから、そんな方向が広がるかも知れません。

〔ケロT取締役〕

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