2016年2月 のアーカイブ

晴れの日のおしらせ

2016年2月29日 月曜日

4年に一度のこの日、本日MAUPは納品ラッシュでした。
4年に一度のこの日、2月29日付けの伝票や領収証の発行が、
なんだかとても新鮮な一日でした。

という訳で、4にまつわるお知らせをひとつ。

4年に一度じゃないですが、
4月4日、ムサビ入学式の日に、
世界堂さんと一緒に、‘入学お祝い出店’をさせていただきます!
新入生のみなさん、ご家族のみなさま、ぜひ晴れの日の記念に
お立ち寄りください!

詳細はまたお知らせいたします。
桜、満開な頃ですかね…
桜が楽しみです。

[総務:ピロイ]

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『東洋美術史』『音楽論』完成!

2016年2月26日 金曜日

東洋美術史 音楽論

重量級教科書2冊、
朴 亨國/監修『東洋美術史』白石美雪/編『音楽論』が完成!
めでたい! どちらも、なかなかのGood looking!!
見た目だけでなく、内容も相当濃〜いらしい。
ネットでの予約などははじまっていますが、
書店店頭での販売は3月15日(火)からの予定です。
見かけたら、是非是非、お手にとって見てください。

先日ご紹介した『ミュゼオロジーの展開 経営論・資料論』
清水恒平/著『マルチメディアを考える』とともに29日(月)に完成の予定。
担当者は、期待と不安が綯い交ぜの週末を過ごします。
く〜っ。

(編集:凹山人)

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つかの間の、ばら色の

2016年2月25日 木曜日

maup15周年。
フェアの企画も着々と準備が進んでいるわけなんですが、それだけじゃなく、グッズの話をしていても気がつくと「15周年」が離れない。
今日の会議でもグッズの新作をという話になり、宙返りしたりバック転する勢いであれこれ話が飛びます。

ケロT取締役がシュタイフ社のカエルのぬいぐるみを持っていて、それを見せてもらったのですが、丁寧な作りで手触りもよく、目玉なんてきっちり作っているけれどリアルというわけでもない。かわいくて重厚感のあるぬいぐるみで、大振りのマグカップより一回り大きい。
で、暢気にお値段を聞いてのけぞった、というより思いっきりぶっ飛ばされた。それくらいびっくりしました。なにしろぬいぐるみには縁のないt:eehです。

じっくりと、15周年にふさわしいグッズの企画を練るための機会を設けましょぅ、ということになりました。

すべて入稿を終え、納品を待つ、つかの間の平和な日々なのでした。

去年12月。ぜいぜい言いながら美大通りで見上げたバラ色の空です。暗いけれど華やかでしょ(電線が邪魔だけど)。
こういう空は大好物なのだ。
この空を、超超たいへんだった2015年への贈り物にして、ようやっと新しい年が始まるのである!!
2月25日なのにt:eehだけ新年気分。

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編集:t:eeh

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『新しい教育相談論』祝納品

2016年2月24日 水曜日

MAUPは2つの部屋に分かれていまして、
1つは営業・制作・総務、もう1つが編集です。
いつもはそれぞれの部屋に3人ずついるのですが、
なんと、本日は、ひとり一部屋!
ひとりだと広いなぁ・・・
がらんと広い部屋に、どさっと届いたのがこの包み。

160224

『新しい教育相談論』は、高橋陽一先生、伊東毅先生、
桂瑠以先生、大間敏行先生による教科書。
教職課程の教科書ですから、学校教育において
教育相談とは何か、どのような歴史があるかといった
概念論がまずはありますが、教育心理学の基本、
発達理論の基本、カウンセリングの基本が
コンパクトにまとめられており、年頃の子どもたちと
接する機会の多い大人にとっての必読書ではないか、
と思っている。
たとえばワークショップを企画する際にも、
こうした基礎知識を学んでおくことは大きな助けに
なるはず(知識よりも実践あるのみ、だとしても)
3月半ばには、全国書店で発売されます。
[編集:ハムコ]

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3700頁の道のり

2016年2月23日 火曜日

2月末まで絶対納品厳守の教科書5タイトル1,464頁と、
学習指導書73タイトル2,236頁の仕事を、昨日すべて最終確認を済ませました。
納品1週間前に、このような状態って! 
本当に危険で怒濤の日々でした。

今日は私が「進行詳細」とよんでいる、星取り表のようなファイルなどを整理していて、昨秋11月末の時点のデータを発見。
よく完成したなあ、としみじみです。
(今年は2月が29日まであって助かった!)

あとは、印刷所・製本所にお頼みするのみ。
そして事故がないように神頼みするのみ?

[制作 呑猫]

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猫の日なので、ムサビ猫グッズ集めてみました!

2016年2月22日 月曜日

今日は2月22日。
ニャンニャンニャンで、
世の中は猫の日だそうです!

なので、武蔵野美術大学造形学部油絵学科教授の
遠藤彰子先生
描いてくださった猫グッズを集めてみました。

neko20160222

まずは[猫]手ぬぐいです。

90×34センチの手ぬぐいに
大胆に魅力的な猫が描かれています。
お花や、手まり、鳥、波模様が美しく、
すみずみまで描かれており、
手拭きに使うにはもったいないぐらい。
壁に貼ったり、額縁に入れたりすれば、
素敵なお部屋のインテリアにもなります。

  1.てまりねこ 茜 (茜色の手ぬぐい)
  2.てまりねこ 紺 (紺色の手ぬぐい)
  3.花鳥猫(深緑色の手ぬぐい/カチョウネコと読みます)

手ぬぐいはすべて、本体1200円(+税)です。

そして、もう一つは、同じ絵柄の
[猫]扇子です。

寒いので「必要ない!」、と言わず、
暖房の効きすぎた部屋で小粋に仰いでみてはいかがでしょうか。
落語鑑賞時にも、うってつけ。プレゼントにも最適です。

  4.扇子 てまりねこ 茜(茜色のてぬぐい)
  5.扇子 てまりねこ 紺(紺色のてぬぐい)
 

扇子はすべて、本体1,500円(+税)です。

猫好きの方におすすめしたい逸品です。
詳しいご注文方法はコチラへどうぞ。

[営業ずっち☆]

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15年

2016年2月19日 金曜日

MAUP創立15周年…(しみじみ)
15年くらい前を、回想中。。。

その頃、鷹の台校で
「4年制通信教育課程開設準備室」という組織にいた私は、
ある日、…思い出せませんが何かのお使いで、初めて出版編集室(出版局の前身)に行くことに!

わくわくしたのを覚えています。
吉祥寺! 出版!
どんな現場?! ワクワク、ドキドキ♡

コンコン(ノック音)
「失礼しま〜す!」
ガチャっ(ドアオープン!(^O^)/

……。
(ちょっと固まる)

恐らく私、いちばん繁忙期の、繁忙期の中でもピークくらいな時におじゃましまして…
みなさんパソコンとにらめっこ状態。

…なんかちょっと今……お呼びでないかも。
それが第一印象でした(笑)
( ‘お呼びでない’って今も使うのかしら…ジェネレーションギャップが心配なまま書きますが f^_^;)

みなさん真剣で、‘静’というより‘黙’な活気みたいなものが充満してて…
るんるん気分で来たピロイは、さすがに早くおいとませねばっ!と察しました(笑)

そんなめっちゃ忙しいさなかで…
そうです。思い出しました。

ハムコさんが、
「よく来たね〜」とあたたかく出迎えてくれました。
あ…。戦場にナイチンゲールがいる…
例えるならば、そんな感じがしました。当時の私。
そのくらい、当時の出版編集室は多忙な印象。瞬間ですごく忙しい現場とわかりました。というか、そういう時期でした。

今は、
その時見た現場とはだいぶ雰囲気違いますが、
まさか自分がその場所に、この場所に来るとは、思ってもみなかったです。

これからも、よろしくお願いします m(_ _)m

[総務:ピロイ]

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MAUP15周年

2016年2月18日 木曜日

弊社、武蔵野美術大学出版局は今年で創立15周年を
迎えます。刊行点数は130点を超えました。

2000年4月から02年3月まで、ムサビには
「4年制通信教育課程開設準備室」という組織があり、
その中の「教材班」が弊社の母胎です。
なつかしいなぁ・・・当時の教材班には10人くらいおり、
その全員が編集作業をするという、たいへんな賑わい。
2001年に「株式会社武蔵野美術大学出版局」が正式に
登記され、翌02年4月、46冊の教科書刊行をもって
出版社としてスタートをきりました。

当時のことを話していると、意外と覚えていないもので
互いの記憶が違っていたりする。
「大会議室で、寿司を喰ったのは覚えている」
「あれはK課長が忘年会をやろうと言い出して、教材班が
そんな暇あるか!ってすごく怒ったんだよね」
「そしたらケロT取締役がお昼御飯にお寿司をとっていい
って云ってくれたんだっけ?」
という話はどうでもいいのだが、どこかできちんと、
誰がいつ、どんな仕事をしたのか、今のうちにまとめて
おかないと、20周年の時にはわからなくなっているに
ちがいない・・・どうしたものか・・・

というわけで、15周年を記念しまして各種フェアを
開催の予定です。営業ずっち、走り回っています。
著者の先生方にも御協力をお願いしておりまして
(先生、ありがとうございます!)
たいへん魅力的なフェアになりそうです。
[編集:ハムコ]

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展覧会情報

2016年2月17日 水曜日

早いもので2月も半ばを過ぎました。先日はイレギュラーな高温日がありましたが、基本的に寒い日が続いています。
そんな中、五美大展が明日からはじまります。

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平成27年度 第39回 東京五美術大学連合卒業・修了制作展
日程:2016年2月18日(木)~2016年2月28日(日)
   *2月23日(火)は休館
時間:10:00-18:00 *入館は17:30まで 
場所:国立新美術館(東京都港区六本木7-22-2)

会期中、ムサビの日本画学科は内田あぐり先生の進行でトークイベントを開催するようです(→こちら)。これに合わせて行くのもいいですね。
ファイン系の卒業制作展を見逃した方(ムサビなら最終日のあの雪のせいで断念された方がいらっしゃるのでは?)や、もう一度気になる作品が見たい方、是非是非、足をお運びください。

(編集:凹山人)

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得難い時間

2016年2月16日 火曜日

『音楽論』のいかした風貌です。
こういう顔で書店に並びます。3月上旬〜中旬あたりでしょうか。

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『音楽論』第8章「音楽を語る」の第1節は「言葉で音楽を体験する」というテーマです。

そして次に引く一文は8章の著者である白石美雪によるものです。
(長い論考の中の一文を引くのは先入観を与えることになるかもしれず、編集担当としては注意深くありたいところです。でもこれは「音楽を語る」人の、覚悟と自負に触れるところではないかと思い、ちょっと引用しちゃいます。この前後にもあえて引用しなかったかっこいい文章があります。それはぜひ本の中で。)

「評論とは知的な分析と直感、そして音楽のもたらす感動が交わるところに成立する。評論家は短い文章の背後におのおのの前提を背負っている」

ある音楽評論を読んで、そこで語られた音楽体験(たとえばマタイ受難曲とか?)に胸をときめかせ、いそいそとCD屋さんへ出かけ、同じ指揮者、同じ楽団の「マタイ受難曲」を購入し(なければ注文し)聴いてみる。

なるほど!! と思うこともあれば、違うぞと思うこともある。違っていることが面白くて、そのわけをあれこれこれ反芻する。

つまり言葉で音楽を体験し、さらにもう一度、音楽を体験しているわけなんですが、それがなんでこんなに独特に楽しく充実した時間であるのか、と思う。

それはつまり、評論家が、音楽学者が、自身の存在を賭して音楽を語ろうとしているからなんだな……ってことを実感したわけなんです。

編集:t:eeh

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